イボンコの声が子安さんだぞ!
さて、今日のヒーローアカデミアはA組の教室から物語を始めよう。
「梅雨ちゃん、麗日ぁすごいよー!名前出てる。」
ネットニュースを見た芦戸が騒いでいた。
「そういえば2人ってリューキュウの所に行ったんだよね。」
「銃ちゃんもだよ。」
「私たちが戦ってたとき、迷子の少女を交番に届けていたからいなかったわ。」
「ソレト避難誘導モシテイタ。ソレガリューキュウカラ命令ダッタカラナ。」
テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヒーローサイド)
それから数日後。
出久、切島、麗日、蛙吹、音波の5人はナイトアイの事務所に呼び出されていた。
そこでは個性を壊す薬について会議されていた。
会議が終わると、音波は相澤先生に呼び出される。
「音波、お前には別の頼みがある。残念だがこの任務にはカセットロン以外参加出来ない。」
「了解。コンドル、フレンジー。出久ト切島ニ付ケ。」
「「了解!」」
「よろしくな!フレンジー。」
「ありがとう、音波さん。」
音波は相澤先生に向き直る。
「頼ミトイウノハ?」
「お前にはグラントリノと一緒に黒霧の捕獲に行ってもらう。森で黒霧らしき人物がいたらしい。」
「了解。」
テーレテーテーレ(エンブレムターン ヒーローサイドからヒーローサイド)
そしてここが、問題の、森。
バズソーとラットバットが黒霧を監視していた。
「黒霧ハ何カヲ探シテイル様ナ行動ヲシテイル。南ノ方角ニ向カッテイル。次ノ命令、ドウゾ。」
「お前のゴム弾の射程距離は?」
「1500m。既ニ射程距離内ダ。」
「わかった。俺の合図で撃て。」
「了解。」
グラントリノが去ったあと、音波はバイザーとマスクを装着してバルカン砲の標準を黒霧に向ける。
『今だ撃て!』
グラントリノから連絡が入り、音波は肩のバルカン砲を撃つ。
「ぐわぁっ!」
ゴム弾は黒霧に命中。その空きにグラントリノが黒霧の頭部を蹴る。ソレト同時にラットバットとバズソーが黒霧の腹にレーザーを当てる。
「あとは芋づる式だ。」
グラントリノが黒霧を拘束したと同時に音波と警察も合流する。
「ラットバット、黒霧ヲ眠ラセロ。」
「了解!」
ラットバットは催眠術を使って黒霧を眠らせる。
その時、ものすごい地響きがなった。
その場に居た者たちは地響きの方を見る。そこには巨大なヴィランがいた。
「なんてでかさだ。」
警察の1人が言う。
「アイツハ黒霧ノ仲間ト思ワレル。捕マエルカ?」
「いや、今ここにいる人員の数では奴を捕まえられん。分が悪すぎる。」
巨大なヴィランは去っていった。その光景を見てグラントリノが呟く。
「あれは...歩く災害だ。」
登場カセットロン
・コンドル
・フレンジー
・バズソー
・ラットバット