EDFがオバロ入り   作:罪袋伝吉

12 / 12
※いつも訂正&修正ありがとうございます。

・こんなパロディになっていいんだろうか?許さん!というオバロファンな方、ストームはこんなんじゃない!という方はそっ閉じでお願いします。

・シモシモー?

※飲んで酔っ払って書いているのであとで書き直したり書き足したりするかもです。


玉座で赤玉(打ち止めじゃない)

 

【玉座の間】

 

「待ってたよ……、ストーム……」

 

 なんかぐったりと玉座に座ったアインズが手をプルプルさせながらそう俺に言った。

 

 アインズは高野山の空海の即身仏のようにカラッカラにミイラ化しており、よくもまぁそれで生きているもんだと思わせるほど、アインズは枯れていた。 

 

 アインズの側に立っているのがアルベドは艶やっ艶やで満ち足りた感たっぷりなのと比較して、アインズは通夜っ通夜を通り越して玉座に安直された高野山の空海の即身成仏、御本尊感がぱない。

 

 つーか、どんだけ搾り取られたらそうなるのか、とか思ったが正直想像もしたくはない。

 

……お線香と数珠を持ってくるべきだったか、と思ったが、

 

「ははははは、いやーなんかね、白い世界でね、幼い頃に死に別れた母が川の向こうで『まだ来ちゃだめよー、お嫁ちゃんが悲しむからねー、元気でやるのよー』って手を降ってさ、気がついたらまたベッドの上だったんだよ、いや、懐かしかったなぁ」

 

 いや、一歩間違えたら、マジで持ってこなけりゃいかん状況じゃねーかそれは!?つか笑い事じゃねーぞアインズぅぅぅっ?!

 

「いや、それ死にかけとるがな?!つか臨死体験しとる?!」

 

「いやん、私、アインズ様のお義母様公認っ?」

 

 アルベドは頬を両手で押さえて恥ずかしそうにイヤンイヤンとくねくねしたが、いや、どこの世界にダンナを腹上死させかけてあの世の母親に会わせに行かせて喜ぶ嫁が……いや、そこにいるのだが。

 

……アインズのお母さん。息子を腹上死に追いやるような嫁を公認していいのかよ?

 

 と、俺はマジでそう思った。

 

 つーか、カルネ村でのレイプといい腹上死未遂といい、この女はぶっ飛んでやがる。

 

 ふう、と俺は溜め息を吐く。予想はしていたが予想をはるかに超えるヤバさで俺は軽く疲労感を覚えた。

 

 あの時に見捨てた事にちょっと罪悪感があったので来てみたが、やはりコイツ(アルベド)は俺にどうにか出来るような驚異ではない。

 

 新婚初夜(?)で臨死体験。怖いわーマジ怖いわー。アルベド超怖いわー。

 

「……いきててえらーい」

 

 としか俺にはアインズに掛ける言葉は無い。

 

「いや、私はアンデッドだからな?」

 

 しれっとアインズは言いやがるが、

 

「いや、腹上死しかけて臨死体験なんぞするアンデッドなんぞ聞いたことねーぞ。つーか普通ありえねぇ」

  

 マジそれである。

 

「ははははは、もうなんでもありな気がしているよ」

 

 つか、笑い事じゃねぇぞ。

 

 いや、笑い方に諦念がものすごく見られてて笑えねぇ。つか悟りの境地に入ってるかもしれん。即身成仏的に。

 

 と、いきなり俺の前にいたシャルティアから、ぶわっ!とものすごい怒気が放たれてやや驚いた。

 

 うーむ、やはりこのシャルティアも尋常じゃねぇなぁ。クルール(プライマーのタコ型異星人)より強烈な気を放ちやがる。

 

 ぺり子が小動物みたいに、びっくう!と身体を跳ね上げる。

 

 仕方あるまい。

 

 コイツはEDFとはいえ俺に比べれば経験が圧倒的に足りない。いや、俺が異常なんだろうなぁ。

 

 というか異世界転移なんぞ普通はしないし、俺のように何度も何度も地球を救ったり様々な敵と戦うなんぞ有り得ない事なのだ。

 

 とはいえコイツも異世界転移しやがったんだ、鍛えてやらんとこれから生き残れんだろう。

 

……とはいえ連れてきたのは失敗だったか。

 

 と考えたが、しかし、もしもアインズと敵対するような事態になったとき、コイツを宿屋に残していた場合を考えると。

 

 ぺり子は宿屋に転移して来たアインズの部下に良くてとらわれて人質にされるか、悪くて殺されることだろう。

 

……戦闘能力というか破壊力は別にして、コイツらは異星人とは勝手が違う。

 

 なによりぺり子は経験が足りない。クルール(タコ型異星人)のようにプレッシャーや恐怖を与えて来たり、精神が弱い者にテレパスでその行動を誘導したりするような敵と戦った事はないのだ。

 

 というか、コイツがいる時点でアインズとは友好的にせにゃならん、というわけだが……。

 

 俺はアルベドとシャルティアを横目で見た。

 

「アルベドぉ!ぬしゃあ、またアインズ様を搾りたおしたでありんすねぇ?!」

 

 と、シャルティアがアルベドの方にずかずかと歩いて行き、真っ向から文句を言った。

 

 アインズと話すどころか正妃と第二妃戦争が勃発し、正直、俺達は置いてきぼりだ。

 

 ユリ達姉妹は、なんか慣れた様子で、またか、といった表情を浮かべている。

 

「あの、危険があるかもしれませんので少し下がっていて下さい」

 

 なんぞと言う。

 

 俺は肩をすくめてユリ達と共に玉座の壇上から離れた。

 

「あっ……」

 

 アインズが助けて欲しそげになんか俺達に手を伸ばして来たが、お前の嫁達だろなんとかしろ、と口の動きだけで伝えた。まぁ、伝わったかどうかは知らんが、アインズはがっくりと頭を垂れた。

 

 壇上ではなおもアルベドとシャルティアの言い争いは続いている。まぁ、言い争いの段階ならまだ大丈夫だろうが、いざとなればアレを出さねばなるまい。

 

……まぁ新型のV-Tuberデコイならヘイトを反らせられるだろう。なにしろ新型だ。あとはデプスクロウラーを盾にしつつこの部屋から撤退、っと。

 

 何にしても避難プランは必要だろう。この場から逃げたがっているアインズは置いてくけどな。

 

 まぁ、プランは決まったのでとりあえずのんびりとアインズの嫁達の喧嘩を見物することにした。無論、油断はしないが。

 

 

「搾りたおすなんて人聞きの悪い。夫婦の営みと言って頂戴」

 

 さらりと正妻マウントで返して煽るアルベド。勝ち誇ったような笑み、いや正妻戦争には確かにアルベドは勝っているのだ。あと、アインズの童貞もゲットしている。

 

……考えてみるとえげつないよなぁ、この女。

 

 だが対するシャルティアは、

 

「無理矢理襲って寝取って搾り取って何抜かすかこのビッチ!」

 

 正論その通りな真っ直ぐな主張を叩き返す。が、アルベドの面の皮には届かない。アルベドが一枚も二枚も上手か。

 

「ふふん、でもアインズ様は私を御認めになったわ。お風呂でもたっぷりと可愛がっていただけたわ、うふっ」

 

 にっちゃりと音が聞こえるようななんとも言えぬ笑み、淫笑とでも言うような笑みをアルベドは浮かべた。

 

「ぐふぅっ?!」

 

「ぶはぁ?!」

 

 シャルティアがまるでボディブロウを食らったような声を出した。あと、アインズも。

 

 いや、アインズ、お前もなんでダメージ食らってんだよおい。つか風呂でもやってたのかよお前。

 

「この、猥褻大口ゴリラ!」

 

 いや、シャルティア、子供の喧嘩かよ。つか何その罵り方。つーかアルベドの口は裂けたように大口になっているし、バルディッシュを軽々と扱いやがっていたので確かに大口ゴリラはわからんでもないが。

 

「……おぼこヤツメウナギ!」

 

 おぼこはわかるが、ヤツメウナギ?うーむ、これは意味わからん。

 

 つかお互いに眼光鋭く目が好戦的な色合いで爛々としとるのがそろそろちょっとやべーかも知れん。

 

「私の姿はそうあれかしと至高の方々に作っていただけた姿でありんす!」

 

「それはこっちも同じ事だと思うけどぉ!偽乳特戦隊!」

 

 まぁ、それもわかる。あの巨乳は不自然過ぎた。あと本人は気づいてなかったのだろうが、歩いている間にやたらズレてた。つまりパッドだ。

 

「ぐぐぐっ、下半身わっさーアルテマウェポンのくせに!」

 

 よくわからんがなんとなくわかるような罵り方だなおい。つーか、そうか、アルベドはかなり毛深いのか。

 

 なんとなく、ケ○毛バーガーなんぞという言葉が脳裏に浮かんだ。いや、毛深い女は情が深いというから悪くないと思うのだがなぁ。個人的には。しかしアルテマウェポンとはなんぞ?

 

「つるぺたんこナス!」

 

「お毛々モササウルス!」

 

……いや、小学生かよ。ボキャブラリーが豊富なのか少ないのかわからん。

 

 もはや言い合いは不毛を通り越して有毛と無毛、乳やらなんやら訳の分からん次元に突入していた。つーか、お前ら煽る言葉が独特すぎて逆になんか想像出来てしまう辺り、赤裸々過ぎるというのかなんというか。

 

……黙ってれば女神の如き美人と可憐な美少女なのに顔までなんか顔芸かと思うくらいに歪んですんげぇ残念過ぎるよなぁ。

 

 つか、ぺり子なんか顔が真っ赤にして俯いている。まぁ、コイツは元々良家のお嬢様だとか聞いた事があるが、おそらくこういうシモシモな事には免疫が無いのだろう。

 

 無論、俺も男同士で下ネタ話で盛り上がったりとかは酒飲みながらよくやったものだが、女同士のこういうのは赤裸々過ぎてむしろ面倒なのだけで関わりあいに成りたくない。

 

 つか、よその家の嫁のそういうのはつまりは所詮は他人事なのでなんか『へぇーああそうなのかー』と思うし『ご愁傷様』とも思うがこっちを巻き込まないで欲しいというのが俺の偽らざる実情である。

 

「なぁ、アイツらいつもあんなんなのか?ユリ」

 

「は、はぁ、まぁ概ねあんな感じですね……」

 

 言いにくそうに言うユリ。

 

「いつもならストップかける人がいるっすけど、みんな今日はアインズ様の命でどっかに行ってていないっす!だからフリーダム!ハイテンション!ノンストップっす!」

 

 ルプスレギナは空気も読まずに満面の笑みで楽しそうに言う。つーか観戦気分で楽しんでやがるぞ、このエセ体育会系口調のドSメイドは。

 

「そういや、アインズの執事のセバスは?」

 

 居たらおそらくあの品行方正そうな彼のことである。多分、止めるだろうがおそらくアインズの下を離れているのだろう。

 

……もしやアルベドにあの時にやられて動けないとか?

 

「はい、アインズ様の用事でカルネ村にいっております。探し物をしておりまして。他の方々も……」

 

 そりゃいかんわ。つーか話の通じる忠臣は身から離しちゃいかんだろ。

 

 と、俺達がやってきた玉座の間の入り口の大きな扉がいきなり前触れも無く、ゴゴゴゴゴと音を立てて開き、なんかゴツい青白い鎧の武人としか思えない姿をした甲殻生物、いや昆虫人間と思しき怪物が入って来た。

 

「うひゃあっ?」

 

 現れたその昆虫人間に驚き、扉から離れるぺり子。その姿は、俺達のいた最初の世界、つまりインベーダーの襲来を受けていた世界のインベーダーの想像図の一つ『昆虫型異星人』に似ていたので余計に驚いたのだろう。

 

 もっとも、あの世界で異星人の姿を見たものはいないため、想像図が正しいかどうかはわからない。単に侵略生物の大半が巨大昆虫だったから異星人も昆虫に違いないと思われていただけなのだ。あれは。

 

……プライマーくらいだからなぁ、異星人が出て来たのは。それにしてもカエルとかタコとかイカとか、グレイタイプまで出て来たからなぁ。多分インベーダーも昆虫型はあるまい。

 

 俺はその昆虫人間に通路を開けるように退きつつ、ぺり子の前に立った。これは何もぺり子を庇っている訳ではない。ぺり子がバックパックからレイピアを取り出そうとしたのを止めたのだ。

 

……こういう所も危ういんだ、コイツは。

 

 小声で、

 

「アインズの側近だ。下手な真似はよせ」

 

 と声でも制止する。

 

 ユリ達メイド達がその昆虫人間にお辞儀をしているのを顎でほら、と示し、ぺり子もバックパックから手を離す。

  

 昆虫人間は顔さえ動かさなかったが、それは複眼ゆえなのだろう。ハルバードを持つ腕は確実に俺達を意識していた。かなりやべぇな、コイツは。

 

 おそらく、この昆虫人間はアインズの部下の中でも高位の存在、それもユリ達が私語を止めた辺りかなりの実力者、いやこの昆虫人間の強さは恐らくアルベドやシャルティアと同等、いやもっと高いかも知れない。

 

 いかにも武人とわかるこの存在感と俺にピリピリと来るほどの威圧感。

 

 紛れもなく本物の武人だ、コイツは。己の武勇に信を置くモノだ。

 

 過去にこの手の奴は何度か見たし戦ったことはあるが、それらの奴らなどコイツの足下にも及ばない。

 

 昆虫人間なのに本物の武人だ、コイツの精神は。

 

 コシューッ、と昆虫人間、いや、昆虫の武人は冷気を伴う息を静かに吐き、そして人在らざる物が無理矢理に言葉を発すような声で、

 

「サワガシイナ。……至高ノ御方ノ御前、ソレモアインズ様ノ客人ノ居ル中、ナニヲ遊ンデイル……」

 

 手にしたゴツいハルバードを床に軽く叩きつけるようにして、ブシューッ!とまた冷気を吐き出してアルベドとシャルティアをとがめる。

 

 この昆虫の武人は古風かつ融通の効かないタイプの忠臣と見た。というかコイツがルプスレギナの言うところの、アルベド達の諍いにストップをかけられる人というわけだ。

 

 なんせ、アルベドとシャルティアがその昆虫人間を前にして何か言おうとしたが、しかし、ぐっと押し黙ってばつが悪そうにしているくらいだからな。 

 

 つーかアインズがこそっと胸を撫で下ろしてようやく、

 

「アルベド、シャルティア、控えよ」

 

 なんぞと言えたくらいだ。アインズにとってこの昆虫の武人はよほど頼りになる人物なのだろう。

 

「しかしコキュートス、どうしたのだ。アルベド達を止めに来た、というわけではあるまい?」

 

 アインズはなんか素の声ではなく、何か演技じみた低い声で昆虫人間に言った。どうやらコキュートスと言うのがこの昆虫人間の名前らしい。

 

「コキュートス、アインズ様ノ御前ニ。……アインズ様『二グレド』ノ探索デハ『例ノ物』ノ反応ハ無イトノコト。シカシ、セバスカラノ報告ガアリ、有力ナ情報ヲ村人カラ得タトノ事デ、コチラ二参リマシタ」

 

「なに?」

 

「セバスノ話デハ、『例ノ物』ヲ、村ヲ救ッタ戦士ガ拾ッタノヲ見タ、ト、村人カラ聞イタト」

 

 アインズの視線が俺に向いた。

 

「……つまり彼、ストームがアレを拾った、と?」

 

 昆虫の武人は頷いた。

 

 いや、いきなり何故に話がそうなる……って、俺はハタっと思い出した。

 

「……俺がカルネ村で拾ったって、つーことは」

 

 俺はバックパックから、赤玉の入ったジップロックの端を摘まむようにして出した。

 

 なんせ、赤玉だからな。もしマジでアインズのちんこから出たモノだったらバッチいし。

 

「おお!まさしくモモンガ玉……って、何故そんなビニール袋に?」

 

「いや気にすんな?」

 

 俺は誤魔化しつつ、

 

「あ、バッチいから、この端っこ、そう、そこを摘まんでアインズに渡そうね?」

 

 と、ジップロックごとアインズの赤玉をユリに言って渡した。

 

「ば、バッチい、ですか?えっと……」

 

 まぁ、そりゃちんこから出たもんだからな?とはさすがに言わなかった。

 

「返してくれるとはありがたい。それが無いと落ち着かなくてな。しかし腹に収める事はもう無理なので、さてはてどうしたものかな」

 

 アインズは自分の腹部をさするようにして言った。

 

 あの赤玉はアインズの打ち止め赤玉だったか。しかし、アルベドが風呂でヤってたとか言ってたよな?人間赤玉出てもヤれるもんなのか?いや、アンデッドだから大丈夫なのか?とか思った。

 

 アインズはユリからジップロックを受け取り、ジップロックに俺が書いていた文字を読む。

 

「ふむ、君は見た目によらず几帳面な性格のようだな。パッケージに採取年月日と、場所、物品名を書いておいたのか。しかし、20××年?……ふむ、これは君が前にいた世界の年代かね?」

 

 何故、読めるかな、アラビア数字と漢字が。翻訳の魔法でも使える……という感でもなく、すらすら読めとるぞ。これは異世界に来てしまった影響かなにかなのか?

 

「拾った場所『カルネ村』、物品名『アインズの珍宝赤玉(打ち止め)』……なんだこの物品名は?」

 

「いや、搾り取られ過ぎて出ちまったお前の赤玉では?」

 

「違っがーう!というかこんな大きな玉がアレなところから出たら、尿道裂けるわ、どんな赤玉だよぉぉぉーっ?!」

 

「アインズの赤玉、ただし赤玉はちんこから出る」

 

「というか、まだ打ち止めになってないから!キチンと機能してるから!これはワールドアイテムだから!」

 

 まぁ、そんなこんなでアインズの玉座の間で、アインズの赤玉は返却されたわけだが、まぁ、アインズの玉からはまだ赤ちゃんの素は出まくるらしい。

 

 良かった良かった。

 

 




【セバス、デミさん、アウラ、マーレetc.】

・カルネ村でアインズのモモンガ玉捜索中。

【ストーム】

・もはや性格が異世界(シンプル2000シリーズな世界)に転移しすぎで訳わからんようになってます。

【ぺり子】

・モブキャラ扱い。というか動いてくれない。

【アルベド&シャルティア】

・仲が悪いわけではなく、多分、親(作った人)達の性癖の好みがわりと分かれてるんだろーなーと。タブラさんは大人の女性好きで、ペロさんはロリ好きなだけで。

【コキュートス】
  
・真面目一辺倒。ただし目標は御子様の爺。

【アインズ】

・強制精神抑止が働いてないので、いつもテンパり状態。完全なる狂騒が常にかかってる状態なので、キャラ安定しません。なお、カルネ村でモモンガ玉を落としたので、部下達に探させてます。

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。