アニメオタクだらけのシェアハウスで、俺は特撮に人生を捧げる。 作:naogran
2月3日。おあにた荘で悠里、遥香、茜、美佳子。そして樹々、響子、蛍が受験勉強をしている。
佑美「皆集中しているね。」
優之「今月受験だからな。もう申し込み出してるし、後は受験勉強に集中して合格を掴むのみ。」
佑美「康介君大変ね。1人で7人の勉強を教えるのは。」
優之「家庭教師の経験があるからね。」
康介「じゃあ少し休憩しよっか。」
遥香「は〜、やっと休憩だよ〜。」
茜「大学の受験勉強は、難しい問題が多いですね。」
美佳子「だね。でもやっぱり康介さんの教え方が分かりやすくて助かるよ!」
真奈美「皆お疲れ様。お茶をどうぞ。」
ティータイム。
蛍「ふぅ。紅茶美味しいです。」
響子「樹々どお?高校の受験勉強。」
樹々「志望校はモロスター学園。難しい問題がいっぱいあるけど、弱音吐いてる暇はない。」
響子「強気で可愛いね〜。」
優之「康介さんどう?1人で大学と高校の受験勉強教えるの。」
康介「そうだね。流石に2つの受験勉強を教えるのはちょっと骨が折れるよ。」
真奈美「もう1人助っ人が欲しい感じ?」
康介「うん。もう1人居ると助かるんだけど。」
優之「ん〜・・・お!だったら、最適なお方を紹介するよ!」
スマホを出して、ある人物に連絡する。
30分後。おあにた荘にある人物がお邪魔する。
穂花「愛川君が私を呼ぶなんて珍しいね。」
優之「今回は先輩の力をお借りしたくて。」
そう。慶大生の淡島穂花である。優之が穂花に呼んだ理由を話す。
穂花「成る程。樹々ちゃん達のモロスター学園の受験勉強を手伝って欲しいと。」
優之「どうです?お願い出来ますか?」
穂花「そうね。愛川君の頼みなら、お安い御用よ!」
優之「ありがとうございます。」
穂花「康介さん。樹々ちゃん達3人は私が面倒を見ます。」
康介「助かるよ穂花ちゃん。」
休憩を終えて、受験勉強再開。
響子「ん〜・・・」
穂花「響子ちゃん、何処か解らない問題ある?」
響子「ここなんだけど。」
穂花「あ、ここはね。これをこうすれば・・・」
響子「わあ!穂花さん教え方が分かりやすいね!」
穂花「ありがとう!」
蛍「穂花さん、先生みたいですね!」
樹々「流石弁護士。」
穂花「卒業したら。だけどね。」
優之「そう言やさ、4人は青山学院大学の何学部希望なの?」
悠里「私達は、経営学部経営学科だよ。」
優之「おお、結構な難関だね。」
茜「はい。経営学科で金融やマネジメントを勉強して、将来の為に使おうと皆さんで考えて選んだんです。」
美佳子「お金は将来の為の大事な物!いっぱいお金があったも破産しちゃダメだから!」
優之「成る程ね〜。でも遥香ならお金何でも使いそうだな。」
遥香「ムッ!失礼だよ!」
康介「遥香ちゃんなら・・・やりかねないかも。」
遥香「康介さんまで!?もう酷いよ!」
康介「冗談だよ冗談。確かにお金は大切。でも、それを間違った方向に使うと自分の人生に狂いが芽生える。悠里ちゃんは兎も角、君達3人は適材適所や、自分がやりたい仕事を見付ける。それが人生の課題だよ。」
遥香・美佳子「うん!」
茜「はい!」
樹々「私達も、負けてられない。」
響子「だね!アンジェリカは日本のみならず、何れ世界中を席巻するアイドルとして頂点に立つんだもの!」
蛍「世界の頂点!何だか凄そう!」
穂花「でもまずは、モロスター学園に合格してからだよ?」
響子「そうでした!テへッ♪」
優之「あはは。今年の春からまた賑やかになりそうだね。」
今日は節分。楽しく豆まきをした。そして夕飯は、恵方巻き。7人は受験合格を願って食べる。
2月中旬。7人はそれぞれの学校へ受験。
優之「皆合格出来るかな?」
淳一「大丈夫だって!7人はこれまでずっと受験勉強を鍛えて来たからな!」
有香奈「今その結果を発揮する時!信じましょう!」
優之「信じてるけど、何しろ難関だからなぁ・・・」
すると、悠里と樹々が帰って来た。
優之「お、帰って来た。」
彩乃「2人共、受験の手応えはどうでした?」
悠里「はい。燃え尽きちゃいました・・・」
樹々「凄く難しかったけど、何とか・・・」
佑美「合格発表は来週だっけ?」
樹々「うん・・・」
悠里「はぁ〜。物凄く緊張するなぁ・・・」
1週間後。青山学院大学。
悠里「皆、いよいよだね・・・」
遥香「緊張するよぉ・・・」
悠里「でも私達はここまで頑張ったんだもの!絶対合格出来てるよ!」
茜「はい・・・」
美佳子「見るのが怖いけど・・・勇気を出そう!」
合格発表の掲示板を見る。
悠里「・・・あ!」
遥香・茜・美佳子「あ!」
自分達の受験番号が合格発表にあった。
同じ頃モロスター学園。
響子「運命の日が来たね。」
樹々「うん。」
蛍「皆でせーのっで見よう?」
響子「うん、行くよ!」
樹々・響子・蛍「せーの!!」
おあにた荘。
優之「それでは!悠里、遥香、茜、美佳子の大学。そして樹々ちゃん、響子ちゃん、蛍ちゃんの高校合格を祝して乾杯!!」
全員「乾杯!!」
無事に合格した7人の合格祝いパーティーが開かれた。
淳一「いやぁ〜おめでとう諸君!これで春から新しい学校生活が始まるな!」
悠里「うん!緊張した〜!」
蛍「これで私も、アンジェリカの仲間入りですね!」
悠里「そうだね!」
有香奈「うふふ。私と淳一君に新しい後輩が出来たね。」
淳一「大学で解らない事があったら、俺達が教えるから期待しててね!」
美佳子「はい先輩!」
優之「いや2人は別の大学だろ。」
舞「憧れるな〜。大学生って。」
悠里「舞ちゃんも大きくなったら立派な大学生になれるよ!」
舞「そうかな〜?」
有香奈「でもまずは、小学生から中学生、そして高校生になってからじゃないと。ね?」
舞「うん!」
康介「舞ちゃん。」
舞「ん?」
康介「舞ちゃんは、僕達の中で誰に憧れてるのかな?」
舞「え?憧れ?う〜ん・・・ニコさん?」
康介「やっぱり?」
優之「皆無事合格し、アンジェリカは4人にグレードアップ。いやぁ〜、この先の未来が楽しみだ。」
志望校合格。アンジェリカに新メンバーが加わった。
『END』
キャスト
愛川優之:濱田龍臣
日高淳一:宮田俊哉
三峯悠里:近藤玲奈
竹下有香奈:大西沙織
松浦康介:寺島拓篤
新田樹々:佐藤亜美菜
三峯舞:大空直美
愛川佑美:伊藤美来
松浦彩乃:佐藤聡美
杉原響子:本渡楓
国生蛍:大野柚布子
矢口遥香:若松来海
石原茜:大和田仁美
赤坂美佳子:黒木ほの香
淡島穂花:中村繪里子
東山真奈美:後藤邑子
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