やぁ、また会ったね。さて、前回はどこまで話したかな?確か・・・ある程度現状を把握していたところまでだったか。
まぁいいか。じゃあ続きを話していくよ。
「ふぅ、一様一通りわかったし、どこか道がないか探すかね。」
まわりを見渡していると街道があることがわかった。
「おっ、ラッキー。なかなかに早く見つけれたな。んじゃま、歩いて行くかね。」
ある程度歩いて行くと森から平原へと景色が変わった。
「ふむ、こっから村とか見えないかね〜?」
歩きながら見渡しているとそこそこの大きさの村があった。
「ん?ありゃ村じゃねーか!・・・よし!あそこを目指すかね。」
村の前まで来ると門の前に立っていた甲冑姿の男に声をかけられた。
「おい。そこのあんた。見ね〜顔だな?ここは田舎だから大体のやつは記憶に残ってんだけど・・・もしかしてあんた、旅人かい?」
「えっ、あっ、まぁはい。そうっすね。」
「はっはっはっ!やっぱりそうかい。ならあんたビルグを目指してんのか?」
「えーと、あのー、ビルグってなんすかね?」
「おいおい、ビルグを知らんってあんた、どんな田舎から来たんだよ。
まぁいいか。今誰も来てなくて暇だからな。軽く教えてやるよ。」
「いや〜、すいません。で、ビルグってどんなところなんすか?」
「ビルグはよー、はえー話し冒険者の街だな。ここらへんで1番でけー街でよ、冒険者ギルドの第一支部とか結構重要な施設が多いからよ、ここらへんのやつで行ったことねーやつはいねーと思うぜ。あそこの領主さまはもともと冒険者だったから親しみやすいからな。おめーもギルドに所属するならあそこがいいぜ。ここでもできるはできるがあっちのほうが別嬪さんが多いからな!
まぁ、大体こんなところか?わかったか?」
「ありがとうございます。わかりました。じゃあ、自分もそこに向かおうと思います。」
「おう!いいってことよ!ところでよー、おめーは何歳なんだ?見た目のわりに口調がしっかりしてるしよー。」
「自分は27歳ですよ。成人もしています!」
「・・・はぁ?おいおいおい、嘘だろ?その歳でその容姿は詐欺だぜ。」
「・・・一様聞きます。俺ってどんな容姿してますかね?」
「あん?まぁそうだな。18いったぐらいだと思うぜ。・・・おめぇ本当に27歳か?」
「本当に27歳ですよ。・・・はぁ、何で若返ってんだよ。しかも容姿だけ。不便すぎんだろ。」
「まぁいいか、そういえば言ってなかったな?よし、・・・ようこそ!タカハの村へ!ほら、早く入れ、そろそろ帰ってくる商人が来る頃だからな。」
「分かりました。ありがとうございました。それでは、これで。」
「おう、元気でな!」
彼と別れた俺はちょっとした後に思い出した。
「やべー、名前聞いてねぇ。・・・今度聞くか。」
ははは、今回はちょっとしまらない感じで終わってしまったね。・・・まぁ、次の話に胸を高鳴らせてくれていたまえ。じゃあまた今度な?
2回目です。どうだったでしょう?こんな感じでちょっとずつ進んでいきますので、どうぞ今後ともよしなに。