ドルマゲスに転生してしまったので悲しくない人生を送りたい   作:えにぃ

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何とか週一で投稿したいと思ってるけど、毎回ちょっと間に合わない。







Chapter13 トラペッタ地方 ③

旅の少年ディムと再会した一行。彼もわけあって『闇の遺跡』を目指していると言うが、現在遺跡には暗闇の結界が張ってあり侵入を阻まれており、それを打ち破るためにサザンビークの秘宝が必要であると彼は語る。さらに明かされた現状「自前の船なくして『闇の遺跡』には向かえない」という意見を受け、一行はこれからの行き先についてあれやこれやと会議を重ねるのであった。

 

 

 

 

ザザーン…ザザーン…

 

航海は概ね快調。ゲルダが自分で使うために置いていったのだろうか、『うるわしの貴婦人号』の船室内には船の操縦法や一般的な航海術が事細かに書かれたメモがあったため、全員でそれを頭に叩き込み一行はベルガラックのある西の大陸からパルミドに向けて出航したのだ。ヤンガスを含めた全員、要領は悪くないためすぐに航海のいろはを覚えられたのが大きく、魔物狂暴化の余波に飲まれる前に該当海域を抜け出すことができた。

 

 

航路も定まり、しばらくは安定した海流に乗っていくことができそうなので、ひとまず一行は甲板に集まって話し合うことにした。

 

「…まいったのう…あと少しでドルマゲス、魔王、そして杖の真実に近づけると思ったのじゃが、ここにきて手詰まりか…」

 

楊枝で歯の掃除をしながらトロデがぼやく。その様子を見てヤンガスはため息をついた。

 

「おっさん…そんな暢気に言われると締まらないでがすよ…」

 

「仕方ないじゃろ。せっかくディムが拵えてくれた料理じゃ。食後の余韻まで味わわねば損じゃろうが。」

 

「しかし参ってるのは事実だぜ。これからどうする?オレたちは船なんて持ってないしな。…ゼシカ、お前は自分の船とか持ってたりするか?」

 

「ええ、一応私の…えと、アルバート家の名義で所有している船はあるにはあるわ…でも…」

 

「うん、ディムが言うには民間船じゃ危ないらしいね。」

 

そう、確かにアルバート家の所有する貨物船ならどんな荒波もものともせずに闇の遺跡のある北西の孤島へとたどり着くことができるだろう。しかし現在の西の大陸~北西の孤島間に横たわる領域─北海の魔物は狂暴化しており、旅において魔物を侮ることはそのままその旅の失敗を意味する。そのためポルトリンクに置いてある船では少々強度が心もとないのだ。

 

「どうしたもんかねぇ…」

 

ククールはお手上げとばかりに体を椅子に預け、壁にかけられた黄金の鎖をこねくり回し始めた。他の面々も代案は思い浮かばない、といった顔だ。

 

「情報屋のダンナがいればきっとこんな問題なんてちょちょいと解決しちまうんですがねぇ…」

 

「そうだ、情報屋さんから貰った本に何か…?」

 

載ってないだろうか。そう言いかけたエイトだが、ふくろから本を取り出した際にはらりと落ちた一枚のメモに気を取られた。

 

「『困ったら占いの力を信じろ。この町の占い師は世界一だ。』」

 

「うん?兄貴?そりゃ何ですかい?」

 

「これは…」

 

「占い師…そういや占い師ならパルミドにいたな。でも大丈夫なのか?初々しいお嬢さんだが詐欺師まがいの似非占い師だったぞ?」

 

「…エイト、お主その紙は何処で手に入れたものなのじゃ?」

 

「…思い出した。トラペッタで拾った紙です。でも誰が書いたのか、どこで拾ったのかまでは思い出せません…。」

 

「トラペッタ…聞いたことがあるの。確かに一昔前、一世を風靡した世界一の占い師がいるとの噂が我がトロデーン城にも入ってきたことがある。」

 

「エイト、お前たちはトラペッタには旅の途中で立ち寄ったんだろう?その世界一の占い師とやらの話は聞かなかったのか?」

 

「いや、あの町には一日も滞在してなかったから…」

 

「色々ありましたもんね、兄貴。」

 

エイトは当時の出来事を思い返して苦い顔になる。町人たちから冷たく突き放された経験はエイトにとって小さなトラウマになっているのだ。

 

「うん。で、どうしようかみんな。このメモを信じてトラペッタに行ってみる?」

 

「いいんじゃない?どのみち他に行く当てもないわ。」

 

「…。まあよい。わしもあの町を再訪するのは少し気が引けるが、何の情報も無い今はその紙を頼りにする他あるまい。…なんかわしら、常に手紙やらメモやらを頼りにしておる気がするの…」

 

「まあまあ、それは仕方ないでげすよ、おっさん。ドルマゲスの野郎の痕跡が無さすぎるのが悪いんでげす。」

 

「ドルマゲスねぇ…ドニの町で賭け事をしてると思ったら今度は誰にも目撃されてないなんて、目立ちたいのかそうでないのかさっぱり分からないな。」

 

「悪事を犯した人間が自分の痕跡を消しながら移動するなんて普通のことでしょ?それに…って、あ!!見て!あれって南の大陸じゃない!?」

 

「ほんとだ!結構早かったね!」

 

丁度いい海流に乗ることができたのだろう、一行は予測より早くパルミドのある南の大陸に到着したのだった。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

─女盗賊のアジト─

 

「なんだ、思ってたよりずっと早かったじゃないか。ヤンガスとヤンガスの兄貴分、あと残りの奴ら。」

 

「ゲルダ、体調はどうだ?」

 

「悪かないね。むしろここ最近動いてばっかりだったからまとまった休みが取れてあのクソ女には感謝したいくらいだよ。」

 

魔王に内臓を傷つけられ寝込んでいたゲルダもここ数日でだいぶ快復したようで、エイトたちが再度訪問した際にはお気に入りのロッキング・チェアに腰かけて本を読んでいた。ゲルダの手下たちも元気そうだ。

 

「ゲルダさん、船を返しに来ました。」

 

エイトがそう言うと、ゲルダは少し目を見開いた。

 

「そりゃ本当かい?あたしはてっきりアンタたちは西の大陸から逃げ帰ってきたのかと…」

 

「『魔王』はあの船を乗り捨てていたの。だから船を見つけた私たちはそれに乗って帰ってきたのよ。」

 

「『うるわしの貴婦人号』を乗り捨てただァ!?…いよいよ許せないねあの女…!」

 

ゲルダの気迫に押され、思わずエイトは一歩後ずさる。しかしその一方でヤンガスは一歩前へと踏み出した。

 

「…ゲルダ、魔王に復讐する気か?もしそうなら思いとどまってくれ。次は瀕死じゃすまないかもしれねぇ。」

 

「…!」

 

ゲルダは少し驚いたような顔をすると、今度は少し憂いを含んだように目を細めた。

 

「…ヤンガス。子供のころに比べてあんたも随分臆病になったもんさね…」

 

「ゲルダ、オレは…」

 

「ふん、ま、いいさ。どうせ今のあたしじゃ手も足も出ないのは事実だからね。ここは大人しく療養して爪を研がせてもらうとするよ。船の件、ご苦労だったね。もうあの船は帰ってこないものだとばかり思ってたんだ、本当に感謝してるよ。」

 

そう言うとゲルダは再び椅子に座って読書を再開した。しかしヤンガスはそれを遮るようにゲルダの前に立った。

 

「ゲルダ…悪かったよ。きっとオレも年を取って考え方が変わっちまったんだ。もうお前の好きだったオレじゃなくなったかもしれない。でもオレは今でもお前のことを大事な仲間だと思ってるんだ。だから…!」

 

「すっ…!…ったく!分かってるよそんなことは!…あんたらも用は済んだだろ!さっさとどこへなりとも行っちまいな!」

 

ゲルダに蹴り出される形で一行はアジトから放り出されてしまった。マイエラ修道院、ベルガラックに続いて王族であるにもかかわらず蹴り出されてしまうのが三度目になるトロデはかなりご立腹であったが、ミーティアが鳴いて諫めたのでその場はなんとか収まった。

 

「ふーん、ゲルダのあの反応…てことはだ。」

「ね!絶対そうよね~!」

「へぇ、あいつも隅におけないな。」

 

「兄貴、次はトラペッタに行くんでげすよね?」

 

「う、うん。いいの?ヤンガス。ゲルダさんに言われっぱなしのまま出てきちゃったけど。」

 

「いいんでがすよ。あいつをこれ以上興奮させて傷が開きでもしたらその方が面倒でげすからね。」

 

ゼシカとククールが何やら不躾な詮索をしているが、そういう機敏には疎いエイトがさっさと移動準備を始めたので、ゲルダの乙女心は無事に守られたのだった。

 

「行くよー。『ルーラ』」

 

 

「ゲルダ様、よかったのですか?あんな突き放すようなことを言ってしまって…」

 

「…ついクチを突いて出ちまったものは仕方ないだろ?訂正するのも格好がつかないしね。」

 

「…と言うと?」

 

「…」

 

ゲルダは少し言葉を詰まらせた。今度は慎重に言葉を選んでいるようだ。

 

「…羨ましかったのさ。ずっと変わらなかったヤンガスを一瞬で変えてみせたあいつらのことが。それでちょっとムキになったってワケ。…これで満足かい?」

 

「ゲルダ様…!それってつまりk「これ以上続けるならまずお前から床のシミにするよ」はい…」

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

─トラペッタ地方─

 

「トラペッタ…私、ここの草原広くて好きだな。」

 

「滝か。今まで滝なんて見たことなかったからちょっと感動してるぜ。」

 

「おーい、もたもたしてたら置いていくでがすよー。」

 

雄大な自然の景色に圧倒され、町とは反対の方向に向かおうとするゼシカとククールをヤンガスが引き留めた。一方トロデは路肩に馬車を停めて荷台へと入っていく。

 

「わしはミーティアと共に外で待っておるからな。ミーティアが退屈せぬよう早めに事を済ませてくるのじゃぞ。」

 

「はい、王様。行って参ります!」

 

 

エイトたちが歩を進め、正門を開いて中に入ると「いっかくうさぎ」が彼らを出迎えた。

 

「!?剣を抜け!魔物だ!」

 

町の中に魔物がいるという通常ならありえない状況に面食らうも、すぐに対応してみせたククールはもう一流の冒険者と呼んでも差支えはないだろう。しかしここで剣を抜く必要はなかった。

 

「…ククール、多分大丈夫。」

 

「なんだと?」

 

「いっかくうさぎ」はこちらを一瞥すると、宙返りを決めてみせた後、住宅街へと走っていった。見ると、あちこちでモンスターが闊歩している。目の前を「スキッパー」が横切ったかと思うと、向こうでは「スライム」が階段をぴょんぴょんと登っており、空では「メタッピー」が枯れ木にとまろうとして悪戦苦闘している。そして町人もそれに対し疑問を持ったり怯えたりしている様子はない。むしろ魔物に餌をやっている町人の姿もある。

 

「こ…れは…」

 

「流石のククールも驚いてるようでがすね。ここがトラペッタ。気持ちはわかる、人と魔物が共に暮らす妙な街でがす。」

 

「あ、ああ。流石にこれは予想できなかったな。」

 

安全を確認できたのか、ククールは剣を鞘に納める。

 

…しかし、ククール以上に衝撃を受けている者がパーティーの中に一人。ゼシカである。

 

「あ…あれ…!」

 

「あの『メタッピー』がどうかした?」

 

「『ピーチク』と同じ…!仕草も…色も…っ!」

 

「ピーチク?」

 

「あっ、兄貴…もしかしてあの…」

 

ヤンガスは心当たりがあるようで、合点がいったとばかりに手を打つと、感情が高まるままに町人に話しかけようとするゼシカを引いて連れ戻した。

 

「ゼシカ!」

 

「や、ヤンガス!何を…!」

 

「言い忘れてたでげす。ゼシカ、ククール。この町ではドルマゲスの話をするのは禁忌でがす。兄貴もアッシもおっさんも前回それで追い出されたんでね。」

 

「なっ、なんでよ?」

 

「この町の人間は何故かドルマゲスを良き友人として扱っているんだよ。それが本心なのか、洗脳なのか、嘘なのか……それは分からないけどね。だからドルマゲスを悪く言うと町の人からの心証は悪くなるんだ。」

 

「…なるほどな。理解したよ。今回あくまで俺たちの目的は占いだからな。この町を出禁になったら後がないから慎重に動けってことだろ?…はぁ。ならお前らなんでそんな重要なことを黙ってたんだよ」

 

「ご、ごめん。すっかり頭から抜け落ちてて…」

 

「おいおい、しっかりしてくれよな…」

 

「アッシもついていながら申し訳ないでげす…じゃ、さっさと世界一の占い師とやらの家に行きますかい!」

 

 

占い師の家は町人にそれとなく尋ねることで比較的すぐ見つかった。町人も「ああ、ルイネロさんのお客さんね」とすぐに納得してくれたことから、ルイネロという占い師はやはり有名な人物のようだった。

 

中に入ると窓がないためか部屋は薄暗く、机の奥側でこちらを向いて一人の男が椅子に座っていた。

 

「ごめんください。」

 

「…どちらさまかな」

 

「ここが占い師ルイネロさんのお宅ですか?すみません、占ってほしいことがあるんですけど…」

 

「…いかにも。私がルイネロだ。」

 

ルイネロの家は流石に占い師とだけあってそれっぽい雰囲気が出ているが、ちらりとエイトが上階に目をやると、二階はかなり生活感が溢れている場所であることがうかがえる。しかもかなり荒れているようだ。

 

「…今、大丈夫ですか?」

 

「構わん。で、何を占ってほしいのか?」

 

「…僕たちは今、船を探しているんです。しかも民間船のようなものではなく、魔物の襲撃にも耐えうる強度を持った船で…」

 

「はぁ。わしの占いは願いをかなえる機械ではないのだぞ。」

 

「わ、分かってます!でもせめて手掛かりだけでも…と思って。」

 

「…ふん、まあそういうことなら占ってやろう。代金は70000Gでいい。どんな結果でも返金交渉は受け付けんからな。」

 

「!?!?な…なな…も、もう少し安くは…」

 

「ならん。これが最安値だ。文句があるなら占わんぞ。」

 

「う…」

 

「(とんだぼったくり爺でがす。)」

 

「(よせヤンガス、聞こえるぞ。)」

 

「わ…分かりました。お願いします。」

 

エイトは血の涙を流さんとばかりに感情を堪えながら代金を支払った。それもそのはず、70000Gと言えば現在の一行の全財産の8割を超える超大金だからである。あとでトロデに報告することを考えるとエイトは今から気が重くなった。麻袋にたっぷり詰められジャラジャラと鳴る金貨の音を確かめると、ルイネロは水晶玉に向かい占いを始めた。

 

「よし。では始める。」

 

「お願いします。」

 

「むむ…」

 

「…」

 

「むむむ…」

 

「…」

 

「むむむむ…」

 

「…」

 

「…ちょっと長くなりそうね。私たちが邪魔してもっと時間がかかっても良くないし、向こうの部屋に行きましょ。」

 

ルイネロが占いに集中しているため、エイトたちにとっては手持ち無沙汰な時間が流れる。ゼシカの言葉に同意し、水晶玉とにらめっこしているルイネロを横目にエイトたちは隣の部屋へと移動した。

 

 

「なんだ?あのジジイ、足元見やがって。」

 

「ククール…ここの壁が薄くて向こうに聞こえないとも限らないでげすよ。」

 

ククールはかなりイラついているようだ。もちろんパーティ全体が貧しくなると食事や衣類など生活レベルが下がる上、個人のおこづかいも減るからである。

 

「まあ、仕方ないよ。ここを逃せば後がないってククールも言ってたでしょ?仕方ない…仕方ないんだ…」

 

「お、おいエイト…」

 

「仕方なくても財布を握ってるのは王様だから王様には報告しないといけないよね…嫌だなぁ言いたくないなぁ…」

 

「あ、兄貴はしばらくそっとしておいた方が良いでがすね。」

 

どんよりとしたムードを醸し出し、エイトはこつんこつんと壁に頭をぶつけながらぶつぶつとつぶやき続けている。一方、前回ベルガラックで買いたいものはほとんど買いそろえたゼシカはあっけらかんとしている。

 

「なーんか懐かしいなぁ。私、昔トラペッタでお泊りしたことあるの。母さんの知り合いの家にね。トラペッタとリーザスじゃ建築様式がちょっと違うから子供の頃のことだけどよく覚えてるわ。」

 

「へぇ、そうなんだな。修道院以外でもしょっちゅう外泊してたオレには違いもよく分からないな。」

 

「あんたはそこらへんの情緒も院長さんに教えてもらうべきだったわね。あ、この写真、ルイネロさんと…隣はお子さんかしら?えーと…え」

 

台所の横の机の上に置いてあった立て写真をもっとよく見ようとして、ゼシカは突然絶句した。

 

「ちょ…みんな…」

 

「どうしたの?」

 

「こ…これ…」

 

「なっ!?」

 

「これはまさか…」

 

「おいおい…どうなってるんだ…?」

 

写真の中には、撮影に慣れていないのかぎこちない笑みのルイネロ、そしてその横で満面の笑みで写っているのはつい最近エイトたちに決して忘れられない恐怖を植え付けてきた相手。幼い姿だが面影はそのままである。さらにその横には、エイトたちがずっと追い続けている道化師、それがこちらを見つめ冷たい笑みを浮かべている姿が写っていた。

 

 

 

 




原作との相違点

・ゲルダに船を返却した。
もともとミーティアを返還することが報酬だったので特に何か貰えたりすることは無かった。魔王がめちゃくちゃ乱暴に船を扱っていたことについては黙っていてあげた。

・ゼシカがトラペッタの町に来たことがある。
しかし前回来たときは町にセキュリティサービスはいなかったため特に影響はない。

・ゼシカとヤンガスがセキュリティサービスの正体に気づいた。
しかし何か謎が解けたわけでもないので特に影響はない。

・エイトたちがやっとルイネロに占ってもらった。
いやあよかったよかった!原作通りになって!!


レベル:変化なし

次回は短くなる予定なのでなるべく早く書くようにします。
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