東方頭文字D 〜 Lunatic Stage 〜 作:D-Ⅸ
幻想郷側世界観設定
この世界の幻想郷では1980年代初頭あたりから外の世界の旧車が僅かながらも流入しだしそれを回収する妖怪や人間が現れる。
しかしそれは飾りや雨風をしのげる鉄の箱程度の扱いで、車としての本来の用途で扱われることはほぼ皆無だった。
これがまともに車として運用され始めるのは数年後の話。
最初期は車というものが移動用の機械であるという事実が霖之助らの極一部の知識人や紫などの権力者たち、あるいは技術に明るい河童などの妖怪たち一部で共有されるのみだった。
それ以降は物好きな河童が僅かに研究を開始して動力源やメカニズムが少しずつ解明されていく。
地底から取れる液体を精製する事で動くようだと外界の書物から判明すると、人間や妖怪の上流階級や知識層の間で徐々に運用される事となる。
この時は道もほとんど舗装されておらず、燃料の供給のために妖怪の山の麓まで行く必要があるため利便性は悪く、幻想郷全体で実動が10台超程度だが存在自体は一般にも認知されて行く。
妖怪の山の道幅の拡張が始まったのはちょうどこの頃。
80年代後半、特に人里では紫が面白半分で持ち込んだ自身の430型グロリアと藍のワンダーシビックを慧音がぎこちないながらも運転して見せた事で大きく話題となり車を求める人がチラホラと出てきて流行の兆しを見せる。
80年代末から90年代に突入するとにとりがハチロク前期を拾ってレストアしたこと、守矢神社が幻想入りした事で大きく発展して行く。
にとりが友人たちや先に自動車の研究に手を出していた先輩の河童の手を借りながら素材を揃え工作機械を揃え手探りでレストアしている時に早苗たち守矢神社のメンバーが幻想入りした事で、外の世界の知識が河童たちに伝えられる。
(なお、幻想郷側で各種原作イベントの大幅な前倒しが起きているのと同様に、外の世界も史実より10年前後先の技術水準を持っており、それに伴い様々な車種の販売年もやや前倒しされている。本作で登場するギリギリ最新の車を2012年発売のトヨタ86に設定するために考案された設定)
これ以降から幻想郷の中でもトップの技術力を誇っていた妖怪の山の技術がさらに進化して山や地底のインフラの整備や原発の建設、石油精製所の建設を開始。
にとりたちが整備工場を設立し、そこにヤマメやお燐などの妖怪たちが事故車や不動車を持ち込みレストアを開始したのはこの90年代前半の時期。
(補足:1991年、上白沢慧音が個人用に30スカイライン2000RSを、送迎用に40ノアを購入。1992年以降、レミリア・スカーレットが車にハマりランボルギーニ カウンタックやフェラーリ328、童夢・零、光岡ラセード、さらには当時としては最新の光岡オロチなどを続々と購入。紅魔館の拡張と地下ガレージの建造を行う。1993年、巫女として就任直後の博麗霊夢が神社裏でひっくり返っていた事故車ハチゴーを発見しレストアに出す)
90年代の前半には八雲紫が「別のパラレルワールドから道路を引っ張ってくる」という荒技で幻想郷の主要な道路を整えると、自動車の普及率は増加傾向となり早速それを利用した競争が行われるようになる。
特に妖怪の山と地底の旧地獄を結ぶ『山底線』と呼ばれるいろは坂に似た、複数の連続したヘアピンを含む中低速セクションが長く続き、高低差もかなり激しい道路には多くの妖怪の走り屋がひしめき合い妖怪側の走りの聖地として扱われるようになり、日常的にバトルが発生するようになる。
他にも霧の湖を一周する全長18kmの高速区間主体の道である『霧の湖環状線』もとい『ミストレイクスカーレットライン』。
風見幽香が自らデザインしたと言われる太陽の花畑を一周する緩い曲がりのオーバルコースとしても利用される『幻想郷フラワーロード』。
迷いの竹林を危険地帯を迂回しながら永遠亭まで迷わず通れる画期的な生活道路であり、中高速コーナー主体の勾配の緩い道が続く『人遠線』。
魔法の森を危険な妖怪のテリトリーと有毒植物の生い茂るバイオームを右に左に縫う様に回避しながら霧雨魔法店やマーガトロイド人形店を結んでいる『フォレストレインボーライン』。
人里から隣接した小さな丘に鎮座する命蓮寺とを繋ぐ、比較的短いながらもテクニカルな中低速区間がコースの半数以上を占める峠道の『命里道』。
博麗神社の存在する博麗山とその裏山3つ(前ノ山・中ノ山・奥ノ山)を走る『博麗四峰線』とそれを構成する道路群『博麗山ホワイトライン』『前ノ山ブルーライン』『中ノ山イエローライン』『奥ノ山オレンジライン』の4つの峠道など。
これら多種多様な道路の存在が幻想郷における走り屋文化の醸成に寄与していた。
当初はこれらの地域に分かれてそれぞれが走っていたが、それが次第に遠征やあるいは草レースなどを経て交流を重ねていく。
そして数年が経ち90年代後半。
幻想郷内の勢力図が固定化されていき、次第にマンネリ化を見せる様になる。
幻想郷内におけるその閉塞感を打破するには、外の世界へと打って出るのが一番であるとして賢者たちによって外界遠征計画の立案がなされる。
予選大会を経てメンバーの選抜が行われ、チームの立ち上げと共にその計画が実行に移される。
だがその裏では幻想郷にとある危機が迫っており、その外界遠征計画はそれに対する備えや対応も兼ねていた。
・『チーム・ファンタジア』
幻想郷の走り屋たちの中でも上位に君臨する選抜メンバーと、将来的に大成する可能性の高い才覚に溢れる有望株の特待生メンバーと、彼女らを資金面を含めた多方面から支えるスポンサーや補助要員を集めた選抜チーム。
幻想郷の各地域や各勢力の代表となるメンバーはもちろん、メカニックや救急要員、警備担当などの役職があるが、スポンサーや特別顧問などの適当な役職や肩書きをつけてメンバーの(過保護な)身内や面白半分で紛れ込んだ賢者たちがいるため、人数はかなりの大所帯となっている。
賢者たちの集まりの中で計画が練られたが、発起人は八雲紫でチームステッカーのデザインはレミリア・スカーレット。
チーム名の命名に関してはなんだかんだありながらも、幻想郷の賢者たちとその従者の何度目かも分からない会議(もとい宴会)で決定される事に。
当初はレミリアに任せたがその結果チーム名が『スカーレットレーシング』になりかけたため慌てて紫と藍がストップをかけたという裏話がある。
資金面での援助は妖怪の山と紅魔館と西行寺家、八雲家、命蓮寺、人里などの諸勢力が少額ずつ出し合う形で行われている。
ただし現状では結構ノリノリなスカーレット家が最もお金を出している。
ガソリン代や消耗品類に関してはもちろん、その他カスタムパーツ等の購入に関してもチームがお金を出してもいいということにはしているが、中には「あくまでこれは自分の車だから」と自費でパーツを購入するメンバーも多い(椛、アリスなど他数人はこのタイプ)。
・『山河わぁくす』
1980年代末から1990年代初頭、幻想郷での車ブームの黎明期に創設された、河童と山童が合同で経営する幻想郷最古にして最大規模のチューニングショップ。
にとりが営んでいた『河城工業』を始めとしたにとりのメカ仲間たちの工房が前身となっており、名前の由来は設立母体となった二つの種族『河童』と『山童』の名にちなんだもの。
技術研究やパーツ開発や整備などなどの肉体労働系は河童が、それ以外のデスクワークや営業などは山童が担当する傾向にある。
幻想入りしてきたボロボロの前期型トレノをたまたまにとりが発見し、それのレストアを彼女と交友関係のあった他の河童や山童と共に始めたことが創設のきっかけとなった。
すでに取り付けられていた純正や社外のパーツの構造と材質を参考に、時には他の先輩河童たちの協力を得つつ技術屋としての意地でやれることは何でもやった。
ただし自動車用エンジンとミッション等の専門性の高い部品だけは十分なノウハウが無くどうにもならなかったため、そこだけは外の世界に持って行かざるを得なかった。
一番苦労したのは部品を作るための工具や工作機械の調達と、あとは品質の良い材料の確保。
その辺は幻想郷だけではどうにもできないので、外の世界にパイプのある八雲家とスカーレット家頼りになっている。
車に関するノウハウの不足を憂いたにとりが八雲家に依頼して、ミゼットやカリーナなどの比較的ありふれた国産車に始まりフェラーリやポルシェ、ベントレーなどの高級外車まで、様々な車種の廃車や中古車を持って来てもらい分解したり組み立てたりで車の構造を学んで技術を吸収していき、これが結果的に河童という種族全体の技術力の底上げにも貢献している。
創設初期にはヤマメのFDなどのレストアや整備なども受け持った経験がある。
現在は車種別ワンオフパーツの製作を中心にはしているが、八雲家やスカーレット家の所有するいくつかのダミー企業を経由して外の世界から最新のパーツを仕入れて組むことも多い。
もともと核融合施設や人型ロボットに光学迷彩装置、ロープウェイを始めとして、あれこれと(時には珍妙な)発明品を作っていたこともあり技術力だけは謎に高かった河童たちなので、車に関してもそれなり以上の製品を作れるようにはなってきている。
実はにとりのスカウトで小傘も在籍していて鍛治師として働くかたわら、エンジンやホイールの研究に協力している。
元々彼女は鍛治師としてかなり優れた素質と技能を持っていて、しかも金属加工に精通しているためぶっちゃけかなり有能である。
現在はスペアタイヤ用鉄製鋳造ホイールの製造事業を行いながら、アルミやステンレスの性質や加工に関して勉強中。
本作セカンドシーズン時には試作品の5本スポーク星形鋳造アルミホイールを製造しており、外の世界の法人名義で対荷重テスト等の品質試験に出している。
幻想郷側選抜メンバー
【博麗神社代表】博麗霊夢(NISSAN S15 後期 シルビア Spec S / アクティブレッド)
【八雲一家代表】八雲藍(HONDA EK9 前期 シビック タイプR / チャンピオンシップホワイト)
【紅魔館代表】フランドール・スカーレット(HONDA FD2 シビック TYPE R MUGEN RR / ミラノレッド)
【魔法の森代表】霧雨魔理沙(NISSAN BNR34 後期 スカイライン GT-R V-specⅡ / スーパーブラック)
【白玉楼代表】魂魄妖夢(MAZDA FC3S サバンナ RX-7 アンフィニⅡ / シェイドグリーンメタリック)
【迷いの竹林代表】藤原妹紅(MITSUBISHI CP9A GSRランサーエボリューションⅥ トミー・マキネンエディション スペシャルカラーリングパッケージ / パッションレッド)
【人里代表】上白沢慧音(SUBARU GDB 後期 アプライドF型 インプレッサ WRX STI スペックC タイプRA-R / WRブルーパール)
【妖怪の山代表】犬走椛(NISSAN S14 後期 シルビア K’s / パールホワイト)
【守矢神社代表】東風谷早苗(TOYOTA ZZW30 後期 2.5型 MR-S Sエディション / ブルーマイカ)
【地底代表】黒谷ヤマメ(MAZDA FD3S 前期2型 アンフィニ RX-7 タイプR-2 / 日産純正色:スーパーブラック)
【地霊殿代表】古明地こいし(SUBARU GC8 後期 アプライドG型 インプレッサ WRX タイプRA STI バージョンⅥ / カシミヤイエロー)
【命蓮寺代表】ナズーリン(MAZDA NB8C 後期 ロードスター RS / サンライトシルバーメタリック)
・特待生
今泉影狼(NISSAN S15 シルビア Spec R / パールホワイト)
赤蛮奇(NISSAN RPS13 後期 180SX × S13 前期 シルビア シルエイティ / スーパーレッド)
わかさぎ姫(NISSAN S13 後期 シルビア K’s / ブルーイッシュシルバーツートン)
アリス・マーガトロイド(TOYOTA JZA80 SUPRA RZ / スーパーホワイトⅡ)
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・特別顧問&スポンサー&名誉メンバー(もとい便乗&保護者枠)
風見幽香(NISSAN Z33 フェアレディZ バージョンS / プレミアムサンシャインイエロー)
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西行寺幽々子(TOYOTA JZS161 アリスト V300 ベルテックスエディション / ダークブルーマイカ)
八雲紫(MAZDA FD3S 後期6型 RX-7 スピリットR タイプA / イノセントブルーマイカ)
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古明地さとり(MITSUBISHI CT9A ランサー GSR エボリューションⅧ / ミディアムパープルマイカ)
聖白蓮(NISSAN BNR32 後期 スカイライン GT-R V-specⅡ / ダークブルーパール)
雲居一輪(NISSAN BCNR33 中期 スカイライン GT-R V-spec / ミッドナイトパープル)
寅丸星(MITSUBISHI CP9A ランサー GSR エボリューションⅤ / ダンデライオンイエロー)
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・警護役
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魂魄妖夢(兼任)
犬走椛(兼任)
・メカニック枠
河城にとり(TOYOTA AE86 前期 スプリンタートレノ 3door GT-APEX / ハイメタルツートン)
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・医療スタッフ
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鈴仙・優曇華院・イナバ(NISSAN RPS13 後期 180SX タイプX / ホワイト)
・記者(もとい情報収集担当)
射命丸文(NISSAN R35(MY08)GT-R スペックV / メテオフレークブラックパール)
姫海棠はたて(TOYOTA ST205 セリカ GT-FOUR / ブラック)
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・チームファンタジア(愛車紹介)
【博麗神社代表】
オーナー:博麗霊夢
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN S15 シルビア Spec S(MT・FR)
カラー:アクティブレッド
ナンバー:博麗 30 は 35 - 890
外の世界用:城峯 30 は 15 - 016
内装
シート:BRIDE ZETAⅡ(運転席:赤 & 助手席:赤)
シートベルト:NISMO & sabelt スポーツハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:MOMO FULL SPEED
内装その他:PIVOT 水温計 + 油温計、NISSAN 油圧計、NISMO ソリッドシフト + GTシフトノブ + スピードメーター
エンジン周り
エンジン:NISSAN SR20DE N2エンジン部分流用 HKS 2.2L仕様コンプリートエンジン、NISSAN BNR32 純正燃料ポンプ + VR38DETT インジェクター、NISMO 4連スロットルバルブ + レーシングスパークプラグ(280馬力)
CPU関連:HKS F-CON VPro
ミッション・駆動系
ミッション:NISMO 強化クロス6MT + クラッチホース + 軽量フライホイール、ATS技研 カーボンシングルクラッチ
LSD:CUSCO LSD type RS
タイヤ・ホイール・足回りなど
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE-11
ホイール:RAYS VOLKRACING TE37 MAG(17インチ:ホワイト)
ブレーキ:ENDLESS 4POTブレーキキャリパー + カービングスリットローター + MX72 + スイベルスチールブレーキライン
サスペンション:OHLINS PCV
吸排気系
エアクリーナー:K&N エアフィルター
マフラー:HKS Silent Hi-Power
触媒:HKS メタル触媒
エキマニ:TEC-ART’S エキマニ
冷却系
オイルクーラー:HKS オイルクーラー
ラジエーター:BLITZ レーシングラジエーター
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):山河わぁくす ワンオフカーボンボンネット + カーボンルーフ + カーボンドア、T&E VERTEX LANG フルエアロ(フロントバンパースポイラー + フロントフェンダー + サイドステップ + リアフェンダー + リアバンパースポイラー)、C-WEST GTウィングⅡ、クラフトスクエア カーボンエアロミラー
ボディパーツ(アーム類・補強等):NISSAN スポーツチューンドボディ(フロントクロスバー + リアクロスバー + トランクバー + リアフロアステイ + エクステンションフロア板厚アップ)、NISMO パワーブレースシステム2 + リアメンバーブレース、CUSCO タワーバー(前後) + 強化スタビライザー(前後)+ ピラーサイド補強バー + 強化テンションロッド + テンションロッドバー、KTS エンジントルクダンパー
ステッカー類:FANTASIAステッカー(左右フロントフェンダー)+ 博麗神社交通安全ステッカー(リアガラス右側下端)
備考:霊夢の愛車。最初の愛車であるハチゴーをクラッシュさせてしまい車がなくなってしまった霊夢のために仲間達から送られた少し早めの誕生日プレゼント。
霊夢を溺愛している紫と藍が「前々から霊夢の才能に見合ったとっておきのものを用意したかったから」として組み上げたチューニングカー。
車とエンジン自体は紫が購入しているが、箱の方はエンジンブローしてあわや廃車コース行きだった車を、エンジンはスペックR用SR20DET載せ換えによって要らない子扱いされて降ろされてしまったNAエンジンのブロックをそのまま流用し、競技用エンジンのヘッドを乗せている。
エアロは藍が、前のオーナーが使い古していたシートとシートベルトは明羅が、同じくステアリングはあうんが、エアロミラーは魔理沙がそれぞれお金を出し合い買ってあげた。
エンジンはNAのままだがN2エンジンと呼ばれる特殊な競技用エンジンのヘッドを用いており、HKSによるチューニングで280馬力を絞り出す。
排気量アップのおかげで低速から使えるトルクを実現し、4スロ仕様でレスポンスはビンビンかつ、NA特有の自然なフィーリングのおかげで扱いやすい。
スペックRと比較した場合、タービンとタービン補機類を搭載しない分だけ軽さに優り(特にそこそこの重量物であるインタークーラーを搭載しないのが大きい)、フロントヘビーが改善され前後重量比も良好で回頭性も良い。
その長所である軽快さと扱いやすさをさらに伸ばし極めるチューニングを施す事で下手なターボ車を凌ぐ速さが手に入る。
エンジンのチューニングは外の世界のHKSに持ち込んで行い一部のピストンやコンロッド、さらにはオイルクーラーなどのパーツはこのN2エンジンとチューニング内容に合わせて既存のパーツをベースにワンオフ作成して貰った物になる。
エアロに関してはVERTEX製のフルエアロと、にとり謹製のカーボンパーツで完全武装。
特にボンネットはにとりなりに考えて作られた逸品であり、VELTEX製のフロントバンパーのヘッドライト間に設けられたダクト形状を生かすように作っている。
にとりのワンオフカーボンボンネットはいわば霊夢の4スロNA仕様専用に設計されたようなもので、純正ボンネットにあるライン状のデザインの中央部を若干盛り上がらせるという形でリデザインさせる事で、K&N製エアフィルターを取り付けた4スロとボンネットとの間に十分なクリアランスを作ると共に、フロントバンパー上側開口部からその膨らみの中を抜けていく空気の流れを作る様に意識した。
このフロントバンパー上部から入り込んだ空気がボンネット中央部の膨らみを通ってボンネット上部に滞留する熱気を浚う事でスロットルバルブ付近の温度を下げ吸気温度と吸気効率を改善すると共に、エンジン後部に溜まった熱気を巻き込みながら、純正ボンネットよりも広くなっているフロントガラスとの隙間やそのラインに沿うように設置されたフィン形状の開口部を通り抜けていくといった感じになっている。
また、4スロ化した影響でエアクリとエアクリボックスを通さず空気が流入する事で、水滴やゴミの吸い込みによってエンジンにダメージが及ぶ可能性を考慮して、社外の軽量エアロボンネットでありがちな中央部の大型ダクト形状はあえて採用せず、フロントガラスのラインに沿って湾曲した長細い形状のダクトをボンネット後端部に設けるのみとなっている。
スペックSの純正ブレーキしょぼすぎ問題を解決するために行なったENDLESS製のブレーキキット導入によるブレーキの大径化に伴い、ホイールは純正15インチ6Jから17インチ8Jに大きく太くなっているが、重量自体は逆に軽くなっている。
これに関してはそもそも純正のホイールが15インチ6Jという軽自動車のホイールとそう大差ないコンパクトサイズ(作者の手元にあるホンダ前期S660の前輪側の純正ホイールサイズが15インチ5J+45で重量は6.4キロ)なのになぜか7キロ超という18インチの鍛造アルミと大差ない激重仕様なのが悪い。
このブレーキの強化によってブレーキ熱容量と制動力も大幅に向上しているため排気量アップに伴いパワーの上がったシルビアを受け止められるだけの必要十分な性能を獲得している。
ボディはCUSCO製の補強パーツとアーム類で揃えており、特にドア開口部の剛性不足を補強するためのサイド補強バーを導入する事で、大げさで重量も嵩んでしまい折角の軽さを犠牲にしてしまいかねないロールケージを付ける事なく効率的な剛性の向上を果たしている。
リアシートとスペアタイヤを撤去しその代わりにリアシートの足元にアルミ製の補強バーを、ピラー部にはアルミ製ピラーバーを取り付けることでリアの剛性を高め、GTウィングを装備してダウンフォースを稼ぎリアのトラクションを確保している。
【八雲家代表】
オーナー:八雲藍
所属:チーム・ファンタジア
愛車:HONDA 後期 EK9 シビック タイプR(MT・FF)
カラー:チャンピオンシップホワイト
ナンバー:幻想郷 52 や 16 - 989
外の世界用:京都 52 や 16 - 989
内装
シート:HONDA EK9 タイプR純正セミバケ(運転席:赤 & 助手席:赤)
シートベルト:sabelt 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
内装その他:PIVOT 水温計 + 油温計 + 油圧計
エンジン周り
エンジン:SPOON B16B改 1.8L化コンプリートエンジン、J’s Racing ビッグスロットル、NGK レーシングプラグ(250馬力)
CPU関連:A’PEXi パワーFC
ミッション・駆動系
ミッション:SPOON 強化クロス5MT + クラッチディスク&カバー + 軽量フライホイール
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD07
ホイール:タケチプロジェクト Racing Hart CP-035(16インチ:ホワイト)
ブレーキ:MUGEN スリットディスクローター + ブレーキパッドTYPE-S + マイクロメッシュブレーキライン
サスペンション:SPOON ダンパーキット
吸排気系
エアフィルター:MUGEN エアクリーナー&ボックス
マフラー:SPOON N1マフラー + エキゾーストパイプ
触媒:SARD スポーツ触媒
エキマニ:SPOON 4in2 エキマニ
冷却系
ラジエーター:J’s Racing アルミラジエーター + ラジエーターキャップ + ラジエーターホース
サーモスタット:J’s Racing ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):SHIFT SPORTS カーボンボンネット、山河わぁくす カーボンルーフ、C-WEST フルエアロ(フロントバンパー + サイドステップ + リアバンパー)、SPOON カーボンルーフスポイラー
ボディパーツ(アーム類・補強等):MUGEN ストラットタワーバー(前後)+ 強化スタビライザー(前後)、カワイ製作所 リアモノコックバー、M&M HONDA サイドインナーブレース、NEXT ミラクルクロスバー
ステッカー類:FANTASIAステッカー(リアガラス上側ルーフスポイラー直下)+ 博麗神社交通安全ステッカー(リアガラス左側下端)+ SPOONステッカー(左右ドアパネルのミラー寄りの位置)+ MUGENステッカー(SPOONステッカーの真下)+ J’s Racingステッカー(MUGENステッカーの真下)+ ADVANステッカー(J’s Racingステッカーの真下)
備考:八雲藍の愛車。SPOONの1.8Lコンプリートエンジンに特別仕様の強化クロス5MTを組み合わせ、吸排気系もそのエンジンに合わせてチューン。
ドライカーボンルーフはにとり謹製で、ある程度強度や剛性を重視した設計にはなっているものの、その重量は約3.6キロで12.6キロ以上ある金属製の純正ルーフと比較して非常に軽い。
ボンネット、ルーフ、ルーフスポイラーなど、最も高い位置にある重量物を軽いカーボン製に交換する事で重心をより押し下げ、コーナリング時の安定性を向上。
MUGENの大径ブレーキの導入にあたり、クリアランスの確保のためにホイールは純正15インチからレーシングハートCP-035の16インチに換装。
しかし純正ホイールの一本あたりの重量は7.3キロとなっているが、レーシングハートCP-035は1インチ分大きいにも関わらずなんと5キロへと軽量化されている。
さらに重いリアシートも撤去しスペアタイヤを床へ移設。
より重心を押し下げているほか、そのスペアタイヤも重たい鉄チンから現在使用しているものと同じホイールとタイヤを組み合わせた物になっている。
このEK9は純正と比較して約20キロ以上の軽量化に成功。
藍は慧音や永琳、白蓮、マミゾウなどと並んでチームにおける頭脳の役割を果たしている他、教官役として立ち回ることもある。
【紅魔館代表】
オーナー:フランドール・スカーレット
所属:チーム・ファンタジア
愛車:HONDA FD2 シビック TYPE R MUGEN RR(MT・FF)
カラー:ミラノレッド
ナンバー:紅魔館 30 と 20 - 495
外の世界用:軽井沢 30 と 20 - 495
内装
シート:MUGEN & RECARO製 RR専用セミバケ(運転席:赤 & 助手席:赤)
シートベルト:sabelt 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:MUGEN ステアリングホイール レーシングⅢ
内装その他:MUGEN RR専用スピードメーター + 3連メーター + クイックシフター + カーボンシフトノブ
エンジン周り
エンジン:HONDA K20A MUGEN RR専用チューン(240馬力)
CPU関連:MUGEN RR専用チューニングECU
ミッション・駆動系
ミッション:MUGEN メタルクラッチ
LSD:MUGEN トルク感応型LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE070 RRスペック
ホイール:MUGEN RR専用 鍛造アルミホイール(18インチ:ブラック)
ブレーキ:MUGEN & brembo製 RR専用ブレーキシステム
サスペンション:MUGEN RR専用 スポーツサスペンション
吸排気系
エアフィルター:MUGEN エアクリーナー&ボックス
マフラー:MUGEN スポーツエキゾーストシステム
触媒:MUGEN スポーツ触媒
エキマニ:MUGEN エキマニ
冷却系
ラジエーター:FEEL’S アルミラジエーター + ラジエーターキャップ
サーモスタット:MUGEN ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):MUGEN RR専用アルミエンジンフード、MUGEN RR専用 フルエアロ(カーボンフロントバンパー + カーボンフロントグリル + サイドスポイラー + リアアンダースポイラー + リアディフューザー + 大型リアスポイラー)、FEEL’S 軽量ドアパネル
ボディパーツ(アーム類・補強等):SPOON リジカラ + サイドガセットプレートセット、J’s Racing エンジントルクダンパー
ステッカー類:FANTASIAステッカー(リアガラス上側)
備考:幻想郷の走り屋たちの外の世界遠征選抜メンバーにフランが選ばれたと聞いたレミリアが、フランのために用意したマシン。
フランドールの希望を取り入れて選定されており、結果的にFD2シビックタイプRを使用することになった。
しかも本作の世界において限定300台のMUGEN RRという、無限による特別なチューンを施されたスパルタンモデル。
RECAROの軽量なスポーツシートを装備し、外装にはカーボン製ボディパーツを使用する事でベースとなったタイプRよりも更に15キロも軽量化。
エンジンも専用カムを用いてチューンされた特別仕様で、2リッターNAでありながら240馬力を絞り出す。
ホンダのタイプRの肝となるブレーキはハードブレーキングの連続となるツインリンクもてぎを走り込んで作り上げられたbrembo製で、DC5インテRと比較して制動力や耐フェード性や冷却性能も大幅に向上、高い性能をより長く持続させられる様になっている。
フランはこの車をかなり気に入っている様で、納車してからは博麗神社の峠や妖怪の山など、幻想郷の各地で走り込みを行いすぐにマシンに順応してみせた。
FF故のタイヤマネジメントの難点はあるものの、逆にFFだからこその強みというものを理解していて、FF車特有の現象であるタックインを利用したコーナリングや左足ブレーキを駆使した巧みな荷重コントロールなどを得意としている。
こうしたFF車の乗り方に関しては本人の才能はもちろんのこと、同じシビックタイプRに乗っている八雲藍からの指導やアドバイスなどもあり、熟練の域にある。
実は姉と共に他にも多数の車を所有している。
【魔法の森代表】
オーナー:霧雨魔理沙
所属:チーム・ファンタジア
愛車: NISSAN BNR34 スカイラインGT-R V-specⅡ(MT・4WD)
カラー:スーパーブラック
ナンバー:魔法の森 30 せ 80 - 328
外の世界用:品川30 ま 80 - 328
内装
シート:RECARO RS-G GK(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:sabelt 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
内装その他:NISMO スピードメーター + クイックシフト + GTシフトノブ
エンジン周り
エンジン:NISMO RB26DETT R1エンジン(470馬力)
CPU関連:NISMO ECUリセッティング
過給機:NISMO R1 ターボキット
ミッション・駆動系
ミッション:NISMO スポーツクラッチ + 軽量フライホイール + クラッチホース
LSD:NISMO GT LSD Pro
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE710kai
ホイール:RAYS VOLKLACING TE37 TIME ATTACK EDITION(18インチ:ダイヤモンドダークガンメタ)
ブレーキ:NISSAN & brembo R35 GT-R 純正ブレーキ変換キット(R35 純正モノブロックブレーキキャリパー + R35 純正ドリルドローター + R35 純正ブレーキパッド + R35 純正ブレーキホース)
サスペンション:D2ジャパン オーダーメイドサスペンション
吸排気系
エアフィルター:NISMO エアクリーナー
マフラー:NISMO ヴェルディナ NE-1 チタンマフラー
エキマニ:NISMO エキマニ
冷却系
インタークーラー:NISMO インタークーラー + インタークーラーパイピング
オイルクーラー:NISMO エンジンオイルクーラー(ツイン仕様)+ ミッションオイル&デフオイルクーラー
ラジエーター:TRUST GReddy アルミラジエーター
サーモスタット:NISMO ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):Z.S.S. カーボンボンネット + SHAFT Auto Service ドライカーボントランク + ドライカーボンルーフ + カーボンウィンドウ、TOP SECRET G- FORCEフルエアロ(フロントバンパースポイラー + フロントアンダーパネル + N1ダクト + サイドステップ + リヤアンダーディフューザー)
ボディパーツ(アーム類・補強等):NISMO チタンタワーバー + スタビライザー(前後)+ リアメンバーブレース + アンダーフロア補強バー + 強化エンジンマウント
ステッカー類:FANTASIAステッカー(運転席側リアフェンダー)+ NISMOステッカー(フロントバンパー助手席側ダクト上)+ NISMOバッジ(トランク左側)+ 博麗神社交通安全ステッカー(リアガラス左側下端)
備考:魔理沙の愛車。Z32型フェアレディZからの乗り換え。よく回り、よく吹けるパワフルなエンジンがお気に入り。
外の世界から流れてきた中古車で前のオーナーはかなり大切に乗っていたようで状態は相当に良く、売却前に油脂類やブッシュ類にその他摩耗パーツを数点交換した形跡があり、ブレーキや冷却系など、十点以上の社外パーツがすでに装着してあった。
外装にカーボン製パーツを多用しているのは霊夢や藍からのアドバイスと咲夜の所有するNISMO製のZ-tuneに対抗してのこと。
吸排気系や冷却系も込みで行なった総額100万円を超える高額なNISMOを中心としたトータルチューンは紅魔館主催のレース(ハイパワークラス)で2位に入賞した際の賞金をほぼ全額つぎ込んで実現した。
高いお金をかけただけはあり、R34の調子が良くなり峠でもサーキットでもこれまで以上に走りやすくなりご機嫌になっている。
ちなみに幻想郷の走り屋たちはこうした各勢力の主催するレースに参加して入賞することで得られる賞金で一稼ぎしている人も多い。
魔理沙もその1人で、各地のレースで優秀な成績を収めているため最近は金回りが良くなっている。本業である霧雨魔法店の方も魔理沙と共にその知名度が上がったため依頼や取引を持ちかけてくる顧客も以前に比較して多くなったという。
このチームに参加する以前では、峠でヒルクライムの魔理沙とダウンヒルの霊夢でコンビを組んで活動した経験がある。
また、アリスと共にその卓越した速さから魔法の森の走り屋たちからは強い尊敬を集めていて、ある種の二大カリスマ的な存在となっている。
二人を慕う魔法の森に住まう走り屋たちが『メイガスナイツ』というファンクラブ的な走り屋チームを結成するほどでその人気は熱狂的。
【白玉楼代表】
オーナー:魂魄妖夢
所属:チーム・ファンタジア
愛車:MAZDA FC3S サバンナ RX-7 アンフィニⅡ(MT・FR)
カラー:シェイドグリーンメタリック
ナンバー:冥界 55 は 46 - 589
外の世界用:三河 55 は 46 - 589
内装
シート:BRIDE ZETAⅢ(運転席:黒)+ STRADIAⅡ(助手席:黒)
シートベルト:TAKATA 4点式ハーネス(運転席:緑 & 助手席:緑)
ステアリング:MOMO TUNER
内装その他:Defi 水温計 + 油温計
エンジン周り
エンジン:MAZDA FD3S 後期5型用 13B-REW サイドポート加工、RE雨宮 アルミプーリーキット + アペックスシール + 大容量スロットルボディ、R Magic 130A オルタネーター、NGK レーシングプラグ(340馬力)
CPU関連:A’PEXi パワーFC
過給機:HKS TO4Sタービン
ミッション・駆動系
ミッション:MAZDA FD3S後期 純正 5MT + EXEDY シングルクラッチ + レーシングフライホイール
LSD:CUSCO 機械式LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD07
ホイール:ENKEI Racing RPF1(シルバー:17インチ)
ブレーキ:NISSAN S15 シルビア SPEC R純正4potブレーキキャリパー + ER34 スカイライン 純正ブレーキローター(山河わぁくす ワンオフ逆回転8本スリット加工)、ACRE フォーミュラ 800C、SWAGE-LINE ブレーキホース
サスペンション:KNIGHT SPORTS スーパースポーツセッティングダンパー
吸排気系
エアフィルター:K&N エアフィルター
マフラー:FUJITSUBO Legalis R
触媒:HKS メタル触媒
エキマニ:不明 ワンオフエキマニ
冷却系
インタークーラー:ARC 純正互換インタークーラー
オイルクーラー:MAZDA FD3S 後期6型 RX-7 純正ツインオイルクーラー
ラジエーター:山河わぁくす ワンオフアルミラジエーター
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):GP-SPORTS フロントボンネット、BORDER RACING FC-2フルエアロ(フロントバンパーTYPE2 + サイドステップ + リアサイドディフューザー)、MAZDASPEED リアスポイラー
ボディパーツ(アーム類・補強等):MAZDASPEED ストラットバー(前後)、AutoExe メンバーブレースセット(前後)、CUSCO サイドピラー補強バー、ULTRA RACING スタビライザー(前後)、NEXT ミラクルクロスバー
ステッカー類:FANTASIAステッカー(左右リアフェンダー)+ MAZDASPEEDステッカー(リアガラス上部)+ ADVANステッカー(左右ドアパネルのミラー寄りの位置)+ A’PEXiステッカー(ADVANステッカーの真下)+ CUSCOステッカー(A’PEXiステッカーの真下)+ K&Nステッカー(CUSCOステッカーの真下)
備考:妖夢の愛車。自分の好きな色である緑のボディがお気に入り。
特徴的なブレーキの改造を施しており、S15シルビアスペックRの4potブレーキキャリパーにER34スカイラインのブレーキローターを組み合わせるという奇抜なスタイル。
ER34のブレーキローターはマツダと日産ではハブ径が違うためにポンとはいかず、ハブ径を合わせるための加工が必須。
ちなみにキャリパーの日産ロゴは僅かばかりの軽量化も兼ねて削られており、ぱっと見ではS15のものであるとは気づきにくい。
ついでにオイルクーラーとミッションもFD3Sの流用であり、彼女のFCは流用品を多数用いたいわゆる流用チューンという奴である。
エンジンは前のオーナーがFD3Sの物へと載せ替えた様で、TD07のシングル仕様で最大ブースト圧にて480馬力を出していた。
現在は峠を主戦場としているため、タービンを一回り小さいHKS製に換装、340馬力程度で運用している。
エキマニはエンジン搭載位置が若干変更されている都合上なのか製作者不明のワンオフステンエキマニが元々ついている。
購入直後のメンテナンス時に純正触媒のセルに劣化が見られたため触媒はのちにHKS製に換装。
冷却系はパワーアップに伴い純正ラジエーターでは足りなくなってしまうため、山河わぁくすに依頼してワンオフのアルミ2層式の物を製作。
純正よりもコアを拡大したほか、当然パイピングもワンオフ。
【迷いの竹林代表】
オーナー:藤原妹紅
所属:チーム・ファンタジア
愛車:MITSUBISHI CP9A GSRランサーエボリューションⅥ トミーマキネンエディション(略称:TME) スペシャルカラーリングパッケージ(MT・4WD)
カラー:パッションレッド
ナンバー:竹林 33 ふ 32 - 091
外の世界用:奈良30 ふ 32 - 091
内装
シート:MITSUBISHI & RECARO TME専用 セミバケ(運転席:赤 & 助手席:赤)
シートベルト:sabelt 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
内装その他:MITSUBISHI スポーツメーター
エンジン周り
エンジン:MITSUBISHI 4G63 2.3L仕様 HKS Vカムシステム(400馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro + ブーストコントローラーEVC6 + Vカム専用制御システム VALCON Pro
過給機:MITSUBISHI ランエボⅥ TME専用 TD05H チタンアルミ合金製タービン、Mine’s スーパーアウトレットプロ
ミッション・駆動系
ミッション:MITSUBISHI クロスレシオ5MT、EXEDY シングルクラッチ + 軽量フライホイール、APP クラッチホース
LSD:RALLI ART 機械式LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:DUNLOP DIREZZA ZⅡ
ホイール:ENKEI Racing ES ターマック(17インチ:ホワイト)
ブレーキ:MITSUBISHI & brembo TME専用 ブレーキシステム、DIXCEL PD TYPE(山河わぁくす 逆回転6本カービングスリット加工)
サスペンション:TEIN MONO RACING(オーダーメイド)
吸排気系
エアフィルター:RALLI ART スポーツエアクリーナー
マフラー:FUJITSUBO RM01A、東名パワード フロントパイプ
触媒:SARD スポーツ触媒
エキマニ:MITSUBISHI CT9A ランエボⅧ MR 純正エキマニ
冷却系
インタークーラー:HPI インタークーラー
オイルクーラー:HKS オイルクーラー(ツインクーラー加工)
ラジエーター:HPI ラジエーター
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):MITSUBISHI TME専用フロントバンパー + リアウィング
ボディパーツ(アーム類・補強等):MITSUBISHI 純正タワーバー(前後)+ トランクバー、CUSCO パワーブレース(フロントフロアーセンター + フロントフロアーサイド + フロアーセンター)+ ロワアームバー
ステッカー類:FANTASIAステッカー(リアバンパー中央)+ RALLI ART シェードフィルム(リアガラス上部)+ RALLI ARTステッカー(ボンネット前側中央)+ RECAROステッカー(左右ドアパネルのミラー寄りの位置)+ BLITZステッカー(RECAROステッカーの真下)+ HKSステッカー(BLITZステッカーの真下)+ TEINステッカー(HKSステッカーの真下)+ ENKEIステッカー(TEINステッカーの真下)+ CUSCOステッカー(ENKEIステッカーの真下)+ bremboステッカー(CUSCOステッカーの真下)
備考:妹紅の愛車。ランエボⅡ→Ⅳ→Ⅵ TMEと歴代ランエボを乗り換え続けている。
グレードはラリーカーをモチーフとしたエクステリアに、よりスパルタンなチューンを施したトミーマキネンエディション(TME)という特別仕様車。
外装はボンネットもエアロも純正のまま。
エンジンはHKS製の可変バルタイ機構のVカムシステムを組み込んで全域でのトルク&レスポンスアップを達成し、制御系も同じくHKS製のコンピューター類でマネジメント。
タービンは3000rpm未満の低回転から立ち上がり、レスポンス良好な純正チタンアルミ製のハウジングに加工を施してそのまま活かし、それにマインズ製のターボアウトレットを合わせてより鋭い加速を実現した超ハイレスポンス仕様。
【人里代表】
オーナー:上白沢慧音
所属:チーム・ファンタジア
愛車:SUBARU GDB後期 アプライドF型 インプレッサ WRX STI スペックC タイプRA-R(MT・4WD)
カラー:WRブルーマイカ
ナンバー:人里 38 ひ 897 - 38
外の世界用:奈良 38 ひ 897 - 38
内装
シート:sparco RACING SEAT SPLINT L(運転席:青 & 助手席:青)
シートベルト:sparco 4点式ハーネス(運転席:青 & 助手席:青)
ステアリング:MOMO COMPETITION
内装その他:STI 3連サブメーター
エンジン周り
エンジン:SUBARU EJ20(330馬力)
CPU関連:STI スペックC専用スポーツCPU
過給機:STI スペックC タイプRA-R 専用ボールベアリングタービン
ミッション・駆動系
ミッション:TODA RACING スポーツクラッチ & フライホイール
LSD:STI 機械式LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE-11
ホイール:MOMO REVENGE(18インチ:ブラック)
ブレーキ:STI & brembo スペックC専用6POTブレーキキャリパー + ドリルドブレーキローター、スポーツブレーキパッド + ステンメッシュブレーキホース
サスペンション:CUSCO SPORT R
吸排気系
エアフィルター:HKS レーシングサクション
マフラー:FUJITSUBO RM01A
触媒:FUJITSUBO スポーツ触媒
エキマニ:FUJITSUBO スーパーEX
冷却系
インタークーラー:STI インタークーラー
オイルクーラー:STI オイルクーラー
ラジエーター:KOYORAD レーシングラジエーター
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):CHARGE SPEED カーボンボンネット、STI フロントアンダースカート + カーボンリアスポイラー
ボディパーツ(アーム類・補強等):STI ストラットタワーバー(前後)+ スタビライザー(前後)+ 強化ミッションマウント + 強化デフマウント + ラテラルリンクセット + トレーリングリンクセット、HPI エンジントルクダンパー
ステッカー類:
備考:上白沢慧音の愛車。前の愛車であるBCNR33のミッションブローを機に乗り換えた。
(この世界では)限定500台の特別仕様車。
タイヤは定番のポテンザを履かせ、ホイールは珍しいMOMO製に。
特別仕様車のスペックCタイプRA-Rのエンジン、タービン、CPUなどをそのまま活かし、足回りは慧音の好みへとリセッティングされている。
彼女は八雲藍や永琳、ナズーリン、そのナズーリンに走りを教えた白蓮などと共に、チームの中では参謀や教官としてのポジションにあたるので、バトルの場に出てくることはそれほど多くない。
【妖怪の山代表】
オーナー:犬走椛
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN S14後期型 シルビア K’s(MT・FR)
カラー:パールホワイト
ナンバー:妖怪の山 30 や 1 - 000
外の世界用:鞍馬 30 や 1 - 000
内装
シート:RECARO SP-G(運転席:ブラック & 助手席:ブラック)
シートベルト:sabert 4点式ハーネス(運転席:レッド & 助手席:レッド)
ステアリング:MOMO TUNER
内装その他:NISMO 3連サブメーター
エンジン周り
エンジン:NISSAN SR20DET HKS 2.2L仕様コンプリートエンジン、NISSAN Z32 純正エアフロ + BNR32 純正フューエルポンプ + R35純正インジェクター、DENSO イリジウムレーシング(370馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro
過給機:HKS GT2510 タービン(コンプレッサーハウジング加工)
ミッション・駆動系
ミッション:OS技研 クロス6MT + マルチプレートクラッチ、NISMO 軽量フライホイール + クラッチホース
LSD:NISMO GT LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:DUNLOP FORMULA W10
ホイール:Modex KS-CE(16インチ:ホワイト)
ブレーキ:NISSAN S15 Spec R 純正4POTブレーキキャリパー、Projectμ Pure Plus6 + TYPE HCplus + テフロンブレーキライン
サスペンション:Aaragosta TYPE S
吸排気系
エアフィルター:HKS レーシングサクション
マフラー:HKS ハイパワー409
触媒:HKS メタル触媒
エキマニ:HKS エキマニ
冷却系
インタークーラー:HKS インタークーラーキット
オイルクーラー:HKS オイルクーラーキット
ラジエーター:KOYORAD レーシングラジエーター
サーモスタット:NISMO ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):D-MAX D1 SPEC エアロボンネット + FRPツッパリトランク、NISSAN 純正エアロ(フロントプロテクター + スポーツグリル + リヤサイドプロテクター)、VOLTEX カーボンGTウィング
ボディパーツ(アーム類・補強等):NISSAN S15 純正フロントフレーム補強バー、NISMO スタビライザー(前後)+ パワーブレースシステム、OKUYAMA ストラットタワーバー(前後)、GP SPORTS トラクションメンバーサポート + 強化タイロッド + 強化タイロッドエンド
ステッカー類:FANTASIAステッカー(左右リアフェンダー)+ DUNLOPステッカー(リアバンパー右側)+ HKSステッカー(リアバンパー左側)+ 守矢神社交通安全ステッカー(リアガラス右側下端)
備考:犬走椛の愛車。S12から買い換えた車であり、HKSを軸にしてバランスを整えている。
彼女の地元である急峻な山岳地帯の妖怪の山に最適化されたチューニングで、上りと下りでトータルバランスを重視したセッティングを施されている。
パワーアップによって油温や水温管理が純正のままでは厳しい冷却系に関しても改善を図っている。
外装の方はボディと同色塗装の施されたD-MAX製エアロボンネットとGTウィングを除けば純正ベースで比較的大人しくまとめているが、様々な補強パーツが取り付けられていて、ハードな走り込みをする際の弱点を補強している。
実は本人は気づいていないがフロントタイヤハウス内に小さなクラックが入っている。
四輪ドリフト走法を多用するためドライブシャフトや各種アーム類等の駆動系や足回りへの負荷が大きい。
実は最近車の調子が悪いらしく買い替えを検討していて、今のものよりも年式の新しい国産スポーツを物色している。
急坂を登ったり下ったりが多いため、四駆を検討中。
【守矢神社代表】
オーナー:東風谷早苗
所属:チーム・ファンタジア
愛車:TOYOTA ZZW30 後期 2.5型 MR-S Sエディション(MT・MR)
カラー:ブルーマイカ
ナンバー:妖怪の山 50 さ37 - 888
外の世界用:諏訪 50 さ37 - 888
内装
シート:RECARO SP-G(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:TAKATA 4点式ハーネス(運転席:緑 & 助手席:緑)
ステアリング:MOMO RACE
内装その他:BLITZ 2連メーター(水温計 + 油温計)
エンジン周り
エンジン:TOYOTA 2ZZ-GE VVT-i TODA RACING 2.0L仕様コンプリートエンジン(220馬力)
CPU関連:MoTeC M1 現車セッティング
ミッション・駆動系
ミッション:KAAZ クロスレシオ6MT
LSD:KAAZ LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:DUNLOP DIREZZA ZⅡ
ホイール:RAYS VOLKRACING TE37 KCR(17インチ:ホワイト)
ブレーキ:ENDLESS 4POTブレーキキャリパー + カービングスリットディスクローター + MX72 + ブレーキライン
サスペンション:CUSCO SPORT S
吸排気系
エアフィルター:A’PEXi パワーインテーク
マフラー:TRIAL TRYFORCE チタンマフラー
触媒:TRIAL スポーツ触媒
エキマニ:TRIAL 2ZZ-GE換装車用エキマニ
冷却系
オイルクーラー:TRUST GReddy エンジンオイルクーラー、CUSCO ミッションオイル&デフオイルクーラー
ラジエーター:HPI アルミラジエーター
サーモスタット:TRD スポーツサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):VARIS クーリングボンネット、SARD フルエアロ(フロントバンパースポイラー + バンパーサイドルーバー + サイドステップ + リアハーフスポイラー + ダックテール + GTウィング)
ボディパーツ(アーム類・補強等):TOYOTA フロントサスペンションメンバーブレース
ステッカー類:FANTASIAステッカー(左右リアフェンダー)+ 守矢神社交通安全ステッカー(リアガラス左側下端)+ TRIALステッカー(左右ドアパネル下部後側)+ RAYSステッカー(左右ドアパネルのミラー寄りの位置)+ DUNLOPステッカー(RAYSステッカーの真下)+ CUSCOステッカー(DUNLOPステッカーの真下)+ RECAROステッカー(CUSCOステッカーの真下)+ APEX’iステッカー(RECAROステッカーの真下)BLITZステッカー(APEX’iステッカーの真下)+ ENDLESSステッカー(BLITZステッカーの真下)
備考:東風谷早苗の愛車。軽量コンパクトでグイグイ曲がれるオープンカー。
外の世界にいた時のバイト代と、神奈子と諏訪子のお小遣いを殆ど出し切って購入した一台。
青のボディと元々付いていたSARD製のフルエアロに惚れ込んでいる。
エンジンは可変バルタイ機構を搭載した戸田レーシングの2.0L仕様の2ZZ-GEに載せ換えている。
あえてNAのままにしているのは安易なボルトオンターボ化によってNA特有の姿勢制御の邪魔にならない自然なフィーリングや優れたレスポンスを損ねてドッカンターボ化してしまい、MR独特のピーキーで安定性を欠いた運動特性とドッカンターボが悪い意味で噛み合って、逆に踏めない走れない曲がれない車となってしまうため。
2.0L化とVVT-iと専用のマップ制御によって1ZZ-FEとは一回りも二回りも違うトルクフルなエンジンへと生まれ変わっている。
ENDLESS製の大径ブレーキシステムへの換装に伴うブレーキのインチアップに合わせて、ホイールも17インチとなっているがフロントは7Jでリアは8Jとなっているので若干リアの方がタイヤは太くなっている。
サスペンションはクスコ製のものを使い、独自のセッティングを施している。
【地底代表】
オーナー:黒谷ヤマメ
所属:チーム・ファンタジア
愛車:MAZDA FD3S前期2型 アンフィニ RX-7 タイプR-2(MT・FR)
カラー:スーパーブラック(日産純正色)
ナンバー:地底 32 や 64 - 719
外の世界用:長野 32 や 64 - 719
内装
シート:BRIDE ZETAⅢ(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:sabelt 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:MOMO FULL SPEED
エンジン周り
エンジン:MAZDA 13B-REW KNIGHT SPORTS スペシャルエンジン、RE雨宮 アルミプーリーキット + アペックスシール、NGK レーシングプラグ(370馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro
過給機:R Magic シングルタービンフルキット GARRETT GTX3576R GENⅡ
ミッション・駆動系
ミッション:OS技研 OSクロスギアセット(5速MT) + EXEDY 強化クラッチ&軽量フライホイール、R Magic クラッチライン
LSD:ATS メタルLSD 1.5way
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE-11
ホイール:Buddy Club P1 Racing(17インチ:ブロンズ)
ブレーキ:MAZDA FD3S スピリットR 純正17インチ大径ブレーキシステム、DIXCEL FS TYPEブレーキローター + Z TYPEブレーキパッド、R Magic ブレーキライン
サスペンション:LEG MOTOR SPORT スポーツダンパー PLUS
吸排気系
エアフィルター:HKS レーシングサクション
マフラー:R Magic RMオールチタンマフラー + ステンレスフロントパイプ
触媒:R Magic RMサイレントスポーツ触媒
エキマニ:R Magic シングルタービン用エキマニ
冷却系
インタークーラー:TRUST GReddy インタークーラー(Vマウントキット)
オイルクーラー:HKS ツインオイルクーラー、HPI ミッションオイルクーラー
ラジエーター:TRUST GReddy ラジエーター(Vマウントキット) + 高耐圧・耐久ラジエーターホース + ラジエーターキャップ + ハイフローウォーターポンプ + セパレーター
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):R Magic クーリングボンネット TYPE2 カーボン + GTワイドボディキット(GT丸目4灯固定式フルカウル + GTフロントワイドフェンダー + GTサイドステップ + GTリアワイドフェンダー + GTリアバンパー + GTリアディフューザー)、山河わぁくす ワンオフ カーボンリアテールゲート + カーボンルーフ + カーボンフューエルリッドカバー + カーボンドア + カーボンGTウィング、RE雨宮 スーパードアミラー
ボディパーツ(アーム類・補強等):山河わぁくす チタンストラットタワーバー(前後) + アルミ製中空強化スタビライザー(前後)+ オイル式エンジントルクダンパー + 強化エンジンマウント + フロントメンバー補強ブレース + フロントフェンダー補強ブレース + テールゲートクロスバー一体型ダッシュ貫通式ロールケージ、MAD FACE 強化フロントメンバー + 強化リアメンバー + 強化パワープラントフレーム
ステッカー類:FANTASIAステッカー(左右リアフェンダー)
備考:実質的な準主人公格に当たる、黒谷ヤマメの愛車。幻想郷ではそれほど珍しくはない事故車または旧型車のレストア組のうちの一台。
幻想入りして地底で朽ちかけていた事故車の前期FDを偶然ヤマメが回収。
地上で車が流行り出した事を知り、まだ当時は創設直後で規模が小さかったにとりの修理工場に修理を依頼。
幻想入りする以前にこのFDを事故ったまま乗り捨てたらしき前のオーナーの扱いがすこぶる悪かったようで、地底の湿気と熱気で著しく劣化していただけに留まらず、前も後ろも側面も全身傷まみれ。
ちなみに、このFDの扱いの酷さに関してヤマメの方は個人的に少し思うところがある様で、もし外の世界で何かの運命の巡り合わせで前のオーナーと再会した時は一泡吹かせてやろうと考えている。
そんなボロボロの内外装の主要パーツを交換する際に、にとりの提案で一度バラした上で、フレーム矯正とスポット増しに加えサビ取りと部分的な劣化の補修等を行い、フロントメンバーとリアメンバーに加えてパワープラントフレーム(PPF)もMAD FACE製の強化品に交換。
各種アーム類やブッシュ類は状態の良いものはそのまま流用しながらも要所となる部分は新品の純正品を調達して交換または打ち替え。
乱暴に扱われ続けていた事故車という事もありボディ全体がやや草臥れていたため、全体的な剛性バランスの向上を目的としたワンオフのダッシュ貫通式ロールケージをにとりと共に作成し一部をボルトで、一部を溶接で固定している。
特にリアはテールゲートにクロスバーの様な形状を採用する事で、リアの剛性不足から来るコーナリング時の不安定さが解消されより路面追従性の高い足回りの実現に一役買っている。
しかしヤマメ曰く、このFDのチューンの真髄は徹底した軽量化にあるとのこと。
外装丸々レストアするのならばと思い立って主要な外装パーツはボンネットやトランク、ルーフパネルにドアパネルを含めカーボン化させ軽量化。
ボンネットとトランクとルーフパネルで合計10キロ以上の軽量化を達成し、さらに1枚ざっくり18キロ程度もある重いドアパネルを交換する際に、壊れていたスピーカーとパワーウィンドウを配線やモーターごと撤去して窓に至っては手回し化させているため重量はさらに3分の2以下に。
ちなみに蛇足にはなるが元のボディは白だったのだが状態が悪かったため、レストアついでに日産純正色スーパーブラックに全塗装。
ヤマメはこのソリッドな質感の、深みのある黒が気に入っている。
閑話休題。
最初から付いていた大きな丸型フォグに関しても、大きな円形の物で左右合わせてステー込みでざっと1キロ以上と結構重く、これの配線が取り付けられていた衝撃緩衝材のFRP製フロントレインフォースメント(重量約4キロ)も含めて約5キロ以上もあった。
さらに付け加えて左右のモーターのせいで重量のかさむ純正リトラも含めるとかなりの重量となる。
Fタイヤよりも前方の、重心から離れた鼻先の部分にこれだけの重量物が密集している事を考えると、これがハンドリングに与えている悪影響も大きい。
これらを後述の社外製エアロに換装する際にまとめて撤去。
特にフォグランプとレインフォースメントの撤去によりコーナーへの鼻先の入りに響くフロントオーバーハングの軽量化を達成してハンドリングの向上へと繋げている他、ノーマルバンパーの開口部を塞ぐ形で鎮座していた大型で重いフォグランプの撤去により後述の社外バンパーや固定ライト化と合わせて空力と冷却効率をレストア前の純正仕様から飛躍的に向上させ、さらに前後重量比の改善にも貢献。
また、車体上部に位置するボンネットやトランク、ルーフパネルのカーボン化に加えて固定式ライト化を含む軽量化は車体の重心を押し下げてコーナリング性能を高める効果もあり、固定式ライトにはヘッドライトを点灯する必要のある夜間走行時の空気抵抗の低減による空力性能の大幅な向上という効果も。
純正シート(シートレール込みで重量約16キロオーバー)も左右で交換し、代わりにレカロのSP-G(シートレール込みで重量約12キロ)を導入、ステアリングも新品のMOMO製に取り替え、合計約8キロ以上の軽量化を達成。
さらに重量14.6キロのスペアタイヤも撤去。
エンジンルームではレストアする段階で既に故障していたエアコンコンプレッサー(重量約7キロ)とコンデンサー(重量約2キロ)も取り外してエアコンレス化し計9キロの軽量化。
バッテリーはM2販売のドライバッテリーをリアトランクに移設。
純正バッテリーが諸々込み15キロ以上と激重なのに対し、このドライバッテリーはたった7キロしかないため移設キットの重量と伸びたケーブル類の重量を含めたとしてもかなり軽くなっている。
ホイールも純正サイズのweds製SA-90(1本あたり8.2キロと社外アルミにしてはやや重い)から、17インチへとインチアップさせリム幅も8Jから9Jに拡大させたバーディクラブのP1レーシング(1本あたりなんと6.6キロ)に交換して軽量化を行いつつタイヤの幅もより太くさせている。
もともとFD3Sの各モデルの中でもほぼ最軽量クラスであり、標準的なモデルよりも20キロから30キロも軽量であった2シーターMTモデルを、レストアの際に行われた徹底した軽量化メニューの施行によって車体重量はロールケージの導入を加味した上で標準的なモデルと比較して50キロ以上も軽くなっている。
エンジンはノウハウのあるショップに委託して新品の純正パーツと再利用可能なパーツとでリビルトエンジンを組み、各部の微修正と調整に加えポートに磨きを入れた程度でそれほど大げさな加工はしていない。
ちなみにこのフルレストアとカスタムでほぼ2年近い年月を費やしている(他の仕事や工作機械の調達と利用状況との兼ね合いもあったため)他、ヤマメが日頃の大工仕事などで得ていた報酬の貯金のうちのかなりの額が飛んでいる。
本人は「どうせ寝かせていただけのお金だったし、お金程度でFDの役に立てたのなら本望だよ」とこの巨額の出費にも動じた様子はないどころか、むしろどこか誇らしげにしている。
初めてヤマメがそのFDを見つけて手で触れた時、レストア後に初めてそのシートに座った時の2回、彼女はこの車と深く繋がるような不思議な感触を感じ取っている。
それ以降は走っているうちに何となくではあるが、どこの調子が悪いかなどのFDのコンディションを把握できる様になったりどう踏めば安定させやすいか、滑らせやすいかが分かったりなどの人車一体の境地を部分的に体感できる様になっている。
物語開始時点でも、パワーのある車を好みやすい地底の鬼の走り屋たちを軒並み蹴散らして『地底最速』の走り屋として君臨している。
【地霊殿代表】
オーナー:古明地こいし
所属:チーム・ファンタジア
愛車:SUBARU GC8 後期 アプライドG型 インプレッサ WRX タイプRA STI バージョンⅥ(MT・4WD)
カラー:カシミヤイエロー
ナンバー:地底 31 め 73 - 514
外の世界用:岐阜 31 め 73 - 514
内装
シート:sparco PRO DRIVE(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:sparco 4点式ハーネス(運転席:青 & 助手席:青)
ステアリング:sparco Prodrive
内装その他:STI スーパークイックシフト、BLITZ 3連メーター(水温計 + 油温計 + ブースト計)
エンジン周り
エンジン:SUBARU GRB WRX STI スペックC EJ20、CUSCO アルミプーリーセット + 大容量インジェクター(350馬力)
CPU関連:STI GRB WRX STI 用スポーツCPU
過給機:SUBARU GRB WRX STI スペックC 純正ボールベアリング式タービン
ミッション・駆動系
ミッション:STI WRX STI専用クロス6MT、CUSCO カッパーシングルクラッチディスク&カバー + 軽量クロモリフライホイール + ステンメッシュクラッチライン
LSD:CUSCO LSD 1.5Way
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE710 kai
ホイール:PRODRIVE GC-07C(18インチ:ゴールド)
ブレーキ:AP Racing 4POTブレーキキャリパー + スリットローター、ENDLESS MX72Plus、SWAGE-LINE ブレーキホース
サスペンション:CUSCO SPORT S
吸排気系
エアフィルター:A’PEXi パワーインテーク、山河わぁくす ワンオフ エアフィルター遮熱板
マフラー:FUJITSUBO レガリス スーパーR
触媒:FUJITSUBO スポーツ触媒
エキマニ:FUJITSUBO スーパーEX
冷却系
インタークーラー:ARC 純正互換インタークーラー
オイルクーラー:TRUST GReddy オイルクーラーキット
ラジエーター:SYMS レーシングラジエーター
サーモスタット:SARD クーリングサーモ
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):STOUT カーボンエアロボンネットType-S、SUBARU 純正フロントリップスポイラー
ボディパーツ(アーム類・補強等):SUBARU 純正フロントストラットタワーバー、CUSCO リアストラットタワーバー + スタビライザー(前後)+ パワーブレース(フロントメンバー + フロアーリア + リアトランク)+ リヤフレーム補強バー + 強化エンジンマウント + リアラテラルリンク + リアトレーリングロッド、Silk Road エンジントルクダンパー
ステッカー類:FANTASIAステッカー(左右リアフェンダー)
備考:古明地こいしの愛車。最近サーキットでのエンジンブローを経験し、これを機にGC型の頃と比較して耐久性などの諸問題を改善し、抵抗の低減によるレスポンスやトルクの改善など大幅に性能を向上させたGRB前期B型スペックC用の純正エンジンをタービンごと搭載している。
これに合わせてコンピューターもSTIのGRB用EJ20のスポーツコンピューターをそのまま移植。
これにより多少の重量増やにとりの過労死と引き換えに心臓部のエンジンが新生している。
ちなみに歴代インプレッサは同じEJ20エンジンでもエンジンの仕様が各モデルごとに微妙に違うため、比較的容易にポンでは付かない。
搭載位置の模索から始まり配線や配管類の引き直しまでする事になる。
モデル違いのエンジンを別のモデルに移植する事は、全く別のエンジンを乗せるのと同じくらいには大変であるらしい。
これが原因でにとりはぶっ倒れて丸一日寝込んでいた。
しかし、旧式の下が本当の本当にスッカスカ過ぎる(EJ20ターボは典型的なドッカンターボ仕様で、具体的には3000rpm以下の低回転域のトルクは体感としては軽自動車以下と酷評されるくらいには酷かったが、その分だけ立ち上がった時の弾丸の様な凄まじい加速は本当に楽しかったらしい)GC8純正のエンジン&タービンと比較して、中回転以上から高回転の領域を重視したドッカンターボ気味な特性である点は変わらないにしても、比較的低めの回転数から良く回り、中低速のトルク特性がGC8純正のエンジン&タービンより改善されているため、峠などを走る上では一切不自由を感じていない。
後期型はかなり改善していたとはいえ、かつてはその故障率の高さから『木のエンジンにガラスのミッション』と揶揄されたGC8の面影はない。
純正OPのタワーバーはそのままに、CUSCO製の補強パーツで剛性を強化していて、その分の重量増を相殺するためにボディ同色塗装のSTOUT製カーボンボンネットの装備とホイールの交換で軽量化を図っている。
走りの主体も舗装路ではグリップやパワードリフトを主体としていて大きくリアを振り出すようなオーバーアクション気味なドリフトを行うことはない。
マシンの管理は殆どさとりがしていて、チューニングも半分くらいはさとりのアドバイスによるもの。
計算高く狡猾な切れ者のフランドールとは違い、彼女は天性のセンスのみで走るタイプ。
【命蓮寺代表】
オーナー:ナズーリン
所属:チーム・ファンタジア
愛車:MAZDA NB8C ロードスター RS(MT・FR)
カラー:サンライトシルバーメタリック
ナンバー:命蓮寺 56 ね 72 - 142
外の世界用:奈良 56 ね 72 - 142
内装
シート:MAZDASPEED スポーツシート(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:CUSCO 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:MOMO TUNER
内装その他:BLITZ 3連メーター(水温計 + 油温計 + 油圧計)
エンジン周り
エンジン:MAZDA BP-VE MARUHA MOTORS 2.1L 仕様、NGK レーシングプラグ(200馬力)
CPU関連:MARUHA MOTORS RAPiD モジュール
ミッション・駆動系
ミッション:MAZDA NB8C ロードスターターボ専用強化6MT、ORC 強化クラッチ&フライホイールセット
LSD:MAZDASPEED LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:DUNLOP DIREZZA DZ101
ホイール:MODEX KS-CE(17インチ:ホワイト)
ブレーキ:MARUHA MOTORS 4POT キャリパーキット、MAZDASPEED スリットディスクローター、ENDLESS CC-Rgブレーキパッド
サスペンション:OHLINS DFV
吸排気系
エアフィルター:K&N パフォーマンスエアインテークシステム
マフラー:TRUST GReddy パワーエクストリームⅡ
触媒:TRUST GReddy フロントパイプ一体型スポーツ触媒
エキマニ:TRUST GReddy エキマニ
冷却系
オイルクーラー:HKS オイルクーラーキット
ラジエーター:MARUHA MOTORS アルミ強化ラジエーター
サーモスタット:MARUHA MOTORS ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):トヨシマクラフト クーリングカーボンボンネット、s2racing NB エアロバンパー code name 09、MAZDASPEEDサイドエアダムスカート + リアスポイラー + ヘッドランプベゼル + リアコンビランプベゼル
ボディパーツ(アーム類・補強等):MAZDA パフォーマンスバー(前後)+ フロント強化スタビライザー + トラスメンバー + トンネルメンバー、MAZDASPEED ロールバーセット、AutoExeストラットタワーバー(前後)、LAILE P.P.F.パフォーマンスバー + サイドシル補強プレート + ブレースバー
ステッカー類:FANTASIAステッカー(ボンネット前側左寄り)+ 命蓮寺交通安全ステッカー(リアガラス右側下端)
備考:ナズーリンの愛車。取り回しのいい小さな車体に変な癖がなく扱いやすい伸びやかなフィーリングのエンジンがお気に入り。
ロードスター特有の非力さやトルクの細さを完全に解消することを目的として組まれたこのマシンは安全マージンを考慮したセッティングで200馬力程度、最大で230馬力を発生させロードスターの中ではかなりのハイパワーとなる。
所詮はロードスターと侮っているハイパワーターボ乗りをこの軽量トルクフル2.1L仕様で千切っていく光景は幻想郷では割と日常茶飯事だったりする。
● 特待生枠
オーナー:今泉影狼
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN S15 シルビア Spec R(MT・FR)
カラー:パールホワイト
ナンバー:竹林 52 ろ 10 - 123
外の世界用:長野 52 ろ 10 - 123
内装
シート:RECARO SP-G(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:sabelt 4点式レーシングハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:MOMO PROTOTIPO
内装その他:NISMO ソリッドシフト + GTシフトノブ、Defi 4連メーター(水温計 + 油温計 + ブースト計 + 油圧計)
エンジン周り
エンジン:NISSAN SR20DET、東名パワード 2.2L 仕様コンプリートエンジン、BNR32用フューエルポンプ + R35純正インジェクター、NISMO 調整式フューエルプレッシャーレギュレーター、NGK レーシングプラグ(370馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro
過給機:HKS GT-SSタービン
ミッション・駆動系
ミッション:NISMO 強化クロス6MT + クラッチホース + 軽量フライホイール、OS技研 ツインプレート強化クラッチ
LSD:OS技研 スーパーロック LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD07
ホイール:YOKOHAMA ADVAN Racing RG-D(17インチ:ゴールド)
ブレーキ:NISSAN & brembo BCNR33 純正ブレーキキャリパー(ブラック塗装)、Projectμ SCR PRO + TYPE HC Plus + テフロンブレーキライン
サスペンション:TEIN MONO SPORT
吸排気系
エアフィルター:HPI エアクリーナー + ダイレクトサクションキット + インマニ
マフラー:東名パワード EXPREME Ti + フロントパイプ
触媒:SARD スポーツ触媒
エキマニ:東名パワード エキマニ
冷却系
インタークーラー:HPI インタークーラー
オイルクーラー:HPI エンジンオイルクーラーキット + ミッションオイルクーラー
ラジエーター:HPI アルミラジエーター
サーモスタット:NISMO ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):J-blood カーボンボンネット + フルエアロ(フロントバンパースポイラー + サイドステップ + リアバンパースポイラー)、VOLTEX カーボンGTウィング
ボディパーツ(アーム類・補強等):NISSAN スポーツチューンドボディ、GP-SPORTS G-MASTER スーパーナックル + トラクションメンバーサポート + フロントロアアームパワーサポート + リアロアアームパワーサポート + リアナックルパワーサポート + 強化タイロッド&タイロッドエンドセット、URTLA RACING タワーバー(前後)+ スタビライザー(前後)+ フロントメンバーブレース + リアメンバーブレース、山河わぁくす エンジントルクダンパー
ステッカー類:FANTASIAステッカー(リアガラス上部)+ RECAROステッカー(FANTASIAステッカーの真下)+ sparcoステッカー(RECAROステッカーの真下)+ MOMOステッカー(sparcoステッカーの真下)+ Defiステッカー(sparcoステッカーの真下)+ NISMOステッカー(左右ドアパネルのミラー寄りの位置)+ TOMEIステッカー(NISMOステッカーの真下)+ HKSステッカー(TOMEIステッカーの真下)+ Projectμステッカー(HKSステッカーの真下)+ HPIステッカー(Projectμステッカーの真下)+ TEINステッカー(HPIステッカーの真下 + リアバンパー右側)+ ADVANステッカー(リアフェンダー左右)
備考:今泉影狼の愛車。白いボディに黒いカーボンボンネットが特徴的。
エンジンはスワップの際にパワーアップを狙って東名パワードの2.2Lコンプリートエンジンを大金を費やして購入し、同社製カムを組み合わせて中回転域でのトルクを向上させている。
影狼の場合は社外エアクリを導入した際にエアフロレス仕様へと仕様変更を行なっている。
ミッションはNISMOの強化6MTにOS技研の強化クラッチを合わせているが、ミッション耐久性を考慮して馬力は少し控え目に400馬力以下となっている。
これは400馬力オーバーの個体のミッションブローリスクが有意に上るため。
チューンに使用しているパーツの多くは3人で共通で流用できるものが多い。
3人で油脂類の一部や足回りパーツの多くやナット、ボルト類などに関しても融通し合うことができるというのは彼女たちが元々シルビア系統のワンメイクチームを組んでいたがゆえの強さでもあるし、使用するブランドで統一感を出すことはメンバー同士の結束を強める効果もある。
タイヤとホイールはヨコハマ、ブレーキローターとパッドはプロジェクトμ、ボディチューニングはGPスポーツとウルトラレーシングとなっている。
余談ではあるが、ブレーキが赤蛮奇たちと同じBCNR33 GT-R純正ブレンボ流用となっているのは3人ともS15の足回りになっているため。
というのも、わかさぎ姫が買ったS13後期が前のオーナーがそれなりに手を加えていたチューンドであり、すでにS15純正品を流用するやり方で5穴化されていた。
赤蛮奇のシルエイティのセッティングを3人で練っている段階で、3台でどうせなら同じ仕様にしてしまえばパーツのやりくりとか楽になるという事で同様のカスタムを実施。
足回りだけS15にアップグレードされている状態であり、つまりはこの3人はタイヤとホイールとブレーキ類を含む足回りのパーツをお互いに融通しあうことが可能。
何かとトラブルに見舞われる事の多い走り屋という人種では、万一の際にパーツ等を融通しあって助け合える関係というのは貴重である。
そしてこのS15の足回りにはボルトのサイズと間隔が共通であるBCNR33 GT-R純正ブレンボがポン付けでき、マスターシリンダーやマスターバックも移植すればすぐに移植完了となる。
ブレーキラインはS15の場合は純正かそれにあった規格の物をそのまま利用でき、S13系もまたS15のものを流用すれば問題なく、特殊な加工は必要ない。
当然ローターもBCNR33 GT-R純正ローターやそれに対応したサイズの社外品を使用可能という寸法である。
オーナー:赤蛮奇
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN RPS13 180SX 後期 タイプX × NISSAN S13 シルビア シルエイティ(MT・FR)
カラー:スーパーレッド
ナンバー:人里 38 は 13 - 180
外の世界用:長野 38 は 13 - 180
内装
シート:BRIDE VIOSⅢ(運転席:赤 & 助手席:赤)
シートベルト:sabelt 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:NARDI クラシックレザースポーツ
内装その他:NISMO クイックシフト + GTシフトノブ、Pivot 4連サブメーター(水温計 + 油温計 + 油圧計 + ブースト計)
エンジン周り
エンジン:NISSAN S15 シルビア SR20DET + Z32 純正エアフロ + BNR32用フューエルポンプ + R35インジェクター、NGK レーシングプラグ(310馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro
過給機:GCG turbo EFR6758
ミッション・駆動系
ミッション:HPI 強化クロス6MT、NISMO ポーツクラッチディスク + クラッチホース + 軽量フライホイール
LSD:NISMO GT LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD07
ホイール:YOKOHAMA ADVAN Racing TCⅢ(フロント17インチ:ダークガンメタリック)+ ADVAN Racing GT(リア17インチ:セミグロスブラック)
ブレーキ:NISSAN & brembo BCNR33 純正ブレーキキャリパー(レッド塗装)、Projectμ SCR PRO + TYPE HC Plus + テフロンブレーキライン
サスペンション:RS★R Sports☆i
吸排気系
エアフィルター:HKS レーシングサクション
マフラー:ヤシオファクトリー スーパーサイレントチタンマフラー
触媒:ヤシオファクトリー スポーツ触媒
エキマニ:ヤシオファクトリー エキマニ
冷却系
インタークーラー:TRUST GReddy インタークーラー
オイルクーラー:HKS オイルクーラー、CUSCO ミッションオイルクーラー
ラジエーター:TRUST GReddy アルミラジエーター
サーモスタット:NISMO ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):ORIGIN カーボンエアロボンネット Type-1、D-MAX ドリフトスペックフロントバンパー、URAS 180SX用サイドステップTYPE-4 + 180SX用リアバンパーTYPE-4、ings Z-POWER WING
ボディパーツ(アーム類・補強等):NISSAN S15 純正ロアアーム + 純正ハブ(前後)、GP-SPORTS G-MASTER スーパーナックル + トラクションメンバーサポート + フロントロアアームパワーサポート + リアロアアームパワーサポート + リアナックルパワーサポート + 強化タイロッド&タイロッドエンドセット、URTLA RACING タワーバー(前後)+ スタビライザー(前後)+ フロントメンバーブレース + サイドロアバー + リアメンバーブレース + ルームバー、VERTEX エンジントルクダンパー、NISMO 強化エンジンマウント
ステッカー類:FANTASIAステッカー(リアガラス上部)+ TRUST GReddyステッカー(FANTASIAステッカーの真下)+ BRIDEステッカー(TRUST GReddyステッカーの真下)+ sparcoステッカー(BRIDEステッカーの真下 + 左右ドアパネルのミラー寄りの位置)+ ORIGINステッカー(ドア側sparcoステッカーの真下)+ RS★R ステッカー(ORIGINステッカーの真下)+ CUSCOステッカー(RS★Rステッカーの真下)+ ADVANステッカー(リアバンパー左側)
備考:赤蛮奇の愛車。わかさぎ姫のS13前期とダブルクラッシュした時の事故車である赤蛮奇の180SXを前後ニコイチにしてシルエイティ化。
ドリフトの練習中にスピンして後部をガードレールに叩きつけてフレームと車軸に致命傷が入ったS13と、それを避け損なったせいで接触してコントロールを誤り正面から土手の木に衝突、フロントバンパーを粉砕してエンジンルーム内にまでダメージが及ぶほど潰れた180SX。
リーダーの影狼が注目して二人の車をなんとか残すためにシルエイティ化を提案した。
2台とも廃車にしてまた新しい車を2台購入するよりも、無事な部分同士を繋いでニコイチにしてでも1台は生かしてしまえば、それはそれで別途お金はかかるものの買う車は1台で済むし、事故った二人の愛車が別の車になって生きていた方が、二人の精神的なダメージも軽く済むだろうという考えもあってのこと。
損傷した180SXのエンジンとその補機類は直せないことは無かったが高額修理が必須とのことで、そのままバラして使えるパーツを抜き取り売却。
わかさぎ姫のS13からライトやフロントバンパーにホイールを移植して、エンジンは影狼のチューン済みのSR20DET改を引き継いだ。
影狼は他のS15から走行距離の短く程度のいい東名パワード2.2L仕様のエンジンを購入し復活させこの件は落ち着いた。
これにより赤蛮奇の車は元々の赤蛮奇の180SXにわかさぎ姫のS13前期フロントに影狼のS15エンジンと言う3人の絆の体現とでも言うべき合体マシンに新生。
ブレーキはBCNR33純正キャリパーを流用していてこれは影狼とわかさぎ姫とお揃いのチューン。
ただしキャリパーの色は影狼が黒で赤蛮奇が赤、わかさぎ姫が水色となっている。
オーナー:わかさぎ姫
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN S13後期 シルビア K’s(MT・FR)
カラー:ブルーイッシュシルバーツートン
ナンバー:幻想郷 305 す 20 - 513
外の世界用:長野 305 す 20 - 513
内装
シート:RECARO SP-G(運転席:青 & 助手席:青)
シートベルト:sparco 4点式ハーネス(運転席:青 & 助手席:青)
ステアリング:NARDI COMPETITION
内装その他:NISMO クイックシフト + GTシフトノブ、Defi 6連メーター(水温計 + 油温計 + ブースト計 + 油圧計 + 燃圧系 + 吸気温系)
エンジン周り
エンジン:NISSAN SR20DET HKS 2.2L仕様コンプリートエンジン、NISSAN Z32 純正エアフロ + BNR32用フューエルポンプ + S14 Q’s 用スロットルボディ + R35インジェクター、GP-SPORTS オイルキャッチタンク、NGK レーシングプラグ(340馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro
過給機:TRUST GReddy T517Z
ミッション・駆動系
ミッション:NISMO 強化クロス6MT + スポーツクラッチディスク + クラッチホース + 軽量フライホイール
LSD:NISMO GT LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD07
ホイール:YOKOHAMA ADVAN Racing TCⅢ(レーシングハイパーシルバー)
ブレーキ:NISSAN & brembo BCNR33 純正ブレーキキャリパー(ブルー塗装)、Projectμ SCR PRO + TYPE HC+ + テフロンブレーキライン
サスペンション:OHLINS DFV
吸排気系
エアフィルター:APEX’i パワーインテーク
マフラー:GP-SPORTS EXAS EVO Tune + フロントパイプ
触媒:GP-SPORTS EXAS パワーキャタライザー
エキマニ:GP-SPORTS EXAS エキゾーストマニホールド
冷却系
インタークーラー:TRUST GReddy インタークーラー
オイルクーラー:HPI エンジンオイルクーラーキット + ミッションオイルクーラー
ラジエーター:KOYORAD レーシングラジエーター
サーモスタット:NISMO ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):CHARGE SPEED エアロボンネット + カーボントランク + フルエアロ(フロントバンパー + フロントグリル + D-1スタイルベントフェンダー + サイドステップ + リアフェンダー + リアバンパー)、ORIGIN ダックテールスポイラー
ボディパーツ(アーム類・補強等):NISSAN S15 純正ロアアーム + 純正ハブ(前後)、GP-SPORTS G-MASTER スーパーナックル + トラクションメンバーサポート + フロントロアアームパワーサポート + リアロアアームパワーサポート + リアナックルパワーサポート + 強化タイロッド&タイロッドエンドセット、URTLA RACING タワーバー(前後)+ スタビライザー(前後)+ フロントメンバーブレース + サイドロアバー + リアアッパーブレースバー + ルームバー、VERTEX エンジントルクダンパー、NISMO 強化エンジンマウント
ステッカー類:FANTASIAステッカー(リアガラス上部 + フロントフェンダー左右)+ TRUST GReddyステッカー(リアガラス側FANTASIAステッカーの真下)+ RECAROステッカー(TRUST GReddyステッカーの真下)+ APEX’iステッカー(RECAROステッカーの真下)+ NISMOステッカー(APEX’iステッカーの真下)+ YOKOHAMAステッカー(リアバンパー右側)+ ADVANステッカー(リアバンパー左側)
備考:わかさぎ姫の愛車。先代の愛車であったS13前期を事故で失ってしまったため、実はこれで2台目もとい2代目となっている。
地上を自由に楽しく走る友人たちに憧れて八雲藍から人間に化けられるように変化の術を習って車に乗るようになった。
最初は変化の術を教えてもらった八雲藍の協力で赤蛮奇や影狼と同じシルビアシリーズを探して二人に黙って安くて修復歴のあるS13前期を購入し、サプライズで二人の集まりに顔を出して大層驚かせた。
ついでにその場に居合わせただけの鈴仙も驚いた。
その時に買ったのがS13前期だったのだが、ドリフト練習時に赤蛮奇の180SXを巻き込んで車軸やフレームにダメージが入るレベルの大クラッシュ。
事故を起こしたS13と180SXを完全に廃車にせず、部品を取って合体させシルエイティ化するという話を赤蛮奇と影狼から聞きそれに賛同。
補修に必要なパーツを事故車のS13から取って無償で赤蛮奇に譲り、自分は中古車を探す事に。
その事故の件を今でも負い目に感じていて、二度とあんな事故り方はしないと心に誓っている。
その決意を反映してか、彼女はそれ以降アクセルワークや荷重コントロールの技量が目覚ましいレベルで改善し、修正舵が頻繁かつややオーバー気味でぎこちなさの拭えなかったドリフトの精度が目に見えて上達している。
ちなみに2代目の車に関して、1週間程度時間はかかったがある程度状態のいい改造車が入ったので購入。
足回りはS15純正流用で5穴化されていてこれが結果的に赤蛮奇のシルエイティの5穴化へと繋がることになる。
のちにドリフト時に役に立つということで、GPスポーツ製の強化ナックルを導入して多少の仕様変更を行なっている。
マシンのチューンはわかさぎ姫の場合、もともと付いていたGPスポーツ製マフラーを生かす形で吸排気系をGPスポーツで統一してエンジンは定番であるHKS製のエンジンパーツで2.2L仕様に。
影狼、赤蛮奇、姫の三人組はもともとタイムアタック云々よりも3人で息を合わせて尻を大きく振りながら走るパフォーマンスとしてのドリフトの方を得意としている。
オーナー:アリス・マーガトロイド
所属:チーム・ファンタジア
愛車:TOYOTA JZA80スープラ RZ(MT・FR)
カラー:スーパーホワイトⅡ
ナンバー:幻想郷310 み 710
外の世界用(日本):軽井沢300 ま 24 - 130
外の世界用(アメリカ):California 7A DM860
内装
シート:TRD フルバケ(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:sparco 4点式ハーネス(運転席:青 & 助手席:青)
ステアリング:MOMO COMANDO2
内装その他:TRD スピードメーター + クイックシフトレバー + シフトノブ
エンジン周り
エンジン:TOYOTA 2JZ-GTE、TRUST GReddy & OS技研 鍛造ピストンコンロッドセット + サージタンクPROキット、BOSCH 大容量インジェクター、SARD 大容量フューエルポンプ、NGK レーシングプラグ(450馬力)
CPU関連:amuse Hi-TECH ROM 現車セッティング
過給器:TRUST GReddy TD07S-25G
ミッション・駆動系
ミッション:OS技研 クロスギアセット + ツインプレートクラッチ + 軽量フライホイール
LSD:TRD 機械式LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:DUNLOP DIREZZA ZⅡ
ホイール:Buddy Club P1 レーシング(18インチ:ホワイト)
ブレーキ:TRUST GReddy 6POT ブレーキシステム
サスペンション:Aragosta Type S
吸排気系
エアクリーナー:TRUST GReddy エアインクスキット
マフラー:amuse R1チタンマフラー
触媒:SARD スポーツ触媒
エキマニ:TRUST GReddy エキマニ
冷却系
インタークーラー:TRUST GReddy インタークーラー
オイルクーラー:TRUST GReddy オイルクーラーキット
ラジエーター:DRL ラジエーター
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):VARIS クーリングボンネット、Do-Luck フルエアロ(LATEフロントスポイラー + LATEサイドディフューザー + リアバンパーT-1)、JUN AUTO エアロミラー + 汎用フロントディフューザー、TRD リアウィング
ボディパーツ(アーム類・補強等):SPOON リジカラ、TRD フロントタワーバー、ワンオフ トランクバー + リアピラーバー、NAGISA AUTO ガッチリサポート、Do-Luck アルミフロアサポートバー
ステッカー類:TRDステッカー(左テールランプ下 + 左右ドア下部リアフェンダー寄り)+ CUSCOステッカー(左右ドアミラーの真下)+ BLITZステッカー(CUSCOステッカーの真下)+ HKSステッカー(BLITZステッカーの真下)+ RECAROステッカー(HKSステッカーの真下)+ TRUST GReddyステッカー(RECAROステッカーの真下)+ DUNLOPステッカー(フロントバンパー上部の左右ヘッドライトの中間)
備考:アリスの愛車。スープラを選んだ理由はただ単純に丸いヘッドライトが可愛いと思ったから。
しかし乗っているうちに愛着が出てきて楽しくなってしまい、そのまま他のクルマ好きたちと同じようにカスタムと走りの沼へと沈んでしまった。
最初に峠に誘ってくれた霊夢と魔理沙、特に魔理沙とはよく走っており、初対面時の険悪さは今や影も形もない。
魔法と車という二つの共通した趣味を持つ友人兼ライバルといったところで、現在の勝敗はサーキットで劣勢、峠で優勢。
しかし最近ニスモで行ったというエンジンチューンのおかげで魔理沙のGT-Rの戦闘力が跳ね上がり苦戦を強いられている。
トラスト製タービン交換440馬力仕様で、ECUも最高速よりも加速を意識したどちらかと言えば峠向きのチューン。
スープラには信頼と愛情を持って接しているため、最近は車と対話するという感覚を覚え始め、人車一体の境地に足を踏み入れ出した。
偶然ではあるがアリスの走りの哲学は、恐怖や不安の克服による高度な集中と冷静さの維持、そしてマシンとの対話と一体化を重視する、池田竜次のゼロ理論や白蓮の哲学と極めて近しいものがある。
「走りと弾幕はパワー」を旨としてセンスと努力で走る魔理沙とは違い、アリスは「走りと弾幕はブレイン」を信条として理論と努力によって走るタイプ。
● 特別顧問&スポンサー&名誉メンバー(もとい便乗&保護者枠)
オーナー:風見幽香
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN Z33 フェアレディZ バージョンST(MT・FR)
カラー:プレミアムサンシャインイエロー
ナンバー:幻想郷 30 ひ 87 - 233
外の世界用:栃木 30 ひ 87 - 233
内装
シート:BRIDE STRADIAⅡ(運転席:赤 & 助手席:赤)
シートベルト:NISMO & sabelt スポーツハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
エンジン周り
エンジン:NISSAN VQ35HR、NISMO レーシングスパークプラグ
CPU関連:NISMO スポーツリセッティング専用ECM
ミッション・駆動系
ミッション:NISMO スポーツクラッチキット
LSD:NISMO GT LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:DUNLOP DILEZZA ZⅡ
ホイール:Weds Sport SA-55M(18インチ:マットグレイマシニング)
ブレーキ:NISSAN 純正brembo ブレーキキャリパー + 純正ディスクローター(8本スリット加工)+ S-tuneブレーキパッド + ブレーキホースセット
サスペンション:HKS HIPERMAX Ⅲ
吸排気系
エアフィルター:GruppeM ラムエアシステム
マフラー:FUJITSUBO Legalis R
触媒:FUJITSUBO スポーツ触媒
エキマニ:FUJITSUBO スーパーEX
冷却系
オイルクーラー:NISMO エンジンオイルクーラーキット + パワステオイルクーラーキット + デフオイルクーラーキット
ラジエーター:BLITZ レーシングラジエーター + ラジエーターキャップ
サーモスタット:NISMO ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):ヴェイルサイド カーボンエンジンフード、amuse Super Leggeraフルエアロ(フロントバンパースポイラー + フロントオーバーフェンダー + サイドステップ + リアオーバーフェンダー + リアバンパースポイラー + リアウィングスポイラー)
ボディパーツ(アーム類・補強等):NISMO カーボンタワーバー + ボディーブレースセット + スタビライザー(前後)
ステッカー類:FANTASIAステッカー(ボンネット前側中央)+ NISMOバッジ(右テールランプ下)
備考:風見幽香の愛車。貴婦人という名の車。向日葵を思わせる黄色が彼女のお気に入り。
NISMOのスポーツリセッティングを行いECUの再設定と吸排気系のチューニングでモアトルクモアパワーを実現しつつ、熱害に弱いエンジンを守るためにNISMOのクーリングメニューを組んで徹底した冷却系強化を行って最適なパフォーマンスをより長く持続させることを考慮した設定となっている。
オーナー:西行寺幽々子
愛車:TOYOTA JZS161 アリスト 3.0 V300(AT・FR)
カラー:ダークブルーマイカ
ナンバー:冥界 36 し 42 - 731
外の世界用:三河 39 ら 42 - 731
内装
シート:RECARO SR-7(運転席:黒 & 助手席:黒)
ステアリング:TRD スポーツステアリングホイール
内装その他:TOM’S スピードメーター
エンジン周り
エンジン:TOYOTA 2JZ-GTE、HKS Vカムシステム 3.4L仕様(600馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro + ブーストコントローラーEVC6 + Vカム専用制御システム VALCON
過給機:ターボショップM クイックパワー仕様(ハイフローメタルブレードタービン + 強化アクチュエーター)
ミッション・駆動系
ミッション:シュヴェーレン 強化AT
LSD:TRD LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:Michelin PILOT SPORT 3
ホイール:TRD Sports MAG マグネシウムホイール(18インチ:シルバー)
ブレーキ:TOM’S ハイパーブレーキキット(AP Racing製 アルミ6POTフロントキャリパー + AP Racing製 アルミ4POTリアキャリパー + 2ピース大径ディスクローター + 専用ブレーキパッド + ブレーキライン)、TOYOTA JZX110 マークⅡ 純正手引き式サイドブレーキ
サスペンション:TOM’S コイルダンパーユニット advox-sports
吸排気系
エアフィルター:HKS スーパーパワーフロー
マフラー:柿本改 Kakimoto.R
触媒:HKS メタル触媒
冷却系
インタークーラー:TRUST GReddy
オイルクーラー:TRUST GReddy エンジンオイルクーラー、CUSCO ミッション&デフオイルクーラー
ラジエーター:TRUST GReddy アルミラジエーター
サーモスタット:TRD ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):VARIS クーリングボンネット、ARTISAN カーボントランク、山河わぁくす カーボンルーフ + カーボンドア、ARTISAN フルエアロ(フロントバンパー + フロントフェンダー + サイドステップ + リアバンパー + リアルーフスポイラー + トランクスポイラー)
ボディパーツ(アーム類・補強等):TOM’S アッパーパフォーマンスロッド(前後)+ メンバーブレース(前後)+ サスペンションメンバー強化ブレース(前後)+ アッパーアームサポートブラケット + ロアアーム強化プレート + ボディブレース ロアフロント + ロアパフォーマンスロッド + ARSキャンセラー
ステッカー類:
備考:西行寺幽々子の愛車。最初のうちは本人のセンスのみで弄っていたため「なんとなくこれ良さそう」で色々パーツを付けていた。
後ろから丸見えじゃ落ち着かないからとガラスにスモークを貼り付け、純正ホイールじゃなんか物足りないからと高級なBBSを履き、ドレスアップのためにサイドのガラスにはメッキモールを貼ったもので、走り屋の車というよりはどちらかというとDQNカーとかヤクザセダンっぽく見えていたため、本人の服装も相まって極道の娘か何かと勘違いされる事態が多く、ほかの走り屋たちからは若干引かれていた。
しかしそれも過去の話で、妖夢の小言がきっかけでアリストのチューンを従者である妖夢とチームメカニックの河童たちにぶん投げて以降は「普段使いでも問題なく、いざという時は峠やサーキットで振り回せるオートマドリ車」というコンセプトを持ってチューニングが進められていく。
一見すると純正プラスアルファのオートマスポーツセダンでありながら、中身は普段使いからドリフト走行までを網羅するためにカリッカリにいじり倒されたフルチューン仕様。
ぱっと見では分からない様に純正色による塗装が行われてはいるものの、ドアは全てカーボン製の軽量なものに置き換えられていて、ルーフも同様にカーボン製となっている。
エンジン周りはHKSのキャパシティアップグレードキットで3.4L化させ、可変バルタイ機構のVカムシステムを導入。
ミッションに関しては、純正ミッションでは強度的に心もとないためシュヴェーレン製の強化ATを導入済み。
水温や油温が上がりやすいという弱点を補うために冷却系はトラスト製を中心に固めていて、ミッションオイルクーラーについてはCUSCOの汎用品を加工して取り付けている。
サイドブレーキはJZX110マークⅡの手引き式サイドブレーキを移植。
乗り手の方はというと、最初の頃はそれほど知識もなく適当に弄ってたまに暇つぶし程度に車を出して知人の元へ遊びに行くという感じでしか使っていなかったが、一度妖夢について行き彼女の走る姿を見てからは走り屋に興味を持ち走りの練習をすることとなる。
その際に思わぬ才能を見せることとなり周囲の人たちからは驚かれることとなった。
それ以降は走りに主眼を置いたチューンを妖夢とメカニックのにとりに依頼し、自らも少しずつではあるものの車について学んでいる。
オーナー:八雲紫
所属:チーム・ファンタジア
愛車:MAZDA FD3S 後期6型 RX-7 スピリットR タイプA(MT・FR)
カラー:イノセントブルーマイカ
ナンバー:幻想郷 30 や 89 - 713
外の世界用:出雲 30 や 89 - 713
内装
シート:MAZDASPEED フルバケットシート(運転席:赤 & 助手席:赤)
シートベルト:MAZDASPEED 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:MAZDASPEED ステアリングホイール
内装その他:MAZDASPEED スポーツドライビングメーター
エンジン周り
エンジン:MAZDA 13B-REW、RE雨宮 アペックスシール + 大容量スロットルボディ(330馬力)
CPU関連:RE雨宮 ROMチューン
過給機:MAZDA FD3S 純正シーケンシャルツインターボ常時ツイン仕様
ミッション・駆動系
ミッション:MAZDASPEED ツインプレートクラッチ + 軽量フライホイール、RE雨宮 クラッチホース
LSD:MAZDASPEED LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:Michelin PILOT SPORT 3
ホイール:MAZDASPEED R-SPEC アルミホイール(17インチ:ホワイト)
ブレーキ:MAZDASPEED ハイパフォーマンスブレーキシステム + ブレーキパッド + ブレーキライン
サスペンション:MAZDASPEED R-SPEC スポーツサスペンション
吸排気系
エアフィルター:MAZDASPEED エアクリーナーボックス&フィルター
マフラー:MAZDASPEED スポーツチューンドマフラー + フロントパイプ
触媒:HPI スポーツ触媒
冷却系
インタークーラー:MAZDASPEED R-SPEC インタークーラー
オイルクーラー:MAZDASPEED R-SPEC ツインオイルクーラー
ラジエーター:MAZDASPEED R-SPEC ラジエーター + エアセパレータータンク + ラジエーターキャップ
サーモスタット:MAZDASPEED ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):MAZDASPEED R-SPEC エアロボンネット + ツーリングキット R-SPEC フルエアロ(フロントノーズセット + サイドスカートセット + リアバンパーフェイスセット + エアロミラーセット + リアウィングセット)+ フロントコンビランプセット
ボディパーツ(アーム類・補強等):MAZDASPEED チタンストラットタワーバー + スタビライザー(前後)+ パフォーマンスバーセット、CUSCO リアストラットタワーバー、RE雨宮 リジカラ + 強化デフマウント、SILK ROAD エンジントルクダンパー、NEXT ミラクルクロスバー、FINAL KONNEXION 強化パワープラントフレーム、GP-SPORTS G-MASTER 強化タイロッド
ステッカー類:FANTASIAステッカー(リアガラス上部)
備考:八雲紫の愛車。そのパーツの殆どがMAZDASPEED製が占める。
社外パーツに関しては部分的にHPIやRE雨宮のパーツを取り入れ、ウィークポイントであるタイロッドやPPFを交換し、剛性の弱いリアにクロスバーを入れた程度。
メーカー直系で多くを整えられた纏まり感があるエクステリアは他のチューニングカーとは一線を画すオーラを放つ。
外見だけでなく、外見状は殆ど分からないボディや足回りにもMAZDASPEEDのパーツが盛り込まれており性能もまた一級品。
タービンは故障率が高くターボの挙動が不安定になりがちで、デカくて重たい上に整備性も悪く冷却効率にまで悪影響があるというシーケンシャルツインターボの弱点を解消する為に、余計な配線や配管を取っ払って常時ツイン化。
切り替え機構を撤去したおかげでフロントの軽量化とエンジンルーム内の省スペース化と冷却効率の改善にも貢献している他、管理する側としてもギチギチのエンジンルームに僅かながらゆとりが出来て部品点数も減るためメンテナンスもしやすくなるという副次効果もある。
タービンに余計な負荷をかけないためブローのリスクも減り、低回転から高回転まで二つのタービンが協力しあってエンジンを回すため、切り替え時の大きなトルクの谷もなく、中高回転域での配管抵抗による詰まりやパワーロスも無くなりレスポンスも大きく改善されている。
常時ツイン化によって出力特性はむしろ一般的なドッカンターボ車よりも大排気量NAに近くなり、挙動の不安定さなどを感じさせないフラットで扱いやすい自然なフィーリングとなっている。
オーナー:古明地さとり
愛車:MITSUBISHI CT9A ランサー GSR エボリューションⅧ(MT・4WD)
カラー:ミディアムパープルマイカ
ナンバー:地底 310 り 31 - 011
外の世界用:岐阜 310 り 31 - 011
内装
シート:RALLI ART & RECARO セミバケ(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:sabelt 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
内装その他:MITSUBISHI スポーツメーターキット
エンジン周り
エンジン:MITSUBISHI 4G63 HKS Vカムシステム & フューエルアップグレードキット2.3L仕様(480馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro + ブーストコントローラーEVC6 + Vカム専用制御システム VALCON
過給機:HKS GTⅢ-RS、東名パワード ターボアウトレットパイプ
ミッション・駆動系
ミッション:アンリミテッドワークス 強化ギア + カーボンシンクロ + ファイナルギア
LSD:RALLI ART LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08
ホイール:ENKEI Performance line PF05(18インチ:パールホワイト)
ブレーキ:アンリミテッドワークス & brembo 6POTモノブロックキャリパー + 18インチサイズ大径2ピーススリットディスクローター + アンリミテッドワークスオリジナルブレーキパッド + ブレーキライン
サスペンション:Aragosta TYPE-S
吸排気系
エアフィルター:K&N エアフィルター
マフラー:HKS スーパーターボマフラー + フロントパイプ
触媒:HKS メタル触媒
エキマニ:HKS エキマニ
冷却系
インタークーラー:HKS インタークーラー
オイルクーラー:CUSCO エンジンオイルクーラー + ミッションオイル&デフオイルクーラー
ラジエーター:HPI アルミラジエーター
サーモスタット:SARD クールサーモ
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):C-WEST スーパーエアロボンネット + スーパートランクフード + フルエアロ(フロントバンパーGTタイプ + フロントフェンダーGTタイプ + サイドステップGTタイプ + リアフェンダーGTタイプ + リアバンパー)+ GTウィングカーボン
ボディパーツ(アーム類・補強等):MITSUBISHI フロントクロスメンバー補強バー + リアエンドクロスバー + トランクバー、LAILE タワーバー(前後)+ フロントパフォーマンスバー + フロントメンバーサポートバー + フロアーパフォーマンスバー
ステッカー類:
備考:古明地さとりの愛車。
外装はシャープなデザインでアグレッシブさを感じさせるC-WESTエアロとウィングで固め、同社のカーボン製ボンネットでフロントヘビーの改善と冷却能力の向上を図っている。
エンジンはHKS製のキャパシティアップグレードキットとVカムシステムを導入しトルクのお化けになっている。
タービンは低回転からの立ち上がりの良さに定評があるGT-RSの後継として売り出されたHKS製の最新型タービンのGTⅢ-RSにエキゾーストハウジングをわずかに拡大させてついでに磨きを入れ、排気側タービンブレードに小さくカットバック加工を施した上で換装している。
ちなみにランエボ用GTⅢ-RSタービンはノーマルタービンと吸気側の構造がブレード以外はほぼ完全に一致しており排気側も若干ハイフロー寄りとなっているだけで構造が類似していることから実質的にはHKS版TD05H改とでもいうべき仕様になっている。
オーナー:聖白蓮
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN BNR32 スカイライン GT-R V-specⅡ(MT・4WD)
カラー:ダークブルーパール
ナンバー:命蓮寺 34 ひ 32 - 763
外の世界用:奈良 34 ひ 32 - 763
内装
シート:BRIDE ZETAⅢ(運転席:黒)+ GIASⅡ(助手席:黒)
シートベルト:NISMO sabelt 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:navan ステアリングホイール
エンジン周り
エンジン:NISMO RB26DETT Vカムシステム STEP2(470馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro
過給機:NISMO BNR34用 R1タービン
ミッション・駆動系
ミッション:NISSAN BCNR33純正ミッション、 OS技研 クロスギアセット
LSD:KAAZ 機械式LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE-11
ホイール:RAYS VOLKRACING TE37 SAGA(18インチ:ブロンズ)
ブレーキ:NISSAN BNR34 純正bremboブレーキキャリパー、ENDLESS カービングスリットローター + スイベルスチールブレーキライン、ACRE FOMURA 800C
サスペンション:A’PEXi N1ダンパー
吸排気系
エアフィルター:TRUST GReddy エアインクス Bタイプ
マフラー:FUJITSUBO Super Ti
触媒:REIMAX D.S.メタル触媒
エキマニ:HKS エキマニ
冷却系
インタークーラー:TRUST GReddy インタークーラー
オイルクーラー:HPI オイルクーラー + ミッション&デフオイルクーラー
ラジエーター:ARC アルミラジエーター
外装・補強その他
ボディパーツ(ボンネット等):STOUT エアロボンネット、ワンオフ カーボンルーフ、NISSAN 純正フロントリップスポイラー
ボディパーツ(アーム類・補強等):CUSCO タワーバー(前後)+ スタビライザー(前後)+ テンションロッドバー、NISMO テンションロッド + サスペンションリンク&ブッシュ + フロントアッパーリンクセット + フロントロアアームセット
ステッカー類:
備考:白蓮の愛車。少し前まではノーマルのままだったが、走行距離が16万キロを超えてかなり伸びてきた事をきっかけにHKSに持ち込み行なったOHとチューニングメニューで470馬力を出すモンスターマシンになって戻ってきた。
同じGT-Rオーナーとして交流のある魔理沙がNISMOのファクトリーでチューンして貰ってからはえらく調子が良く、タイムも段違いになっていたことを思い出したが故のことで、これを機にステップアップを狙ったためにHKSへ。
タービンとブレーキを2世代先のBNR34のものと交換する事でパフォーマンスアップを図り、すすや錆に汚れ、あるいは熱や経年による劣化の目立つ吸排気系をリフレッシュ。
その反面エクステリアはそれほど派手さのないカスタムとなっており、純正リップにSTOUT製エアロボンネットと純正リアウィングのみである。
オーナー:雲居一輪
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN BCNR33 スカイライン GT-R V-spec(MT・4WD)
カラー:ミッドナイトパープル
ナンバー:命蓮寺 350 り 33 - 210
外の世界用:奈良 350 り 33 - 210
内装
シート:RECARO SR-7(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:HPI 4点式ハーネス(運転席:青 & 助手席:青)
内装その他:NISMO 3連メーター
エンジン周り
エンジン:NISSAN RB26DETT改 Mine’s 2.8L仕様スーパーコンプリートエンジン、NISSAN VR38DETT エアフロ + VR38DETT インジェクター + VR38DETT イグニッションコイル、東名パワード 大容量オイルパン(490馬力)
CPU関連:Mine’s VX ROM
過給機:NISMO BNR34 R1タービン、Mine’s スーパーアウトレット プロⅡ
ミッション・駆動系
ミッション:NISSAN BNR34 HKS クロスレシオ6MT
LSD:NISMO GT LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE-11
ホイール:RAYS VOLKRACING TE37 SAGA(18インチ:ブロンズ)
ブレーキ:D2ジャパン 6POTブレーキキャリパー + ドリルドローター + スポーツブレーキパッド + ブレーキライン
サスペンション:TEIN MONO SPORT(オーダーメイドセッティング)
吸排気系
エアフィルター:BLITZ アドバンスパワーエアフィルター
マフラー:Mine’s サイレンスVX プロチタンⅢ + フロントパイプ プロチタン
触媒:Mine’s スーパー触媒
エキマニ:Mine’s エキマニ
冷却系
インタークーラー:NISMO インタークーラー
オイルクーラー:NISMOエンジンオイルクーラー + ミッションオイル&デフオイルクーラー
ラジエーター:ARC アルミラジエーター
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):JUN AUTO エアロボンネット(ボディ同色塗装)、NISMO フルエアロ(フロントエアロバンパー + サイドスカート + リアバンパー + カーボンリアスポイラー)
ボディパーツ(アーム類・補強等):NISSAN BNR34用リアストラット下部補強板 + BNR34用トランク補強パネル + BNR34用リアトランクバー、NISMO チタンタワーバー + アンダーフロア補強バー(フロント + センター)+ リアサスペンションメンバーブレース、CUSCO リアストラットタワーバー
ステッカー類:FANTASIAステッカー(リアガラス上部)+ 命蓮寺交通安全ステッカー(リヤガラス左下)+ NISMOバッジ(フロントグリル左寄り+ トランク右テールランプ側)
備考:雲居一輪の愛車。一輪は命蓮寺のメンバーではヒルクライムを主に担当しているため必要十分な馬力を出せるようにパワー重視のセッティングとなっている。
エンジンはGT-Rやランエボチューンの名門マインズの2.8L仕様にチューンしたものを搭載。
タービンは社外品を含めてGT-Rに搭載されるあらゆるタービンの中でも最もトータルバランスに優れているとされるBNR34用のR1タービンを装備。
低回転から立ち上がり高回転までしっかり回るため本当に使い勝手が良く、白蓮にも勧めた程だった。
パワーバンドと呼ばれるそのエンジンやタービンが性能を発揮できる領域、いわゆる「使える回転数」が広い方が、ギア比的に必ずしも高回転を維持できるとは限らない峠を走る上では思いの外大事だったりする。
ボディの剛性パーツは1世代先のR34 GT-Rの純正補強パーツをそのまま移植することで向上させていて、特に鉄板一枚といった感じでやや心もとなかったR33の純正トランク補強パネルを、二重の立体構造となっているR34の補強パネルに交換し、同様の要領で他のパーツ類も追加または換装。
タイヤはブリヂストンのポテンザを、ホイールはRAYSのTE37を履いていて、これは白蓮の仕様とお揃い。
オーナー:寅丸星
所属:チーム・ファンタジア
愛車:MITSUBISHI CP9A ランサー GSR エボリューションⅤ(MT・4WD)
カラー:ダンデライオンイエロー
ナンバー:命蓮寺39 と 93 - 505
外の世界用:奈良 39 と 93 - 505
内装
シート:BRIDE GIASⅡ(運転席:赤 & 助手席:赤)
シートベルト:HPI 4点式ハーネス(運転席:黄 & 助手席:黄)
ステアリング:NARDI クラシックレザー シルバースポークモデル
エンジン周り
エンジン:MITSUBISHI 4G63 ランエボⅧブロック流用 東名パワード 2.3L仕様コンプリートエンジン、BOSCH 大容量インジェクター + 大容量フューエルポンプ(440馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro
過給機:MITSUBISHI TF06R
ミッション・駆動系
ミッション:CUSCO 強化クラッチ + 軽量クロモリフライホイール
LSD:RALLIART 機械式LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:DUNLOP DIREZZA ZⅡ
ホイール:ENKEI Racing WRC TARMAC EVO(17インチ:ホワイト)
ブレーキ:AP RACING 6pot ブレーキキャリパー + カービングスリットローター、FERODO DS2500
サスペンション:CUSCO SPORT S
吸排気系
エアフィルター:K&N エアフィルター
マフラー:東名パワード EXPREME Tiマフラー + フロントパイプ
エキマニ:東名パワード エキマニ + ターボアウトレット
冷却系
オイルクーラー:CUSCO ミッションオイル&デフオイルクーラーキット
外装・補強その他
ボディパーツ(ボンネット等):VARIS クーリングボンネット、DAMD フルエアロ(フロントバンパー + アンダーパネル + サイドエクステンション + リアバンパーエクステンション)
ボディパーツ(アーム類・補強等):CUSCO ストラットタワーバー(前後)+ スタビライザー(前後)+ フロントロアアームバー
ステッカー類:命蓮寺交通安全ステッカー(リヤガラス左下)
備考:寅丸星の愛車。以前に乗っていた71スターレットが練習中のアクシデントでクラッシュし再起不能となったために乗り換えた2台目の車。
エボⅣから改良されたAYCにフロントのヘリカルLSDで加速からコーナリングまで何から何までスターレットとは別次元のコーナリングを実現。
ランエボに乗り換えてからタイムが格段に向上した事にかなり喜んでいた。
一輪のR33 GT-Rと上りで互角以上に渡り合い、下りでは聖を除けばナズーリンの次に速い。
東名パワード2.3Lチューンと三菱製TF06Rタービンの組み合わせで400馬力オーバーのビッグパワーを出す。
DAMD製フルエアロを装備し、ダートやグラベルと呼ばれる悪路よりもターマック(公道)意識したチューンとなっている。
● メカニック枠
オーナー:河城にとり
所属:チーム・ファンタジア
愛車:TOYOTA AE86 スプリンタートレノ 3door GT-APEX(MT・FR)
カラー:ハイメタルツートン
ナンバー:妖怪の山 55 ま 86 - 417
外の世界用:河内 55 ま 86 - 417
内装
シート:BRIDE STRADIAⅡ(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:sparco 4点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:山河わぁくす 自作 T字型3本スポークステアリングホイール
エンジン周り
エンジン:テックアート 7AGコンプリートエンジンAE92ヘッド仕様(210馬力)
CPU関連:MOTEC 現車セッティング
ミッション・駆動系
ミッション:CUSCO クロスミッション
LSD:ATS 機械式LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE-11
ホイール:山河わぁくす 自作 鍛造アルミホイール Y字型2×5スポーク(16インチ:シルバー)
ブレーキ:山河わぁくす 自作 鋳鉄製1ピース逆回転8本カービングスリットブレーキローター + カーボンメタリックブレーキパッド + ステンレスメッシュブレーキライン
サスペンション:KYB New SR、RS★R ダウンスプリング
吸排気系
エアフィルター:K&N純正交換式エアフィルター
マフラー:山河わぁくす 自作 シングルテールフルステンレスマフラー
触媒:山河わぁくす 自作 スポーツ触媒
エキマニ:山河わぁくす 自作 等長エキマニ
冷却系
オイルクーラー:HPI オイルクーラー
ラジエーター:KOYORAD ラジエーター + 山河わぁくす 自作 ハイプレッシャーラジエーターキャップ
外装・補強その他
ボディパーツ(ボンネット等):山河わぁくす 自作 中央排気ダクト付きカーボンボンネット + カーボンリトラクタブルカバー + カーボントランク + FRPトランクスポイラー
ボディパーツ(アーム類・補強等):山河わぁくす 自作 ドアスタビライザー + オイル式パフォーマンスダンパー + ストラットタワーバー(前後)+ リアピラーバー + トランクバー + 強化スタビライザー(前後)+ スタビライザーリンク + 強化ロアアーム + 強化エンジンマウント + 強化デフマウント + オイル式エンジントルクダンパー + フロントフロアブレース
ステッカー類:
備考:にとりの愛車。実は幻想郷に車ブームが到来するよりも以前に幻想入りしていた車両をにとりが回収して仲間と共に修理したもの。
ワンオフパーツがやたらに多いのもそのためで、自分や河童たちが製作した自作パーツの性能試験も兼ねている。
吸排気系は柿本やフジツボ、HKS、BLITZ、A’PEXiなどの幻想郷でも流通している有名ブランドのものを参考にしていて、径の太さに関してはそれらのパーツとのマッチングも考慮して共通となるように設計している事が多い。
ホイールのデザインは外の世界でも度々用いられるY字型スポークを組み合わせたものを採用している。
補強パーツに関してはULTRA RACINGやCUSCOやカワイ製作所などのパーツを参考に材質や構造を研究し、自分の工場の設備で自作したものを取り付けている。
実は整備士としてだけではなく走り屋としても活動している。
どこぞの豆腐屋やその息子ではないので伝説級のタイムは出せないものの、山の妖怪たちの中でも特に腕利きの走り屋として、妖怪の山の峠道を椛たちと共に攻めている。
● 医療スタッフ
オーナー:鈴仙・優曇華院・イナバ
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN RPS13 後期 180SX タイプX(MT・FR)
カラー:ホワイト
ナンバー:竹林 53 は 18 - 178
外の世界用:因幡 53 は 18 - 178
内装
シート:BRIDE ZETAⅡ(運転席:赤 & 助手席:赤)
シートベルト:sabelt 四点式ハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
ステアリング:MOMO TUNER
内装その他:Defi 水温計 + 油温計
エンジン周り
エンジン:NISSAN SR20DET 東名パワード2.2L仕様コンプリートエンジン、NISSAN Z32 純正エアフロ + BNR32 純正フューエルポンプ(330馬力)
CPU関連:東名パワード ECU(MT車専用)
過給機:東名パワード ARMS M7960
ミッション・駆動系
ミッション:NISSAN Z33 純正6MT加工流用、OS技研 S15 シルビア 6MT用強化クラッチ
LSD:NISMO GT LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE710 kai
ホイール:タケチプロジェクト Racing Heart CP-035(17インチ:ホワイト)
ブレーキ:NISSAN ER34 純正ブレーキキャリパー + ER34純正ブレーキローター(山河わぁくす 逆回転8本スリット加工)、ENDLESS スイベルスチールブレーキライン + MX72
サスペンション:HKS HIPERMAX 3
吸排気系
エアフィルター:HPI エアクリーナー
マフラー:柿本改 Regu.06&R
触媒:HPI スポーツ触媒
エキマニ:東名パワード エキマニ
冷却系
インタークーラー:HPI インタークーラー
オイルクーラー:HPI エンジンオイルクーラー
ラジエーター:HPI アルミラジエーター
サーモスタット:NISMOローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):ORIGIN カーボンエアロボンネット TYPE-1、風間オート TRYVAL 180SXフルエアロ(フロントバンパー + サイドステップ + リアバンパー)、EAST BEAR SPORTS エアロミラー、ings Z-POWER WING
ボディパーツ(アーム等):カワイ製作所 タワーバー(前後)+ スタビライザー(前後)+ フロントテンションロッドバー + リアモノコックバー + リヤメンバーサポートバー(アッパー側 + ロワ側)、CUSCO SAFETY21 ダッシュ貫通式ロールケージ、KTS エンジントルクダンパー、GP SPORTS トラクションメンバーサポート
ステッカー類:FANTASIAステッカー(リアガラス上部)+ CUSCOステッカー(左右ドアパネルのミラー寄りの位置)+ HPIステッカー(CUSCOステッカーの真下)+ TOMEIステッカー(HPIステッカーの真下)+ Defiステッカー(TOMEIステッカーの真下)+ ENDLESSステッカー(Defiステッカーの真下)+ BRIDEステッカー(ENDLESSステッカーの真下)柿本改ステッカー(BRIDEステッカーの真下)
備考:鈴仙の愛車。
ブレーキはER34からの流用を行い熱容量と制動力の向上を狙って、ついでにホイールの5穴化も行なっている。
あえて社外の18インチの大径ブレーキキットを導入しなかったのはカックンブレーキ化とバネ下重量の増加を嫌ったため。
すでにリアシートは取っ払っていてその代わりに剛性パーツのピラーバーを導入している。
チューンのポイントはGPスポーツ製のトラクションメンバーサポートを溶接接着させリアメンバーのウィークポイントの補強を行うことでクラックの発生を抑制し、リアの剛性を上げている。
他にもボディ剛性の強化には力を入れていて、カワイ製作所製のパーツを装備。
特にボアアップやタービン交換など、パワーを求めてチューンを重ねるにつれ、そのパワーに対して純正のままでは不足しがちになってしまう剛性を補う事で、タイヤやサスペンションの性能を引き出して使い切る事が目的。
後席のあった場所とその床には工具箱と救急箱、携帯二酸化炭素消化器、三角表示板などの小物類が収まっている。
● 記者枠
オーナー:射命丸文
所属:チーム・ファンタジア
愛車:NISSAN R35(MY08)GT-R スペックV
カラー:メテオフレークブラックパール
ナンバー:妖怪の山 355 は 35 - 109
外の世界用:八ヶ岳 355 は 35 - 109
内装
シート:NISSAN スペックV専用カーボンシート(運転席:黒 & 助手席:黒)
シートベルト:NISMO & sabelt スポーツハーネス(運転席:赤 & 助手席:赤)
エンジン周り
エンジン:NISSAN VR38DETT NISMO S1エンジン
CPU関連:NISMO スポーツリセッティング専用ECM & TCM
過給機:NISSAN MY11 純正タービン
ミッション・駆動系
ミッション:NISMO トランスミッションアップデート
LSD:NISMO フロントLSD + GT LSD PRO カーボン
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:BRIDGESTONE POTENZA RE-71R
ホイール:NISSAN & RAYS 鍛造アルミホイール(20インチ:ブラック)
ブレーキ:NISSAN スペックV カーボンセラミックブレーキシステム
吸排気系
エアフィルター:NISMO スポーツエアフィルター
マフラー:NISMO フルチタンマフラー
触媒:NISMO スポーツ触媒
外装・補強その他
ボディパーツ(ボンネット等):Mine’s ドライカーボンボンネット タイプⅡ + ドライカーボンルーフ + ドライカーボントランク + カーボンドア + フルエアロ(カーボンフロントバンパー + カーボンフロントスポイラー タイプⅡ + カーボンサイドステップ + カーボンリアアンダースポイラー + カーボンダブルリアスポイラー)
ボディパーツ(アーム類・補強等):Mine’s レインフォースボディブレース
ステッカー類:NISMOバッジ(フロントグリル左側)
備考:射命丸文の愛車。天狗記者コンビは自分の羽の色と同じ黒い車に乗っている。
天子と同じR35GT-Rだが文の車は幻想郷最速への夢をかけて作り込まれたフルチューン仕様のスペックVとなっている。
外装はマインズ製のカーボンエアロで固めてボンネットやトランク、ルーフ、ドア、リアバルクヘッドまでカーボンとなっている。
全体的にスポーツ性能を重視した作りをしている。
オーナー:姫海棠はたて
所属:チーム・ファンタジア
愛車:TOYOTA ST205 セリカ GT-FOUR(MT・4WD)
カラー:ブラック
ナンバー:妖怪の山 31 め 35 - 205
外の世界用:八ヶ岳 31 め 35 - 205
内装
シート:RECARO TS-G(運転席:ブラック & 助手席:ブラック)
シートベルト:HPI 4点式ハーネス(運転席:パープル & 助手席:パープル)
ステアリング:NARDI personal TROPHY
内装その他:TRD シフトノブ
エンジン周り
エンジン:TOYOTA 3S-GTE、HKS 強化タイミングベルト、NGK レーシングプラグ(320馬力)
CPU関連:HKS F-CON V Pro + EVC6
ミッション・駆動系
ミッション:C-ONE スポーツクロスミッション
LSD:TRD 機械式LSD
タイヤ・ホイール・足回り
タイヤ:Michelin PILOT SPORT 3
ホイール:RAYS VOLKRACING TE37SAGA TIME ATTACK EDITION(マットブラック)
ブレーキ:TRD スポーツブレーキディスク + スポーツブレーキパッド + ダイレクトブレーキライン
サスペンション:HKS HIPERMAX 3
吸排気系
エアフィルター:HKS スーパーパワーフロー
マフラー:柿本改 Kakimoto-R
触媒:SARD スポーツキャタライザー
エキマニ:C-ONE エキマニ
冷却系
オイルクーラー:HKS オイルクーラー
ラジエーター:KOYORAD レーシングラジエーター
サーモスタット:TRD ローテンプサーモスタット
外装・補強その他
ボディパーツ(エアロ等):C-ONE FRPボンネット + フルエアロ(フロントバンパー + サイドステップ + リアアンダースポイラー)、C-WEST エアロミラー、TRDリアウィング
ボディパーツ(アーム類・補強等):CUSCO タワーバー(前後)+ ロアアームバー、J-speed フロントフェンダー補強ブレース
ステッカー類:
備考:姫海棠はたての愛車。天狗記者コンビは自分の羽の色と同じ黒い車に乗っている。
改造済み中古車を購入してシートを自分の体格に合ったものへと交換し、ブレーキをTRD製に換装。
購入後は足回りのチューンを行い、まずはホイールを国産鍛造ホイールの中でも特に軽量なTE37のニューモデルであるSAGAへ交換し、タイヤもナンカンからミシュランに、ブレーキ系とLSDは純正からTRDにグレードアップ。
エンジンは点検時にタイベル交換を行い純正からHKS製強化品に変更した以外は特に弄っていない。
EUCと吸排気系チューニングのみ行い馬力はピークパワーよりもトルクを重視した峠向きの仕様で310〜320馬力程度となっている。
実ははたてのセリカは特別な仕様のもので、あるギミックが封印されている。
はたてはチーム内では記者という扱いになっていて幻想郷内では新聞を、外の世界では文と共同でインターネットブログを運営している。
設定のうちの一部を投稿いたします。
オリキャラや東方キャラに関する情報を随時更新していきます。
2022 / 11 / 19 19:47 追記
2022 / 11 / 19 23:58 修正
2022 / 12 / 08 21:17 追記
2022 / 12 / 11 23:33 修正
2022 / 12 / 12 2:22 追記
2023 / 1 / 13 19:00 追記
2023 / 1 / 18 10:50 追記
2023 / 1 / 31 1:15 大幅追記
2023 / 6 / 8 21:36 大幅追記
2023 / 7 / 13 22:29 修正
2023 / 8 / 20 15:15 修正
2023 / 9 / 2 23:15 大幅追加
2023 / 11 / 30 11:45 追加&修正
2024 / 9 / 21 22:29 表現の修正
2025 / 2 / 9 23:55 表現の追加と修正
2025 / 2 / 11 8:51 表現の追加と修正
2025 / 2 / 11 11:51 表現の追加と修正
2025 / 2 / 12 10:38 表現の追加
2025 / 2 / 12 10:58 表現の追加
2025 / 2 / 12 11:48 表現の追加と修正
2025 / 2 / 12 17:22 表現の追加と修正
2025 / 2 / 12 18:38 表現の追加と修正
2025 / 9 / 27 12:27 表現の追加と修正