不徳のギルドが放送されたのでTS娘を入れて2次創作書きました。


1 / 1
別作品を見たことある人はお久しぶりです。性癖解放マンです。
今回は不徳のギルドアニメ放送を祝って書きました。
TSは趣味。考えるな、感じろで書いてます。

追記:本編の設定に伴い、牝奴rゲフン、主人公の設定を少し変更しました。


ひたむき・the・ムービー~全身鎧TS娘を添えて~

 不徳のギルド

 笑いあり、シリアスありのエロコメファンタジー漫画。

 そんな世界にTS転生してしまった俺は今日も魔物達の餌食(エロい意味も含め)にならないように今日もガード活動に励んでいる。

 

 

     ♢♢♢♢♢

 

 

 現在コダマで活動中のガードは寿退社してる連中が多い。そのせいか最近エースのキクル・マダンの負担が多めになっているが、彼は学生時代も似た感じだと受付嬢のエノメさんから聞いたことがある。しかしエノメさんとしては弟のような存在であるキクル・マダンには幸せになってほしいとは思っているようだ。だからなのか新人ガードの育成をこっちに回してきたのかもしれない。

 

 「…というわけで新しいガードの子たちの面倒を見てほしいのだけど」

 

 「お断りします」

 

 ガーン、ある筈の無い擬音が聞こえるような、そんな落ち込んだ様子のエノメさんの可愛さにこの人は本当に一児の母なのかと疑う。背徳感マシマシすぎないか。そりゃキクル・マダンも惚れるわ。

 

 「えっと、ど、どうしてかしら」

 

 「月1回は借金を返さないといけないので」

 

 うちの両親が蒸発して置いていった借金がな‼︎

 

 「利息だけでも払わないと風俗かキャバ嬢に転職させるって借金取りから言われているんで、その」

 

 「あ、えっと、ごめんなさい」

 

 「いえ」

 

 この話すると大体引かれるからなぁ。お陰でボッチだぜ、ハハッ。まあ、ソロ専じゃないと上手く稼げないしな。

 

 「あのマナカさん、事情があって無理なのはわかるけど一日だけでもお願いできないかしら。本当はキク、じゃなくてエースの子にお願いしようと思ったんですが、今日はお休みとってまして今日だけでもお願いしたくて」

 

 「…まあ一日くらいなら」

 

 ひたむきじゃなければ大丈夫だと思うし、ひたむきじゃなければ一日くらいならエロハプニング、またの名をひたむき・the・ムービーには巻き込まれないはず、多分。

 

 「じゃあ呼んでくるからちょっと待っててね、マナカさん」

 

 そうして呼びにいって少し待つと出てきたのは。

 

 「よろしくお願いします!」

 

 ひたむきだった。大丈夫じゃないよね。主な原因なんだけど、この子。

 

 

 

     ☆☆☆☆☆

 

 

 

 俺の装備は体を覆う全身鎧と剣だ。全身鎧を選んだのは自分が女として見られたくなかったのと耐久に自信がないからだ。元は現代日本人の精神性などこの過酷としか言えない世界では骨折などの痛みで悶えるやつもいる。そんな前世を持つ俺も痛みに対して耐性は低い。かといって新人当時から発育のいい俺は避けタンクなどの動きは無理だった。いっそ開き直り前衛壁タンク+魔法攻撃で仕留めるのが俺の戦闘スタイルだ。

 

 「ふう」

 

 もちろん近接に持ち込まれても剣の腕は平均より良いとは自負してるので硬い相手じゃなければ一回で斬れる。近距離・遠距離どちらも対応できるのが強みでありソロで活動できる理由である。白の回復と黒の破壊の二つを扱う赤魔術師でもあるので回復もできる。コダマじゃあ前衛特化の厳つい全身鎧の男と思われているが。まあ、女として扱われたくないから全身鎧にしたんだし、ある意味結果オーライというやつである。

 

 「じゃあ、スライムの動きと弱点は教えたから次は一人でやってみて」

 

 「わかりました!」

 

 5分経過。

 

 「わふーーーー」

 

 そうして原作再現したひたむき・ザ・ムービーを俺はもう感嘆の域を思わせ、救助に向かった。

 

 「あうう、ごめんなさい」

 

 ひたむきには涙目で謝られた。

 

 「えっと、明日うちのエースが君の「ひたむきです!」ひたむきさんの面倒見るし今日はお開きにしよっか」

 

 ガーンという擬音が出てきそうな表情をしたひたむきはワタワタと手を動かしていた。

 

 「えっと、ひたむきの何がいけなかったんでしょうかぁ」

 

 いかん、涙目だ。

 

 「いや、俺に1日だけ教わるより本来君のことを見る人にちゃんと教わった方が良いいと思って」

 

 「わう!そうだったんですね!」

 

 わー、単純かつアホの子だ。大丈夫かこの子。いや原作のこと考えるなら大丈夫じゃないな。原作じゃあ町の住人にセクハラされてたし。

 

 「まあ俺もお金を稼がないといけないから一回ギルドに帰してもう一回戻んないといけないから」

 

 「わう!そ、それだとマナカさんが大変なのでは」

 

 「まあ大変かもしれないけど新人の子に危険な目に遭わすのはちょっと」

 

 「でしたら探知だけでも手伝わせてください!」

 

 「え、いや流石に新人教育せずそんな雑用みたいなことさせる訳には」

 

 「お願いします!マナカさんに先程助けていただいた恩を返したいんです」

 

 「うーん」

 

 流石にこっちの事情に付き合わせるのはなぁ。でも1日だけ面倒見てくれって言われてるし、まあ後一回だけでもいいか。

 

 「よしわかった。最後に一回だけお願いするよ」

 

 「はい!」

 

 ひたむきは嬉しい表情で返事した。うん不安。

 

 

    ☆☆☆☆☆

 

 

 「・・・」

 

 「わうううう~。ごめんなさ~い!」

 

 しまった。ミスった。ひたむきがあんまりにもミスるからフォローしようとしたら俺も巻き込まれてしまった。やばいやばいやばい。最悪死ぬ事態だ。まずい。いや落ち着け、取り敢えず状況確認だ。

 まず俺とひたむきがハマったこの地面と思った場所が突然黒い沼と化して俺とひたむきの胴体は全て沼?に沈んだ。

 当然体は動けない。ひたむきはどうだろう。

 

 「ひたむきさんは動ける?」

 

 「わううう、無理ですぅ」

 

 無理か。こっちもフルアーマーの鎧を着ているので重くなってる。脱げれば別だが結局動けないから鎧を脱ぐ事もできない。しかしなんだこの黒い沼。草が伸びてて見えなかったのもあるが、それ以前にこんな所に沼なんて無かったはずだが。それにこんな黒い沼は見たことないんだが。

 

 (聞こえますか)

 

 「え」

 

 「わふ?どうしました?」

 

 「い、いやなんでもない」

 

 (どうやら聞こえてますね)

 

 やばいな、幻聴まで聞こえてきた。相当参ってるのか、俺。

 

 (違います。幻聴ではありません。ひたむきの頭部を見てください)

 

 頭部って……なんかある、な。18が真ん中にあって両隣に手があ、ああああぁ!

 

 (気付きましたか。そう、マモノリ君です。)

 

 馬鹿な⁉︎お前はおまけ漫画の住人のはず‼︎

 

 (今回は不徳のギルドアニメ化記念を祝って皆さまにも不徳のギルドという作品に興味を持ってもらうべく出現させて貰いました)

 

 そういうことならなんで主人公のキクル・マダンが出てないんだ!

 

 (最後に出ますよ)

 

 本来の主人公がチョイ役扱いとか祝う気無いじゃねえか!

 

 (原作でもパッとしない活躍が多いのでこちらも原作リスペクトしました)

 

 過去最低の原作リスペクトだな、もっとツッコミ担当とかでも輝いてただろ⁉︎

 

 (それはそれ、これはこれです)

 

 え、ちょっと待て。襲うの俺も⁉︎やめ、ぎゃーーーーーー!

 

 

 

 「わふーーーー‼全然動けませんーー⁉」

 

 

 

     ♡

 

 

 

 「ん♡んん♡、くぅ♡」

 

 (ガマン、カラダ、ドク)

 

 「うるっ、さいい♡♡♡」

 

 マモノリ君に捕まって早1時間。日が沈む始めたが未だうちのエースは来ない。ひたむきも美味しく頂かれている。このまま何もしないとマモノリ君の栄養源コースになってしまうだろう。そうならない為にも沼から出ようとしてるが、当然のごとく邪魔してくる。

 まず、下半身はマモノリ君の沼(?)に埋まって動かせない。上半身は沼の外だがあまり意味はないだろう。唯一効果がありそうな魔法は使おうとして入るが…

 

 「〝ウイズ・マン、ああん♡」

 

 鎧の中でマモノリ君は何故かパンツとブラだけを剥ぎ取り、黒インナーとスパッツの上からマナが吸われてる。

 その上、さっきから俺の体をイヤらしく這いずり回ってくる。

 

 「うひぃ♡んっ♡・・・っ♡」

 

 特に俺の大きな胸ばかりをさっきから

 

 「は、ぁ♡まわっ♡、り♡だめぇ♡」

 

 触ってきて

 

 「やめっ♡そこ♡まんなか♡ちかづけ、て♡♡」

 

 集中、がぁ

 

 「ぃ♡~~~~っんああぁ♡♡♡♡♡」

 

 で、きない

 

 (オオオォォォ■■■■■■■)

 

 マモノリ君はもはや理性がなくなっている。そんな奴の行動は別の所からもマナを吸おうとしてくる。 

 

 「そ、こはぁ♡」

 

 俺の胸を弄びながら、次に触手の形をした海苔は俺の尻に触れてくる。足腰を重点的に鍛えたせいか俺の尻と太ももはムチムチしている。特に尻の方は大きな胸より大きい。そんな俺の尻を下から救い上げる様に持ち上げ降ろす動作をしている。更に尻を弾くように触手は舌で舐めるような、ねっとり押し込んでは離れてを繰り返す。スパッツ一枚のせいかプルン♡とお尻が動く。その二つの動きは尻の柔らかさ、大きさを強調していて、まるで俺のお尻のいやらしさを堪能するような触り方をしてくる。

 さすがに恥ずかしい俺は思わず声を上げる。

 

 「ちょ、やめ♡恥ずい、んにゅ♡⁉」

 

 しかし、そんな俺を嘲笑うように先程までの動作に加わりスパッツ越しに触手がお尻の間を通る。ヌメヌメざらざらとした触手の感触に思わず変な声を出してしまった。

 

 「やめっ♡、どこ入って」

 

 ざらざらした触手が何度も滑り込む。ヌメヌメとしてるのに形が雑なせいか、ざらざらしてる触手の感触は堪らず声を上げさせる。

 

 「何、どもぉおおぅ♡♡」

 

 触手が何度も何度もお尻の割れ目を動く。

 

 「く♡で、てけぇえ♡ひぃ♡」

 

 お尻を引き締めて追い出そうとも触手が細くなり、逆に閉じ込めてしまう。繰り返し、繰り返し細くなった触手が今度は緩急をつけて動く。

 

 「刺激ぃ♡それ変♡急に変わって♡あっ♡あっ♡あっ♡」

 

 更にお仕置きだと言わんばかりにお尻を弾いてた触手が手の形になって俺の尻を揉みしだき始めた。玩具を扱うように揉んでくる触手に、俺は「これは俺の尻だ」と言ってくることを一瞬だけ錯覚してしまった。

 俺はそんなことを一瞬でも思ったことにかつてない羞恥を覚えた。そんな俺の感情を感じ取ったのか、マモノリ君は暴走してるとは思えないような行動をとる。

 

 「ひぃ♡なぁ♡鎧、やめっ外すな、ひゅん♡♡」

 

 なんとマモノリ君は俺の鎧を外してきた。俺の鎧はそのまま海苔の沼の奥に沈んだ。防具を剝がされた俺は隙間から入ってきた海苔だけでなく沼全ての海苔が俺の体を包み込む。今までの比じゃない量の海苔が俺の体を弄繰り回す。手足は動けないよう固定され、胸は絞るように揉みしだかれて、脇は舌で舐めるように擽られる。一方下の方はスパッツを腰の方に引っ張りながら、お尻を先ほどのように割れ目に触手の形で滑り込まされ、今や手なんてものじゃない量の海苔が尻全体を包み込んで揉んでいる。上下に動かしつつお尻の外側に開けては閉じ、開けては閉じを繰り返してる。他には、へその穴をこしょこしょ擽ったり、股や下腹部の所を圧迫するように押し込まれている。完全に身動きが取れない状態で俺の体に大量の快楽が流れ続ける。

 

 「おっ♡らめぇ♡♡胸♡先端ぅう♡ひっぱられてぇりゅっ♡♡ひぃ♡尻ひゃやい♡わき♡やあ♡ペロペロ♡やっ♡ひゃんぅ♡へそ♡こしょばゆいのぉ♡♡あん♡んっ♡♡んひゅう♡♡♡へその下ぁ♡つおい♡♡♡おくっ♡つおい♡♡おくグリグリしないれぇ♡グリグリされて♡♡♡ズシン♡ズシン♡してぇ♡だめ♡だめ♡これいじょうはぁ♡♡♡あたみゃぁ♡へんになっひゃうのぉお♡♡♡♡♡」

 

 マモノリ君の波状攻撃によって、俺の視界はチカチカとは真っ白になる。体にもはや力は入らない。快楽でのけ反りながらも、マモノリ君の手は緩まることを知らない。俺は暫くの間、マモノリ君の責め苦を受け続けた。

 

 

   ♡♥♡♥♡

 

 

 「はーっ♡はーっ♡おっ♡」

 

 意識が戻ってくる。体は快楽でビクン♡ビクン♡してるがようやく意識がはっきりした。どうやら先程までの責め苦で記憶が飛んだようだ。あの責め苦からどのくらい時間が経ったのだろう。5分くらいだろうか?はたまた1時間経ったのかもしてない。あるいは一瞬だったのだろうか?ともかくこうして思考できる位に落ち着いてる。身体は未だ痙攣して力は入らないけど。取り敢えずは落ち着いたということは認識出来てる。一回状況を振り返ろう。

 

 まず体は埋まったままの状態。ただし肌を這うように海苔が動いている為、快らk、もとい変な感覚はまだするくらいだ。格好は黒インナーとスパッツのままだろう。奪われた鎧と中に着ていた下着は行方不明。最後に打開策はまだあることくらい。ただしこのまま好転しなければまた酷い目にあうのは確定事項だ。

 

 「あーっ♡あー?あ、あれ?」

 

 なんか上に持ち上げられているような?

 

 (お目覚めですか)

 

 「うおっ⁉」

 

 マモノリ君⁉お前正気に戻ったのか!

 

 (はい。賢者タイムというやつです)

 

 「最低だよ!」

 

 (まあまあ)

 

 こいつっ!思わず大声で怒鳴り散らす所だがこの局面じゃあ何もできず負ける。だがら落ち着け。取り敢えずは終わるかもしれないから。

 

 「まあ、賢者タイムってことはもう十分だってことでいいのか?」

 

 (いいえ)

 

 「・・・ていうと」

 

 (貴女は起きてるほうがマナの回収率が高いんですよ)

 

 「?、どういうことだ」

 

 普通に意味が分からない。起きていても寝ていても大して変わらないはずだと思うが。

 

 (貴女は強い感情を抱くとき、マナを多く放出しているんですよ)

 

 「つまり起きてるほうがいいと」

 

 (ええ、特に羞恥的な感情を抱いたときが)

 

 「え、あ、は?」

 

 (好きなんですね、恥ずかしい目に遭うの)

 

 「~~~~~~っ!」

 

 (おや、勿体ない)

 

 「ひゃ♡」

 

 急にお尻を撫でられた。

 

 (ふむ、やはりマナが多く採れる)

 

 「くっそ!この♡やめっ♡」

 

 (このくらいにしときますか。メインディッシュがまだあるので)

 

 「なっ、うおっ⁉」

 

 急に上に持ち上げられた。持ち上げたことで、チャンスが生まれたが急になんだ。

 

 (貴女の体を確認すればわかりますよ)

 

 「確認って、あ」

 

 (わかりましたか?)

 

 「え、ひゃあっ!な、この体制って、しかもこれ」

 

 (M字開脚です。ついでに格好も貴女がたっぷりマナを出してくれるよう特別サービスさせていただきました)

 

 逆さまに吊るされてる俺の身体を海苔の触手が足を横に引っ張っている。まごうことなきM字開脚だ。しかも黒インナーは完全に俺の体に張り付いてる。つまり俺の胸の中心にあるものもまるわかりの状態だ。

 

 (見事に立ってますね、そらっ)

 

 「あん♡つつくなぁ♡」

 

 (おっと失礼。それと大きな胸で見えてないようなので教えておきます)

 

 くそ、なんだよ。まだ何かあるのかよ。

 

 (実はスパッツもぴっちり張り付いています)

 

 「~~~っ」

 

 つまりそういうことか。お、俺のお尻とか、他の、その、あれとかが丸わかりになってるってことか、ああああああ恥ずい恥ずいはずいハズイィイイイイ!

 

 (あーいいですね♪いいですね♪自分が裸より恥ずかしいエロい恰好してることを自覚したおかげでマナもっととれそうですね)

 

 「はなせっ、はなして!」

 

 (駄目に決まってるじゃないですか。今から表面だけじゃなく中まで丸わかりの格好に仕上げるんですから)

 

 「ひっ」

 

 (その姿をひたむきさんに見せつけながら、どっちもおいしく頂かせてもらいます)

 

 「やだ、やだぁ」

 

 (ふふふ、泣き言を言っても誰も来ませんよ)

 

 黒い触手が一段と大きく太くなって開かれた足の付け根に近づいてくる。こちらの狙い通り近寄ってきている。

 

 「やめ……あん♡なんて言うと思ったか‼︎『コルドス』」

 

 (これでめちゃくちゃにしてや、あれ?)

 

 よし。泣き言も本音ではあるので騙されてくれた。ひとまずマモノリ君の触手は凍った。沼に沈んでなければ一気に脱出できる。

 

 「『ウィズ・マンテ』今助けるぞ、ひたむき!」

 

 体は力が入らないくらい痙攣してるが、『ウィズ・マンテ』を使えば移動できる。ひたむきの濡れた?服に引っ掛ける形で接触すれば2人とも脱出できる。

 

 (し、しまったノリー!)

 

 安易なキャラ付けすんな。腹立たしいわ!まあ、とりあえず着地っと。

 

 「きゃん!……わふ〜ぅう」

 

 「いてっ」

 

 あ、着地どうするか考えてなかった。あ、ひたむき気絶してる。着地した際に頭打っちゃったのかな。大丈夫かな、ひたむき。

 

 「………取り敢えず大丈夫そうだな」

 

 見た感じ目回してるから大丈夫だな。多分大丈夫、きっと。

 

 (やりますね、まさか逃れるとは思いませんでした)

 

 「そりゃどうも」

 

 盛大に皮肉垂れつつもマナを練る。最大火力で終わらせてやるよ。

 

 (ですが体はまだ動けない様子。マナも沢山頂いた今、貴女に成す術はない。つまりもう一度捕獲してしまえばいいだけのこと)

 

 この後に及んで、まだやる気なら躊躇う必要無いな。くたばれ。

 

 「死ね。『イグニカ』‼︎」

 

 (え、ちょっと、これ死ぬ、ぎゃあああああああ‼︎)

 

 大火力で一発打てるチャンスがあれば十分なんだよ。こちとら通常の人のマナより3000倍あるからな。

 

 (ぎゃあああああぁぁぁ……………)

 

 お、死んだ。けど、まだ消し炭が残る辺り強いんだな。って、消し炭が文字みたいになってるな。えーと。

 

 『不徳のギルド。アニメ放送おめでとう‼︎』

 

 …おめでとう記念に二度とこんなことしないで欲しい。

 

 

     ☆☆☆☆☆

 

 

 「ん、んぅ〜〜」

 

 夕暮れ時。背中に抱えたひたむきが起きた。俺も大分参っているがひたむきの精神状態も気になる。慎重に話してみよう。

 

 「あー、ひたむき。その、大丈夫か?」

 

 「わふっ!誰ですか⁉︎」

 

 「今日同伴したマナカだよ」

 

 全身鎧着てたから分かんなかったか。

 

 「マナカさん⁉︎何故ひたむきはマナカさんに背負われてるんでしょうか⁉︎」

 

 「さっきまでの事、覚えてない?」

 

 「?はい!途中から何も覚えてません!」

 

 覚えてないか。無理に思い出させずにこのまま無かった事にした方が良いか。思い出しても酷だし。取り敢えず無かった方向で話を進めよう。

 

 「ひたむきは魔物の攻撃避けた際に木に頭をぶつけてしまったんだ。そのまま気絶してしまって今まで起きなかったから心配したよ」

 

 一応回復魔法は使ったから大丈夫だと思ってはいたが。

 

 「ううぅ、すみぃましぇん」

 

 「良いよ、無事で良かった」

 

 無事じゃないと今後ナイトメアの件とかで困るからな。

 

 「まあ、次はちゃんとした指導が出来る人が一緒だから大丈夫だと思うよ」

 

 「はい!あ、でも、マナカさんとは一緒じゃないんですよね」

 

 「どうなっちゃうかな」

 

 ひたむきがしょんぼりしてしまった。一応フォローしとくか。

 

 「まあ、ひたむきが一人前のガードになったら一緒にやってみても良いかもしれないとは思うよ」

 

 「わふっ。はい!マナカさん!あ、後マナカさん綺麗ですね!」

 

 ごめん、ひたむき。正直二度と受けたくない。エロい目には遭いたくないんだ。後、綺麗は元男として心中複雑なんだわ。

 

 

     ☆☆☆☆☆

 

 

 そんな感じで俺たちは談笑しながら帰路に着いた。ギルドに着いたらエノメさんが服くれたから痴女スタイルで街を歩かずに済んだ。

 なお後日。無事エースの方と活動してくれた模様。ただ偶に私生活でひたむきとは会ったりする事もある。

 




不徳のギルドアニメ放送おめでとうございます。
折角ですのでTS娘で。ノマについてはむしろと思ってます。
原作準拠なのでR-18にはならない‼︎(白目)

一応主人公の設定

マナカ・ダイン
性別:女
年齢:21歳
身長:165cm
体重:63キロ
スリーサイズ:99/58/106
不徳のギルドの世界でTS転生して絶望しつつも体については受け入れて、魔物は関わらないから大丈夫と納得して生きていた。だが、店を経営していた親が経営難で借金をして蒸発してしまったため、現在は借金返済する為にガード活動をしている。月1回の利息を返さないとAVかグラビアデビューする話になってる。
容姿は銀髪に青目。髪の長さは肩くらいある。つり目美人。ただし私生活でも全身鎧を着ている。
戦闘では学生時代に学んだ魔法と大量のマナの保持が出来る呪名で魔法攻撃して全身鎧で防御をするスタイルで戦う。弱点はマナの回復は人並みなので完全回復には三日かかる。
全身鎧を常に着込んでた事で足腰が鍛えられており、尻と太ももがムチムチしてる。胸は天性の物。更に大きくなる可能性がある(魔物次第)。
新人時代は鎧無し。一回負けて丸一日ネッチョリされてから鎧を着込んでた。その時の救援者は女性だった。配慮してくれたので、噂にはなってない。
今回の件でひたむきとは町で交流したりする。そのお陰で例の双子にも被害を受けた。
ついでに週5回から週7回になった。部屋に出ない時は黒インナーとスパッツだけになってる日もある。
マモノリ君のお陰で人にエロい目で見られると思うと背筋がゾクゾクしちゃうことが分かった(当人は否認している)。



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。