次の日、ゾフィー達はアレリーナの村を解放をするために二手に分かれることにした。炭鉱で支配をしているものを倒すのは貴虎とグラハムの二人、村の方はゾフィーと甲児が引きうけることとなりアレリーナはゾフィーと甲児を案内をする。
「あそこが、私達の村です。」
「・・・・・・・・・・・・」
ゾフィーの目が光っていた。それは透視能力を使っている証拠で彼は村の様子を見ているとドラゴンが人々に襲い掛かろうとしている姿を見る。
「これは急いだ方がいいかもしれないな。君が脱走をしたことが知られているから奴らは村人を見せしめで殺そうとしている。」
「よし!行くぜ!!」
2人は立ちあがると元の姿、光の巨人の姿ゾフィーとマジンカイザーの姿へと変わる。
「先に行っている!」
ゾフィーは両手をクロスさせると体の色が紫へと変わりヒュドラムタイプへと変わりダッシュをする。
カイザーの方はアレリ—ナを抱えてカイザースクランダ―を装着をして飛びあがる。
一方で村ではアレリ—ナが脱走をしたと知ったボスは村人を見せしめで殺そうとしていた。
「貴様ら!よくもこの俺様に恥をかかせやがったな!まずは見せしめにこの子どもを殺す!!」
「びええええええええええええええん!」
「坊や!!」
「我らに逆らったことを後悔をするがいい!!死ねええええええええええええええ!!」
ボスが爪を展開をして子どもを殺そうと振り下ろそうとした時!何かが光だしてボスが振り下ろした爪が当たらなかった。
「な、何!?」
全員が見るとひとりの戦士が子どもを救っておりボスは部下たちに村人を殺すように指示を出す。
「おまえら!奴らを『ターボスマッシャーパーンチ!!』な!!」
ボスの横を回転をした拳が飛んできてドラゴン達に次々に命中をして撃破していく。一体何かと見ていると上空でアレリ—ナを片手でつかみながら左手を飛ばしたマジンカイザーである。
彼はゆっくりと降りたつと放った左手が戻っていきアレリ—ナを降ろす。
「な!?てめぇらはいったい!!」
「宇宙警備隊隊長ゾフィー!」
『魔神皇帝事マジンカイザーだ!』
「おのれ・・・・・・お前らやれ!!」
「「「「ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」
ドラゴン達が咆哮をしてゾフィー達に襲い掛かる。ゾフィーは村の人たちを守るためにカプセル怪獣を出すことにした。
「頼んだぞ!バードン!」
彼が投げたカプセルから怪獣娘の姿をしたバードンが現れた。
「お任せをご主人様!くらえええええええええ!!」
口から高熱火炎を放ちドラゴン達に攻撃をする。ゾフィーは襲い掛かるドラゴン達に対して走りだす。
口からブレスをゾフィーに放つが彼は素手ではじかせると一体のドラゴンをつかんで投げ飛ばす。
もう一体が後ろから襲い掛かろうとしたが彼は振り返りスぺシウム光線を放ち爆散させる。
マジンカイザーは両肩部からカイザーブレードをとりだして二刀流でドラゴン達を次々に切り裂いていく。
上からドラゴン達が襲い掛かろうとしたが彼の両目が光だす。
『光子力ビーム!!』
威力が段違いの光子力ビームが上空にいたドラゴン達を蒸発させて撃破した。ボスは次々に倒されて行くドラゴンを見てすぐに増援を呼ぶために炭鉱の方に連絡をする。
「おい!こっちに戻ってこい!『だ、駄目です!こっちにも敵がぐああああああああああああああああああ!!』な、何だと!!」
そう向こうの方では斬月とガンダムエクシアリペアⅤが現れて炭鉱で人々を労働させていたドラゴン達を撃破していた。
現れたドラゴン達は斬月に襲い掛かろうとしたが一瞬で移動をして無双セイバーを振るうとドラゴン達は地面に落ちていく。
一方でグラハムガンダムはGNタチなどを使い切り倒していき人々を逃がしていたのであった。
「お、おのれ!」
「後はお前だけのようだな?」
周りを見てカイザーとゾフィーが部下たちを倒しておりボス格は口から高熱火炎を二人に放った。
だがゾフィーがウルトラバリアーを張り火炎をガードをする。
「な、何!?俺様の火炎をガードをしただと!?」
『お前らによって苦しまれていた人たちの思いを受けやがれ!マジンパワー!ファイヤーブラスタああああああああああああ!!』
マジンカイザーが放ったファイヤーブラスターに対して高熱火炎で相殺をしようとしたが威力の違いに押されて行きファイヤーブラスターが命中をする。
「ぎああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ボス格はファイヤーブラスターに焼かれていき撃破された。そこに炭鉱で働かされていた人たちが斬月、ガンダムエクシアリペアⅤと共にやってきた。
村の人達は再会を喜びゾフィー達は村長と思われる人が前に立つ。
「ありがとうございます。あなた方がいなかったら我々はいつまでも奴らの奴隷として働かされていました。ありがとうございます。」
「「「「ありがとうございます!!」」」」」
「気にしないでくれ、我々は困っている人たちを見過ごせないだけですから。」
「その通り、気にすることはないさ。」
「そういうこと。」
「さぁお前達!今日はパーティーをするのじゃ!!」
「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」
次回 村が解放されてパーティーをすることになった。ゾフィー達は彼らの村が解放されたのでホッとするとアレリーナは何かを思ったのか考え事をしていた。
次回「村のパーティー」