ドルマゲスに転生してしまったので悲しくない人生を送りたい   作:えにぃ

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今は休日より平日の方が時間があるので、意外といいアイデアが思いつくことが多いです。









Chapter6 マイエラ地方 ②

ゼシカを仲間に加えた一行は、マイエラ地方に無事到着するも、トロデの持っていた手紙にはそこから先のことは書かれていなかったため次の行き先に困っていた。そこでゼシカがとりあえずマイエラ修道院に行くことを提案し、宿場町ドニに向かおうと考えていたトロデもそれに同意する。そして船着き場から旅立った一行だが、早速マイエラ地方の魔物に大苦戦していた。

 

 

 

 

「これは…やばいかも?」

 

「ぼ、冒険ってこんなに過酷なものなのね…私、もうへとへとだわ…」

 

「スキを見せたら一網打尽でがすよ!構えるでがす!」

 

背中を合わせて死角を消したエイトたちを取り囲むのは、投げ縄のように首輪を振り回す「ワンダーフール」、体色を真っ赤に変えて激怒している「おおめだま」、けたたましい音色を出す「リンリン」、その音色で呼ばれてやってきた「デンデン竜」などのマイエラ地方の魔物たちである。先ほど「あばれうしどり」を一匹仕留めたが、相手から一撃か二撃貰うと瀕死になりかねないのでどうしても防戦一方になってしまう。

 

「一匹ずつ片付けていこう!まずは目の魔物から!」

 

「よしきたでがす!おらぁっ!」

 

ヤンガスのオノの一振りでおおめだまは吹き飛び、直線上にいたリンリンも巻き込んだ。

 

「よし次!ゼシカ!僕に合わせて!」

 

「わかったわ!」

 

エイトは灼熱の呪文を、ゼシカは火炎の呪文を詠唱する。

 

「「『メラ』『ギラ』!!」」

 

熱の奔流に巻き込まれたワンダーフールはあえなく炭化した。

 

「みんなっ!『砂』よ!!目を閉じて!!」

 

ゼシカの呼び声と同時にエイトとヤンガスも目を閉じてデンデン竜の巻き起こす砂煙を回避し、背後に回って斬りつけ、攻撃直後で隙だらけのデンデン竜を一気に畳みかけてなんとか倒した。

 

「ふぅっ…」

 

「全くひやひやさせるわい、戦いというやつは…皆の者、大儀であったな!」

 

「あ~しんどいでがす…兄貴、さっさと修道院に行ってドニで休みましょうや。」

 

「私も。今に魔力切れで動けなくなっちゃうわ…」

 

ゼシカはポーチから出した「まほうのせいすい」を一口二口飲むと大きく伸びをした。

 

「そうだね。できるだけ道から外れないように歩いて戦闘を避けながら進むことにしようか。」

 

 

一行が道沿いにしばらく歩いていると、川の中州に建つ大きな建物が見えてきた。

 

「あれがマイエラ修道院かな?」

 

「はえー。なんであんな変な所に建ってるんでげすかね?」

 

「うーん、火事になったときにすぐ消せるように…とかかな?」

 

「どうかしらね。もしかしたらわたしたちの知らない宗教的な理由があるのかも?」

 

「川が増水したらすぐ沈みそうでがすね」

 

「宗教施設というからにはかなりの人間が集まっているはずじゃ。兎にも角にもまず聞き込み。とりあえず、中に入ってみることにしようかの。」

 

エイトたちが修道院の中に入ると、商人や老人など、裕福そうな人間たちがお祈りをしていた。しかし裕福な人間だけ、というわけではなく平民のような格好の人もちらほら見られる。

 

「すんません。アッシたち人を探してるんでがすが…」

 

「や、ヤンガス!お祈りの邪魔しちゃダメよ!」

 

「ふーむ、礼拝堂の人間はみなお祈りの最中らしいの。奥へ行ってみるか。」

 

しばらく進んでいると、通りすがる神父や修道士が明らかにこちらを見て何か噂をしている。エイトが不思議に思いながらも歩いていると、聖堂騎士団たちの宿舎に繋がる扉の前で騎士の格好をした男たちに囲まれた。

 

「な、何の御用でしょう…」

 

「貴様らだな!魔物を連れた怪しい集団というのは!礼拝もせずに我々の宿舎を目指してやって来るとは…どういうつもりだ!」

 

「魔物とはわしのことか!?」

 

「す、すみません!立ち入りが禁止されているとは知らず、失礼しました…!ですがこれには訳があって…」

 

「魔物使いの言い訳を聞くなど言語道断!マルチェロ様から怪しいものは必ず排除するようにと命令を受けているのだ!俺の刃にかかって命を落としたくなければさっさと失せろ!」

 

聖堂騎士団は釈明をしようとしたエイトを突き飛ばし、剣を抜いた。

 

「おい兄ちゃん、兄貴や俺たちに手ぇ出そうってんなら、聖職者様だろうが何だろうが相手になるぜぇ…?」

 

ヤンガスがエイトたちの前に立ってオノを構える。そのまま一触即発の雰囲気が続くと思われたが、突然、吹き抜け上部、二階の窓が開いた。

 

「修道院の治安を守れとは言ったが…果たして私は怪しいものを殺せとまで命じたかのう?神の剣たる聖堂騎士団とは、そんな野蛮な組織であったか?」

 

「こ、これはオディロ様…!申し訳ありません!」

 

オディロ様と呼ばれた白髭の老人は上階から見定めるような視線でエイトたちを見つめた。

 

「む…旅の方、名はなんというのですかな?」

 

「私の名はエイトです。本日はお騒がせして申し訳ありませんでした。私たちはただ、人を探していて情報を集めようとこの修道院に立ち寄っただけなのです。すぐにこの場から去りますので、どうかご容赦を…」

 

「(ふむ…では彼らがドルマゲスの言う…)いいのですよ。こちらこそ手荒な真似をして申し訳ありませんでしたな。なにせ最近私を狙った賊が入り込んだところでして…ところで、旅の方はこれからすぐに出発ですかな?」

 

「いいえ、なにぶん行き先が無いものでして…」

 

「それは丁度いい。明日の朝、もう一度修道院にいらしてくだされ。私は今からミサの予定がありましてね。すみませんがお話を聞けそうにない…。しかし明日の朝ならば予定は空いておりますので、是非話を聞かせていただきたい。」

 

「し、しかしオディロ様、こいつらは魔物を連れている危険人物です…院長の身に何かあればそれこそ聖堂騎士団の名折れ、留守にしておられるマルチェロ様もたいそう失望なされるかと…」

 

「ほっほっほ、問題あるまい。このような澄んだ目をした方々が悪人なものか。なに、たとえ相手がどんな悪人だろうと、魔物だろうと心に寄り添うのが母なる神の代行者たる聖職者、我々の使命なのじゃよ。」

 

「…申し訳ありませんでした。」

 

「あ、ありがとうございます…!」

 

エイトが謝辞を述べると院長はにこやかに部屋の奥へ消えていった。そしてその場にはばつの悪そうな騎士たちが残る。

 

「ちぃ、お前たちのせいで院長に叱られちまったじゃねぇか!さっさと帰れ帰れ!」

 

「だいたい魔物なんか連れて歩いてる人間が怪しくないわけないだろ!ったく余計な仕事を増やしやがって…」

 

「金も落とさねえ旅人なんざお呼びじゃねえんだぞ!院長様の慈悲に感謝するんだな!」

 

「誰が魔物じゃと!?わしは王じゃぞ!無礼者め!!」

 

「王様、今は戻りましょう…!や、ヤンガス、王様止めるの手伝って…」

 

「そっちから勝手に突っかかってきやがって今度は帰れだと!?兄貴、アッシこいつらに一発食らわせてやらないと気が収まらないでがす!」

 

「ヤンガスも…!?ど、どうしようゼシカ」

 

「せーどーきしだん様ってのは随分と偉い方々なのね!そんなに腕に自信があるならかかってきなさいよ!」

 

「…」

 

結局エイトは喧嘩っ早い三人を一人で修道院の外まで引きずっていくことになり、外まで来た時にはすっかり疲れきっていた。

 

「はあ…はあ…ひ、姫…ドニの町へ…お願いします…」

 

よほど疲れたのかエイトは馬車の中で眠ってしまい、ヤンガスとゼシカは短絡的だった己を省みて猛省しながら、たった二人で魔物たちと激戦を繰り広げるのだった。

 

 

 

 

 

 

時は少し遡り、エイトたちが修道院を訪れる数日前──、聖堂騎士団が怒涛の醜態をさらした夜から一週経った朝のこと。

 

「マルチェロ様、院長がお呼びです…」

 

「…わかった。すぐに向かう。」

 

聖堂騎士団長マルチェロは院長オディロに呼び出された。先の一件で聖堂騎士団の権威どころかマイエラ修道院の名にも泥を塗ってしまったマルチェロの心境は穏やかではない。

 

「(クソッ…私もヤキが回ってきたか…!院長は温厚で慈悲深い方ゆえ、いきなり私を追放したりすることはないだろうが、教会本部が何を言うかわからん。せいぜい叱責だけで済めばいいが、聖堂騎士団長の位を剥奪されることも視野に入れなければならないか…?)」

 

マルチェロは右の拳を強く机を叩きつけた。

 

「(クソッ!ここまで来るのにどれほど時間をかけたと…!)」

 

「ひぃっ!」

 

「ご苦労…下がれ」

 

「し、失礼しましたぁっ!」

 

そそくさと立ち去る側近の背中を睨みつけた後、マルチェロは重い腰を上げた。

 

「平民の出である私がどれだけ苦労して今の地位まで上り詰めてきたと思っているのだ…絶対に許さんぞ、あの旅芸人…」

 

しかしそんなマルチェロの期待は、良い方向に裏切られた。

 

 

「マルチェロよ。」

 

「はっ、ここに。オディロ院長、本日はどんなご用命あってのお呼び出しでしょうか。」

 

「うむ、マルチェロ、単刀直入に言おう。おぬしにはサヴェッラ大聖堂に出向してもらおうと思っている。」

 

「は…え…サヴェッラ大聖堂…と仰いましたか…?」

 

「ほほ、珍しく動揺しておるな?…してマルチェロ、近頃の聖堂騎士団の堕落っぷりは目に余る。そうじゃろう?」

 

「…返す言葉もございません。」

 

「それは上に立つ者の責任、つまりおぬしと、私の責任ということじゃ。」

 

「…そんな、院長に責任があるようには…」

 

「いいんじゃよ。思えば私も随分と良くないことから…教会の堕落から目を背け続けすぎた。ここらでお互い初心に帰る必要があると、そうは思わんか?」

 

「…はっ、仰る通りでございます。」

 

「…これからマルチェロには教会中央に赴いてもらい、法皇様や大司教様の下で護衛として働きに出てもらう。もちろん謹慎も兼ねておるので給金などは出んぞ。住み込みじゃ。せいぜい自分を見つめなおして心を入れ替えてくるのじゃな。」

 

「…では、マイエラの聖堂騎士団は…」

 

「団長の席は空席とし、代わりに私が指揮を執ろう。院内の堕落も私が改善できるよう努める。ギャグやダジャレを考える日々とはしばらくおさらばじゃ。」

 

「…」

 

「マルチェロや、私はおぬしに期待しておるのだ。おぬしが院長の座を、大司教の座を、そして法王の座をも狙っていることなど…とうに感付いておるとも。その上で…じゃ。おぬしのその高みを目指してやろうという野心、教会をより良くするために燃やす気はないかの?」

 

「…!」

 

「…まあ、返事はしなくともよい。これは既に決定された事項、出発は明後日の朝じゃ。船は北部の船着き場に手配しておいたので、その船でサヴェッラ地方まで向かうように。…私の話はこれで終わり。下がってよいぞよ」

 

「…失礼します。」

 

院長棟から足早に去ったマルチェロは期待と不安が混じりあった複雑な表情をしていた。

 

「(…今ここで教会中央と繋がりが構築できるのは大きい。しかし…。)」

 

院長の座だけでなく、大司教や法皇の座に就くことを目論んでいたことまで見破られていたとは。

 

「(…院長も伊達に私の育ての親をしていたわけではなかった、というわけか…)」

 

その二日後、マルチェロは修道院を発った。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

─ドニの町─

 

「ふーん、小さいけど素敵な街じゃない。」

 

「ここが宿場町ドニ…」

 

「あ、兄貴起きたでがすね。」

 

「改めてすまんかったの皆、わしが醜い姿をしておるせいで…」

 

「ううん、気にしないで。どうせあいつら、トロデさんがいなくたって私たちに因縁つけてきたに違いないわ。」

 

「そうですよ王様。現に院長のオディロさんは分かってくれたじゃないですか。」

 

「そ、そうじゃな…よし、今日はわしの奢りじゃ!好きなだけ飲むがよいぞ!」

 

たまには王様らしい太っ腹な所を仲間に見せようとしたトロデだったが…

 

「おっさんの奢りったって、結局はアッシらが戦って稼いだ金じゃないでげすか。」

 

「私お酒はあんまり…」

 

「僕もさっき起きたばかりなので…」

 

「ノリが悪いの~…」

 

仲間の冷ややかな反応に肩を落としながら酒場へと向かった。

 

酒場にはたくさんの人間がいたので、ここで夕食がてら聞き込みをしようと思い、エイトが初老の紳士に声をかけようとした時、カウンターの反対側から怒号が聞こえた。

 

「真剣勝負だとぉ~~!?このクサレ僧侶!てめえイカサマやりやがったな!!」

 

見るとカードをやっていたらしい大柄な男が相手の細身の男性に今にも掴みかからんとしていた。しかし男性は飄々としていて男の怒鳴り声もどこ吹く風だ。見かねたヤンガスが男を諫める。

 

「まあまああんたもそう興奮すんなよ。負けて悔しいのはわかるけどよ。」

 

「なんだとぉ…そうかわかったぞ。てめえらコイツの仲間だな!?」

 

いきりたった男がヤンガスをぶっ飛ばし、テーブルがひっくり返った。全く以てとんでもない因縁である。

 

「(どうも嫌な予感がするなぁ…)」

 

エイトはゼシカを手で制止した。もう水の入ったバケツを持って待機している。放っておけば彼女もすぐに参戦しかねない。

 

「エイト…でもこの単細胞、頭冷やさないと止まらないわよ?」

 

単細胞ってのはこの男かヤンガス、どちらのことか…あるいはどちらもだろうか?

 

「いや、ああなったヤンガスは水をかけたって止まらないよ。それにゼシカまで喧嘩に巻き込まれちゃったら大変だしね。」

 

「あら…優しいのね。じゃあ、外で待っておきましょうか?」

 

そんなことを言っている間にも喧嘩はヒートアップしており、男とその子分二人をヤンガスが一人で相手取っていた。それを見てトロデ含む他の客もやんややんやと騒ぎ立て、店の者はまた喧嘩かとため息をついている。

いよいよ騒ぎが大きくなり始めたところで、エイトとゼシカの元へ、さきほどまで男の相手をしていた細身の男性がやってきてエイトの肩を押し、ゼシカの手を引いて裏口から酒場の外へ出た。

 

外に出てもなお男性に掴まれたままの手をゼシカは強引に振り払う。男性は大使的にした素振りもなさげに肩を竦め、エイトに向き直った。

 

「あんたらなんなんだ?ここらへんじゃ見かけない顔だが…ま、いいや。とりあえずイカサマがバレずに済んだ。一応礼を言っておくか。」

 

そういって男性はエイトと握手をすると手の中からカードがパラパラと落ちてきた。エイトのビックリしている顔を見て男性をニヤリと笑う。

 

「あんまりいいカモだったからついやりすぎちまった。…おっと、グズグズしてたらあいつらに見つかっちまう。」

 

そう言う男性だが、さっきからずっとゼシカのことを舐めるような視線で見つめている。ゼシカはその不躾な視線に明らかに苛立っているようだ。

 

「…何か?」

 

「いや、オレのせいで怪我をさせてないか心配でね。大丈夫かい?」

 

「…あいにく平気よ。それよりじろじろ見ないでくれる?」

 

初対面の相手にここまで嫌悪感を露わにできるとは。エイトは逆にゼシカに感心してしまった。しかし男性は特に気にしてはいないようで、涼しい顔をしたまま、助けてもらったお礼と今日出会えた記念に、と手袋を脱いで指輪を外し、ゼシカの左の薬指にはめた。人によっては卒倒もののシチュエーションであるが、ゼシカはものすごく嫌そうな顔をしている。

 

「オレの名前はククール。こっから行った先のマイエラ修道院に住んでる。その指輪を見せれば俺に会える。…会いに来てくれるよな?じゃ、そっちのお兄さんもまた。マイエラ修道院のククールだ。忘れないでくれよ!」

 

それだけ言い残してククールは颯爽と駆けていった。ゼシカは排水溝の髪の毛でも触るかのような顔で指輪を外してエイトに渡した。そしてヤンガスとトロデも合流する。

 

「いーい?エイト、そんな指輪受け取っちゃダメ。明日マイエラ修道院に行ったときにあのケーハク男に叩き返してやりましょ!」

 

「う、うん…ゼシカって結構硬派なんだね…。」

 

「あら、意外だった?…硬派な人がってより、あーいう軟派なオトコが嫌いなだけよ。」

 

「おぉーい、兄貴!探したでげすよ!へへへ、さっきの奴らコテンパンにとっちめてやりましたよ。」

 

「うむ、さっきのはなかなか痛快だったわい。今夜はよく眠れそうじゃ。」

 

その後、エイトたちは軽く夕食を取って明日のために早めに眠った。…壊れた酒場の修理費はヤンガスの小遣いから天引きした。

 

 

 

 

 

 




原作との相違点

・修道院内の腐敗がほんの少しだけ解消されている。
礼拝に寄付金を強制したり、免罪符を売りつけたりすることがなくなった。

・マルチェロがいない。
マルチェロがいたら多分あの場で斬られていたと思う。

・ゼシカが水をかける前にエイトが止めた。(どうでもいい)
せっかく喋れるようになったエイトがあの場で傍観者になるとカッコ悪すぎるのでなんとか見せ場を作ろうと紳士なところを見せました。




ドルマゲスの理想
エイト「敵が強いからじっくりレベルを上げて行こう!」

現実
エイト「敵が強いからできるだけ戦闘を避けて行こう!」





時間に流れについて補足していなかったので説明します。

ドラクエはゲームなのでテンポ的にサクサク次の町に進めますが、この世界も地球によく似た惑星である以上、かなり広大なはず。なので今回この世界は大体町から町まで数日かかるくらいの大きさだとします。そしてエイトとドルマゲスの時間的な差ですが、ドルマゲスがマイエラ修道院を訪れてからエイトたちがマイエラ修道院を訪れるまで大体2週間程度差があると思ってくれたら大丈夫です。






エイト
レベル:11→12

ヤンガス
レベル:11→12

ゼシカ
レベル:9→11
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