ハイスクールD×D DLC『最強のF』獲得RTA   作:クレナイハルハ

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過去改変イベント2

さて、勝利の切り札は既に俺の元にくるそうだぜ?ってレベルで最強のアイテムが揃いましたね。さっそく前回の続きをやっていきます。

 

前回は過去にタイムスリップしてアイテム、ブーストレイズバックルを手に入れましたね。

 

問題は原作を見ている人なら分かると思いますが、ブーストレイズバックルは一回のみの使用と限られている文字通り切り札とも言えるアイテムです。

 

一度使用すれば何処かへ飛んでいってしまうため、もう一度使用するには歴史改変クエストにて入手するか、敵との戦闘によるドロップアイテムで入手するしかありません。

 

さて、あと二週間で原作が開始すると同時にショップの内容が変わりますので、砂時計が来るよう祈りつつ、暫くは育成に当てていきます。

 

取り敢えず現在のエージくんの弱点は特に無く、ステータスは平等に育っていますね。ここからは賢さを選択して、Dポイントを貯めて行きましょう!

 

賢さを育成っと。またイベントですか……このイベント名は、また塔城 小猫ちゃんのイベントですね。

 

『─貴方が学園を歩いていると、曲がり角で白髪の少女と会った。確か彼女は以前に迷っていて、道を教えた子だった─』

 

『貴方は……先輩、だったんですね』

 

『あぁ、そう言えば名乗って無かったな。俺は孤高 英弐だ。お前はうちの学園の生徒だったのか』

 

『はい、1年の塔城小猫です。あの時はありがとうございました。孤高先輩』

 

『─そう言って少女、塔城小猫は微笑みながら去っていった─』

 

『塔城小猫との親愛度が上がった』

 

うーん、エージくん凄く小猫ちゃんのイベントを引きますね。やっぱり名前に動物が付く者同士、何か引かれるものでもあるのでしょうか?

 

さて、今回のイベントも終えたので即座に育成コマンドを選んで行きましょう!

 

続いてスタミナを選択、今回はイベントを挟むこと無くステータスが振られましたね。続いて根性を育成していきます。

 

育成しつつブーストレイズバックルの使用する予定を話しておきますか。

 

ブーストを使う予定としては、ショップのアイテム更新で砂時計が来るのを待ち、手に入れ次第に高難易度のタイムスリップイベントを踏み、ブーストを使用することでクリアしてエージくんのステータスを上げるといった感じでしょうか。

 

ゲームとしてはエクスカリバー編がかなり敵が強くなります。過去でのイベントの説明でお分かりでしょうが、難易度が上がり続けるかもしれないので、しっかりとステータスを伸ばして行くことが大切ですね。

 

さてさて、ここでまた賢さの選択。

 

『スキル、クイックドロウ、心眼(射)のスキルヒントがそれぞれ1上がった』

 

お、戦闘スキルが生えましたね。それもどちらも射撃特化スキル、マグナムレイズバックルを使う以上は習得した方が良いですね。

 

解説しますと、クイックドロウは武器で銃を使用する場合に発動する物で武器のリロード速度が上昇します。

 

続いて心眼(射)、こちらは射撃系統の攻撃で相手に与えるダメージがアップすると言う物ですね。

 

なので即座にショップを開いてスキルを取得しておきます。

 

さて、暫くはスキルを取得しなくても問題なさそうなのでここからはひたすらステータスを上げていきましょう。

 

 

はい、二週間育成しました。だいぶ射撃特化なステータスになりましたが徒手空拳があるので格闘のカバーは大丈夫でしょう。

 

原作とは言っても二週間が経過し、金曜日までの5日間はまだ育成する時間があります。土曜日に一誠くんの殺される事件が起こるので介入を忘れないようにしましょう。

 

この時点でこのゲームでは駒王町に多くの堕天使やはぐれ悪魔が集まっています。ちゃんと仕事しろ悪魔、バイスの方がまだ働いてるぞ。

 

と、言うわけで皆さん目の前に経験値()が現れる確率がアップしてるんです。

 

さぁ、一狩り行こうぜ!

 

お出かけを選択ぅ!

 

『─夕方、歩いていると廃工場後に小学生が数人入っていくのが見えた。こんな時間にあんな場所に行くなんておかしい、貴方は?─』

 

『ベルトを構える』←

    or

『警察へ電話する』

 

さっそく、はぐれ悪魔のイベントですね。これで警察へ電話するを選ぶと警察を含めた数人が後日に死体となって発見されエージくんのステータスを下げてしまうイベントが発生します。なのでここは戦いに行く為、ベルトを構えるを選択します。

 

戦闘モードになった瞬間に変身ボタンで仮面ライダーへ変身、廃工場へと入り即座にマグナムシューター40Xを構えて小学生を食べようとした恐竜のような牙と口を広げているはぐれ悪魔がいますので、射撃。

 

『早く逃げろ!』

 

さて、子供達の逃げるムービーをかっ飛ばして戦闘再開。クイックドロウのお陰か装填してから射撃までの時間がかなり短いですね、今回も必殺技は使わなくて良さそうですね、さぁゴリ押すぜ!

 

そんな訳で戦闘終了ですね、リザルトを確認しましょう。賢さとスタミナが伸びましたね、これで5連戦分くらいのスタミナは手に入りました。

 

さて、次の日もお出かけを選択……あれ?特にイベントは無い?嘘でしょ……。

 

気を取り直して三日目……姫島さんと出会いましたね。ですが、親愛度発生までは行ってませんね?それならばヨシッ!続いて4日目、図書館イベントで賢さが上がりましたね。

 

スゥーー………

 

 

どぉォォオおしてだよォォォオ!

 

なんでイベントがおきないんだョオオ!

 

 

5日目、5日目は大丈夫だから………ショップを確認し忘れていましたね。一度確認して……

 

─────────────────────

 

・砂時計

 

・アホウドリのぬいぐるみ

 

・魔法少女のファッション誌

 

─────────────────────

 

もっと早く確認しておけば良かった……

 

即座に砂時計を購入していきましょう、ついでに他二つのアイテムの解説もしときます。まず魔法少女のファッション誌ですが、魔王であるセラフォルー・レヴィアタンか最終兵器であるミルたんのどちらかと交遊するイベント発生させる事が出来るアイテムですね、続いてアホウドリのぬいぐるみですがこれはただの可愛いぬいぐるみ、それ以上でもそれ以下でもありません。

 

さて、砂時計も手に入りましたし早速使って行きましょう!

 

『─何処へ飛びますか?─』

 

─────────────────────

・駒王町

 

・冥界

 

・海

 

─────────────────────

 

お、今回はその場所にいなくてもタイムスリップ出来る転移系のようですね。

 

勿論、難易度の高い選択肢である冥界を選択します。今のエージくんにはブーストレイズバックルがあるので、ステータス大上昇のチャンスは掴まない訳にはいきません。

 

なので早速最初の選択肢である冥界を選択します。

 

『─先程までの静かな場所とは一転して騒がしい音が響き渡る。金属の擦れる音やぶつかる音、性別を問わず叫び声が聞こえる─』

 

さて、今回の原作ブレイクは原作から600年前に起こった『堕天使』『天使』『悪魔』の三大勢力による大戦。そこに二天龍の赤龍帝ドライグと白龍皇アルビオンが現れ争いを始めたというタイミングですね、今回のエージくんのミッションは二天龍を撃破する、と言う一見無理ゲー案件です。

 

で・す・が、私たちにはそう!

 

ブーストレイズバックルがあります!!

 

片方はマグナムの射撃、そしてもう片方はブーストレイズバックルによる必殺技を撃てば撃破出来ますね。

 

しゃい☆それでは戦闘スタート!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狐幸 英弐side

 

 

堕天使や悪魔、天使達が走り回る大地から少し上の崖に、俺は立っていた。

 

「おー、相変わらずすっげぇ暴れてるなぁ」

 

少し先で大きな音を立ててぶつかり合う二匹の龍を見据えそんな事を呟きながら周囲を見渡す。

 

近くには天使も堕天使も、悪魔も居ないので心置きなく変身出来そうたな。

 

俺はコートの胸ポケットからデザイアドライバーを取り出して腰に当てる。するとドライバーの両端からベルトが生成され、自動的に腰にまかれる。

 

続いてベルトの中央部、パーフェクターコアへとギーツのIDコアをセットする。

 

ENTRY

 

更にポケットから取り出したのは白と黒の配色で銃の持ち手のようなデザインのマグナムレイズバックル。マグナムレイズバックルをデザイアドライバー右側のホップアップアセンブルへと装填する。

 

SET

 

ベルトから流れる待機音声と共に空中にはMAGNUMと言う文字が写し出され、写し出されたMAGNUMの文字を中心にリボルバーのシリンダーが投影される。

 

右手で自分へと向けて狐の影絵を作り、右手を前へと向けてフィンガースナップする。

 

「変身」

 

デザイアドライバーへと装填されたマグナムレイズバックルのアプルーバルリボルバーを手で横へとスライドし回転させ赤いトリガーのようなボタン、ストライクトリガーを押す。

 

ベルトから発砲音と共に銃弾が数発放たれ、少し先で反転しこちらへと向かってくる。向かってくる銃弾達は空中に投影されていたMAGNUMの文字を貫き壊すと、白い鎧『胸部拡張装備マグナムチェスター』を作り出し、自身の背後に現れた機械のアームが仮面ライダーギーツエントリーフォームとなった自身の体へと、マグナムチェスターを装着させマグナムギーツヘッドを頭部へと装着させる。

 

MAGNUM READY,FIGHT.

 

こうして俺は仮面ライダーギーツ、マグナムフォームへと変身した。

 

「さて、と」

 

MAGNUM SHOOTER 40X

 

持っていたマグナムシューター40Xの40Xシュートマズルを展開する。

 

RIFLE

 

ベルトからハンドガンモードからライフルモードに切れ変わった事を知らせる音声が鳴り響く。

 

マグナムシューター40Xを両手で構え備え付けられたスコープ『オプチカルベル』で遠くで争う龍を狙う。

 

赤龍帝ドライグと白龍皇アルビオン、どちらでも良いから口を開けたならマグナムシューター40Xで口内から貫いて落とす事が出来る。

 

マグナムギーツヘッドと共有されたオプチカルベルで二匹のぶつかり合う龍の口へと銃口の位置を修正する事に集中する。

 

「今だな」

 

赤龍帝が口を開けた瞬間、マグナムシューター40Xのトリガーを引く。40Xシュートマズルから放たれたビームは、一直線に赤龍帝の口内へと向かい、見事に命中。

 

例え最強と言われるドラゴン、正面から挑んでも勝てるわけがない。

 

だからこそ考え、試してきた奴らを確定で落とす方法、それは口内を撃ち外からではなく先に中から傷付け撃破する言うものだ。

 

例え鋼より硬い鱗を持っていても、それより内側の肉を直接傷付ければ生物ならば殺せない道理はない。

 

赤龍帝が地へと墜ちる。

 

オプチカルベルと連携された景色がギーツヘッドを通して見える、天使や悪魔、堕天使達は突如として狙いのうち片方が地に倒れ付した事に驚愕の声を上げる。

 

急襲はこれで良い、さぁ始めるか。

 

ふと、見覚えのある四人の姿が見えてギーツヘッドで見えない内側で微笑みながらマグナムシューター40Xをライフルモードからハンドガンモードへと変形させる。

 

HANDGUN

 

「ハッ」

 

俺は地を蹴って崖から四人……悪魔のサーゼクスとセラフォルーに天使のミカエル、堕天使のアザゼル達の前へと飛び降りる。

 

「………きつね?」

 

そして先程までの戦闘でやられた傷のせいか、はたまた赤龍帝ドライグが落ちた時の風で吹き飛ばされたのか座り込んでいるセラフォルーへと手を差しのべる。

 

「大丈夫か?」

 

「う、うん……」

 

セラフォルー・レヴィアタンの手を掴んで立ち上がらせる。

 

「セラフォルー大丈夫か……君は、一体………」

 

「その姿は………神器、なのか?」

 

セラフォルーを心配したからかこちらへと向かってきたアザゼルとサーゼクス。

 

「なんだ男いたのか。それも二人、カッコつけて損したな」

 

そう言ってわざとらしく肩を竦める。

 

「か、彼氏じゃないよ!?二人は友達でそんなんじゃ……」

 

「そうだぜ!だれがコイツと」

 

「そうだ、ちがう。僕には……」

 

「うん、アザゼルちゃんちょっとお話しよう?」

 

それぞれの反応に思わず笑みを浮かべる。流石にこうにでもふざけないと、目の前の光景が記憶()なのか、()が分からなくなるからな。

 

「なら、まだチャンスはあるって事か」

 

そんな風にふざけつつ、サーゼクスに肩を組み話す。

 

「なぁ、あんたらはあの龍を封印したいんだろ?なら、アイツを叩き落とすのは任せろ」

 

「!あの白龍皇に対して、凄い自信だね……」

 

ふざけるのはここまでだ、白龍皇アルビオンへと向き直る。

 

「まさか、さっき赤龍帝を地に落とす程のダメージを与えた攻撃をしたのはお前なのか!?」

 

「!?」

 

話を聞いていたのかアザゼルの驚きと質問の混ざった叫びに、驚愕の表情を浮かべる三人に答えず、俺は紫色の空を舞う龍へとマグナムシューター40Xを構える。

 

「さぁ、ここからがハイライトだ」

 

マグナムシューター40Xのバレットチャージャーを引く。マグナムシューター40Xの装填装置であるバレットチャージャーを引くことで、弾倉『40Xリボルバー』にて作成された特殊エネルギー弾が装填される。

 

BULLET CHARGE

 

引き金を引く、放たれた強化された銃弾は白龍皇へと当たるがその硬い鱗によって防がれる。

 

やはり、マグナムシューター40Xじゃ無理か。

 

「やはり、硬いな……」

 

「貴様か、赤いのとの戦いを邪魔をしたのは……」

 

「なら別の場所でやれ、ここじゃ迷惑だ」

 

「迷惑だと?そんな事を言う輩などおらぬではないか」

 

聞こえてきたアルビオンの怒りの籠った声にそう正論をぶつけ帰ってきた答えに舌打ちする。

 

流石に学習して口は開けないか、警戒されてるな………ま、急襲だったしな。片方を撃破したら片方がその攻撃を警戒するのは分かってたさ。

 

「早く神器に封印しないと、このままじゃ……」

 

「キツネさん?の武器でも無理だなんて……」

 

厳しそうだといった様子で呟く声が聞こえ、俺は口を開いた。

 

「勝手に思い詰められちゃあ困る。まだ手ならあるさ、コイツがな」

 

そう言って俺はデザイアドライバーの側面、レイズバックルホルダーへとセットされているブーストバックルを引き抜いて構える。

 

「それは……?」

 

ホップアップアセンブルへと装填されたマグナムレイズバックルを引き抜き、取り出した赤いバイクのハンドルのようなグリップの付いたバックル、ブーストレイズバックルを取り出し右側のホップアップアセンブルに装填する。

 

SET

 

ベルトから変身音が鳴り響く中でデザイアドライバーへと装填されたブーストレイズバックルのグリップ部分、ブーストスロットルを絞る。

 

空中に投影されたBOOSTの文字が現れ、バイクのエンジン音が鳴り響く。もう一度ブーストスロットルを絞るとブーストレイズバックルの赤い装甲部のブレイクカウルが展開され炎が吹き出し、生成された赤い鎧。レッドゾーンチェスターがマグナム同様に装着される。

 

BOOST READY,FIGHT.

 

「赤く、なった?」

 

「それは神器なのか、いや兵器か?クソッ、その構造気になるなぁ!」

 

それぞれの反応を聞きつつデザイアドライバーの左側のホップアップアセンブルへとマグナムレイズバックルを装填する。

 

SET

 

右手で自分へと向けて狐の影絵を作り、右手を前へと向けてフィンガースナップする。

 

パチンと言う指を鳴らす音が戦場に木霊する。

 

ブーストレイズバックルのブーストスロットルを絞り、そのままマグナムレイズバックルのアプルーバルリボルバーを手で横へ回転させ赤いストライクトリガーを押す。

 

ブーストレイズバックルからは炎が吹き出てエンジン音が鳴り響き、マグナムレイズバックルからは銃声が上がる。

 

GET READY FOR BOOST&MAGNUM

 

空中のMAGNUMの文字が文字が投影されると同時に崩れ最初のような上半身の鎧マグナムチェスターではなく、下半身を覆う白い鎧が作り出され現れたアームが横へとスライドさせ自身の脚部へと装備される。

 

READY,FIGHT.

 

仮面ライダーギーツ、ブーストマグナムフォームに変身した俺は即座にデザイアドライバーの右上のボタン、デザイアドライバーのロック解除スイッチ『装備転換装置リボルブシフター』のロックを解除しドライバーを転回させる。

 

REVOLVE ON

 

体が回転する、何度やっても何でこんな変形して人体が無事なんだろ?と感じる。

 

上下の装備が変換され、上半身にはマグナムチェスターが装着され下半身には『大腿部拡張装備レッドゾーンレッグ』と『脛部拡張装備ブーストキッカー』が装着された仮面ライダーギーツマグナムブーストフォームへと変身する。

 

「おい、体とんでも無い事になってたが大丈夫なのかよ!?」

 

「問題ない。さ、打ち上げと行くか」

 

右側へと移動したマグナムレイズバックルのアプルーバルリボルバーを回しストライクトリガーを引き、ブーストレイズバックルのブーストスロットルを2回絞る。

 

ドライバーから射撃音と共にエンジン男が鳴り響く。

 

「させぬっ!」

 

アルビオンの発言に嫌な予感を感じ必殺技の入力を緊急停止してマグナムシューターを構える。

 

脳裏に浮かぶのは、奴と戦った記憶の中でも厄介だったもの。それはアルビオンの能力である減少。

 

「なら、更に性能を上げて貫いてやるッ!」

 

必殺技の入力をし直し、ブーストレイズバイクのブーストスロットルを二度絞る。

 

BOOST TIME

 

脚部に付いたブーストキッカーから炎が吹き出して空へと飛び上がりアルビオンを見下ろす程の高さまで上昇する。

 

ブーストスロットルを絞り最後の必殺技入力を終え、後転し飛び蹴りの構えを取る。

 

MAGNUM BOOST GRAND VICTORY!

 

アルビオンへとブーストキッカーで加速して向かい蹴り抜く。そして地面へと着地して数秒後が白龍皇アルビオンは地に落ちた。

 

「ふぅ」

 

一息つきつつ、この後起こるであろう事を思い出してブーストレイズバックルをドライバーから引き抜いて宙へと放る。

 

ブーストレイズバックルが宙へと放り出されたと同時に煙と炎を吹き出しながら勢い良く飛んでいき、白龍皇アルビオンの東部へと勢い良くぶつかってから彼方へと消えていった。

 

背後から近付いて来る足音に振り返り、予想通り居たセラフォルー達に片手を上げる。

 

「お疲れ」

 

そう言いながら俺は現代へと戻る感覚に身を任せてた。

 

 






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