ドルマゲスに転生してしまったので悲しくない人生を送りたい   作:えにぃ

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スミマセン、サザンビーク編終わって燃え尽き症候群になってました。…サザンビークはそんなに重要な回ではなかったんですけどね…。








Chapter23 闇の遺跡地方 ①

「王者の儀式」中に散々一行を困らせてきたチャゴスは城に戻ってもなお罪に罪を重ね、最後まで手を焼かせた。王子への怒りをついに爆発させたディムがチャゴスを殴り飛ばしてしまったことで闇の遺跡の封印を破る魔法の鏡の入手は絶望的かと思われたが、サザンビーク王クラビウスはチャゴスと共にやり直すいい機会を得たと感謝し、魔法の鏡を一行に託したのだった。

 

 

「ねぇディム、少し鏡を見せてくれないかな?」

 

「あっ、良いですよ。はい。」

 

一行は現在サザンビークを出発し、エイトたちの船で闇の遺跡にある北西の孤島へと向かっている。天気は良く、北の孤島から漏れ出る瘴気にあてられた魔物は、島に向かうにつれ少しずつ強力になっていたものの、この程度の魔物では巨大リザードを退けたエイトたちの相手にはならなかった。

 

「へえ…これが『魔法の鏡』か…」

 

「アッシには普通の鏡にしか見えないでがすがね。」

 

「『魔法の鏡』ねぇ。…トロデーンの『魔法の杖』といいアスカンタの『魔法の竪琴』といい、何か関係あるのかね?じいさん、そこんとこどうなんだ?」

 

サザンビークの秘宝をしげしげと眺めるエイトと、一歩引いた位置で鏡とディムを交互に見るヤンガス。ククールに何か知っているかと尋ねられたトロデは首を横に振った。

 

「わしは何も…父上やおじい様からは終ぞ杖の秘密について聞くことは叶わなかったからの…。故にマイエラでお主の育ての親、オディロ院長から『魔法の杖』が『神鳥の杖』だと言い当てられた際には目が飛び出るかと思ったわい。」

 

元より答えに期待していなかったククールはああそう、とばかりに首を竦めた。

 

「エイト、次私にも見せてよ。」

 

「はい、どうぞ。」

 

「ありがと。わあ、キレイ!…けど、ん?……これって『魔法の鏡』なのよね?それにしてはなにか…魔力を感じないというか…?」

 

ゼシカが首を傾げると、ゼシカさんも気づきましたかとディムが口を開く。

 

「僕がサザンビークの元宮廷魔導士と友人関係にあることは以前クラビウス王の前でもお話ししましたよね?彼曰く、この鏡には太陽の魔力が籠められているらしいんですけど…。」

 

「ああ言ってたなそんなこと。…てことはなんだ、太陽の魔力が入ってないと暗闇の結界が破れないってことか?」

 

「…そういうことになりますね。鏡は魔力の蓄積機であるとともに魔力の増幅機でもあります。魔力が込められていない今の状態ではそのどちらの役割も果たせません。きっと結界も取り去ることができないでしょう。」

 

「え、それって結構マズいんじゃ…?」

 

「…あんの王様!私たちが王子を無下にしたからってニセモノ掴ませたのね!インシツだわ!インシツ!」

 

「じゃあ本物と取り換えてもらうようクラビウス王に直談判しに行く?」

 

「絶対にイヤよ!誰があんなとこにもう一度行くもんですか!」

 

「どうどう。どっちにしたって今更遅いでがすよ。でも、魔力を籠められてないならどうするでがすか?あっしらは誰も太陽の魔力なんて持ってないでがすが。」

 

すっかりサザンビーク王家のアンチになってしまったゼシカを暴れないよう羽交い絞めにしたヤンガスは、そのままの姿勢でディムに問いかける。口調は柔らかだが、その視線は鋭い。

 

「…あっ、じゃあディムのその友達っていう魔導士の人に会って相談してみるのはどう?もしかしたらいいアイデアをくれるかもしれない。」

 

エイトは一度大陸に戻って知恵者の知見を借りることを提案したが、ディムはなぜか得意げに指を振ってみせた。この動作主が成人男性だったなら苛立ちを覚えそうな動きであるが、見目麗しく、まだ幼いディム少年がそんな仕草をするとどこかアンバランスで、そこが微笑ましい。

 

「いいえいえ、ご心配には及びません。実は僕…既に闇を払う光の魔法を習得しているのです。鏡から魔力が失われているのは予想外でしたが、それならまた籠めなおせばいい話ですからね。丁度いい、ゼシカさん、鏡を頭の上に掲げてください。今から鏡に光の魔力を送り込みます。」

 

「ん?こお?」

 

「ありがとうございます。他のみなさんは光から目を守るため、手で顔を覆って後ろを向いていてくださいね。トロデ王とミーティア姫は何があるか分からないので念のため船室に入っていてください。」

 

何が何だか分からないまま、ゼシカは両手に鏡を持って掲げ、エイトは素直に後ろを向き、ヤンガスも一歩遅れてエイトに続いた。トロデは老体扱いするなと不満そうだったが、姫に強い負担がかかる可能性を伝えるとコロリと主張を変えて船室へ引き下がっていった。ククールだけがニヤニヤと笑みを浮かべている。

 

「はは、俺らが後ろを向いてる間に、両手が塞がって無防備なゼシカに何するつもりだ?おマセさんよ。」

 

「…えっ!?ちょ、なに!?ディム、そういうつもりだったの!?」

 

「ち、違いますよ!誤解です誤解!」

 

「さぁね、どうだか?なんたってオレたちには後ろを向いてる間に何が起こってるのか見えないからなあ。」

 

「もう!不満ならやらなくたっていいんですよ!」

 

「へっ、ジョーダンだよ。ホントに面白い奴だなお前は。…まあそう睨むなって。ハイハイ、顔を覆って後ろを、だったな。終わったら言ってくれ。」

 

「もう…。…では改めまして。ゼシカさん、目を閉じてください。」

 

「な、何もしないの…よね…?」

 

「しないってば」

 

ため息を吐いたディムを見て覚悟を決めたのか、ゼシカはきゅっと目を強く閉じた。ディムはそれを確認すると光の呪文を詠唱し、まばゆい光で世界を白く塗り潰す。

 

「『ジゴフラッシュ』」

 

その暴力的なまでの光は、さながら地上の恒星と呼んでも差し支えないほどの輝きを放った。

 

 

「…あ~、まだ目がちかちかするぅ…。」

 

「すみません、出力を間違いました…」

 

太陽の魔力を持つ光の魔法が鏡へと吸収される…ところまでは良かったのだが、吸収されてなお余りある『ジゴフラッシュ』の輝きは、硬く目を瞑っているはずのゼシカの網膜をも眩ませてしまい、現在ゼシカは目を押さえて寝転がっている。

 

「あー、こりゃ可哀想に。おいディム、ゼシカにも後ろを向かせりゃ良かったんじゃないのか?鏡は掲げられてさえいりゃいいんだし、何も持ち手まで正面向かなくたっていいだろ。」

 

「それだとなんか…ホントにいかがわしい感じになっちゃうじゃないですか。」

 

誰からも見えないような状況を作って、鏡で両手の自由を封じた上で目を閉じさせているだけでも十分気まずいのにその上後ろを向かせるなんて、とディムは言い訳を述べる。

 

「なんだ、やっぱりお前も結構気にしてるんじゃねぇか。思春期くん?」

 

「もう!わた…おほん、僕はですね、ゼシカさんの尊厳を考えて…」

 

「…。」

 

…別に、もし、もしもさっきの一瞬に自分とディムとの間に『何か』が──それこそ思春期の少年が持て余す感情に関連して起こるような『何か』──があったとしても…みんなには黙っててあげたのに。そんな言葉をもちろん口に出すことはなく、船の甲板に寝転んでいたゼシカはなんとか見えるようになった目を開いて腕の中に納まる鏡を眺めた。鏡に映る自分の頬に赤みがさしているような気がするのは、きっと照り付ける日光のせいである。

 

 

「ほう、ではそれが魔法の鏡改め『太陽のカガミ』ということか?見た目は先ほどと相違ないようじゃが。」

 

「大丈夫よトロデ王。さっきと違って今度はバッチリ魔力を感じられるわ。」

 

「王様、これで無事闇の遺跡にも進入できそうですよ。」

 

「うむ、それならよし。では引き続き闇の遺跡を目指すぞ。わしは航路が乱れないように舵を握っておるから用があればいつでも呼ぶがよい。」

 

そう言うとトロデはミーティアを連れて船首の方へ歩いていった。数刻前、ディムは二人に自分がいる間だけでも元の姿でいてはどうかと提案したのだが、トロデは王の姿が人目につくとそれはそれで面倒だから今は必要はないとこれを固辞。ミーティアも頷いた。色々な苦労はあるが、二人は今の姿にも随分慣れたようだ。

 

「ところで、ディムはどうして闇の遺跡へ?そろそろ教えてくれるかな?」

 

「アッシにもぜひ、教えて欲しいでがすね。」

 

「えー。まあ、要は人探しですね。北西の孤島で探している人がいるんです。」

 

「…ほう、奇遇でがすな。アッシらも闇の遺跡には人を探しに向かう予定でがしてね。」

 

ヤンガスはディムの顔を見つめて目を離さない。まるで何かを試すような、何かを引き出そうとしているかのような、そんな眼差しに耐え切れず、思わずディムは顔を逸らした。

 

「『魔王』でしたっけ?」

 

「そうでがす。奴にはアッシのダチを傷つけてくれた礼をたっぷりしてやる必要がありましてね。ククールの推測じゃ『魔王』は兄貴やおっさんの国を滅ぼした『ドルマゲスの野郎』とも繋がりがあるとか。なら『魔王』をぶっ飛ばしてドルマゲスの情報を吐かせるのが一番手っ取り早いんでがすよ。」

 

「…」

 

『ドルマゲス』。その名が出た一瞬、ディムの肩が震えた…ような気がした。しかし表情や声色には特に変化が見られず、神色自若たる態度でディムは黙ってヤンガスの話を聞いている。

 

「妙な話でがすね。ベルガラックで聞いた話だと北西の孤島はおおよそ人の住める環境ではないとか。一体何のためにそんな場所に向かったんでがすかね。」

 

「…それは」

 

「周囲には凶悪な魔物が跋扈し、島にはめぼしい資源やお宝も無いと来た。となると北西の孤島に向かう人間の目的は一つ、闇の遺跡以外にないでがす。」

 

「…」

 

「……ディム、もしかしてアンタの探してるって人の名前は、『ユ──」

 

「!!!」

 

「もうヤンガス、顔近いよ。ヤンガスは普通の人より強面なんだから気をつけないと。ほら、ディムはまだ小さいんだからさ。あんまり怖がらせちゃダメだよ。」

 

「兄貴…」

 

ヤンガスとしては恫喝したり詰問したりしているつもりはてんでなかったのだが、どうやら周りから見るとそう見えるらしい。チンピラが寄ってこないのは良いが、この風貌も考え物でがすな、とヤンガスは頭を掻いた。

 

「やー、悪いなディム。このオッサン、顔は怖いが割と気の利くやつなんだ。だからあんま怖がってやるなよな。」

 

「誰がオッサンでがすか!あっしはまだ30代でがすよ。」

 

「十分オッサンだよお前は!」

 

「いえ、すみません…ヤンガスさんが悪い人じゃないということは分かってるんですが、いざ詰め寄られるとどうしても…あはは、こんなに冷や汗なんてかいちゃって、僕もまだまだですね。いや冷や汗かどうかなんてわかんないですけどね、汗って三種類あるらしくて、ほら今日はいい天気でここは甲板ですし。僕何言ってんでしょうね、誰かメダパニかけました?なんて、ハハ…。」

 

「…???」

 

まくしたてるように特に意味のないことをペラペラ並べるディムは、周りのエイトたちが怪訝な顔をしているのを見てコホンと小さく咳払いをした。

 

「…私の探し人は、えぇと、『リリコ』という女性でフリーの歴史学者なんです。」

 

「歴史学者…」

 

「はい。北西の孤島はどの国の領土でもないので立ち入りは自由ですよね?歴史学者、もしくは考古学者…というよりかは彼女の趣味という感じですかね。草木も生えない北西の孤島、ヤンガスさんの言う通り、彼女は島の中央にそびえる闇の遺跡に興味を持ったのでしょう。彼女は私の知らないうちに飛び出してしまい、僕はそんな彼女を探しているわけです。最初はどこに行ったのかすら分からなかったのですが、ある町で彼女が北西の孤島へ向かったと聞いて…ほら、海も魔物が狂暴化して危ないでしょう?だからその…」

 

「ん?でも闇の遺跡には結界があって入れないんじゃ?」

 

「そうです。でも僕が前に北西の孤島へ行ったときには島のどこにもいなかったので…でも、幸いなことに死体も見つかりませんでした。なので後は闇の遺跡に望みをかけるしかないんです。なのでみなさんに協力してもらって暗闇の結界を破る鏡を手に入れる必要があったんですね。」

 

「なるほど、そういうことだったんだ…。」

 

「ああ、お前は一度闇の遺跡に行ったことがあるってベルガラック地方で会った時に言ってたな。…成程、そのリリコって女がお前にとっては命を投げうってでも見つけ出したい、よほど大事な人ってわけだ。」

 

「はい。僕には彼女が必要です。」

 

話がひと段落したところで、それまで真面目な表情だったククールが悪戯っぽい笑みを浮かべた。

 

「そいつはお前のガールフレンドか?」

 

「!」

 

「ククール…」

 

「まあいいじゃねぇかエイト。暗い話ばかりでも気が滅入るだろ?オレたちは今からあのとんでもない化け物女に挑みに行くんだぜ。」

 

「まあ、それはそうなんだけど。」

 

「で?どうなんだディム?」

 

突然ククールがぶち込んできた下世話すぎる質問に、しかしディムは狼狽えることなく回答する。

 

「いえ…彼女とは確かに短くない付き合いですが、友達…と言うよりかは近いような遠いような…なんだろう、ちょっとよく分からない関係です。リリコさんはガールでフレンドですが、俗にいうガールフレンドではないですね。彼女募集中です。誰か紹介してください。」

 

依然として真面目な表情を保つディムの口から想像の斜め上の答えが返ってきたのでククールとエイトは思わず吹き出してしまった。

 

「ぶっ、あはははっ!やっぱお前面白すぎだろ!募集中って!くっ、ふふ…」

 

「ご、ごめんディムの顔があんまり真面目だから…」

 

「ディムはフリーだってよ。なあおい、よかったなゼシカ!」

 

「…何もよかないわよ!…ディム、そのリリコさんって人、きっと無事よ。だから安心して!私たちも一緒に探すわ!」

 

「もちろん!ディムには今まで色々助けられてきたしね!」

 

「ゼシカさん、エイトさん…ありがとうございます!」

 

「おいおい、オレも手伝うからな?」

 

「はんっ、あんたみたいなデリカシーのないオトコなんて願い下げよ!ねえ?」

 

「おーいお前たち!北西の孤島が見えたぞ!上陸の準備を整えておくのじゃ!」

 

「っと…そろそろ上陸ですかね。」

 

「はい!王様!じゃ、僕は荷物を見てくるね。トーポにチーズもあげないと。」

 

「私も着替えてくるかな。」「仕方ない、他にやることもないし海でも眺めて待ってるか。」

 

トロデの号令で散開するエイトたち。恐るべき『魔王』との決戦が控える北西の孤島…暗闇渦巻く闇の遺跡はもう目と鼻の先である。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

嘘をついている。

 

騙し騙され、盗み盗まれながら今日まで生きてきたヤンガスはなんとなくだが気づいてしまった。彼の目の前で自身の「目的」を吐露している少年の、その口から出る言葉が全て出まかせであることに。

 

第一、そのストーリーも穴だらけではあった。大型の船でも危険で航行できないような北西の孤島へ、リリコはどうやって渡ったのか。何らかの方法で辿り着いたとして、ディムは闇の遺跡を除く北西の孤島にリリコは見当たらなかったと言うが、既に他の場所へ移動したとは考えなかったのだろうか。そもそも「リリコ」なる人物は実在するのだろうか。しかしそれを問い詰めるには、ディムは自分たちのパーティに『溶け込み過ぎていた』。先刻の一幕だってそうだ。兄貴──エイトは何もディムが隠し事をしていて、それを庇おうとして自分を咎めたわけではない。「何となくディムが可哀想」に思ったから助け船を出しただけである。しかしそれだけでヤンガスは詰問を続行することができなくなってしまった。ククールやゼシカ、トロデやミーティアに至るまでも彼を全面的に信頼しており、自分だってサザンビークで彼の不穏な会話を聞いていなければそちら側に回っていたことは言うまでもない。今、自分たちは非常に危険な状況にある。今のところディムは害意の片鱗も見せてはいないが、それは害意が無いわけでなく、文字通り見せていないだけである。そんな爆弾のような男を自分たちは雛鳥を擁するように甘やかし、信じ、彼に導かれるまま鏡の入手までこぎつけてしまった。今この瞬間、否、そのずっとずっと前…パルミド地方で初めて出会った時から自分たちの手綱は彼に握られていたのだ。

 

「…ままならないでがすな。」

 

『違和感を感じないという違和感』にはようやく気付くことができた。しかしそれはあまりにも遅すぎた。

 

 

 

 

 

 




原作との相違点

・ゼシカがサザンビーク王家のアンチになった。
原作でもまあまあな嫌いっぷりを見せていたが本作ではその比ではない。無料宿泊権を勝ち取った宿屋の利用以外で彼女にサザンビークへ行こうと提案するとものすごく嫌な顔をするようになる。

・隠者の家/ふしぎな泉へ行くイベントが無くなった。
太陽のカガミについてはディムがその性質についてよく知っているのでわざわざ隠者のじいさんに聞きに行かなくても良くなった。また、トロデとミーティアはディムより一時的にだが暗黒神の呪いを解呪できる錠剤「ふしぎなサプリ」を何粒か献上されており、戻ろうと思えば元の姿に戻れるためふしぎな泉にも行かなくてよくなった(そもそもエイトたちはふしぎな泉の存在自体知らない)。

・海竜と戦闘するイベントが無くなった。
ディムは船着き場で「オセアーノン」が連れてきた「海竜」より『ジゴフラッシュ』を既に習得していたので、わざわざ海竜を探して『ジゴフラッシュ』を喰らい、魔法の鏡に光を籠める必要がなくなった。

・ヤンガスがちょっと気づいた。
ちょーっと遅かったね!

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