ドルマゲスに転生してしまったので悲しくない人生を送りたい   作:えにぃ

37 / 147
寒くなってきましたねぇ。ドラクエⅧの世界に季節は存在するのでしょうか。何度太陽が昇ってもオークニスでは雪が降っているし、リブルアーチの樹木は紅葉しているし、トラペッタでは青々とした草原が広がってます。まあ雪山地方に訪れても全然厚着しようともしないゼシカやヤンガスを見るとこの世界の人々は季節にあまり頓着がないのかもしれないですね。








Chapter10 パルミド地方 ③

悪徳の町、パルミドに到着した一行。かつて自分が住んでいた時代の町の記憶との乖離にヤンガスは困惑する。探していた情報屋はひどくやつれており、ドルマゲスの情報を得ることは叶わなかった。そして「悪徳の町」の例に漏れず、一行が酒場にいる間にミーティアが誘拐されてしまう。誘拐犯はとっちめたものの、ミーティアは既にパルミドから去っており、ミーティアを取り戻すために一行はヤンガスの古なじみである女盗賊ゲルダのアジトへ向かうのだった。

 

 

 

「ねぇ、ゲルダさんってどんな人なの?」

 

「…ゲルダはアッシの少年時代からの戦友でがしてね。昔はお互い盗賊としての腕を磨きあいながら切磋琢磨していたもんでげすよ。もっとも、アッシが山賊業を始めた十数年前からはほとんど顔を合わせることは無くなったでがすがね…」

 

「なんだよ、女の幼馴染か?オレにはそういうのはいなかったから羨ましいぜ。」

 

「…昔は友好的で可愛いところもあったんでげすけどねぇ。年取ってからは言動も刺々しくなって可愛げもなくなっちまったでげす。若い頃はアイツに色々世話になったもんで今は頭が上がらず…できればこんな形で会いに行きたくはなかったでがす。」

 

「ぜぇ…ぜぇ…ヤンガスの気持ちも分かる…と言いたいところじゃが、今はそれどころではない!早いとこミーティアの無事を確認しなければわしは気がおかしくなりそうじゃ!ホレ!もっと早く歩けんのか!」

 

「王様、そうは言ってもこれ以上足を速めると王様の体力が…」

 

「ぜぇ…ぜぇ…ええい、わしのことはよい!おぬしたちだけでもミーティアを迎えに行くのじゃ!」

 

「(仕方ない…)ヤンガス、王様を頼める?」

 

「兄貴の頼みなら仕方ないでがすね。おっさん、ちょいと失礼するでがすよ。」

 

ヤンガスはトロデをつまみ上げるとその大きな背に負ぶった。

 

「よし、じゃあもっとスピードをあげるよ!」

 

背中に見慣れぬ魔物を乗せた大柄な男、ネズミをポケットに入れた赤いバンダナの青年、派手な赤い礼服に身を包んだ騎士、「おどりこの服」を着たまま走る少女。この奇抜なメンバーが一列になって小走りする姿はさながら何かの見世物(サーカス)のようで、道化師(クラウン)の姿をした男がリーダーを務める魔物狩りの一団に気をつけろと森の「キメラ」から警告を受けていた道中の魔物たちは、「アレが噂の…」と怯えて勇者たちには手を出さなかったという。

 

 

「…」

 

「ここがゲルダのアジト、で…がすが…」

 

「…なんか静かだね。…アジトってこんなものなのかな?」

 

「ここ、なんかヘンよ。嫌な感じがする…」

 

「…」

 

女盗賊(ゲルダ)のアジトの静まりようは異様だった。風は凪ぎ、動物たちの気配もしない。見てくれは普通の民家にしか見えないのが余計に不気味さを際立てていた。

 

「ほ、本当にここにミーティアがいるのじゃろうな…?」

 

「お、おいあれ!誰か倒れてるぞ!おい!大丈夫か!」

 

アジトの正門まで来たところで、ククールが玄関の前で倒れている大男に気づいた。

 

「う…」

 

「お、お前は…ゲルダの手下の…どうした!ここで何があった!」

 

「お、まえは…ヤンガス…」

 

「まずい!先に回復を!『ベホイミ』!」

 

「くっ、ふぅ…ハァ…ハァ…た、助かった…ウッ…」

 

「動かないでください!内臓も損傷している可能性があります!ヤンガス、この人を…」

 

「俺のことはいい!ヤンガス!ゲルダ様が…!」

 

「…ッ!!!」

 

「わしがこの男の処置をする!おぬしらは中へ!」

 

トロデに男の応急手当てを任せ、ヤンガスに続く形でエイトたちはアジトのドアを開けて中に突撃した。

アジト内も静かで特に争った形跡もない。ヤンガスは土足で上がり込んでゲルダを捜索している。

 

「ゲルダッ!ゲルダ、どこにいる!」

 

「誰かいませんかー!!」

 

「…」

 

「おいエイト」

 

「…うん、みんな戦闘の準備を。何が起こるか分からない…!」

 

「そうね、嫌な予感がどんどん強くなってきたわ…」

 

ヤンガスは暖炉のある居間でロッキング・チェアに揺られる人影を発見した。

 

「…な、なんでぇ。ゲルダここにいたのか…」

 

「…」

 

「どうした?ゲル…ダ!?!?」

 

安堵して下に向けたヤンガスの目線の先にあったものは、『床に這いつくばるゲルダの姿』だった。

 

「げ…ゲルダッ!大丈夫か!?」

 

「う…や、ヤンガス…?」

 

「お、お前がこんなボロボロになるなんて…ククール!」

 

「ああ!『ベホイミ』!」

 

「…なんだか、騒がしくなってきちゃいましたね。」

 

そうポツリと零すと、揺り椅子(ロッキング・チェア)から『ゲルダではない誰か』はゆっくり立ち上がった。

 

「アンタ…誰だ…?何が目的でコイツを襲った…?返答によっちゃ、ちょいと手荒な手段も取らせてもらうぜ…」

 

「貴方…どこかでお会いしたような…?ああ、『あの時』の旅人さんですね!後ろの人たちはお仲間さんでしょうか?」

 

「『あの時』…?一体何の話だ!!!さっさと答えな!アンタは誰だ!」

 

いきり立つヤンガスは背中のオノに手をかけ、エイトとゼシカも相手がどう動いても対応できるように準備は整えていた。ククールもゲルダを癒しながら相手を見据えている。声色からどうやら相手が女性であることは間違いなさそうだが、ちょうど暖炉で揺れる炎の逆光になり相手の顔は見えない。

 

「ゲルダさんのお友達ですか?ごめんなさいお邪魔して…でももう用件は済みました。私はここから去りますから、ごゆっくりどうぞ。」

 

「お、おい待て!話はまだ終わっちゃいねぇぜ…!」

 

ヤンガスは自分の横を通り過ぎようとする少女の肩を掴んだ…

 

 

 

その瞬間、()()()()()()()()

 

 

 

「…!!」

 

「…!?」

 

「…!!」

 

「…ぁ…!」

 

………気安く触らないでもらえます??…不愉快です。非常に。

 

「…ぅ…」

 

少女はぺしっと軽い音を立ててヤンガスの手を払いのけると、鼻を鳴らして玄関へ向かった。誰も横切る少女を止めなかった―――いや、止められなかったという方が正しい。

 

「じゃあゲルダさん、ちゃんと返しにきますから、安心してくださいね!それではみなさん、ごきげんよう!」

 

少女は玄関から外へ出ていった。ドアが閉まる音と同時にエイトたちはその場に倒れこんだ。攻撃を受けたわけではない。ただのプレッシャー…そう、既に冒険慣れし、魔物にも怯えることのなくなった彼らが、()()()()()()()()()()()()倒れ込むほどに精神を摩耗したのである。

 

「…ッはぁ!…はぁ…はぁ…」

 

「い…今のは…」

 

「動けなかった…いや、()()()()()()()()()…そんな気さえしたぜ…な、何者だあの女…?」

 

「…!…!」

 

ゼシカはまだ上手く口を動かすことすらできていない。その額には大粒の冷や汗が流れていた。

 

「そ、それよりゲルダだ!ククール、ゲルダは無事でがすか!?」

 

キィィ…

 

「「!!!」」

 

その瞬間、ドアの開く音がし、全員が反射的に玄関の方を向いた。しかし入ってきたのはトロデとゲルダの手下であり、エイトたちは胸を撫で下ろした。

 

「おぬしら無事か!?さっき中から血まみれの娘が出てきおったのが見えたので、もしやおぬしらに何かあったのかと…!」

 

「ゲルダ様!ご無事ですか…!げほっげほっ」

 

「王様、ご心配をおかけしました。僕たちはこの通り、無事です。」

 

「…や、ヤンガス…」

 

ゲルダが目を覚まし、ククールに支えられて上体を起こした。

 

「や、ヤンガス……?それに、周りのヤツらは…うぅっ」

 

「ゲルダ!無事か!コイツ等はオレの仲間、味方だ!!それよりさっきのアレは…?」

 

「…」

 

「アレが…『魔王』…だよ」

 

「『魔王』…!ゲルダさん、それはもしかして『物乞い通りの魔王』のこと…ですか?」

 

ゲルダは床に座り込むと黙って頷いた。

 

「アイツは…アタシが買った馬車の中に忍び込んでいた。」

 

「馬車って…もしかして!」

 

「エイト、とりあえずゲルダさんの話を聞いてからにしましょ。」

 

思わず立ち上がったエイトを、ようやく平静を取り戻したゼシカが窘めた。

 

「アタシがここに着いた瞬間…音もなく馬車から出てきたアイツが『頼みたいことがあるんですけど』なんて言ってくるもんだから…アタシたちは動揺してね。先にアタシの下僕…そこのそいつがアイツに殴りかかったところで杖でボコボコにされて、その間に背後を取ったはずのアタシも鳩尾を杖で一突き。次の瞬間には地面に伏してた。そのまま見えない力に引っ張られてアジトの中まで引きずられた…って情けないスンポーさ。笑えるだろう?」

 

「……いや、笑わないさ、現にさっきオレたちも何もできなかった。ありゃ生物としての格が違う。まず人間とは思えねぇ。」

 

「ゲルダさん…さっきの人、『返す』って言ってましたよね。何かをあの人に貸し出したんですか?」

 

エイトがそう尋ねると、ゲルダはあからさまに落ち込んだ様子を見せた。

 

「貸し出しだって…?あれは強奪さ。アタシの命の次に大切な…アイツはアタシの命の次に大切な船、『うるわしの貴婦人号』を貸せと言ってきたのさ。なんでも早急にベルガラックに向かいたいだとか何とか…どこでアタシが船を持っていることを知ったんだか。…大方あの『情報屋』だろうけどね…。」

 

「ゲルダはそれで船を貸しちまったのか?」

 

「まさか。あたしだって寝そべったままの無様な格好ながら、誰がお前みたいなやつに貸すかって啖呵を切ってやったよ。そしたらアイツ、凄まじい殺気、全てを凍らせる威圧感を…アンタらも今体験しただろう?あれを放ってきやがった。『それが命の次に大事なモノというのなら…私が貴方を殺すと言えば、貴方は船を貸してくれるんですか?』って、わざわざ這いつくばってるアタシに目線を合わせて言ってきやがった…」

 

「…!」

 

ゲルダはそこまで言うとガタガタと震え始めた。それを見て一番衝撃を受けたのは、これまでずっと彼女の気丈で気の強い一面ばかりを見てきたヤンガスだった。

 

「ア…アイツの目…片方が白く濁ってたんだ。それもただの白じゃない、どこまで行っても何もないような虚無を孕んだ暗い白…それに全身から皮膚が裂けて血が噴き出す聞くに堪えない音が続いて、真っ赤な血が床に滴って…それに本能的な命の危険を感じたアタシは…お、教えちまったんだ…船の隠してある場所を…」

 

その場面を想像したエイトたちは身の毛がよだつような恐怖を感じた。ましてその場面を実際に体験したゲルダ自身の恐怖は如何ほどか。むしろそんな中で言葉を発せたゲルダは十分に強い胆力を持っていたと言えよう。ゼシカはゲルダという女性を心から尊敬した。

 

「ゲルダ…!」

 

「くっ…うっ…」

 

ゲルダは俯き、静かに涙を流し始めた。

 

「ヤンガス…悔しい…アタシは悔しいよ…!今まで何度も死地はくぐってきたつもりだった…!でも!今日この瞬間…アタシは恐怖に負けて一番の宝を渡しちまったんだ!命よりも大事な宝と、そうずっと豪語してきたアタシが!そんな自分の弱さが…許せない…!」

 

「ゲルダ…お前は」

 

「アタシは…盗賊失格だね…。」

 

「そんなことはない。ゲルダ、そんなことはないぜ。『命あっての物種』。お前が好きな言葉だったじゃねぇか。お前はその瞬間に、盗賊としてもっとも正しい選択をしたんだ。だから…だからそこまで気に病まないでくれよ。オレは…今のお前のそんな顔を直視できねぇ。」

 

「ヤンガス…」

 

全員の間にしばらくの沈黙が流れたあと、ゲルダは立ち上がり、誰にも見えないように強く涙を拭った。

 

「…そうさね、アンタの言う通りだよ。アタシはこのとおり生きている。生きてりゃまた何度でも盗みが働けるってもんだ。奪われた?上等、盗み返してやればいいのさ!」

 

「…!おう!その意気だぜ!」

 

「ゲルダ様!流石の立ち直りです!…げほっげほっ」

 

「ヤンガス、アタシもアンタらと一緒にあの女を…がはっ」

 

「ゲルダ!?」

 

ゲルダはうずくまったが、駆け付けたヤンガスを手で制した。

 

「アタシは…大丈夫」

 

「…ばかもの、大丈夫なわけがあるか。こやつも、こやつの部下も、『魔王』によって内臓を傷つけられているようじゃ。わしは医学が専門ではないから詳しいことまでは分からんがな。『魔王』は意図的に内臓を傷つけるような攻撃を行っておったのかもしれん。」

 

「な!なんて卑劣な…」

 

「確証はない。逆に奴が刃物を使わず鈍器で応戦したから再起不能のケガにならずに済んだ、と考えることもできる。…話が逸れたが、ゲルダと言ったか、それとそこの大男はしばらく安静にしておくべきじゃ。このまま激しい動きをすれば、傷が裂けて今度こそおぬしの盗賊人生は終わるかもしれんぞ。」

 

「…ッ」

 

「…ゲルダ、ここはオレたちに任せちゃくれねぇか。悔しいって気持ちはよく分かる。…でもお前だって盗賊を続けられなくなるのはイヤだろ?オレたちがお前の船を取り返してみせる。」

 

「…フン、言うようになったね。いいよ、やってみなヤンガス。報酬は前払いだ。…おい、コイツらにあの馬を返してやんな。」

 

「ヘイ!」

 

ゲルダについていく形で一行が外に出ると、厩にいたゲルダの部下の一人が傷ひとつないミーティアを連れてきた。

 

「ミーティア!!おお、怖い思いをさせてすまなかったね…!これからはもうお前を置いて酒を飲みに行ったりしないよ…!」

 

「姫…無事でよかったです…!」

 

ミーティアはトロデとエイトに抱き着かれて恥ずかしそうに鼻を鳴らしている。

 

「アンタ…この馬がオレたちのものだって知ってたのか!?」

 

「ああ。アンタらがこの馬車と一緒にいるところをパルミドで見かけたからねぇ。…こんないい馬をなんで闇商人の店なんかに売ったんだい?」

 

「酔いどれキントって人に馬車ごと盗まれちゃったのよ。それでそのまま売り飛ばされちゃったの。」

 

「はぁ…ヤンガスほどの男が付いていながら…情けないねぇ。」

 

「そればっかりは兄貴たちの手前、返す言葉もないでがすね…」

 

 

トロデは御者台に乗り、エイトが荷物の点検を完了させ、一行はいよいよ出発することになった。

 

「じゃあなゲルダ。次は『うるわしの貴婦人号』に乗って帰ってくるぜ。」

 

「アンタらが船を持って帰ってくるのを期待しないで、アタシは悠々自適に療養しておくとするよ。いいかい、大事なのは『命あっての物種』だ。深追いはするんじゃないよ!」

 

「…気を悪くしないでくだせぇ兄貴。アレはゲルダなりの激励と心配のつもりなんでがすよ。」

 

「うん。大丈夫、分かってるよ。」

 

エイトたちは手を振って応え、女盗賊のアジトを後にした。

 

 

「…さて、旅の目的が増えちまったでげすな。すまないことをしたでがす。」

 

「…ミーティアを助け出すことは最優先事項じゃ。それに付随してやることが増えることくらいはわしは気にせん。」

 

「オレも回り道をしたとは思っていないぜ。…オレの予想では『魔王』にはドルマゲスに繋がるなんらかの手掛かりがあると見た。つまり『魔王』を追うことがドルマゲスの足取りを掴むことに繋がるかもしれないってことだ。『魔王』の姿形を覚えた今はむしろプラスなんじゃないか?」

 

「…私たち…もっと強くならなくちゃいけないと思うの。みんなも感じたでしょう?『魔王』やドルマゲスと相対するならもっと経験を積まなきゃ到底敵いっこないわ。」

 

「ゲルダさんはベルガラックって言ってたよね。ベルガラックはサザンビーク国領の大きな町だ。西の大陸の魔物は狂暴だと聞くし、経験を積むにはいいかもしれない。ひとまずベルガラック行きの船に乗ってから後のことを考えよう。」

 

パーティーの意向が大体定まったところで、一行はエイトの『ルーラ』で船着き場まで戻り、ベルガラック行きの定期船に乗り込むのだった。

 

 

 

 

 







原作との相違点

・女盗賊のアジトが襲撃された。
きょう未明、アジトに住む盗賊のゲルダさん(32歳)が押し入ってきた女性に胸など数か所を殴打され、内臓に軽いけがを負いました。現在犯人の女性は船に乗って逃走中とのことです。

・剣士像の洞窟に挑まなかった。
『うるわしの貴婦人号』を取り返す報酬の前払いとしてミーティアが帰ってきたので、ビーナスの涙云々の話はそもそも出てこなかった。なのでドルマゲスがせっかく仕掛けた宝の番人の出番も消えた。

・船着き場からベルガラック行きの定期船が出ている。
海を渡って移動しているドルマゲスだが『神鳥の杖』を弱体化しているので海の魔物は比較的安定している。そのため安全が保障された海の流通は原作よりも活発。一応原作でも情報屋から船着き場ーベルガラック間で定期船が出ていたことは示唆されている。


エイト
レベル:18

ヤンガス
レベル:18

ゼシカ
レベル:17

ククール
レベル:18
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。