テスト期間だ!
もういやだ!
さて、今日のヒーローアカデミアは雄英高校ヒーロー科1−A教室から物語を始めよう。
職場体験を終えたクラスメイトが感想を言い合っていた。
「笑うな!!!クセついちまって洗っても直んねーんだ!!!おい笑うなぶっ飛ばすぞ!!!」
そんな大声を出しているのは髪の毛が八二分けの爆轟勝己だ!その光景に切島と瀬呂は大笑いしている。
他の生徒も職場体験の話でもちきりだった。
そこに物凄い威圧を放っている音波が入ってきた。その威圧にクラスが静まり返る。
「・・・・・ドウシタ?皆静カニナッテ。」
「いや、音波さんこそどうしたの?」
「職場体験中ニストレスガタマッテナ。ズットイライラガ止マラナインダ。」
そう言いながら音波は轟を見る(睨む)。轟は目をそらす。
「マア、ソウイウコトダ。ソレヨリ皆ハドウダッタ?」
「私はトレーニングとパトロールばかりだったわ。一度隣国からの密航者を捕えたくらい。」
「ソレハスゴイ。」
テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヒーローサイド)
「はい、私が来た。って感じでやっていくヒーロー基礎学だけどもね。久しぶりだ少年少女たち!元気か!?」
「ヌルッと入ったな。」
「久々なのにな。」
「パターン尽きたのかしら。」
毎度おなじみオールマイトだ!
「さぁ、職場体験直後ってことで今回は遊びの要素を含めた救助訓練レースだ。」
「救助訓練ならUSJでやるべきではないのですか?」
「あそこは災害時の訓練になるからな。私は何て言ったかな?そう、レース。ここは運動場γ。複雑に入り組んだ迷路のような細道が続く密集工業地帯、5人4組に分かれて1組ずつ訓練を行う。私がどこかで救難信号を出したら街外から一斉スタート。誰が一番に私を助けに来てくれるかの競争だ。もちろん建物の被害は最小限にな。」
と爆豪を指差していく。
「指差すなよ。」
「あと音波少女はカセットロンを使わずにやってみよう。」
「えっ!?」
「先生、なぜですk――」
「了解シマシタ。」
「音波さん、いいの!?」
「インターン中モカセットロンニ頼リキリダッタカラナ。ソレニ命令ダカダ。」
音波のその言葉に飯田、緑谷、轟が少し反応する。
「さあ、1組スタートだ。」
テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヒーローサイド)
そして、音波の番。
カセットロンを使わずにどうクリアするのか!
「音波さんどうするんだろう。」
「音を使ってなにかするのかな?」
他のクラスメイトがそんな事を話している。
「では、レーススタート!」
オールマイトが開始の合図を言うと、音波はカセットレコーダーとなり、そのまま宙を浮く。そして目的地に向かって猛スピードで飛んでいった!
名付けて、これ、空飛ぶカセットレコーダーという。
他の生徒達は空飛ぶカセットレコーダーを見て驚きの声をあげた。
「カセットレコーダーが飛んでる!?」
「どんな理屈だ。」
「てかっ、速くね!?」
空飛ぶカセットレコーダーは目的地につくと、変形して音波になる。
「参上シマシタ、オールマイト。」
「早い到着だったな、音波少女。」
レースが終わるとオールマイトから説明が入る。
「一番は音波少女だったが、皆入学時より個性の使い方に幅が出てきたぞ。この調子で期末テストへ向け準備を始めてくれ。」
テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドから女子サイド)
女子更衣室だ!
「にしても音波さん、空を飛ぶことも可能だったのですね。」
八百万が音波に話しかける。
「アア、エンデヴァー事務所デ訓練ヲシテイルトキニ飛ベルヨウニナッタ。理屈ハワカランガ。」
「ケロ...謎ね。」
「おかしくない?音が主力なのに。」
「俺モヨクワカラナイ。」
そんな中、言いにくそうに八百万が音波に話を切り出した。
「そういえば音波さん、轟さんとなにかあったの?なんか変な空気でしたよ。」
「あ、それ私も思った。」
「・・・・職場体験中ニ喧嘩ヲシタ。」
「えっ!?」
「何があったの?」
「アイツハエンデヴァーノ命令ヲ無視シ、飯田ノSOSヲ優先シタ。普通ハ友ヨリ市民ノ命ヲ優先サセルノニナ。」
「でも飯田たちが助かったからよかったじゃん。」
「確カニナ。シカシ今回ノコトハ轟ノコトヲヒーロートシテ見損ナッタ。ダガ友トシテ尊敬デキタ。」
「複雑ね。音波ちゃんは命令に忠実なのね。」
「命令ヲ聞カナイト組織トシテ成リ立タンカラナ。・・・・ン?コンドルカラノ緊急連絡だ。」
「また放し飼い?」
コンドルから生中継で送られてくる音声を皆が聞く。
テーレテーテーレ(女子サイドから男子サイド)
一方男子更衣室。そこには興奮状態の峰田がいた!
「おい緑谷、やべェ事が発覚した、こっちゃ来い!見ろよこの穴、ショーシャンク!!恐らく諸先輩方が頑張ったんだろう。隣はそうさ、わかるだろう!?女子更衣室!!!」
相変わらずの変態っぷりである。
「峰田くんやめたまえ、ノゾキは立派なハンザイ行為だ」
と飯田が注意するが、
「オイラのリトルミネタはもう立派なバンザイ行為なんだよォォ!八百万のヤオヨロッパイ、芦戸の腰つき、葉隠の浮かぶ下着、麗日のうららかボディに蛙吹の意外おっぱァアアア!!!」
と叫ぶ。しかし、その会話は天井の角にくっついているカセットテープことコンドルによって女子達に筒抜けだったのだ!
峰田は穴を覗こうとしたが耳郎のイヤホンジャックによって目潰しされる。
女子更衣室では八百万が覗き穴を埋めていた。そんな中、
(ウチと音波だけなにも言われなかった。)
(俺ト耳郎ニハ何ガタリナカッタンダ?)
音波と耳郎は無言で握手した。
☆登場カセットロン
・コンドル
☆空飛ぶカセットレコーダー
[戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 第61話「マスカレード」]で、デストロン軍団の退却時に、サウンドウェーブがなぜかカセットレコーダーに変形し、空を飛んでました。隣にいたスタースクリームはF15戦闘機に変形し、だいたい同じ速度で飛行していまた。
つまりマッハ2.5(F15戦闘機の速度)で空を飛ぶカセットレコーダーでした。
新たな擬人化キャラを出すとしたら誰がいい?(サイバトロンのみ)
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私にいい考えがある(コンボイ)
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ミュージックショースタート(マイスター)
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細切れ(アイアンハイド)
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血祭り(クリフ)
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いいから黙って乗れぇい!(ラチェット)
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焼き鳥にしてやる(ストリーク)
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ザマーミロ(バンブル)
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音波キラー(ゴング)
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サッカーでもして遊ぼう(チャージャー)
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弁償かな?(ハウンド)
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\アッカーリン/(リジェ)
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あああああああああああ(パーセプター)
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ボンネットが!(トラックス)
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それじゃまるで望みなし(ドラック)
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全↑員↓駆け足!(ホイルジャック)
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撃ち殺してやる!(インフェルノ)
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フォースバリアー(トレイルブレイカー)
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ロケットブースターを?(ランボル)
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下等生物が!(サンストリーカー)
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ロボット昆虫殺虫剤だってぇ?(スキッズ)