音波のヒーローアカデミア【更新停止中】   作:1052667

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キャラクターの口調があってるかどうか不安。



林間学校だっ!!

 

さて、今日のヒーローアカデミアは合宿場へと向かうバスの前から物語を始めよう。

 

 

「え?A組に補習者いるの?つまり赤点取った人がいるってこと?ええ!?おかしくない!?おかしくない!?A組はB組よりずっと優秀なハズなのにぃ!?あれれれれぇ!?」

「B組より優秀なお前らが赤点なんて一体全体どうなってるのかねぇ?」

物間と放送だ!

「相変ワラズイカレサウンドダナ。」

「イカれてるのはどっちかな?面汚し。」

音波が放送のセリフに反応する。

「根暗。」

「ノータリン。」

「カセットで胸焼けしてしまえ。」

「オ前ノ母チャン音痴歌手。」

「貧乳改造人間。」

「騒音バカ。」

放送と音波は喧嘩を始めた。

この2人の喧嘩を見て呆れるしかなかった。"あの"物間までも引いているほどだ。

「相変わらずの喧嘩だな。」

「この2人って本当に従姉妹なのかしら?」

「速く止めないと...」

2人の喧嘩は更にヒートアップしていくのであった。

「--・-- -・・」

「-・・・・・ ・-・・」

「--・- ・・・- ・・・」

「-・・- -・--・ ----・」

「・-・ ---、ぐはっ!!」

「---- ・・-- ・-・・・ ・-・-、ア゛ア゛ッ!!」

妙な喧嘩を始めた2人だが放送は拳藤の手刀によって気絶させられ、音波は蛙吹の舌によって拘束される。

「ごめんな。」

「放送、怖」。

「体育祭じゃなんやかんやあったけど、まぁよろしくねA組。」

「こちらこそ音波さんがすみません。」

その後A組とB組は別々のバスにのり、出発する。

バスの中で相澤がこの後のことを説明しようとするが、

「一時間後に一回止まる。その後はしばらく――」

「音楽かけようぜ!音波、音楽かけてくれ!」

「しりとりしよう!」

「ポッキーちょうだい!」

「席は立つべからず、べからずなんだ、皆!!」

生徒の声にかき消されてしまう。

そこに何かが相澤先生のもとに飛んできた。ラットバットだ。

(何だコイツ。確かカセットロンの...ラットバットか。)

「相澤先生、なんか言いかけてたけどどうしたんだ?」

ラットバットが口を開く。

「ああ、この後のことを言おうとしたんだが、まァいいか。わいわいできるのも今のうちだけだ。」

「へへっ。サプライズってことか。」

「あともう1つ。このバスは1回降りたら帰りまで乗らない。アイツらがバスに逃げそうになったら...音波に伝えといてくれ。」

相澤先生はニヤつく。

「情報あんがとよっ!」

そういってラットバットは音波の元へ戻っていった。

(音波...アイツの中には何体のカセットロンがいるんだ?後でラグドールに見てもらうか。)

一方音波はカセットレコーダーとなって皆のリクエストした曲を流していた。

 

 

テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヒーローサイド)

 

 

一時間後。バスは止まった。しかしそこには乗用車以外なにもないところだった。

「休憩だぁー。」

「つか何ここ? パーキングじゃなくね?」

「コンドル、ジャガー、ランブル、フレンジー、イジェークト。休憩時間ダ。」

「ねぇアレ?B組は?」

クラスの皆は休憩だと思って降りてくる。そこに猫のコスプレをした2人の女性が現れた。

「煌めく眼まなこでロックオン!」

「キュートにキャットにスティンガー!」

「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ!!!」」

そう、猫のコスプレをしたこの2人。実は連名事務所を構える4名一チームのヒーロー集団、山岳救助等を得意とするベテランチームのプッシーキャッツだ!

プッシーキャッツの一人が

「ここら一帯は私らの所有地なんだけどね、あんたらの宿泊施設はあの山のふもとね。」

と伝えていく。

「遠ッ!?」

「え、?じゃあ、何でこんな半端な所に...」

「ハハハ、バスに戻ろうか、な?早く戻ろうぜ?」

A組のメンバーはバスに向かって行こうとすると、カセットロン達が銃口を向けていた。

「相澤先生カラノ報告。コノバスハ1回降リタラ帰リマデ乗ラナイトノコト。」

ここで相澤先生爆笑。

「12時30分までに辿り着けなかったキティはお昼抜きね。」

クラスメイトたちは音波(&カセットロン)と相澤(&プッシーキャッツ)に挟まれて立ち往生。

「悪いね諸君。合宿はもう始まっている。」

相澤先生のセリフとともに、プッシーキャッツの個性によって生徒たちは崖か落とされる。

「音波テメェェェェェェェェ!!!」

爆豪の声が響く。

「私有地につき個性の使用は自由だよ。今から三時間、自分の足で施設までおいでませ。この魔獣の森を抜けて。」

全員が崖の下に落ちたことを確認すると、音波はカセットロンを連れて崖の下にジャンプする。

「しかし、無茶苦茶なスケジュールだね、イレイザー。」

「まァ、通常2年前期から修得予定のモノを前倒しで取らせるつもりで来たのでどうしても無茶は出ます。緊急時における個性行使の限定許可証、ヒーロー活動認可資格その仮免、ヴィランが活性化し始めた今、1年生にも自衛の術が必要だ。」

「なるほど。で、この子は?」

プッシーキャッツの1人が足元を見て言う。そこにはジャガーがいた。

ジャガーはしっぽをピンと立てて、腰高の姿勢でまとわりついていた。相澤先生はジャガーの尻尾を掴むと、

「お前の主人は命令に忠実なのにな...」

そして魔獣の森にぶん投げられる。

 

 

テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヒーローサイド)

 

 

音波は魔獣の森に着陸すると、真っ先に爆豪に睨まれる。

「音波テメェ、後で覚えてろよ!」

「命令ハ絶対ダ。」

「ちょ、2人とも喧嘩はやめなって。」

「そうだよ、って、あれはいったい...」

出久の目線の先を皆が一斉に見る。そこには――

「「マジュウだーーー!?」」

魔獣である。

口田が個性を使って魔獣を静めようとするが効果なし。

しかし、飯田、出久、轟、爆豪、コンドルが魔獣に一切臆さずに立ち向かっていた!!

 

 

テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヒーローサイド)

 

 

数時間後。

「・・・・・何が「三時間」ですか。」

A組メンバーは魔獣の森を攻略していた!!

「悪いね、私たちならって意味アレ。」

「実力差自慢の為か。」

「私の土魔獣が思ったより簡単に攻略されちゃった。いいよ君ら。特に4人、躊躇の無さは経験値によるものかしらん?」

「キャシャァァ!!」

「ああ、ウソ。4人と一匹。」

コンドルだ!

そして時は流れ、入浴時間男風呂。

「飯とかはね、ぶっちゃえどうでもいいんスよ。求められてんのってそこじゃないんスよ。その辺わかってるんスよ、オイラぁ。求められてるのはこの壁の向こうなんスよ。いるんスよ、今日日男女の入浴時間ズラさないなんて事故、そうもうこれは自己なんスよ。」

この声が誰だって?そう、MI☆NE☆TAだ。

「峰田くん、やめたまえ!君のしている事は己も女性陣も貶める恥ずべき行為だ!」

「やかましいんスよ!あんな会話聞かされて、男として黙ってられるか!壁とは越える為にある!Plus Ultra!」

「速っ!?校訓を汚すんじゃない!」

自身の個性を使って風呂の境界を登る峰田。しかし、出久の頭の上に乗っていたコンドルが峰田に向かってレーザー(弱)を発射し、被弾した峰田は下にいる飯田にキャッチされる。

「キシャァァァァァァ!」

「『姉貴に害を及ぼす奴はクラスメイトであろうと許さん!』といってる。」

「「まさかの姉貴呼び!?」」

口田の通訳に驚く出久たちであった。

 

 

 

 

一方、相澤たちは...

「文字化け?」

「うん。アチキの個性でA組の子を見たんだけど...」

プッシーキャッツのメンバー、ラグドールだ。

ラグドールの個性は[サーチ]。

目で見た人の情報を、100人まで見通すことが出来、情報の内容はその居場所や弱点などである。

「それでA組の音波って子を見たんにゃけど、情報が多すぎて見れないにゃん。」

「情報...出久の肩に乗ってた鳥型ロボットは見たか?」

「見たにゃん。確か個性[分離]だったにゃん。ロボットに個性があったのに驚いたにゃん。」

「なるほど...今から彼女の個性について説明します。彼女の個性はカセットレコーダーです。」

相澤が音波の個性の基本的な能力を説明した後、

「そして音波の感情が分離し、カセットテープに命が宿ってて生まれたのがカセットロンだ。カセットロンはどれも独立した知的生命体であり、それぞれが個性を有している。それが音波の中に収納されているから文字化けしたんだろう。」

「その、カセットロンだっけ?そいつらは何体いるんだ?」

マンダレイが聞く。

「我々が確認しているのは14体。そのうちの1体は雄英で預かってる。しかしカセットロンの数はまだまだいるらしい。」

「にゃんと。」

「とりあえず音波の個性には謎が多い。しかし彼女はそれを自分の誇りとして受け入れてる。明日くらいに音波にカセットロンなしで姿を見せるように言います。」

ヒーローたちの会話が終わった。

 

 

テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヴィランサイド)

 

 

ここは、とある、バー。

そこには死柄木をはじめ、ヴィラン連合の面々がいた。(新メンバーもいる。)

「目標は3人だ。」

「ラグドールと爆豪勝己と.........ん?」

「なあ、質問だけどよお、最後の奴はなんだ?」

「ああ、そいつは個性に命が宿って生まれた存在らしい。だから拉致っても人権とかは大丈夫だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く





登場カセットロン
・ランブル
・フレンジー
・ジャガー
・ラットバット
・コンドル


☆カセットロンの性別設定
ランブルカラーズといった人型は女性。
スカウトロボは性別設定なし。
他のカセットロンは原作通り。

☆コンドルの個性[分離]
コンドルについてる銃口が分離して細かい場所の探索や、追撃など。
元ネタは戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーの1話でコンドルがクリフの追跡に使用した技。

☆音波と放送の喧嘩
モールス信号で喧嘩する特殊な奴ら。
作者はこの信号があってるかどうか不安。

誤字報告、感想待ってます。

新たな擬人化キャラを出すとしたら誰がいい?(サイバトロンのみ)

  • 私にいい考えがある(コンボイ)
  • ミュージックショースタート(マイスター)
  • 細切れ(アイアンハイド) 
  • 血祭り(クリフ) 
  • いいから黙って乗れぇい!(ラチェット)
  • 焼き鳥にしてやる(ストリーク) 
  • ザマーミロ(バンブル) 
  • 音波キラー(ゴング) 
  • サッカーでもして遊ぼう(チャージャー)
  • 弁償かな?(ハウンド) 
  • \アッカーリン/(リジェ) 
  • あああああああああああ(パーセプター)
  • ボンネットが!(トラックス)
  • それじゃまるで望みなし(ドラック)
  • 全↑員↓駆け足!(ホイルジャック)
  • 撃ち殺してやる!(インフェルノ)
  • フォースバリアー(トレイルブレイカー)
  • ロケットブースターを?(ランボル)
  • 下等生物が!(サンストリーカー)
  • ロボット昆虫殺虫剤だってぇ?(スキッズ)
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