ちなみにオールマイトの飯は基本的に現世に実在している店だけなんで探すと実は有るのですよね
その中で、私が食べて旨いって納得できれば書けるので皆様の「旨い」も教えてくださいませ
食べに行きます
(楽園とは……天国とはここか!!!)
オールマイト二十五歳、本日は食べ放題の店に来ていた。
別に高級な店ではないがつい感動して手を叩き涙を流す。
「お席はこちらになります♪」
「ありがとうございます!!!」
「ごゆっくりどうぞ〜」
店員さんに案内された席に座り、一息ついてニヤニヤと嬉しそうにしてしまう。
食べ放題自体は前世から経験が有るもどうしても他に人がいて満足出来なかった。
だからか、今日は一人で満足出来るまで暴れるつもりらしい。
(ここはバイキング形式の食べ放題か
なら!!!)
席を経ち、トレーを手に乗せると焼肉のコーナーへと向かい適当に肉を乗せてビールを注文して席へ戻る。
(おやおや、成型肉ばかりでちょっとのホルモンとか私はいつから……いや、こんな不自然な形の肉は旨いのは確定なんだ!!!
私はオールマイト!!!旨ければ食べなければならないのだ!!!)
そう言ってカルビや何の肉かわならないのを網に乗せ、適当なタイミングでひっくり返して一人ゴチャゴチャ言ってるオールマイト。
焼けた頃合いを見て食べる。
(成型肉がチープな奴と誰が決めた?おいおい!!!なんだコレ!!!
こう、柔らかくて米が進むぞ!!!
むしろヘルシーとかで品種改良してる肉より油?でぶちこんでるこっちのほうが好みだー!!!
そもそも成型肉は安く旨く食べるための知恵!これは人類の大いなる発明なんだよ!!!)
成型肉を食べての一言……なのか?まぁとりあえず叫ぶ。
安い、旨い、大いは庶民の強い味方であるし、また同時にある程度の安定した供給を望める物だ。
(私のね……持論がね……一つ有るの
体に悪い物ほど旨い!!!
何あの肉!!!こうさ、外はカリッとで中はジュワってしてるよ!!!
そんで溢れ出た脂を米で掻っ切るとかさ、こんなの幸せじゃん!!!
ガツガツするのが下品ならナンバーワンヒーローは下品で構わん!!!
もう、旨ーーーーーい!!!)
一息ついて今度はホルモンに目を通す。
バチバチ!なんて景気の良い音を出している姿は「おっ!」なんてちょっと嬉しくなる。
「ホルモンってさ焦げ付くくらい激しく行かなきゃなぁ……っ!?!?!?
時間があるし今のうちに取れるぞ!」
バイキングあるある
少し時間が出来ると「今なら取りに行けるな」を発揮し、個性まで使ってダッシュで色々と取りに行く。
店内がガラガラだからとはいえ、茹で麺器に麺に冷凍麺を入れて行くのはどうかと思うがね。
「て、天国なのかここは?」
全力疾走で戻ればカリッカリに焼けたホルモンとご当地フェアとやらで作られたうどんの数々。
そして肴になりそうなものばかりと、追加してビール券がラダーになっている。
「ふっ……ふふふ……バイキングなんて侮っていたが
私は今、まさに窮地の状態!!!
この寿司、回転寿司クオリティじゃん!!!
安くて手軽で旨い奴とか反則じゃない?寧ろネタが大きいから酒の友じゃん!
フォーーーー!!!ホルモン旨!!!
カリッカリのにビール反則!!!
高ければ旨いって常識が覆るよ!!!庶民のくちに合った旨さが泣けてくるくらいだ!!!」
一人ゴチャゴチャうるさく騒いでる奴だが、とうとう時間を迎えてしまった。
店員さんは申し訳なさそうだが、それを見て笑顔で一つ。
「すいません、延長ってできますか?」
「はい!!!」
ま、延長するわな。
食べ放題とはそれなりにうまく、そして楽しいが大事だ。
楽しく美味しいびっくり箱が食べ放題、オールマイトはそれにハマってしまった。
後日
「う〜ん!!!このプリン・ア・ラ・モードとか絶品過ぎる!!!
クリームと逆に薄く切られたフルーツが良すぎる!?!?
甘みを敢えて少し抑えての優し味とか犯則じゃないかな!?」
満喫しすぎだろ。
「とうとう来てしまったよスタミナ二郎
僕を楽しませてくれるかな?」
「チープなのに止められないこの安さ……良いねぇ実にいい
他人にこんな良いのを作り与える何て僕のオール・フォー・ワンそのもの!!!
長いしバイキングって改名しようかね?」
アホも騒ぐ遊園地、それがバイキング
サクサクのフライとカリカリの天婦羅、どちらがお好き?
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断然フライ
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天婦羅以外の選択肢有る?
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下らん両方好きだ
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油がキツイから無理かな
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ハァ……俺は天婦羅が好きだ
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僕はフライかな