【完結】罪状記録   作:初弦

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これからはじまるいまの件

 話の焦点を二〇〇五年に戻そう。

 

 二〇〇五年時点の天竺が、いったいなにを企んでいるのか。なにを目的に東卍(トーマン)を狙うのか。

 規定の路線から大きく外れて、黒川イザナは確かに佐野万次郎を嫌っていても()()()にしたいわけでもない。佐野エマを殺すつもりもなかった。

 そんな現状で、しかも稀咲が信用できないことを知った上で、一部の計画には乗る素振りすら見せるのは、何故か。

 

 もちろん三途への説明に使用された〝灰谷のワガママ〟というワードは、正しい。

 半分は。

 

 ……では、もう半分は?

 

「〝正しくなくてもいいから賢く使え〟」

「オイここにフクブクンかぶれがいんぞ」

 

 結論を述べるだけなら前述の一文でまとまる。どこぞの誰かの影響が強すぎる。

 

 彼らに己が思想を植え付けた元凶だけがなにも知らないまま悪口の代名詞にされていた。やめてあげなさい。

 

 

 

  これからはじまるいまの件

 

 

 

「俺の手下のくせに染まりやがって」

「つうかもう俺らがフクブかぶれ……フクブかぶれってなんだよマジで……とにかくそうなんのはしゃあなくないっすか? 年数的にはイザナと鶴蝶の付き合いとどっこいどっこいだぜ」

「うるせえ竜胆」

「あいつの座右の銘出してきたの兄ちゃんだよなァ!?」

 

 きゃんきゃんわぁわぁぎゃいぎゃい。天竺幹部たちは本日も絶好調に揉めていた。要するにいつも通りの彼らである。

 喧嘩するほど仲がいい、というほど極悪の世代の絆は単純でも簡単でもないが、まァこの程度で仲違いなわけでもない。とにもかくにもコミュニケーションが脊髄反射。純丘榎が十分に一回の頻度で「やかましい」とシンプルに怒る集団の騒音レベルは伊達にはならないが、あいにくと、ちゃんと場所を選んでいるので周囲からクレームは来ないし警察も来ない。つまりもともと治安が悪い。

 

 横浜のどこぞにあるアジトにて、ついでに本日とやらの日付は二〇〇五年の中でも十二月三日に当たる。時刻は深夜。純丘と場地の会話を基準にするなら、時計の針(短針の方だ)をちょっとだけ進めて絶賛午前一時。

 なお昼間は寝ていた。ヤンチャで片付けられるかは首をひねる所業の者共、対黒龍(ブラックドラゴン)のときにちゃんと昼から起きていたことのほうが珍しい。

 

 うんざりと溜息を吐いた望月が指でつまんだのは、白地図の端っこだった。最寄りの図書館から無期限でお借りした——それ借りたんじゃなくて盗難って言わない?——関東平野の白地図だ。

 誰も彼もの書き込みでしっちゃかめっちゃかなので、正確には元白地図。返却する気が皆無の所業である。各人の罪状記録に横領罪と器物損壊罪が追加された状態だ。

 

 鶴蝶含めて誰も気にしていないのがもはや手に負えない点である。

 誰か気にしろ。

 

「実際、これ読めるのが純丘の野郎に叩き込まれたからなのは腹立つけどな」

「あの人教えるのだけはめちゃめちゃ上手いんだよな……」

「だけか?」

「世渡りも上手い」

「そうじゃねえだろ。そうだけど」

「あいつのせいで天竺って聞くと毎回ナーランダ大僧院が出てくんの、チームでの活動に支障が出そう」

「ナーランダ大僧院がまずなんだよ」

「天竺?」

「ハ?」

 

 竜胆の言葉は冗談でもなかったのだが爆速でキレられた。鶴蝶に。

 

 マジなのに、っつうか元は俺が言い出したんじゃねえのに……と思ったが、彼は賢いので口を噤んだ。

 

「つうかどこをどうねじ曲がったらあの事なかれ主義と暴君恐竜が顔合わせることになるんだよ、意味わかんねーよ」

「……マジデソレナー……」

「俺らがそれで目ェつけられてるのが一番意味わかんねーよ」

「それは本当にそう」

 

 事なかれ主義は純丘榎への純然たる悪口だとして。暴君恐竜とは、無双のサウスこと寺野南である。

 六波羅単代どころかイザナも欠けていない天竺幹部たちの会話に、何故寺野が出てくるのか?

 

 ……彼こそが、天竺が稀咲と手を組む最後の一押しになった、元凶だからだ。

 

 理由ではない。理由だなんて口が裂けても言えない。

 元凶だ。

 

 発端は二〇〇五年十月三十一日。東京卍會と芭流覇羅(バルハラ)の抗争が起きた日。

 小さな歪が積み重なって、シナリオに決定的なズレが生じたあの日のこと。彼らの運命が大きく流転したその当日のこと。

 

 別に東京卍會だけが存在するわけでもない世界だ。余波は周囲に及びゆく。

 

 ——覚えておられるだろうか。

 

〝不死身とも連弾してぇところだが、あれは箍が最初からないからこその強さだ。喧嘩屋は、そうじゃねえ。だのに強い〟

〝……君、もしかしなくても、実は現場にいたよな?〟

〝噂だと言っただろう〟

 

 答え合わせが行われていなかったある出来事について、少し語る。

 

 寺野南はハロウィンの抗争には顔を出せなかった。

 これは十一月三日、うっかり遭遇した純丘に述べたとおり。普通に知らなかったため。そして知ったときには間に合わなかったためだ。

 

 ハロウィン当日の寺野は、既に間に合わない事実にわりと不貞腐れながら、抗争現場から撤退したヤンキー諸君を捕まえて、抗争の内容を聞き出していた。ついでに情報を得られ次第適当にのしていた。

 八つ当たりの規模がひどいが、これ自体はままあることなので、ヤンキー諸君には不運を嘆いていただくだけでよかった。

 

 問題はこのときの寺野が〝抗争現場から撤退したヤンキー諸君〟のうち一人——すなわちイザナと、鶴蝶と、鉢合わせたこと。

 

「イザナと引き分けとかバケモノだろ」

「引き分けたんじゃねえよ、あいつが勝手に切り上げやがったっつってんだろ。あのままなら俺が勝ってた」

「ソッスネ」

 

 喧嘩を嬉々として売りに行く寺野と売られた喧嘩を暴利で買い取るイザナ、まだ抗争のせいで周りに警察いるよな!? と慌てる鶴蝶。

 シンプル大災害の大発生である。抗争が終わったそばから始まる怪獣大戦争。

 

 寺野の周囲に積み上げられていた死屍累々は、動ける奴らから迅速に撤退した。巻き添えでうっかり死にかねなかったからだ。

 動けなかった者共も、知人友人や、良心の残りかすくらいは残っている善意の第三者が回収していった。鶴蝶もちょっと手伝ったがそれ以上に帰りたかった。イザナ終電逃すぞ!?

 

 あいにく東京から横浜までの終電は零時に差し掛かるので一切理由にならない。行きの移動手段だって、まず無免バイクだし。

 

 せめて今ここはやめろと血相を変える鶴蝶だが、イザナは当然聞きやしない。

 彼は彼で、場地や一虎を殺せなかったどころか結果的にいけ好かない万次郎を助ける羽目になった鬱憤を、寺野との戦いで晴らしていた。こちらもとんだ八つ当たりだが、相手が相手なのでとばっちりどころか棚からぼたもち扱いされている。

 

 得してるのは本人同士だけ。周囲にとってはあらゆる意味で最悪の邂逅だ。

 

 イザナの人殺し阻止最終兵器こと、こんな場面で絶対黙ってないはずの純丘榎は、あいにく怪獣大戦争の存在すら一切知らなかった。死にかけの場地とともに救急車に乗り込んで、外科手術可能な近場の病院まで運ばれている真っ最中だったので。

 つくづく肝心なときに当てにならない男だこと。

 

 かといって他の極悪の世代をアテにするにも、武藤は東京卍會所属なので、抗争の後始末に駆り出されている。

 灰谷兄弟も斑目も、住まいが都内なので帰り道が異なり、そもそも彼らが居合わせていた場合は止めるより煽るのが目に見える。火に油どころかガソリン突っ込む。いない方がまだギリギリマシとかそんなことあるんだ。

 しかし望月を川崎から呼び出したところで、速くても四十分ほどかかるだろう。ついた頃には決着もついているはずだ。もちろんパトカーと救急車も現着しているだろう。

 

 純丘くんこういうのうるさいだろ、コレ以上やるとさすがにあとから特定されて逮捕まで一瞬だぞ、イザナまじでなんならマイキーに通報されんぞ!? などと言われても。目の前にいない野郎の名前を出されたところで、黒川イザナは屁でもなく。しかも先程佐野万次郎の前に出てしまったばっかりで、もはや怖いものなどなかった。

 

 目の前の祭りで遊びたい王様は、下僕の諫言を呆気なく一蹴した——一方、意図せず止まったのが恐竜の方こと寺野南だった。

 

〝まさかオマエら、純丘の知り合いか?〟

〝……ハ?〟

〝……嘘だろ、あのひとがこんなんと知り合う機会どこにあるんだ……?〟

 

 喧嘩屋鶴蝶。

 常識人に見せかけて、初対面に対してナチュラルに〝こんなん〟とか言い出すあたり、明らかにイザナの影響が如実な少年。

 

「純丘くんの名前出た瞬間に〝なら一旦確認取らねえと喧嘩できねえな〟だもんな……」

 

 怒涛の流れを今一度想起して、鶴蝶はしみじみとつぶやいた。

 

 ノリに乗って気圧マックスだったイザナの顔が、鳩が豆鉄砲を食ったよう、のお手本を見せた瞬間でもあった。

 てかイザナあんな顔できるんだ……。当のイザナに六年付き従っている鶴蝶が言うのでだいぶ重みがある。

 

 てっきり同姓同名の別人かと勘ぐったものの、寺野は〝あいつの知り合いに狙って手ェ出すならともかく、知らねえうちに手出ししてビザの剥奪なんぞ手配されるのは勘弁だ〟との御回答。これは本人ぽいとはイザナも鶴蝶も意見が一致した。

 やりそうかどうかでいうと純丘榎はやりそう。回りくどいけど着実な手段取るのはアイツの手口。

 

 なにより、同姓同名でそんなこと仕出かせる奴が都内に二人も三人もいてたまるか。

 

「……ちょくちょく出てくるあのひと、なんなんだ。知らねえやつはガチで知らねえってのに出るときはホントにピンポイント」

「そこはね、鶴蝶、安心して。俺も竜胆もこの五年間ワケわかってたことねえから」

「安心の真逆を貫きやがる」

「安心の意味知ってるか?」

「六本木のカリスマ兄弟の太鼓判だぜ、安心だろ?」

「兄ちゃん俺を巻き込まないで」

 

 抗議する弟に蘭はにっこりと笑顔を向けた。目が笑ってないので「サーセン……」竜胆は速やかに抗議を撤回した。

 灰谷兄弟のヒエラルキーも至っていつも通り。

 

「安心だのどうだのは俺は心底どうでもいいとして……身内の始末はもちろんテメェの命で弁償するよな?」

「大将ってマジで俺らに優しくないよな」

「テメェと俺らを一括りにすんな」

「竜胆は一蓮托生だろ?」

「都合のいいときだけ兄貴ぶる〜……」

 

 灰谷兄弟ヒエラルキー劇場アンコールは割愛するとして。

 回想をもう少し続ける。

 

 イザナや鶴蝶が言う〝純丘榎〟と、寺野南が言う〝純丘〟はやはり同一人物だったらしい、とは十一月初頭には判明していた。寺野から正式に〝純丘に牽制されたからあいつを倒せるようになってからまた遊ぼうぜ〟と連絡が来たからだ。

 よっぽど帰れと鶴蝶は思ったが、イザナは普通に応じていたので黙するに留めた——マァ加減のない暴力同士でシンパシーでもあるのだろう、あっていいのかそれは——この話に関しては一旦解決した。

 

 ……一旦だった。

 

 実際、寺野からの音沙汰は今に至るまで、ない。

 

 意外にも律儀すぎて二週間そこそこで忘れ去られかけていた存在が、再び提起されたのは、天竺発足決定が幹部に告知されたあとのこと。黒龍(ブラックドラゴン)に喧嘩吹っ掛けるという大まかな方針が決定してから数日後に当たる。

 天竺はやるとして、黒龍(ブラックドラゴン)は潰すとして、ところで実際ちょっかいかけてきている稀咲の扱いは、さてどうするか——という議題で(東京卍會所属の武藤をとりあえず抜きにして)話し合っていたときだ。

 

 マァでも俺も竜胆も思うトコあるけどマジで大将のが優先だし、ぶっちゃけ俺らが対処する義理もねえし、適当に放逐してれば他の良さげな駒でも見つけるんじゃねえの……と意見がまとまりかけたタイミングで、鶴蝶は気づいた。

 気づいてしまった。

 気づきたくもなかった。

 

 ——放置するのはいいけど。

 ——放置して、万が一、稀咲とサウスが組んだら……もっとヤバくね?

 

 武藤曰く、不良にしては頭が回る野郎。イザナ曰く、得体のしれないガキ。

 イザナが持っているフィジカルとカリスマ性は極めて希少な才能だ。鶴蝶が知る限りでそれと同等に渡り合った人間は、佐野万次郎と、寺野南。

 

 ……放逐するとして、はて他の良さげな駒とな。

 

 手頃な駒で済ませていただけるならばそれに越したことはない。鶴蝶は聖人君子じゃないので、わりとどうでもいい。

 ただ稀咲が声をかけてきたのはイザナに対してなわけである。

 

 イザナに並ぶ、良さげな駒を選り好みするなら。

 ……しかも稀咲の思惑を透かしてみるに、佐野万次郎とぶつけることが前提の駒。

 

 放逐して知らぬところで接触されて、とんでもない化学反応が起きるか。手元に置いて多少情報を得やすくし、監視しておくか。

 

 究極の二択だった。

 できればどちらも選びたくなかったとは天竺幹部の総意だ。

 

 彼らがパクってきた白地図に向き合っているのも、二択を選んでしまった結果だ。

 白地図には、天竺が既にシメた領域、東京卍會や黒龍(ブラックドラゴン)の根城、あとは寺野の縄張りも、判明している情報ぶんが書き込まれている。力こそパワーでゴリ押せたならよかったが、稀咲とやらを見張りつつ出し抜くなら頭脳戦は必要だ。

 

 知らないからそれだけを選ぶのと知った上で選択するのとでは意味が変わってくる、とは誰かさんが度々伝えていたことで、極悪の世代は某優等生を鬱陶しがりながらも、確実に彼の影響ですこしだけ変化している。

 

「……つうかやっぱ、純丘くんに全部話投げるのが一番早かっただろ……」

 

 なお、鶴蝶がこのようにぼやく理由には寺野の存在も含まれている。

 

「フクブはダメだっての」

「あいつどーせろくなことしねえし」

「純丘がこんなの首突っ込んできてもろくなことになんねえのは俺も思うが」

 

 白地図に黙々と書き込んでいた武藤がここでふと口を開いた。

 

「なんでろくなことしないって評価の人間と何年もつるんでる上に俺らと引き合わせてんだよ」

 

 武藤は普段無口な方だ。けれどもと言うべきか、だからこそと言うべきか、たまに言葉を発するとそれはもう的確に刺してくる。

 

「……成り行き……」

 

 灰谷兄弟の返答は、心底複雑そうな声色のトーンまで綺麗に揃った。

 

「……腹がどうこうは今更だけどな」

 

 投げやりに言い放ったイザナが、握りしめていた鉛筆を放り出す。やってられるか休憩入らせろ。

 

 鉛筆は放物線を描いてスコーンッと斑目の額に当たり「なんで!?」「そこにいたのが悪ィ」俺様何様イザナ様、ウォーターサーバーのレバーをガコンと引いて紙コップに水を汲む。

 比較的ご近所の善良なおうちから勝手に引いてきた電気があるので、埃くさいアジトなれど、ウォーターサーバーもきちんと動く——電気の窃盗は犯罪です。悪しからず。

 

「アイツとはできるだけ話したくない。いつの間にか丸め込んでくるだろ」

「同意見だけど……ナニ、大将わりとフクブのこと買ってる?」

「睫毛ぜんぶ毟ってやろうか?」

「いいっていいって遠慮する、大将の睫毛のほうが絶対毟りやすいって」

 

 心底どうでもいい過去回想と世間話が始まっていたあたり、各々集中力も切れる頃合いだった。

 スッ……と伸びる手から逃げ惑う兄の方のカリスマ、囃し立てる周囲。囃し立てるのに夢中になっていたところに辮髪を後ろから思いっきり引っ張られてブチギレる望月、ヤベの顔で逃げる竜胆。蘭を追っかけていたイザナに踏みつけられて蹲る武藤、仇を討たんと立ち上がる斑目。仇の代わりに俺が相手だとこれまた立ち上がる鶴蝶、やっぱ座りたい斑目。

 

 いつの間にか乱闘現場のアジト。

 

「馬鹿しかいねえ〜」

 

 半笑いの蘭が座り込んで「イッデ」眉をひそめた。

 三つ編みを二本まとめて乱雑に引っ張ったイザナが「これで勘弁してやる」蘭の背中、頚椎よりやや下を目安に腰を下ろす。

 

「俺椅子じゃねえんだけど?」

「へえ」

「……大将じゃなかったら顔面陥没なんだよなァ……」

 

 物騒。

 極悪的にはむしろお眼鏡に叶う——ただ言い方が癪なので、イザナは無言で更に体重をかけた。下敷きにされた蘭がうめいた。

 

「……なーイザナ、とりま関東制圧っつったじゃん」

「そだナ」

「そのあと全国?」

「つうか、国作んのって大変だろ」

「うん? ウン」

「だったらあるモン取っていい感じにカスタムすんのが楽くね?」

 

 イザナの口振りはあっけらかんとしている。

 

 代わりに蘭はちょっと黙り込んだ。

 突然黙り込んだことを訝しみ、見下ろしたイザナの気配を捉えて、言葉をひねり出す。

 

「……バチカン市国とかじゃねえんだ」

「バ……なに?」

「……待って今のナシ、」

「……あー純丘由来の知識か? なんだかんだオマエが一番染まってんだよなァ?」

「こういうときこそ腹って言えよ……!」




横領罪
:公共の所有物のため

不死身とも連弾してぇところだが〜
:「愛情は保証にはできない」異国の異聞と共通点より

電気の窃盗
:刑法235条

バチカン市国
:横浜県通り越して横浜市国独立ってこと
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