ドルマゲスに転生してしまったので悲しくない人生を送りたい   作:えにぃ

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原作だとリブルアーチ編が一番記憶に残ってます。ライドン、リーザス、呪われしゼシカ、ハワード、チェルス、レオパルドちゃん…キャラがたくさんです。暗黒神ラプソーンの目的やサーベルトが賢者の末裔であることが判明するのもおそらくここら辺だったはず。









Chapter26 リブルアーチ地方 ①

闇の遺跡での決戦は、その雌雄が決する直前で割って入ってきたディムこと、魔性の道化師ドルマゲスの参戦により混戦状態となった。ついに正体を現したディムによって最終的に『物乞い通りの魔王』を取り逃がし、かつディムがドルマゲスであったということが確定したことで、残された一行の気分は酷く沈んでいた。

 

 

 

 

「…」

 

「…」

 

誰も、何も言わない。風吹きすさぶ暗黒の祭壇の中、エイトたちは下を向いてただ立ち尽くしていた。

 

「…」

 

「…」

 

そんな沈黙を破ったのは、やはり気丈なこの男だった。同時にディムの裏切りの件で最もショックを受けている男でもある。

 

「…なあ、とりあえずヤンガスを起こそうぜ。イビキもかかないんじゃ生きてるのか死んでるのかわかんねえしな。」

 

「そ、そうだね…はいヤンガス、そろそろ起きて」

 

「うぅ…ん……あ、兄貴…?」

 

「ああ、生きてたんだな。よかったよかった。さ、ゼシカも…ゼシカ?」

 

「・・・」

 

ゼシカは心ここにあらずといった風に呆けていた。ククールが呼んでも聞こえているのかいないのか、上の空である。

 

「ゼシカ…」

 

「・・・」

 

「ククール、ゼシカは大丈夫なの?」

 

「…まあ大丈夫だろうが、ゼシカはディムをだいぶ気に入ってたからか、急に奴が消えて茫然自失になってんだろ…だが放っておいたらずっとこのままって可能性もある。」

 

実際にはディムだけの問題ではないのだが、それはククールたちには与り知らぬことである。

 

「そんな…どうしよう…」

 

「オレが起こしてやるよ。まあ見てなって」

 

「?」

 

ククールはゼシカの手を引いて無理やり立たせると、ハンカチで自分の口元を拭い、その手に口づけをするフリをした。瞬間、魂の抜けていたゼシカの顔に生気が戻り──

 

「なっ!何すんのよ!!!」

 

遠慮など微塵もない、乙女の本気ビンタがククールに炸裂した。

 

 

「…く、ククール…」

 

「……な、ちゃんと起きただろ?オレにかかりゃ朝飯前さ」

 

ククールは赤く腫れた頬をさすりながら不敵に笑う。

 

「全く…もう少しマシな起こし方はないわけ?心臓が止まるかと思ったじゃない。…もちろん悪い意味でね」

 

「くぁ…まだ頭が眠気でふわふわするでがす…」

 

「・・・」

 

「…」

 

「ゼシカ、大丈夫…?」

 

「…ん?…何が?私、何かおかしいかな?」

 

「いや…その…ディムのことでさ」

 

気が立っているいつものゼシカなら、さっきのところで「あら、じゃあヤンガスも一発ひっぱたいてあげよっか?」なんて言葉が出てくるはずなのだが、とエイトは思う。いつもとそう変わりない様に見えるゼシカも、やはり本調子ではないようだ。

 

「…。だ、いじょうぶよ。私は平気。といっても、ヤンガスが事前にディ…ドルマゲスを疑うことを教えてくれなきゃ危なかったかもね。…ヤンガスの……言う通りだったんだわ」

 

「…そうだよね。ディムは僕らを騙して…何が目的だったんだろう」

 

「…ッ」

 

「…」

 

その時ゼシカが一瞬だけ見せた怒りと悲しみと憎しみと…あらゆる感情の入り乱れた顔を、エイトは見逃してしまった。…しかしそんなエイトを責めることはできない。一見平気そうに見えるエイトとククールもその実少なくないショックを受けているのだ。ヤンガスは寝起き、ゼシカは虚勢を張っており、ククールとエイトも心の底では酷く動揺している。そんなパーティーの会話がぎこちなくなったしまうのは当然のことであった。

 

「…さて、これからどうするよ」

 

「…」

 

「と、とりあえず、ここを出よう。王様に合流して報告しないと…」

 

「今後の話はじいさんと一緒に…ってことね、りょーかい。…ならじいさんと馬姫様を拾ってそのまま宿屋に行こうぜ。サザンビークの、確かあそこ、オレたちならタダにしてくれるんだろ?チャゴス王子の一件でさ」

 

「・・・」

 

「そうだね、そうしようか」

 

「兄貴がそうするなら…ふあぁ…」

 

「ええと、じゃあ──」

 

「…?待って…!アレ…」

 

エイトが『リレミト』を唱えようとした矢先、突然ゼシカが一点を指さした。その先に転がるは一本の杖…ドルマゲスが持ち去り、『魔王』ユリマの振るった『神鳥の杖』である。

 

「あれは…トロデーンの『秘宝の杖』か…!?」

 

「杖…確か『魔王』が持っていたはずじゃ…?」

 

「きっとディ…ううん、ドルマゲスに連れていかれる時に落としていったんだわ…」

 

ゼシカは再度ディムの名を口にしかけ、首を振って訂正した。そして転がっている杖の元へ歩いていき、そのまま拾い上げる。

 

「えっ、だ、大丈夫…なのかな?触っても…」

 

突然爆発したりしないだろうか。そんなエイトの心配とは裏腹に、ゼシカは両手で杖を握ったり放り投げたりしている。一通り確認して満足したのか、ゼシカは戻ってきた。

 

「うーん、大丈夫そうよ?トロデーンの秘宝がこれだって言うなら、お城の呪いについてもこれを調べれば何かわかるかもしれないわね。『魔王』やドルマゲスがこの杖を狙っていた理由も気になるわ。」

 

「なるほど、そうかもな。…さ、こんな陰気な場所からはさっさとおさらばしようぜ、エイト?」

 

「そうだね、遺跡の魔物がここまで押し寄せてきたら面倒だし。じゃあみんな、僕につかまって…『リレミト』」

 

『リレミト』の光に包まれてエイトたちは暗い遺跡を脱出した。仲間の腕の中にどんな闇より悍ましい暗黒の神を抱えたままだとは露知らず。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

遺跡の外で待っていたトロデと合流した一行は事のあらましを話した。ワシには薄々わかっていたことじゃ、と口にしたトロデだが、その顔は決して得意げなものではなく、ミーティアもまた、喋ることは叶わないながらその表情には物悲しさが漂っていた。そして、こんな荒地にいては前向きな考えはできないと言うトロデの意見に同意し、一行はサザンビークに移動して肉体と精神の疲れを宿屋で癒すことにしたのだった。

 

 

翌日。部屋でぐっすり眠っていたエイトは廊下から響く足音、破られんとする勢いで開かれるドアの音、そしてヤンガスの大声の三連コンボでベッドから飛び起きた。その拍子にポケットから吹っ飛ばされて頭をぶつけてしまったトーポにとってはいい迷惑である。

 

「てっ、てえへんでがすよ兄貴!!」

 

「…なっ、何…!?」

 

「ゼシカが……ゼシカがいねえでげす!朝起きたらベッドはもぬけのからで、荷物も見当たらねえんでげすよっ!」

 

「…!?」

 

ヤンガスの剣幕にこれはただ事ではないと感付いたエイトはすぐさま用意を整えて立ち上がった。

 

「宿屋の他の場所には?」

 

「宿は屋根の上から絨毯の裏まで探したでげすが、やっぱりどこにもいなかったんでがすよ。んでとりあえずおっさんとククールが今宿の外を探してるんでげすが、人手が足りないってんでアッシは兄貴を呼びに来た次第でがす。」

 

こんな一大事に時にどうして自分は眠っていたのか。エイトは何とも言えない虚しい気持ちになったが、すぐに切り替えてヤンガスと共にトロデたちと合流した。

 

 

「王様、ククール!」

 

「おお、エイトか。現状は伝わっておるな?ワシもこの姿を見られぬよう頭を隠してサザンビークを一巡してみたが、特にゼシカらしい人影は見つからなかったわい…」

 

「オレはそこら中の人間に聞き込みをしてみたんだが、誰も女を見た奴はいないとよ。だが、これでゼシカが宿を抜け出したのは、オレたちが宿屋に到着した夜中から人がまだいない朝方までの間だってことはわかった。今は昼前だが、まだそう遠くには行ってないはずだぜ。」

 

「すみません、こんな大事な時に僕…」

 

「よい。寝ている間に抜け出されたんじゃどうしようもないわい。しかし、どうしたものか…」

 

「サザンビークはでかい王国でがすからね。ゼシカを探すにしろ、まずまだこの国にいるのか、それとも外に出たのか分からねえんじゃどうしようもねえでがすな…。」

 

「…」

 

あまりにも手掛かりがなさすぎる。エイトたちが世界の広さに頭を抱えそうになった時、一頭の馬の嘶きが聞こえた。

 

「!」

 

「こ、このワシに似て気品のある高貴で美しい鳴き声は…」

 

「馬姫様でがすね。」

 

宿屋の馬宿に繋がれたミーティアはエイトたちを見つけるとせわしく嘶き始めた。その様子はただ事ではなく、トロデは一目散に、続いてエイトが駆け寄った。

 

「姫、何かございましたか?」

 

「おお、ミーティアや、どうしたんだい?お腹が痛いのか?可哀想に…」

 

「…」

 

ミーティアは違うという風に首を振った。そしてまたしきりに鳴き声を上げる。

 

「姫…もしかして何か言いたいことがあるんですか…?」

 

「…!」

 

ミーティアは嬉しそうに首を縦に振った。どうやらミーティアはどうしてもエイトたちに伝えたいことがあるらしい。

 

「どうやら兄貴の言った通りみたいでがすが…」

 

「うーん、オレたちには馬の言葉はわからないしな…」

 

「み、ミーティアよ!ワシに話してくれ!なんとか解読してみせる!」

 

「…。」

 

ミーティアは半目でトロデを一瞥すると、前足でエイトが腰から下げているふくろを指した。

 

「ふくろ…?…あっ!」

 

瞬間、エイトはミーティアの意志を理解し、袋をまさぐって数粒のカプセルが入った小瓶を取り出した。抽象化(デフォルメ)された泉の紋様が描かれている、虹色の派手な小瓶である。

 

「それは…ああ、ディムに貰った…」

 

「『ふしぎなサプリ』…そっ、そうか!それがあれば一時的にミーティアを元の姿に戻せる!会話できるようになるというわけじゃな!」

 

「しかし馬姫様、大丈夫なんでげすかね?ディムはアッシらを騙して『魔王』を連れて行っちまったんでがすよ。そんな奴の残したクスリなんて何が入ってるか…」

 

「…!」

 

ヤンガスは自分なりにミーティアを心配したのだが、ミーティアはゆっくり首を振ると、真っ直ぐエイトの目を見た。彼女との付き合いが長いエイトは、その眼差しを見て迷わずサプリを一粒差し出す。意外と頑固なミーティアは一度決めたことを簡単には覆さない。…であればすぐに渡すのが吉だ。

 

「王様、いいですよね?」

 

トロデも逡巡の後、ミーティアの瞳を見て観念したのか、許可を出した。ミーティアの頑なな性格はもちろん父親であるトロデもよく知るところである。そしてエイトとトロデ、二人の保護者の許可を得てサプリを嚥下したミーティアの身体は前回と同じように光り輝いた。

 

「…。」

 

「…姫…お久しゅうございます。」

 

「おおミーティア…やはりおまえは最高に美しい姫君じゃな……」

 

「やれやれ。こんなに麗しい人間の姿を見ちまうと、馬に戻った時にまた馬車を引かせるのに引け目を感じるでがすな。」

 

「ああ、まったくだ。」

 

光が収まり、馬がいた場所には一人の美しい女性。もちろんトロデーン次期王位継承者、ミーティア王女その()()である。

 

「エイト、頭を上げて。」

 

ミーティアはエイトに笑いかけると、思いつめた表情で他のメンバーたちに向き直った。

 

「まずは皆様、トロデーンのため、お父様のため、そしてミーティアのために…いつもいつもありがとうございます。ミーティアには馬車を引くことくらいしかできませんが、お馬さんの姿でもずっと皆様のことを応援しておりますわ。これからも…どうかよろしくお願いします。」

 

「気にしないでいいでがすよ。アッシは兄貴についていくだけでがす。」

 

ヤンガスがミーティアを気遣ってフォローすると、ミーティアはヤンガスさんにそう言って頂けると気が楽になりますわ、と微笑んだ。

 

「あと一歩のところで魔王を取り逃してしまって、ディムさんが皆様の前から姿を消してしまわれて、そして今度はゼシカさんまで…」

 

「…」

 

「…こんなことを言うと皆様の顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまうかもしれませんが、実を言うと…ミーティアは今でもディムさんのことを信じているのです。」

 

「!?姫、それは…」

 

「現に今私がこうして皆様とお話しできているのは彼のおかげ…。皆様もご存じだと思われます、彼の笑顔、優しさ、お料理、お話……ミーティアにはどうしても彼が根っからの悪人だとは思えないのです。」

 

「…。」

 

ミーティアの告白にヤンガスもククールも、エイトとトロデまで押し黙ってしまう。そう、ミーティアの言うようなことは既に分かっているのだ。だからこそ混乱している、動揺している。

 

「…それでミーティアや、ワシらにそれを伝えるために薬を飲んでくれたのかい?」

 

トロデが優しくミーティアに語りかけると、ミーティアはハッとしたように顔を上げた。

 

「ああっ!そうです!ディムさんの真相を掴むためにはまずゼシカさんと合流しないと!というお話がしたかったのでした!ミーティアは今朝、ゼシカさんがトロデーンの秘宝の杖を持ってそこの正門から出て行くのを目撃したのです!」

 

「!」

 

「なるほど、姫様はずっと宿屋の外にいたから、宿を出て行くゼシカの姿も見てたってことでがすね…つまりこの国にゼシカはいねえってことか…姫様、でかしたでげすな!」

 

「おい!言葉を慎まんか!!」

 

「…しかしサザンビーク以外に絞れたとはいえ、そこからどこへ行ったかまでわかんねえとな…」

 

ククールは渋い顔をするが、ミーティアは続ける。

 

「それなのですが、その数刻後、入国してきた商人さんたちの話もミーティアは聞いていました。…彼らによるとどうやらこの大陸の北の方でとんでもない形相をした恐ろしい女性とすれ違ったんだとか。さらに妙な杖を持っていたとも噂しておりました。ミーティアの推測が間違っていなければ、それはゼシカさんのことではないでしょうか?」

 

「!それは間違いない、ゼシカだ!姫様、流石だぜ!」

 

「…杖、女性、なるほど。…でもとんでもない形相ってどういうことだろう?」

 

「アイツは時々そういう顔するだろう?昨日オレにビンタを食らわせた時とかさ。」

 

「…。」

 

「な?」

 

「えー…、とにかく!姫、それはとても重要な情報です!これで一気に行き先が絞られました。本当にありがとうございます!」

 

エイトに手を取られ、ミーティアは少し顔を赤らめる。

 

「そんな…ミーティアはこんな形でしかお役に立つことができませんが、エイトや、皆様の助けになれたなら幸いですわ」

 

「流石はワシの可愛い娘じゃ。ワシに似て思慮深く聡明じゃわい…ミーティアや、よくやったぞ!」

 

「ありがとうございます、お父様!」

 

「アッシはおっさんより姫様のがずっと賢いと思ってんですがね。」

 

エイトたちの称賛を嬉しそうに受け取っていたミーティアだが、場が落ち着くとまた神妙な面持ちに戻る。気にかかるのはやはりゼシカのことらしい。

 

「…しかし、ゼシカさんはどうしていなくなってしまったのでしょう?…もしかしてミーティアにかけられた呪いと何か関係があるのでしょうか?」

 

「…うーん…確かなことは言えないでがすが、アッシの勘じゃ『杖』がカギを握っているのは間違いないでげすね。…なんにせよ、ゼシカと合流するのが先決でがす。」

 

「そーゆーこと。でもありがとな姫様。あんたのおかげでめどが立ったよ。」

 

ククールのウインクにミーティアが微笑みで返した瞬間、ミーティアの身体から光があふれ出した。一度は完全に分解された暗黒神の呪いが、今再び像を結び始める。

 

「!」

 

「ミーティア…」

 

「あぁ、そろそろお時間のようですわ…」

 

「姫様…また馬姫様に戻っちまうんでげすね…」

 

「またな、姫様」

 

「姫…」

 

「エイト、お父様、ヤンガス様、ククール様、わたしは…ミーティアは大丈夫です。はやくゼシカさんが見つかるよう、ミーティアも心から祈っていますわ…」

 

そして光はおさまり、そこにはやる気万全!という風に鼻息を吹く一頭の馬の姿があった。

 

「おお、可哀想なミーティア…大丈夫じゃ。呪いが解けるまでもう少しの辛抱じゃからな…」

 

「よしヤンガス、ククール。姫から頂いた情報に従って北へ行こう!出発は早い方がいい!」

 

「「おう!」」

 

「兄貴!こっから北ってぇと、何があるんですかい?」

 

「ええと…確か橋の町『リブルアーチ』、その先には雪の町『オークニス』だったかな。ですよね、王様?」

 

「うむ。そしてオークニスがある雪山地方はリブルアーチ地方からしか進入できんはずじゃ。」

 

「じゃあ、まずはそのリブルアーチってとこからだな。さっさとゼシカを連れ戻さないと、こんなメンバーじゃむさ苦しいったらありゃしないぜ。」

 

こうして一行はミーティアの証言を頼りに、ゼシカを探して橋の町リブルアーチを次なる目的地に定めたのであった。

 

 

 

 

 

 





原作との相違点

・ゼシカの精神が原作よりも不安定。
心の闇、それすなわち『暗黒』。ドルマゲス・ユリマ然り、その身に暗黒を宿すものはその闇が大きければ大きいほど暗黒神の影響を強く受ける。つまり…?呪われしゼシカに強化入りまーす!

・ミーティア姫が活躍。
原作ではドルマゲス討伐後のみ、何故かミーティアは宿屋の横で佇んでいる。加えて宿屋が正門の目の前に会ったことも幸いし、ミーティアはバッチリどこかへ行くゼシカを目撃しており、エイトはディムに貰ったサプリをまだ残していたのでミーティアからヒントを貰えた。原作ではゼシカ捜索のヒントを得るのに場合によってはわざわざトラペッタまで戻る必要があったことを考えると、大幅なタイム短縮である。


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