アイドルマスター マイティアイドルズ!(THE IDOLM@STER MIGHTY IDOLS!) 作:安田創一郎
(剣道場)
真莉愛:「ヤー!」
剣道仲間:「ヤー!」
(パンパン/剣道での打ち合い音)
真莉愛:「メーン!!」
瑛衣(与宇久 瑛衣):「流石。上段になると本当にクールだわ。」
真莉愛:「・・・・・。」
真莉愛の趣味は剣道である。その中で一番得意な技は上段の技でいつも上段の構えをする。上段の構えは竹刀を頭の上にあげ、防御を捨てた分攻撃を重視した構えである。
瑛衣:「ま~りあっ、一勝負お願いしていいかなっ!?」
真莉愛:「いいよ。」
剣道仲間:「きました。アイドル同士の剣道での勝負。」
真莉愛:「ヤー!!」
瑛衣:「ヤー!!」
剣道をやりながら真莉愛はあることを感じた。
真莉愛:(武子、今は初心レベルだが、後々厄介な存在になってくるわ。もしかしたら私のライバルになるかも、その時どうすれば・・・・・。だが、今回のライブに掛かっている。そのライブで結果が出てからだわ。)
彼女の心の中では武子に対して一番のライバルと感じていた。
(105プロダクション_控え室)
愛菜:「おはよう、ま~りちゃん。」
愛菜:「あれぇ、なんか元気ないね。」
真莉愛:「愛菜・・・・・。」
愛菜:「ははん、さては武ちゃんのことだね。」
真莉愛:「愛菜、誰からそんなことを。」
愛菜:「武ちゃんから聞いたよ。この前2人で一緒に帰ったってね。」
真莉愛:「はぁ・・・・・。」
愛菜:「なかなかステキじゃん。武ちゃん、最強アイドルになることを決意して、更に最強アイドルを誇りにライバルがいるとは。」
愛菜:「もう、サイコーじゃん。」
真莉愛:「愛菜・・・・・。」
愛菜:「社長さんが見込んだ人よ。初心者レベルはいつまでもないわよ。油断していると必ず敗れることもあるわ。」
真莉愛:「・・・・・。」
愛菜:「今回のライブ、武ちゃんにお披露目しましょう。」
2人のライブ当日になり、真莉愛は緊張した。一方武子はプロデューサー、社長、事務員の玉名と一緒に客席に座る。真莉愛、愛菜の面倒は伊丹副プロデューサーと事務員の月陽さんが見ることとなった。
(ステージ)
武子:「すごい、広い。」
田島香菜:「えぇ、おかげさまで万事順調よ。」
社長:「ニュースに出てなかったっけ、346プロがロンドンでライブ。」
田島:「マンチェスターよ、マンチェスター。」
田島:「今やアイドルは世界にも広がっているわよ。」
社長:「武子。」
武子:「あっ、はい。」
社長:「紹介する。新人アイドルの長谷川武子だ。」
武子:「あっ、はい。はじめまして、長谷川武子です。」
社長:「武子、こちらはステージ企画を運営する田島さんだ。」
田島:「はじめまして。」
田島さんはステージ企画を運営する女性運営者。765プロをはじめ色んなアイドルのライブを運営してきたベテラン社員
田島:「しばらくは、小さなステージでのライブから最初よ。頑張ってファンを集めて。今日は客として来ていらしたので真莉愛、愛菜のライブを参考に。」
武子:「わかりました。」
田島さんからアドバイスを貰ったあと武子は客席に座った。いよいよ真莉愛、愛菜のライブが始まった。
観客:「真莉愛だ~!!」
観客:「愛菜だ~!!」
観客:「ウォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
武子:(凄い・・・・・。これが・・・・・、最強アイドルの・・・・・ライブ姿。)
武子:(出てきた瞬間・・・・・、観客の歓声が・・・・・これが・・・・・真莉愛ちゃん・・・・・、愛ちゃん・・・・・、)
社長:「武子、これが真莉愛、愛菜の姿だ。よく目に焼き付け、心に秘めよ。」
武子:「はい。」
社長:「真莉愛、愛菜のファン人数は合わせて約2000万を占める。なかなかのものよ。武子もそれだけのファンを集めてみるがいい。」
武子:「はい。」
武子はこのライブで大変魅力を感じたのである。
一方真莉愛、愛菜のライブで大変魅力を感じた少女がいた。
???:(これが・・・・・、金田真莉愛・・・・・、愛本愛菜・・・・・、)