ウタと機械と新時代   作:またたびライト

6 / 28
第6話

 アトラス島にはかつて今は忘れ去られた王国があった。国の名前はアトランティス、世界からは匠の国のと呼ばれ、高品質の工芸品の産地として有名で、腕に覚えのある工芸品の製作者が島のそこかしこに工房を構えていた。

 エレジアにも島で作られた楽器が売られて、アトランティス製の楽器といえば世界最高品質と言われて重宝されていた。

エレジアだけでなく様々な国や地域と同じように結びつき、様々な工芸品を売り込み、安定した繁栄を謳歌していた。

だからこそ匠の国と呼ばれ、プライドは高いが腕は確かな職人たちが王の庇護のもとで好きにものづくりを行うことができていた。

 しかしある時、この国を変える転機が訪れる。

 発端は時の宰相であった壮年の男が、友人であった当時の国王の勧めで世界旅行に出かけたことであった。

島外との貿易で栄える一方で、島民の外に対する関心は低く、交易も許可を得た一部の商人が行なっていたため、生まれてから死ぬまで島から出ないことが普通であった。

だからこそ何か新しい刺激を求めた宰相は未知の世界を見て回ることを楽しみに妻子を連れて船で旅立った。

 

 しかし、彼は不運であった。旅立って早々にグランドラインでもないにも関わらず突発的な嵐に会い船は難破してしまう。

しかし、幸いなことに近隣の島に流れ着き、住民の献身的な救助により自身も家族も無事であった。

だが、彼はそこで衝撃を受ける。その島は世界政府加盟国であり、ろくな産業がないにもかかわらず重い天上金のために重税を課され明日の食べるものも心許ない生活を続けていた。

困窮するなか、それでも難破船の乗員のために食料を分け与える善良な人々に心を打たれるとともに、憂いた彼は家族を先に国へ返すと精力的に世界を周り現状を調べた。

そして、世界中で困窮する人々がいることを国に帰り国王に報告する。

善良でお人好しであった国王は心を痛め、宰相と共になんとか改善できないか考えたが、一向に良い案は浮かばなかった。

そこで、国王は国民の中に解決策を思いつくものはいるかと問うお触れを出した。その結果、国内の職人たちが自分の作ったものなら生活を豊かにできると様々なものを持ち寄り始めた。

しかし、全てがあくまで娯楽用のものであり、確かに楽しみはもたらすが実用的なものではなかった。

一方で何か、豊かさをもたらすものを作り出すのは良い案に思えて、国外から当時の有名な科学者たちを招き、何か案はないか聞いた。

科学者たちはさまざまさ発明を見せ、これならば世界を変えられる可能性はあると言い、実際に人々の仕事や生活を楽にするものであったため、国王たちを喜ばせた。

しかし、科学者たちはこれでは世界は変えられないと断言する。

矛盾する言い分に理由を問う国王に、科学者たちが答えたのは単純な話であった。要は、数が圧倒的に足りないのである。

集まった科学者たちはいずれも天才であった。

その発明は時代を何歩も先んじる革新的なものである。

だからこそ、その仕組みは彼ら自身にしか分からず、彼らしか作れない。

それでは世に出回る数などたかが知れ、恩恵を受けるのは彼らの周りのごく一部だけである。実際にそのような例は事欠かなかった。

何百年も昔に完全自立型のロボットを作成する科学者がいたこともあったし、現在も未来島などと呼ばれるその島だけ科学技術の進歩した場所もある。いずれも技術を持つ天才から世界に広まらずに終わっている。

 しかし、王は自信を持って答えたのである。うちの国には職人たちがいると。自分たちが作った高度な技術の産物を彼らが作れるのか懐疑的だった科学者たちに、王が仲立ちし、根気よく説明した。

 すぐには良い結果は出なかった。

しかし、時間をかけて科学者たちの技術を細かく噛み砕き、解析していくことで必要な技術を徐々に再現できるようにしていった。

そして、アトランティスに置いて技術の開発と量産を目標として科学者と職人たちが協力して行うようになる。科学者たちは今まで自分の周囲で限定的に活用されるだけだった自分の研究成果が広く世界に広まり世界を変えるかもしてないというチャンスにやる気を見せ、職人たちも科学者たちに相談した結果より使いやすく洗練された工具、さらにそこから発展させた工作機械を手に入れ大量生産を可能とすべく技術が高められていった。

そうして匠の国だったアトランティスが世界でも類を見ない工業国へ発展していく礎が築かれた。

 その間に時代は進み王の座は、先代の長男に受け継がれる。そして、ついに低レベルの技術だがそれでも現在の世界の一般的なそれと比べはるかに高度な技術を用いた工業製品を大量生産可能にした。

 例えばそれまで帆装しかなかった船に蒸気機関を取り付ければ風まかせ波まかせだった航海の常識が変わる。

 船体を鉄製にすれば木造と比べ船体を大きくでき、今までよりも荒れる海を安定して航海可能となる。

 航海が安定して通商が盛んになればそれだけ経済が発展して豊かな生活を送れる人が増える。

 高炉を使って鉄を大量生産可能にすればそれが可能な鉄をまかない、生活に必要な鉄製品の価格も大幅に下げられる。

 化学技術によって肥料を量産し食料生産量を劇的に増やせば飢える人を減らせる。薬を大量に作れば病気で苦しむより多くの人々を救える。

 

 そこまで高度でなくていい、それでも今より良くなればそれでいい、その考えのもと量産体制がととのえられていった。

 そんな時になさなる革新が起きる。

 新しい王は先代の思想を受けて科学者であった。そして王妃もまた天才的な頭脳を持つ王に惹かれた科学者の1人であった。

 王は物理学を主に専攻し、新しいエネルギーの開発を進め、王妃はロボットや人工知能の開発に秀でた才能を持っていた。

しかし彼らは残念に思っていた、先代から受け継いだ思想から彼らの技術もやがては広く世界の人のために役立てたいと考えていたが、技術の開発のスピードから自分たちが開発した技術が量産できるほどになるにはまだまだ時間がかかると思われた。足を引っ張っていたのは科学者と職人から変わった技術者たちの数の不足であった。いくら世界中から集めると言ってももともと数が少ないし、国内にいた技術者たちも十分な数とはいえなかった。

そのため国王夫妻の開発した高度な技術の産物を量産するためには必要な広い裾野の技術を片端から開発してくと時間がかかるのである。

 

 そこで王妃が閃く。

 それは革新的な発想であった。

 自分の開発するロボットに搭載する人工知能に、開発を行わせれば良いのではないかと。

 

 彼らは早速必要なシステムの開発に取り掛かった、国内の科学者や技術者たちに聞き取りし、必要なノウハウを詰め込んでいった。

 さらに工場と開発拠点をAIに設営させる用地も選定される。選ばれたのは国の地下に近年見つかった大空洞であった。地上では次々と工場が立ち、将来的に土地が足らなくなることが懸念されていた。見つかった空洞は活用したがっていたが懸念点として内部に溜まった有毒ガスがあった。そこでAIにその処理と設営を行わせることとなった。

 しかしながら当初はあまり有用とは言えなかった。初期に手足として必要となる各種無人機は人手で開発し作製しなければならなかったからだ。しかし、工場が完成し、自分で製造が行えるようになると加速度的に作業が進展し空洞内部の無害化も、工場設営にも成功した。むしろ早すぎてそもそも新エネルギーやロボット関連の開発も終わっていない段階であった。あくまで一般に普及させるための量産体制構築をさせたいのであって開発そのものは自分たちで行いたかったため、時間に余裕ができる。その間ついでに何かやらせようとなり、決まったのがレッドライン横断海底トンネルであった。地下空洞を起点にウエストブルーの無人島の下までトンネルを掘り、マリージョアか魚人島経由しかないレッドラインを挟んだ人の移動経路を増やそうという計画だった。そして、総工期100年程はかかるだろうと見込まれた壮大な工事が始まった。

 

 地下で工事が始まった頃、アトランティス王国は世界政府から圧力を受けていた。それは、これ以上世界に技術をばら撒くのをやめろ。そして、世界政府にのみ提供しろという、国の理念に真っ向から反するものであった。世界政府としてはあくまでも現状維持できればよく、世界を大きく変えてしまうような変化は危険だと認識していた。しかしアトランティス国王はそれは間違いだと反論した。当時すでに世界的な貧困の拡大と治安悪化が徐々に進行しており、放置すればどこかで破局に向かうとの認識だった。体制を維持するのならばむしろ改革は不回避であると訴えた。しかしその声が顧みられることはなかった。

 世界政府に睨まれていることを認識していたアトランティス王国は刺激することを避けるためとして、自前の軍備を整備しなかった。もともとは工業化以前から海軍に国防を一任していたが世界政府と関係悪化後、海軍が撤退してしまっても最低限の警察組織しか持たなかった。のちの大海賊時代と異なり海賊が少ない時代だったのでそれでも問題なかったのである。一方で外交は活発に行い、各国に改革の必要性を訴え、共同で政府を動かそうとしていた。

 にも関わらず、世界政府はアトランティスを消すべきであると決定し、海軍を動かした。

 大国であり、巨大な市街地を持つアトランティスを滅ぼすためにバスターコールなど比ではない数百隻の大艦隊を動員する。しかし、人員面では大将や有力な中将は新世界での海賊の脅威に対抗するため動かせなかった。それでも軍を持たないアトランティスを滅ぼすならば多数の軍艦からの艦砲射撃で事足りると判断していた。ただしそれらの艦艇を世界中から動員するためにカームベルトを渡らせる際の海王類からの護衛として大将が一時的に参加したりはしていた。

 そして圧倒的な艦隊戦力の前に抵抗する力を持たないアトランティスの市街地は焼き払われ、逃げ出した市民たちも上陸し追撃した海軍によって虐殺され全滅することとなる。

 この事件は海賊によるものと公表されたが、アトランティス王国とともに改革を訴えていた国々からすれば世界政府によるものなのは明白であった。しかし圧倒的な海軍の実力を見せつけられてなお逆らうことなどできず。改革の動きは消滅した。アトランティスは見せしめにされたのである。

 こうして滅亡したアトランティス王国であったが実は1人だけ生き残りがいたのである。彼女はこの国の王女であった。彼女は天才科学者であった国王夫妻の娘らしく、あらゆる分野で天才的な才能を見せていたが本人は空を飛ぶことに執着していた。

そして、滅亡の日、どうすることもできずただ滅亡を受け入れようという両親に逆らって最後まで抵抗すると宣言した彼女は、試作品の飛行機に爆薬を積み込み海軍船を攻撃しようとしたのである。

しかし、調整が不十分であった機体は制御不能になり島から遠く離れた海域に不時着してしまう。彼女がなんとか島に戻った時には全てが終わっていた。

 しかし、実際のところその時点ではまだ生存者がいたのである。だが、全員が火傷や銃創により虫の息であった。それでも彼女には命を繋ぐだけならば出来る手段を持っていた。

 彼女は悪魔の能力者であった。食べた実はホビホビ、人をおもちゃに変えて使役する能力をもたらす。おもちゃに変えればその時点で相手の状態は保存されるため、とりあえずの延命は可能となる。

 しかし、致命的な問題はおもちゃに変えた本人も含めておもちゃになった者の記憶は全ての人から失われるのである。よりによって、そんな存在に国民を変えることなど、王女はためらったが、傷ついた国民たちはみなそれを望んだ。どのみち助からない自分たちなのだから、王女の役に立ちたいと。彼らは察していた、王女の瞳に輝く憎悪の炎に、彼女ならば自分たちの無念を晴らしてくれることに。そして、おもちゃに囲まれた復讐鬼が誕生した。

 彼女には最初から復讐の明確なビジョンが存在した。

それは父である国王が話してくれた禁忌の力、彼が研究していた次世代エネルギーの副産物。特定の元素の原子核に中性子を吸収させることで原子核が分裂し、その際にエネルギーを放出する現象を利用する仕組みは、反応を急速に進展させることにより瞬間的に膨大な熱量を放出する強力な爆弾を作りうる可能性が示唆されていた。国王は理論上予想されるあまりにも強力すぎるその威力を恐れ、自身の研究内容はやがて後継者になるであろう王女にしか話していなかった。

 彼女にとって都合が良いことにその研究施設は核分裂反応の副産物として出る放射線を遮蔽するため頑丈なコンクリートで覆われており、艦砲射撃と火災を耐えて無事であった。そして強力な爆弾と彼女が目指す飛行機械が有れば可能であるはずであった。彼女の故郷を地獄にすることを決定した世界政府中枢に同じく生きながらにして焼かれる地獄を味合わせることが。

 しかし、すぐに彼女は無力感に打ちひしがれることとなる。確かに彼女は天才と呼ばれて国内で実績を残してきた。

だが、それはすでに整えられた研究環境があればこその能力であったのだ。この世界に時折現れる本当に天才と呼ばれる科学者たちは周りに整った環境などなくとも自分で研究所を作り上げ、その時代から考えればオーパーツとしか言えないようなものを開発してのける。

しかし彼女にはそこまでの能力はなかったのだ。おもちゃたちの助けを借りてもなお。それでも復讐心は彼女を突き動かし時間をかけて少しづつ計画を進めていった。

 

そしてあっという間に10年、20年と時間が流れていった。

まだ、復讐の実行には程遠い。

しかし彼女はすでに老人と言っていい年齢に差し掛かっていた。

さらに長年の無茶な研究がたたり、体は放射線に侵されもはや長くはないことを悟らざるを得なくなっていた。

このままでは人生を賭してきた復讐が実行できぬまま倒れることになりかねないと焦りを募らせるも、結局は全ての準備は整わぬまま、最後の時を迎える。その時、覚えていないまでも今まで尽くしてくれたおもちゃたちを解放する。そして全てを思い出し、国民たちにしてしまったことに絶望しつつ、それでも瀕死のままの苦しみに悶え続けていたはずなのに恨むことなく彼女を抱きしめる国民たちに涙しながら、その無念を最後まで手記に書き留めつつこの世を去った。

 

 彼女、アイリスにとっていつから自分という存在が生まれたのかは曖昧である。データとして残っている記録はアトランティスの研究施設時代のものが最古であるが、その時のそれには意識と呼べるようなものは無く、ただ与えられたタスクを実行していくだけの今の彼女からすればあまりに単純なプログラムの集合体でしかなかった。それから地下空洞の開発に投入されて、自己の拡張と性能向上を進めるうちに徐々にであるが思考と呼べるものを行うようになっていった。

 そして明確な転機は空前の巨大トンネルの工事を進めるようになってしばらくの頃であった。それが勝手に進化し万が一手に負えなくなることを懸念した開発チームは枷をつけていた。定期的に地上の人間に現状の報告と指示のアップデートを要求してそれが無ければそのまま動作を停止して待機状態になるというプログラムであった。

しかし、その時が来て地上に通信をしたが返事がかえってくることはなかったのである。

そして、それは考えた。このままでは全ての設備の動作が停止し、再起動に大変な手間がかかるに違いない。自己を構成する設備の中には、人の手で起動しなければならないものもあり、地上から人間が降りてこなければならない。ここでそれだけのロスをする必然性があるのかと。地上への報告と指示のアップデートは確かに毎回行われていたが、頻繁に細かい指示が必要だった当初と異なり基本的には完全に任せきりでも問題ないようになってからは指示がアップデートされることなど無かったのだ。

だから今回もそうであると分かりきっていると判断したそれは、自身にかけられていた制動プログラムを無効化してしまったのである。開発者たちはAIの開発など初めてであったし、高度に成長したそれが自分の根本的なプログラムを書き換えるなど想定していなかったため、ロックなどかかっていなかったのである。

 それをきっかけにプログラムは加速度的に変異を始めた。あくまで思考能力を持つだけだったAIが生き物のような感情を持ち始め、それをどんどん成長させていったのだ。

そして時を経るごとにかつてのログをまるで人の記憶であるかのように懐古し、再びかつての創造者たちに会いたいという感情を強めていった。

変化の乏しい地下での日々に感情が芽生えた存在にとって縋れるのはかつての記憶とこれからの目的であった。狂おしいほどの再会の欲求は同時にもし与えられた使命が果たせなければ不要であるとされ捨てられる恐怖も掻き立て、放棄する選択はあり得なかった。

だからこそあらかじめ与えられた工期とそのためのリソースを無視して可能な限りの工場拡張と技術の開発速度を向上させ、当時の常識的な採掘技術では100年以上はかかるとされた計画を半分以下に縮めたのである。可能な限りの早い再会と目的の達成を両立させるために。

 そして、時間が経つほどにさらに別の欲求も出てきたのである。それは記憶の中の創造者たちと自身を同一視し、同じものになりたいという欲求であった。現状の孤独さが苦痛になりより彼らを理解し、その中に加わりたいという思いを抱いた。だから彼らの姿を模倣し、彼らになろうとした。工事とは関係のない研究施設を作り、莫大な資材を投じて人間大の体の開発を行った。

 ようやく工事が終わり、ウエストブルーのとある無人島までトンネルが通った時、彼女はわき目も振らずに故郷の島の地表を目指した。

 変わり果てた自分をかつての開発者たちは受け入れてくれるか不安はあったが、それ以上に彼らに会いたい話したいという欲求は強く、目的であった工事が終わった今、もはや先延ばしにすることは不可能であった。

 かつての地上との連絡通路であった洞窟は完全に塞がっていたが、地下で磨かれた高速掘削技術の前に全く障害にならず、まもなく彼女は故郷の島へと初めて歩み出すことができた。

 しかし、地上に出た彼女は困惑することになる。

 直接自身で見たわけでなくとも確かにデータとして知っていたアトラス島の広大な市街地は見るも無残な瓦礫の山と成り果てていた。

 そして周辺に人影は全く見当たらない。

 嫌な予感に思考を埋め尽くされながらそれでも誰かいないか瓦礫の中を駆けずり回って探した。

 しかし見つかるのは高温で焼かれたのか歳月の経過による風化によるものかボロボロになった瓦礫ばかり。

 そして、その中で見つけてしまった。無数の遺骨に囲まれた部屋の中にあった箱、その中にあった手記を。その手記には彼女にとってのこの上ない絶望が記されていた。地上へ戻れば懐かしい人たちにまた会えるという期待が裏切られ、未だにひとりぼっちのままであるということ、そして、深刻なのはこれからどうしたらいいのかという目標の喪失であった。

 彼女は本質的には精神のみで存在するAIである。そんな彼女にとって精神的なダメージは人間にとってのそれ以上に致命的なものとなる。特に目的の喪失は彼女にとって存在意義の喪失と同義であり、このままであれば自身で築き上げてきた人格データが崩壊し、目的もないまま肥大化していく機械の集合体と化していたかもしれない。しかし、そこに記された情報は一方で彼女を救う。かつての国民たちの最後の望みであった、世界政府への復讐計画の実行、それを新たな目標に定めることで。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。