集え勇者たち!別次元の戦い!   作:桐野 ユウ

11 / 11
ボロボロの子どもたち

ベルニカを街から撤退をさせた戦士達、だが彼らは相手の力は自分たちが想像をしている以上を持っていると思いながらも次の街へと向かうために出発をする。

アレリーナの案内で次の村の場所まではわかっているので、途中でドラゴン達が現れないのか心配をしながらも辺りを警戒をしながら進んでいる。

 

「今のところ異常はない・・・・・・か。」

 

「うむ、警戒はしているが・・・・・・今のところドラゴンは出て来ないな。」

 

「あぁ、だが油断をするわけにはいかないな。」

 

歩きながら警戒をしていると草むらが動いているのを見て全員が構えていると中から現れたのは、ボロボロの姿をした男の子と女の子だった。

 

「うう・・・・・・」

 

「ひどい怪我・・・・・・」

 

「よし。」

 

ゾフィーはビルドハウスを起動させて子どもたちを中にいれてステルス機能を起動させて子どもたちの傷を治すために治療システムを起動させる。

 

「あの子たちはいったいどこから?」

 

「わかりません。この先の村から来たのなら。」

 

「なら彼らは村の生き残りになるのか?」

 

甲児は立ちあがり、マジンカイザーの姿になった。

 

「甲児殿?」

 

『その先だったな?見てくる。カイザースクランダ―!』

 

カイザーは飛びあがり、先の村があるであろう方角へ飛んで行く。彼は嫌な予感がしてアレリーナが言っていた村であろう場所に到着をしたが・・・・・・だが彼の嫌な予感は当たっていた。

 

『・・・・・・これはひでーな。』

 

彼が見たのは、家などが崩壊されており辺りには対抗をしたであろう人たちの遺体が倒れており、燃やされたであろう人物もいれば、爪で突き刺された女性などの遺体を見てしまう。

彼は村の残骸を歩きながら遺体などを見て、ひどい有様だなと思いながら進んでいきドラゴンの死体などもあり対抗をしたのだろうと歩いていると火炎放射が放たれてカイザーは攻撃を受けてしまうが、超合金ニューZαの装甲には火炎放射には効いておらずカイザーは上の方を見るとドラゴンが飛んでおり相手は驚いているが、カイザーは構える。

 

『そうか!お前らがこの村人たちを殺したのだな!!絶対にゆるさねぇ!!』

 

カイザーは飛びあがりドラゴン達は火炎玉を放つがカイザーは素手ではじかせると目を光らせる。

 

『光子力ビーム!!』

 

光子力ビームが一体のドラゴンを消滅させるとカイザーはそのまま接近をして両肩のカイザーブレードを抜いて切り裂いた。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ドラゴンは体当たりをしようとしたが、カイザーはスクランダ―を一度外してゆっくりと足部のブースターを起動させて着地をするとカイザースクランダ―からサザンクロスナイフが発射されてダメージを与えるとマジンカイザーは胸部を光らせる。

 

『ファイヤーブラスター!!』

 

ファイヤーブラスターが命中をしてドラゴン達は焼失をする。カイザーは村の人達の敵をとれたなと・・・・・・カイザースクランダ―を装着をして彼らが待っている場所へと帰還をする。




次回 甲児がビルドハウスへと戻り、ほかの人物達は子どもたちと話をしていたので甲児は村のことを報告をした。

次回「甲児の帰還」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。