アニメオタクだらけのシェアハウスで、俺は特撮に人生を捧げる。 作:naogran
12月31日。おあにた荘。今日は大晦日。
優之「もう年末かぁ。早いもんだな。」
淳一「何かあっと言う間だったな。色々楽しかったし。」
悠里「本当だね。ねぇ優之さん、今年楽しかった事は何?」
優之「やっぱり皆でコミケ行ったり、海行ったり、クリスマスパーティーしたり、TAMASHII NATION2022行ったり、シン・ウルトラマンを皆で観たりしたな。でも楽しかった事が1つある。」
樹々「何?」
優之「佐賀から東京へ上京する時。ホラ、新幹線で東京へ行く時って何かワクワクしない?」
淳一「あ!分かるそれ!俺東京で暮らせるんだって思うとドキドキするよな〜!」
有香奈「私も〜。飛行機で上京する時もとってもワクワクしたものだわ〜。」
康介「確かに。」
真奈美「皆〜!年越し蕎麦出来たよ〜!」
今日の夕飯は、年末と言う事で年越し蕎麦とオードブル。
優之「いやぁ〜、温まる〜。」
淳一「プレミアムビール旨い〜♪」
樹々「ここ数日、かなり寒い。」
淳一「もう毎朝寒いから布団に包まりまくりだよ。」
真奈美「ねぇ皆、今日は大晦日だし夜に行こうよ。」
康介「良いね!」
悠里「はいはーい!」
優之「ん?何処へ?」
淳一「毎年神田明神へ行くんだ。」
優之「年末詣か。しかも神田明神。もしやラブライブの影響?」
真奈美「そうね。」
23時58分。神田明神。
優之「結構並んでいるね。」
真奈美「年末だからね。でも結構近いし丁度良いわ。」
悠里「あ、後1分で年が明けるよ。」
淳一「お!良いタイミングだな!」
樹々「寒い・・・」
有香奈「樹々ちゃんおいで?」
寒くて震える樹々が有香奈に寄り、有香奈が樹々を抱いた。
樹々「有香奈さんあったかい・・・」
有香奈「うふふっ♪」
優之「有香奈さん、樹々ちゃんのお母さんみたいだ。」
康介「お姉さんを超えちゃったね。」
有香奈「ん?優之君康介さん失礼よ。私はまだまだお姉さんなんだから。」
優之「でも有香奈さん、将来結婚して子供も産むからお母さんになるんだし。」
淳一「お子様も結婚して将来はお祖母ちゃんになるんだし。」
有香奈「もっと先の話は止めて!私は今の人生を謳歌するのに精一杯なの!」
樹々「将来の話も人生の謳歌の1つだよ。」
有香奈「うっ・・・」
優之「あはは・・・」
悠里「あ、年が明けちゃった。」
淳一「うわっ!マジだ!皆明けましておめでとう!」
真奈美・有香奈「おめでとう♪」
康介「おめでとうございます。」
悠里「おめでとう!!」
樹々「おめでとう。」
優之「明けましておめでとう。」
賽銭に小銭を入れ、拝む。
2023年正月。おあにた荘。
真奈美「皆さん改めまして、新年明けましておめでとうございます。」
全員「おめでとうございます。」
真奈美「今年も宜しくお願いします。」
皆がおせちを食べる。
康介「悠里ちゃん。樹々ちゃん。どうぞ。」
2人にお年玉を渡した。
優之「そうだった。俺からもどうぞ。」
有香奈「私からも。コスプレの収入からだけど。」
優之と有香奈から、悠里と樹々へのお年玉。
悠里「ありがとう2人共!」
樹々「ありがとう。大切に使うね。」
淳一「優之〜。俺にもお年玉くれよ〜。」
優之「何でやねん。コミケの売上金があるだろ?」
淳一「めんごめんご。にしてももう2023年か。何か早いもんだな。」
優之「そうだ、トミー達に新年のLINE送らなきゃ。」
スマホでトミー達に新年のLINEを送った。
有香奈「優之君。双葉ちゃんにお年玉あげないの?」
優之「ん〜・・・3月で双葉6歳になるから渡そうか。」
悠里「そう言えば双葉ちゃんって今年から。」
優之「ああ。いよいよ小学生だ。友達100人出来るかな♪」
康介「宗太郎さん、双葉ちゃんと遊ぶの楽しみにしてそうだね。」
優之「目に見えてるよ。親父が双葉にデレデレなのが。」
真奈美「双葉ちゃん、良いお祖父ちゃんを持って良かったね。」
優之「親父から変な影響受けなきゃ良いんだけどね。」
2023年。おあにた荘に新たな1年が始まった。
『END』
キャスト
愛川優之:濱田龍臣
日高淳一:宮田俊哉
三峯悠里:近藤玲奈
竹下有香奈:大西沙織
松浦康介:寺島拓篤
新田樹々:佐藤亜美菜
東山真奈美:後藤邑子
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