私が個人的に一番書きたかったことを書けました。
214:名無しの転生者 ID:S357a5d/Q
イッチの安価しない宣言のせいで暇だなぁ(チラッチラッ
215:名無しの転生者 ID:MPOhowk3i
>>214
わかる、わかるよ。その気持ち(チラッチラッ
216:名無しの転生者 ID:dcspl7yFM
誰か安価してくれないかなぁ(チラッチラッ
217:二人目のイッチ ID:FK7QyQHwJ
【急募】簪ちゃんと仲良くなる方法
218:名無しの転生者 ID:vyMT2UIk6
>>217
安価
219:名無しの転生者 ID:5Y+uKOWM8
>>217
知らんわ
220:名無しの転生者 ID:/+JfChzh5
>>217
ggrks
221:名無しの転生者 ID:MSuKdOaOH
>>217
安価してから言え
222:二人目のイッチ ID:FK7QyQHwJ
ひでぇ
師匠と簪ちゃんの橋渡しがしたいだけなのに
223:名無しの転生者 ID:kPjnm7n3w
>>222
ガタッ
224:名無しの転生者 ID:M96teJCG/
>>222
それを先に言え
225:名無しの転生者 ID:+qDPFGHau
>>222
一年生のペアトーナメントの相方安価するなら考えてやる
226:二人目のイッチ ID:FK7QyQHwJ
>>225
それくらいならお安い御用や
227:名無しの転生者 ID:X1Hm1KT9p
>>226
言質取ったぞ
228:名無しの転生者 ID:w18wp0E2I
>>226
聞いたか?安価が確定したぞ!
229:名無しの転生者 ID:CbvI9nOEm
>>226
別に安価の為なんかじゃ無いんだからね!
勘違いしないでよ!
230:二人目のイッチ ID:FK7QyQHwJ
たすかる
231:名無しの転生者 ID:u/l2d/KxB
>>230
そっちは特撮とかやってるんか?
232:名無しの転生者 ID:tTLhUX7GB
>>230
ヒーローものとロボものアニメを履修してあるか?
233:二人目のイッチ ID:FK7QyQHwJ
>>231
前世とほぼ同じやったから
仮面ライダーはクウガからリバイスは履修済み、ギーツを追っかけてるで
戦隊シリーズは最近始まった暴太郎戦隊ドンブラザーズしか見てない
ウルトラマンは見れてへん
>>232
アイアンマンっぽいのを見たことがあるで
あとグレンラガンとガンダムシリーズ
ヒーロものは忍殺ぐらいや
234:名無しの転生者 ID:x4rdFCpHg
>>233
ベネ!
235:名無しの転生者 ID:oie/zgAAQ
>>233
上出来だ
236:名無しの転生者 ID:L/Te5r/Vq
>>233
パーフェクトだ、イッチ。
237:名無しの転生者 ID:vhOKj12Ft
>>233
その知識で簪ちゃんにオタクトーク仕掛けてこい
238:二人目のイッチ ID:FK7QyQHwJ
>>237
え!?今日は美少女とオタクトークしてきていいのか?
239:名無しの転生者 ID:QqFHDcmzk
>>238
やめろぉ
240:名無しの転生者 ID:7UgH9X3wD
>>238
してきていいからそれだけは止メロン
241:二人目のイッチ ID:FK7QyQHwJ
>>240
やったぜ
ハート様のコスプレもしちゃうゾ☆
【画像】
242:名無しの転生者 ID:EJsq4R6ko
>>241
妙にクオリティ高いのムカつく
243:名無しの転生者 ID:fFq2W7VzG
>>241
このイッチ、顔が良くなったのを有効活用してやがる…
244:名無しの転生者 ID:H4RRQAeaw
>>241
ちゃんと仮面ライダートークできるか確認してからにしろよ(一敗)
245:名無しの転生者 ID:ERCYTjVkX
>>244
せ、先駆者ニキ…!
246:名無しの転生者 ID:PJtJw2JZh
>>244
なにしてんだお前
247:名無しの転生者 ID:H4RRQAeaw
>>246
ヒロアカ世界でバッタ人間やってる
デク君に布教したらドン引きされたわ…
お前も“こっち側”なんやで…
248:名無しの転生者 ID:sqoueeM9v
>>247
バッタニキ強く生きて
249:二人目のイッチ ID:FK7QyQHwJ
>>247
良いことあるよ…きっと。
250:名無しの転生者 ID:btX0/NAxs
>>249
何はともあれ簪ちゃんはオタクだからイッチと親和性高いと思うで
251:二人目のイッチ ID:FK7QyQHwJ
>>250
ありがとナス!
師匠に裏取ってもらってから行ってみるわ
252:名無しの転生者 ID:AKnwH1g6Q
>>251
頑張ってな
253:名無しの転生者 ID:LNqaBQKU/
>>251
次は安価持って来いよ
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▼▼▼
[side:
師匠との修行を終えた俺は寮の宿直室でプレバンで注文していた仮面ライダーアイテムを受け取ってきた。
それは『CSMアクセルドライバーver.1.5 風都探偵EDITION』ッ!
IS学園の立地の悪さと警備の厳重さから受け取りが大分遅くなってしまったが問題ない。
早速自室に戻って堪能しなければ…
俺が軽快なスキップをしながら廊下を進んでいると、ちょうど曲がり角のところで人影にぶつかってしまった。
俺は軽くよろけるだけであったがぶつかってしまった人影の方は尻もちをついてしまった。
すかさず手を差し伸べる。
「すいませんッ!大丈夫ですか?」
「…大丈夫、です。」
なんとその人影の正体は師匠の妹、更識簪ちゃんその人であった。
簪ちゃんは鬱陶しそうに俺の手は取らずに立ち上がる。
そこで俺が脇に抱えている箱に気が付く簪ちゃん。
一瞬目を輝かせるがすぐに目を伏せてしまう。
分かるッ…分かるよその気持ち…
相手のオタク度合いが判らないと躊躇してしまうその気持ちッ…
ここは前世含めて30年近くオタクをしているオタクの大先輩たる俺が一肌脱がねばなるまい…
「もしかして、更識さんも『仮面ライダー』、知ってるの?」
小さく頷く簪ちゃん。
小動物っぽくて庇護欲を刺激される動作である。
…ではなく
「実は俺もなんだ。平成ライダー全部見るくらいのファンでね」
目を輝かせる簪ちゃん。
手応え…アリ!ヨシ!
「もし更識さんが良ければ仮面ライダーの話がしたいなぁって。どうかな?」
「…で…」
「ん?」
「下の名前で、呼んで。苗字で呼ばれるの、苦手だから。」
これは肯定か?肯定と受け取ったぞ。
「あぁ、分かったよ簪さん。
じゃあ早速、俺の部屋で仮面ライダーについて朝まで語り明かそうか。」
「…フフッ」
ネタも通じるとは、最高か?最高だ。(自問自答)
年齢一桁の時に熱く語りすぎて友人の大半を失って以来のライダートーク、心が踊るな!
俺は嬉しさのあまり頬がだらしなく弛んだ表情で簪ちゃんを自室に案内しだした。
▼▼▼
[side:楯無]
私は私の目の前で起こった出来事を理解できずにいた。
我が愛しの妹、かんちゃんが弟子の
私の知る限り全く接点の無い二人が!仲良さげに!同じ部屋に!
これはきっと、あれだ。
そうなればかんちゃんの貞操の危機である。男性は皆、狼なのだ。うぶな彼も本心では女性を取って食ってやると考えているはずだ。
ならば今の私が取るべき行動は一つ。かんちゃんを
決心を固めた私は宿直室から拝借したマスターキーで
扉を開けた先は薄暗く、奥の部屋から光と物音が漏れてきている。
私は足音を完全に消した忍び足で奥の部屋につながるドアの前にたどり着いた。
ドアに耳を寄せ、中から聞こえてくる話し声に全神経を集中させる。
ドアの向こうからかんちゃんの声が途切れ途切れに聞こえてきた。
「…すごい…」
な、何がすごいのよかんちゃん!おねーさんにも分かるように説明しなさい!
「…じゃあ…あれっ…」
あ、あれ!?あれって何なのよ!
今度は
「…んん゛ッ!お前、俺が好きなんだろ…」
な、ななな、何てこと言ってるのよあなたは!そんな声どこから出てくるのよ!
再びかんちゃんの声が聞こえてくる
「…おぉ~…じゃあ次は…」
次!?次なんてあるの!?
聞こえてくるのは再び
「やっと二人きりだな…」
あぁダメダメ!これ以上はダメー!
私はさっきまで耳を寄せていたドアを思い切り開け放ちながら叫んだ。
「かんちゃん!それ以上はダメよ!!」
「…泊進ノ介ッ!」
ドアの向こう側にはファー付きの真っ赤なロングコートを着てポーズをとる
「「「…………」」」
部屋に気まずい沈黙が横たわる。
《Start Your Engine!》
かんちゃんの手にあったベルト型の玩具から流れる音声が部屋に響いている。
もしかして私、早とちりしちゃってた?
・イッチ
前世からのライダーオタク。
推しは仮面ライダードライブのハート。
氷室幻徳のセンスを素晴らしいと思っている。
・簪ちゃん
特撮オタクのメガネっ娘。
イッチとオタクトークできることを知ってウキウキ。
仮面ライダーWが好き。
・楯無さん
シスコンの生徒会長。
特撮についてはあまり知らない。
早とちりで突撃してしまった。
Ifルート(ほぼバットエンド)
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いる
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いらない