この糞貴族に祝福なんてあるわけねぇだろ!   作:ジューク

1 / 8
マジでノリで書いたのでご勘弁を。


1ページ目

 

 

 

 A月k日『取り敢えず書いとく』

 

 

 取り敢えずこの日からの色々を記す為に日記を買って貰った。まぁ、買って貰ったと言っても曾祖父の代からここで執事をやっているという爺に頼んで、だけど。

 

 

 さてここで爆弾発言。

 

 

 この私…アレクセイ・バーネス・アルダープは所謂憑依転生者である。

 

 

 産まれて数年…まぁ大体五年は経過したこの身体に生まれ変わったと知った時、私は思った。

 

 

 これ詰んでね?と。

 

 

 まぁそうだろう。原作ではたった一人の女…と言ってもその中身は周囲から王家の懐刀認定されるほどの大貴族のご令嬢(尚ドM)だが、まぁそれはこの際置いておく。

 

 

 話を戻す。ダクネスというたった一人の女に、それも幼少期から執着し、神器で悪魔を召喚してまで手に入れようと画策するも、主人公+αたちによって悉く失敗。最終的には地獄に堕ちる運命を辿るのだ。

 

 

 ……うん、自分で書いてて軽くヒくぐらいには詰んでるかな。

 

 

 つまり、私がするべきことは一つだ。

 

 

 原作無視して綺麗なアルダープを目指す!!

 

 

 …いや無理じゃね?(二度目)

 

 

 

 A月l日『身辺整理』

 

 

 取り敢えずは身辺整理、ここからだ。

 

 

 まず、このだだっ広い屋敷には当主である私と執事やメイドが十数人住んでいるようだ。どうやら母親は病死してしまっているらしい。そして父親は、その母親の病気を治す為に必要な素材を集めるために強力なモンスターに単身挑み、そのまま帰らぬ人となったそうだ。ちなみに母親はめっちゃ社交的で良い人だったそうな。

 

 

 いやいやいや。なんでそんな二人から産まれたアルダープ(私)があんなゴミカスになるの??あれか?親を失なった悲しみをダクネスに求めた的な?歪んでるどころの騒ぎじゃねぇな。

 

 

 そして財産。ここに関しては、腐っても貴族…それもかなりの土地や鉱山、その他諸々を有する大貴族、とでも言うべきか。少なくともざっと十数億エリスはある。日本円にして1円=1エリスだから相当だぞ。

 

 

 そして個人的にこれが一番大事な私の戦闘能力だが…はっきり言おう。

 

 

 酷い。かなり酷い。

 

 

 知力に関してはまぁまぁ。そして意外なのが、幸運が三桁に入りそうなんだよな。けど筋力ゥ…20ってモヤシじゃねぇかよ。そりゃあんだけぶくぶく太るわ。

 

 

 だがこの世界、無論外にはモンスターがウジャウジャ湧き出す魔境なわけであるからして、それなりの自衛能力は必須だ。

 

 

 つまり、『筋力に関係なく、且つそれなりに高い火力を出せる武器』が必須だ。

 

 

 …ん?火力?

 

 

 …閃いちゃった。

 




人気出たら続く…かな?

連載すべき?

  • 是非してほしい!いやしろ(豹変)
  • 過労死されちゃいそうなのでしないで
  • 晩御飯おいちい!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。