アイドルマスター マイティアイドルズ!(THE IDOLM@STER MIGHTY IDOLS!) 作:安田創一郎
真莉愛、愛菜のライブはテレビでも見られた。彼女がライブの一方事務員の南雲月陽は休日であった。
(南雲家)
月陽:「みお、」
みお(南雲みお):「お母さん、真莉愛ちゃん、愛菜ちゃんカッコイイです。だけど、961プロの大美(おおみ)もカッコイイ」
大美:「真央(まお)。」
???改め真央:「!わかった。」
玲音(れおん):「みんないくよ!」
亜夜(あや):「大美、あんたが一番便りよ。」
詩花(しいか):「大美さんがいると、何だか安心感が高鳴っちゃうのです。私も大美さんを支えられるよう、頑張ります。」
大美:「任せろ。」
姐姐(じぇじぇ):「それじゃあいくよ!961プロ最強アイドルである大美にかけ、」
961プロ所属アイドル:「えい、えい、おー!」
真莉愛、愛菜のライブのあと、961プロ所属の6人のアイドルがステージに立った。彼女たちは堂々と『オーバーマスター』を歌い、踊った。なかでも大美はボーカル、ダンスのプロ、ビジュアルのプロで、ファンの多くが彼女を応援した。25歳で身長200cmの大女である。
武子:「この人も凄い。」
社長:「この人は961プロ所属のアイドル大美だ。961プロの王者で961プロ最強のアイドルだ。」
武子:「961プロ、大美」
(105プロダクション_控え室)
真央:「失礼します。あなた達が105プロ所属のアイドル達ですね。はじめまして、私961プロ所属の真央と申します。」
真央、961プロ所属のアイドル。ごく普通だが、歌やダンス、ビジュアルでは自分自身の魅力を発揮する。
真央:「今日、金田真莉愛と愛本愛菜のライブ、凄かったので、差し入れを持ってきた。」
真莉愛:「ありがとう。」
愛菜:「わーい!東京バナナ。武ちゃんにも渡そう。」
真央:「・・・・・。」
真莉愛:「今回のライブも変わらないね。」
真莉愛:「961プロ最強アイドル、大美。」
武子:「ねぇ、961プロさ~ん!」
(バタン/ドアをいきなり開ける)
真莉愛:「武子。」
愛菜:「あっ、武ちゃん。今961プロの真央っちから東京バナナが来たよ。」
武子:「わぁ、美味しそう。」
真央:「礼儀の知らない人ね。誰?」
真莉愛:「申し訳ございません。この人は。」
武子:「はじめまして、長谷川武子です。961プロさん」
真央:「真央よ。」
武子:「真央さん、この前のライブ最高で最強だったわ。」
武子:「特に大美さん、本当に最強だったわ。」
真央:「大美はライブ戦になると必ず勝ち、順位戦になれば必ず1位をとるカリスマ性のアイドルよ。」
真央:「まっ、当然だよね。それで何が言いたいの。」
武子:「ねぇねぇ、最強アイドルになるにはどうすればいいの。わたしも最強アイドルになりたいの。」
真央:「そうねぇ、基本は少しずつステップに乗るのよ。まずは一人前のアイドルから先よ。そこから一流のアイドルになってそこから一番多くのファンを獲得するのよ。日頃から厳しいのよ。レッスン、ステージは勿論、日頃の生活も欠かせないからね。」
武子:「そうなんだ。」
真莉愛:「武子、ちゃんとわかっているの。オフの日の行動も人気に響くのよ。」
武子:「えっ、そうなの。」
真莉愛:「まったく、当たり前のことよ。」
武子:「わかった。」
真央の話を聞き、武子はいち早く一人前のアイドルになるためレッスンに熱意を持った。