そのため新たに投票されていたランボルとパーセプターは今回登場しません。
本当に申し訳ありませんでした。
「ほわぁぁぁぁぁぁ!!」
その叫びと共にバラバラになるコンボイ。
「コ、コンボイ!」
コンボイを心配するジーニストだが、オール・フォー・ワンの攻撃で気絶した。
「相当な練習量と実務経験故の強さだ。君のはいらないな。弔とは性の合わない個性だ。」
オール・フォー・ワンはバラバラになったコンボイを見る。コンボイは爆豪を逃がすために自分がおとりになったのだ。
「君の個性は脳無の材料に丁度いい。後で貰うとしよう。」
コンボイの個性は[超生命]。精神が生きてる限り死なない強個性だ。コンボイは今頭部だけでも戦おうとしていた。
「例え肉体がバラバラになっても、私の精神が一部でも生きてる限り、ヴィランよ、私は戦いをやめないぞ。」
頭部だけの状態でコンボイは叫ぶが、オール・フォー・ワンにサッカーボールのように蹴られてしまった。
そこに爆豪や死柄木たちがワープしてくる。
「また失敗したね、弔。でも決してめげてはいけないよ、またやり直せばいい。こうして仲間も取り返した。この子もね。君が[大切なコマ]だと考え判断したからだ。いくらでもやり直せ、その為に僕がいるんだよ。全ては君の為にある。」
しかしオール・フォー・ワンは上を見ると、
「やはり来てるな」
とつぶやく。
そしてオールマイトが現れる。
「全て返してもらうぞ、オール・フォー・ワン。」
「また僕を殺すか、オールマイト。」
さあ、戦いだ!
テーレテーテーレ(エンブレムターン ヴィランサイドからヒーローサイド)
音波と光波と部屋の奥にいる女性はテレビを見ていた。
『悪夢のような光景。突如として神野区が半壊滅状態となってしまいました。現在、オールマイト氏が元凶と思われるヴィランと交戦中です。信じられません、ヴィランはたった一人で街を壊し、平和の象徴と互角以上に渡り合って――』
テレビには神野区の戦いが報じられていた。
光波はテレビを見ながらジュースを飲む。
「おい、彼処に転がってるのって謎ヒーロー、コンボイの頭じゃないか?」
「ホントダ。」
「彼のサイドキックの一人が『かつてはヴィランの首だったはずの生ゴミの塊でサッカーでもして遊ぼうじゃないの。』って言ってたのを思い出したぞ。」
「彼処ノサイドキック達ハ口悪イカラナ。」
「確かに。」
その時、衝撃的な映像が流れてきた。オールマイトがしぼんでしまったのだ。
「あ、あの姿は、いったい...?」
「時間切レカ。」
オールマイトは筋肉もりもりマッチョマンなのだが、今は骸骨のようにしぼんでいた。
ニュースキャスターも唖然としている。
「その口ぶりは知っていたんだな。」
「アア。コノコトヲクラスデ知ッテイタノハ俺ト出久クライダ。」
「さすが情報屋。これくらい知ってて同然なのか。」
「オ、右手ノ力ガタマッテルゾ。」
テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヴィランサイド)
オールマイトは右腕に力を貯めており、右腕だけがムキムキとなっていた。
「あれ程の大規模攻撃を何度も相殺した。とうに活動限界を迎えている。右手のみのマッスルフォーム、その歪な姿が物語っている。」
オール・フォー・ワンは右腕を変形させようとするが突然大きな音が鳴り響く。突然の爆音にオール・フォー・ワンは頭を抑える。
「邪魔してすまないんだがねぇ君、オールマイトには殺される気は無いんだよ。」
コンボイのサイドキック(副官)、マイスターだ。個性はスピーカー。物理攻撃が聞かないと考えたマイスターは爆音でロックを流したのだった。
「その姿は何だ、オールマイトォ!!!」
エンデヴァーを始めとする、ヴィラン連合の基地で戦っていたヒーロー達が応援に駆けつけた。
「なんだそのっ、情けない背中は!!」
シンリンカムイがジーニストを、バンブルやエッジショットがバラバラになったコンボイを回収する。倒れてる民間人も虎が助ける。
「我々にはこれくらいしか出来ぬ。あなたの背負うものを少しでも、あの邪悪な輩を止めてくれ、オールマイト。皆あなたの勝利を願っている。どんな姿でもあなたは皆のNo.1ヒーローなのだ!」
全員の救出が終わるのを確認するとマイスターは音楽を止める。
オール・フォー・ワンは右腕を変化させると、オールマイトを殴ろうとする。
しかしオールマイトは右腕に貯めたパワーを左手に移し、オール・フォー・ワンを殴り、止めに一発、思いっきりオール・フォー・ワンの顔面を殴る。
オールマイトは拳をつきあげる。
戦いは終わった...
テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヒーローサイド)
光波の家(豪邸)
「終わったな。」
「スサマジイ戦イダッタナ。」
「違う。俺が言ったのはこの国のことだ。」
光波はテレビに写ってるオールマイトを見て言った。
「平和の象徴は引退が近いと見た。ヴィランは増えるだろう。」
光波は悲しそうな表情で言った。
「ダカラ俺達ガヤラナキャイケナインダ。例ノ計画ヲ実行スル時ガ来タナ。」
「ああ。ヒーロー協会も我々学生がこんな計画をしてるとは思うまい。」
「ソウダナ。」
「我々は5年前から計画してきたことを、今回ようやく実行できるかもしれない。そうすればお前たちは外に出ても良いんだぞ。」
光波は部屋の隅にいる女性に向かって言った。
「お前も外に出たいだろ?自由になりたいだろ?戦いたいだろ?サンダークラッカー?」
「・・・・・・・・・ああ。出たいよ。」
カセットロン出番なし。
☆マイスターの個性[スピーカー]
腰あたりからスピーカーが出る。自身の携帯とリンクして音楽を流す。もともとはケーブルを手から出す個性にする予定だった。
新しいカセットロンのレギュラーメンバーは誰が良い?
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エネミー
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グリット
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イエロー
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オレンジ
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ブルー
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スクォークトーク
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ビーストボックス
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スラッグフェスト
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オーバーキル
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ウイングシング
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スカウトロボ
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小説内未登場キャラ