ドルマゲスに転生してしまったので悲しくない人生を送りたい 作:えにぃ
みなさん感想ありがとうございます。何人もの方に悼まれてオセアーノン君もさぞ嬉しい事でしょう。
今回で設定資料や閲覧自由回含め通算50話となります。そろそろ本作もターニング・ポイント、頑張って100話以内に完結させたいと思っています。ぜひ最後までお付き合いください!
2025/10/28追記:全然100話で終わってませんね…。どうしたもんか。
トラペッタに住んでいる世界一の占い師ルイネロによる占いで、目的の船はトロデーン国領の荒野にあり、それを実用化するための情報は『トロデーン城』と『アスカンタ城』にある、ということが分かった一行。占い師はゲルダを襲い、ベルガラックを襲撃した「物乞い通りの魔王」の実の父親ではあるが、信用に足る人物だと判断したエイトは、彼の占いに従いポルトリンクに移動してトロデーン城へと向かうのであった。
…
くしゅんっ、とゼシカは小さくくしゃみをした。どうやら吹き抜ける風に乗って小さな砂の粒が飛んでいるらしい。
「風邪?大丈夫?ゼシカ」
「ううん、平気。」
「確かになんだか鼻がむず痒いでがすね。」
「…なるほど、見ろ」
ククールの指さす先を見ると、そこには草木も生えない荒野が広がっていた。
…
「へー、この国にはこんな所があったのね。自分の住んでる大陸なのに、私全然知らなかったわ。」
ザクザクと乾いた土を踏みしめながら、一行は荒野を征く。こちらに怯えているのか、周囲の魔物は様子見をするばかりで襲ってくる様子はない。
「ゼシカはトロデーン城には来たこと無いの?」
「うん。家が…というか母さんが厳格でさ…。前に言った子供の時にトラペッタに遊びに行った話だって、あの時私がゴネまくらなかったらきっと連れて行ってもらえてなかったと思うわ。」
「…お前らが全員こっちから来てるから自然すぎて忘れてたが、オレは北の大陸に来るのは初めてなんだ。エイト、お前が先導してくれよ。」
「あ、うん。(じゃあなんで前を歩いてたんだろう…?)」
「そういやククールは南の大陸のドニが出身でがしたね。ゼシカはリーザス、アッシはパルミドを出てからはあてもなく山賊をやってましたから…おっさんはこんなんでも王様だからトロデーンの出身で、じゃあ馬姫様の近衛兵だったっていう兄貴の出身もやっぱりトロデーンなんでがすかい?」
「…うーん」
エイトは思わず口ごもってしまう。
「兄貴?」
もしやマズいことを聞いただろうか?そうなら謝ろうとヤンガスが思った時、珍しくヤンガスの軽口に反応せずトロデが口を開いた。
「…それについてはわしから話そう。」
「王様、別に僕は…」
「なんでいおっさん、いきなり」
「…エイトには、幼少時代の記憶がないのじゃ。」
「…」
「「え…」」
エイトは俯いた。気まずいわけでも、トロデに自身の秘密をバラされて気落ちしているわけでもない。ただどんな顔をすればいいのか分からないだけだ。
荒廃した自身の城が近づいてくるにつれて少し郷愁に駆られたのか、少し口数の多くなったトロデは語った。十余年前、エイトがトロデーン国領の森で倒れていたところを幼いミーティア姫が発見したこと、その後エイトは無事に回復し姫の良き友人となってくれたこと、しかしエイトはトロデーン城で目覚めた日以前の記憶を全く覚えていなかったことなど、仲間たちにとっては興味深い話でもあった。自分の話をされて少し恥ずかしそうにしているエイトを除いては、そんなことはもうよく知っているという風に歩き続ける馬姫以外の全員がトロデの話に聞き入っていた。
「…というわけで姫の懇願とわしの王権のゴリ押しの末にエイトは近衛としてトロデーンで働いておったというわけじゃな。」
「「…」」
「エイト、お前さんも苦労してんだな。オレほどじゃないけど。」「一言余計よ!」
「兄貴。昔のことを思い出せなくたって、今の兄貴にはアッシらがいるから大丈夫でがすよ。」
「ヤンガスの言う通りよ。ねえエイト、子どもの頃のことを覚えてなくても、私たちがあなたの思い出になってあげるから…だから、元気だして?」
「…うん」
最初からそんなに気にしてないんだけどな、と言いたい気持ちを抑えてエイトは頷いた。そもそも記憶がないのだからいくら考えようと時間の無駄である、とずっと前にエイトは割り切っていたのだ。しかしトロデのドラマチックな語りによって皆が自分のために感傷的な気持ちになってくれているのに、それを白けさせるわけにはいかない。
「しかし、エイトは一体どこの子なのじゃろうか…」
「これはアレだ。こういうのは実は高貴な血筋ってのが相場なんだ。どっかの王族の隠し子だったりしてな?」
「わっ、わしはそんな不義理はせんぞ!?」
「誰もおっさんだとは思ってないから安心していいでげすよ。」
「もうヤンガス…あ!王様!あれじゃないですか?」
「うん?おお!これが…」
荒野の中に悠々と構えるひときわ大きな岩。確かに船の形をしている。
「ううむ…間違いない!これはトラペッタの占い師が見せたという船に違いない!本当にこんなものがあるとは…!」
「いや、なんでじいさんがこんなどでかい船の存在を知らないんだよ。自国の領土なんじゃないのか?」
ククールはぼやいたが、トロデの耳には入らなかった。
「この船を我が物とすれば憎きドルマゲス、そしてわしらを脅かす『物乞い通りの魔王』を世界の果てまで追うこともできようぞ!」
「でも、こんな大きな船をどうやって海まで運ぶの?私にはちょっと見当もつかないけど…」
「せめてもうちょっと海に近い場所なら考えようもあるんでげすがね。」
「こんな時のための占いだろ?カギはトロデーンとアスカンタにあるって話じゃないか。じいさん、あんたそんなんでもトロデーンの王様なんだろ?心当たりとかないのか?」
「わしの政治は国民の福祉に注力してばかりで、考古学関連は専ら学者たちに任せっきりだったからのう…そうじゃ!今も城が無事ならば、学者たちの残した史料がきっと図書館にあるはず。カギというのはトロデーンの図書室にある情報のことに違いない!早速行くぞ!さあっエイトよ、支度をせい!!」
「おっさん、張り切ってるとこ悪いでげすがもう日が暮れそうでげす。さっき見かけた山小屋で一休みしてから行きましょうや。ねっ、兄貴?」
「そうだね。ゼシカもククールも一日歩いて疲れたんじゃない?」
「まあな、ゼシカの前で情けないカッコはできねぇと思っていたが、そろそろ足が棒になりそうだ。」
「残念、私は弱さも見せてくれるようなヒトがタイプなの。…ありがとエイト、しょーじきすごく辛かったの。さっさと戻って休みましょ!」
「…なんじゃ、軟弱なやつらよのう…」
「じゃああっしらは馬車で寝るからおっさんは先に行ってていいでげすよ。」
「そんなことするか!わかったわい!さっさとその山小屋とやらに戻るぞ!」
巨大な船を発見してテンションが上がっていたトロデは鼻っ柱を折られる形になったが一人で城まで行く気概や体力はない。トロデはしぶしぶ馬車に戻り、一行は、踵を返して山小屋で休息をとることにしたのだった。
…
─荒野の山小屋─
「んー、いい天気。これなら今日中にこの荒野も抜けてお城まで行けそうね。」
「ほー、こっからでも船が見えるな。しかし考えれば考えるほどなんであんなとこに船があるのか疑問だぜ。」
「なっ、なんだぁ!?」
ヤンガスの驚いた声。見ると井戸からスライムたちが何匹も飛び出てきた。しかしこちらを襲うようなことは無く、伸びをしたり走ったり身体をゆすったり各々のんびりとしているようだ。
「魔物じゃ!皆のもの、行け!」
「…王様、あのスライムに敵意はなさそうですよ。…あ、そうだ。」
エイトはスライムたちに近づいて、体を伸び縮みさせていた個体に声をかけてみた。
「ぷるぷる。人間さん、何か用があるの?」
「こんにちは、君たちの中に『エース・スライム』って子はいるかな?」
そう、エイトは「三匹の魔物と戦って実力を示し、自分のもとへ送る」というモリーとの約束を着実に進めていた。『エース・スライム』はその三匹の魔物の中の一匹である。そして知った。魔物の全てが人間と敵対しているわけではなく、このスライムたちのように人間に友好的な魔物、スカウトモンスターのように独自の信念と仁義を持つ魔物、そしてトラペッタやリーザスのように人間を守る魔物もいるということに。ちなみに残る二匹である「さまようよろい」の『ジョー』と「プチアーノン」の『プチノン』は既にモリーのもとへ送還済みである。
スライムたちは集まって相談しているようだ。しかしエイトたちに会話の内容は聞こえないので、しばらく寛ぎながらスライムたちの会議を眺めて待つことにした。
「『エース・スライム』?誰のことだろ?」
「ぷるぷる。この群れのリーダーは僕だから僕が『エース・スライム』だ!」
「「それはないよ。」」
「あ!多分『きょーじゅ』のことじゃない?」
「でも『きょーじゅ』はドルマゲスくんが『とらぺった』ってとこに連れて行っちゃったでしょ。」
「違うよ、そのあと『あすかんた』に連れて行ったから今はそこにいるんだよ。」
「そうだねぇ。」
「そうだっけ?」
「ぷるぷる…あっ!もしかして、『スラリン』のことじゃないかな?」
「「それだ!!」」
話がまとまったようだ。最初に話しかけたスライムがエイトの近くにやってきた。
「ぷるぷる。人間さん、きっとキミたちが探しているのは『スラリン』だよ。」
「ありがとう。その『スラリン』はどこにいるのかな?」
「ぷるぷる。『スラリン』は変わったスライムで、今はむしゃしゅぎょーの旅をしてるんだ。多分山の向こうの大きなお城の前でしゅぎょーしてるんじゃないかな?」
武者修行の旅。おそらくその個体がスカウトモンスターに間違いないだろう。エイトは礼を言い、仲間たちと改めて荒野へと繰り出した。
…
「ねっねっ、エイト。今朝のスライム!スライムってああやって見ると結構カワイイのね!私、思わず見とれちゃったわ。」
「うん。いつもの魔物はこっちの命を狙ってくるものばっかりだもんね。」
「思い出すでげすなぁ。アッシと兄貴が出会って、その後初めて戦った魔物がスライムでがしたねぇ。」
「懐かしいなあ。ヤンガスはあの時からずっと頼りにしてるよ。」
「兄貴ィ!」
「風抜けるトンネル」。一行は現在荒野の先のトンネルを抜け、いよいよ城へと進んでいた。道中には「バベルボブル」などここらではかなりの強敵として知られる魔物と相見えることもあったが、ベルガラックの魔物たちと血みどろの戦いを繰り広げた彼らにとっては相手にもならなかった。
「おー、これがトロデーン城か…。でもなんか…」
「なんて大きいの…でも…」
「「(禍々しい…。)」」
「…美しかった我が城のなんて荒れ果ててしまったことか。今やトロデーン城は魔物の巣窟となってしまっているのじゃ。…早く図書室へ行くぞ。エイト。…エイト?」
エイトは目的の『スラリン』に勝ち、モリーのもとへ行くよう促していた。これでモリーのおつかいは終わりだ。エイトは肩の荷が下りる思いがした。
「はぁ。全く暢気なもんじゃ。おーい!エイトよ!行くぞ!」
「あ、はい!王様!じゃあまたねスラリン!」
どこかマイペースなエイトにいい意味で毒気を抜かれたのか、トロデもさっきまでの悲痛な表情も幾分か柔らかくなったように思える。
入り口を覆っていたイバラをゼシカが焼き払って入城するなり、ヤンガスとゼシカそしてククールは息を呑んだ。彼らの眼前に広がったのはイバラによって無残に破壊された城。手入れの行き届いていたであろう庭園、大きな噴水、笑顔溢れる国民。それらは最早見る影もなく…
「人…人なの…?」
「こいつはひでえ…」
ゼシカは破壊された故郷を、ククールとヤンガスはイバラに変えられてしまった大切な人を想像して寒気がした。
「(もしリーザスの村がこんなにされていたら、私はトロデ王やエイトみたいに冷静で気丈に振舞えるのかな…)」
「お城ごと…たくさんの人をこんな目に遭わせるなんて…」
「…アイツ、ドルマゲスを早いとこ捕まえないとな。こんな光景を見ちまったらしばらくは安心して眠れねぇ。」
「やっぱり、マイエラ修道院でオディロのじいさんが言ってたことは正しかったでがす。アッシらは今までどこかこの旅を楽観的に見ていたところがあったでがすよ。」
「そうじゃな。城ごと滅ぼす…改めて城の惨状を見ると生半可な力で為せることではないわい。…トロデーンでは当時、姫の十八の生誕祭が行われておったのじゃ。トロデーンの国民の多くもこの日は城に集っておった…。そんなときにわしは何ということを…」
いつになくしおらしいトロデ。ククールはそんな彼とエイトのために、そしてイバラに変えられてしまった全ての人の為に、目を閉じて胸の前で十字を切った。
「…。…一応祈っておいた。これでこの城の人たちが救われるってわけじゃないが…まあオレと、じいさんへの気休めさ。」
「…ククールよ、感謝する。」
「(ドルマゲス…もし兄さんを殺したのも、このお城を滅ぼしたのも、あなたの意思でやったことだとしたら、私はあなたを絶対に許さない…!)」
ゼシカはポケットに入っている「金のブレスレット」を握った。あの日、ドルマゲスから贈られて以来着けることも捨てることもできていない、微かに磯の香りのするブレスレット。ゼシカは未だに彼を心から憎むことはできていなかった。
「僕も…色々思うところはあるよ。でも今は図書室へ行かなきゃ。」
「…エイトの言う通りじゃ。進もう。わしもここに長居したいわけではない。姫もいるしの…」
その後、一行は荒廃したトロデーン城を探索し、道中姫が以前よく弾いていたというピアノや全てが始まった封印の間でトロデが想いを馳せ、図書室までやってきた。
「図書室も随分荒れ果ててしまったのう…たくさんあった蔵書も少し少なくなっておる…」
「誰もいない町は盗賊にとって格好の獲物でがすからね…もちろんあっしはやってないでげすよ。」
「こんなにたくさんの本の中から船の史料なんて見つかるのかな…?」
「こりゃ、ここで一夜を過ごすって可能性もありそうだ。骨が折れるな…」
ククールたちはこれから始まるであろう大作業に覚悟していたところ、明るい声が響いた。見ると、エイトが窓際の本棚から一冊の本を持ってきている。
「あっ!これじゃないかな?『荒野に忘れられた船』。」
「「早っ!?」」
「お、おお…確かにこの絵はあの船に相違ない…でかしたぞ、エイト!」
「さっすがはエイトの兄貴!」
「え、エイトって探し物が上手なのね…!」
「ううん、端から探そうと思ってたらあそこの本棚は本が一冊しかなくて、その中央にこれ見よがしにとこの本が置いてあったから…」
「ふぅん、オレたちの他にも誰かが船の情報を探しに来たのかもな?とにかく早く読んでみようぜ。」
…
エイトたちは目的の本を読みふけった。細かい注釈など細部まで含めて読むとかなり時間がかかる読み応えのある書物ではあったが…
「…む、いつの間にか日は落ちていたようじゃな。」
「もうそんなに経つのか。ここは一日中黒い靄に覆われているから全然気が付かなかったな。」
「しかしこれだけ読んでもわかったことは結局、あの船のあった荒野のあたりが大昔は海であったことくらいか…これではどうしようもないな。今現在もあそこが海だったのなら何も苦労はないのじゃが…」
「『カギ』は図書館じゃなかったのかも?」
「いんやゼシカ、やっぱりあの占い師がデタラメ言ってたのかもしれねぇぜ。」
『物乞い通りの魔王』に傷つけられたゲルダに一番近しい人間であるヤンガスは、魔王の親である占い師ルイネロをやはり信じきれてはいないようだ。
「まあ落ち着けよヤンガス。」
「考えてたらだんだん頭に来たでがす!あの占い師、絶対アッシらにテキトーなことを教え込んで代金をふんだくったに違いないでがすよ!今からトラペッタにいって一発殴って…」
「ヤンガス落ち着いて…」
「止めないでくだせぇ兄貴!」
図書室を飛び出そうとするヤンガスをエイトがぐいと引き留める。
その時、雲の隙間から満月が顔を出し、月の光が部屋に満ちた。
「月…?」
「なっ何じゃあれは!?」
「イバラの影が…」
図書室を覆っていたイバラへ、満ち満ちる月光が当たり…その影がまるで「窓」のような形になって壁に現れた。
「…!この気配…魔法だわ…!このイバラ、そして満月。何かとても強い魔法のチカラを感じる…!」
「ああ。だが、悪いものじゃないな。…一体なんだ?」
「兄貴、あの壁、影がまるで窓みたいな形になってるでげすよ!?」
エイトはごくりと唾を呑んだ。
「ちょ、ちょっと近づいてみようか…?」
その言葉に頷いた仲間たち。安全のため端へと避難させたトロデ以外の四人は壁の前に立った。
「おかしい…月の光は当たってるのに、オレたちの影は壁には映らない…。」
「…」
怪しいが、神秘的。そう思ったエイトが右手で壁に触れると、
「わっ!」
そして開いた壁から目も眩むような光が漏れ出し、エイトたちを飲み込んでしまった。
…
「
エイトたちはちゃんとトロデが食事をしていたり寝ている時に『ルーラ』で該当地域まで飛んでスカウトモンスターと勝負し、終わるとすぐに帰っているのでトロデから特にお咎めはありません。
原作との相違点
・荒野の山小屋でスライムたちの合体が既に解けている。
彼らを助けると貰える「スライムのかんむり」は貴重なアイテムなので、プレイヤーにとっては結構痛い変更かもしれない。
・初ダンジョン。
攻略済みの「滝の洞窟」、行く必要のない「リーザスの塔」、魔物のいない「旧修道院跡地」、そもそも存在を認知していない「剣士像の洞窟」を全て無視して、ついに初めてのダンジョンに挑んだ。ちなみにトロデーン城にボスはいないのでボス戦はまだ先の話。初ボスはいつになるのだろうか。
・図書室の蔵書が少ない。(どうでもいい)
持って行ったのはもちろん知識を欲したドルマゲス(第八章参照)。なんなら城が滅ぶ前に盗んでいた。(本人は借りているだけのつもり)船の本を分かりやすいところに置く心遣いをしたのも彼である。
・初「月の世界」。
だってアスカンタにも行ったことないもん。そういえば彼ら「願いの丘」のダンジョンも無視してますね。
エイト
レベル:22→24
ヤンガス
レベル:20→22
ゼシカ
レベル:20→22
ククール
レベル:24→25
トロデーン城内で「はぐれメタル」を討伐したためレベルが上がった。