bloody camellia   作:ぽわぽわもっちー

15 / 41
第十二話 rainy,rainy daysⅢ

そこは止まない雨が降り続くような、どこもかしこも灰色で嫌な街だった。吹き溜まりやゴミ溜めという言葉が似合う無法地帯だった。あちこちにトタン屋根の、吹けば飛ぶようなバラック小屋が建ち並び、そこに住んでいると思しき人達は皆痩せこけている。中にはそんな掘立て小屋に紛れて人間や弱いデジモン達が檻に入れられて売られている店もあった。人間達は性別や年齢を問わず、皆ボロを纏い、虚な目でこちらを見つめているか俯いているかのどちらかが大半だった。その時見かけたのは若い男女が数人。皆、首には茶色い首輪を着けていた。譫言のように何かを呟く人、何かに怯える人も中にはいた。別の檻には死んだ魚のような目をした、かつての戦友と同い年くらいの少年や少女が、更に別の檻には三、四体程の小さなデジモン達が入っている。そこから一体の、手足のないクリーム色のデジモンが出された。彼はついさっき金を払ったであろう赤髪の少女に抱えられ、にこにこと笑みを湛えている。ボーっとしていたせいだろうか、俺は歩いているうちに彼女とぶつかってしまいすぐさま謝った。遠目から見ていたせいでわかりにくかったが、彼女の髪型も服装も、このゴミ溜めには全く似合わないものだった。頭のてっぺんをまるでカチューシャのように編み込み、少し長い後ろ髪は二股に分かれ、ドリルのような巻き髪になっている。白いフリルのミニワンピースに、バレエシューズのような踵が低い靴。靴下の類は履いていない分、却って健康的な脚が眩しく映る。前髪は綺麗に、規則正しく切り揃えられ、アホ毛はハート型を形作っていた。目も髪と同じように見事な真紅だが、不機嫌そうな目つきでこちらを見ている。

「あ、あの……。俺、なんかした?ぶつかったのは謝ったよね?」

「ソレは問題ではない。お主のような者が此処にいるのは危険だと申しておるのじゃ。某(それがし)の部屋を貸してやろう、着いて参れ」

 

 

 

俺はサイバードラモンを麾き、ウパモンを両手で抱えて歩く少女に着いていくことになった。俺よりも少し年上のような、同い年にも見える見た目だが、随分と古風な日本語を使いこなしている。腕にはデジヴァイスらしきものを巻いていることから、彼女もテイマーなのだろうか。

 悪臭が漂う闇市を抜け、比較的整った大通りに出ると、顔に冷たい雫が当たった。空を見ると、今にも雨が降りそうな濃い灰色の雲が街全体を覆っている。同時に少しだが肌寒くもなってきた。彼女が言うにはもう少しで着くらしいが、家らしき建物は一向に見えて来ない。歓楽街らしき区域(エリア)に入り、漸く目的の建物が見えてきたようだ。少女が指差した方向にあるのは、派手で悪趣味な雰囲気を出している、貴族の館か城を思わせる建物だった。

 

 

 

扉の向こうにあるのはエントランスホールかフロントだろうか。天井からは豪奢なシャンデリアが吊り下げられ、そこからは白熱電球か何かの温かな光が放たれている。カウンターには髪を綺麗なサイドテールに纏めた、金髪に琥珀色の目をした少女がいる。ラウンジのような一角には、革張りで二人掛けの赤いソファーが一対と、その間にはロココ調の装飾が施された長いテーブル。上に載っている硝子の器には、ほんの少しだけ白と黒の灰が積もっていた。それよりも驚いたのは、先導している少女よりも更に幼い子達が館の中に数人はいること。そして、彼女達が自分よりずっと大きなデジモンに侍っているのだ。ソイツは見た目だけなら人間に近く、顔立ちは外国の俳優を思わせる美しさだが、よく見ると頭の辺りに一対の羽根が生えている。本来ならばこの街にいてはいけない筈の彼のグラスに酒を注ぎ、菓子やつまみといった食べ物を持ってくるのは勿論のこと、話相手までしている。彼が連れてきたであろう、桜色の長い髪をした、人形のように美しく幼い少女に、優しい手つきで触れつつ、啄むようなキスを頬や唇に躊躇うことなく行うその様は、見ようによっては変態的とも官能的ともいえた。その上、少女達を愛でるのに夢中なのか、こちらには気づいていない。俺は目の前の彼が一体何者なのか、少しだが知っている。彼とは一瞬だけ目が合ってしまうも、すぐに少女達との談笑に戻った。俺の足は見なかったことにしようと、自然と早歩きになっていた。一番後ろにいるサイバードラモンは首を傾げている。冷や汗をかきながらも、俺は廊下へと繋がる扉の中へと入った。

 

 

 

 

廊下に出ると、扉が向こうに三つか四つ見える。少女はそのうち一つを開け、俺達も後に続いた。全ての扉は木製で、白く塗られている一方でドアノブには金メッキが施され、それは少しだが剥がれていた。ギィーっと音がして中に入ると、其処にいたのは思わず叫びたくなるような容貌のデジモンだった。何故目の前の彼女は叫び声一つあげないのか。抱えられているウパモンは何も知らないのか、辺りをキョロキョロと見回している。恐ろしさのあまり、俺はとうとう叫んでしまった。

「なんでアンタが‼︎なんで、アンタがこんな所に……‼︎」

「何じゃお主?何かあったのか?」

「ビーチェ、その少年は?」

「……街中で拾ったんじゃよ」

「話して差し上げなさい、ビーチェ……。彼に、全て……」

情け無く喚く俺と、慌てふためく竜人を他所に、ビーチェと呼ばれた少女は話始めた。

 

 

 

ビーチェ曰く、この館は人間・デジモン問わずにやってくる娼館、つまり売春宿なのだそうだ。経営者は目の前にいる道化師と、彼女。単なる身体目的の娼館とは違い、館にいる少女達は客を楽しませる為にある程度の教養を身につけている。読み書き算盤といった基礎的な学問から、古典や音楽まで幅広く。それこそ、ラウンジで痴態を晒していた、傲慢の魔王のような客の相手さえも彼女達の役目だから。しかも、これでもまだこの街の住人としては恵まれている方で、この街の、普通の人達は使い捨てられていく為の労働力として、或いは生活の為に仕方なく身体を売る街娼の女性も多いという。

「お主も見たじゃろう?虚な目をした連中を」

「……デジモンもいたね。誰が、あんな酷いことを」

「さあな。ドゥーレンじゃ日常茶飯事じゃよ。寧ろこっちの方が安全じゃし、大多数の者達より遥かに幸せな生活が送れる。だから某は此処にいるのじゃ」

「少年、この街では余計な正義感を捨てなければ長く生きることは出来ませんよ?」

二人は冷たく言い放ち、少し乱暴に扉を閉めて出て行った。後には、俺と黒い竜人、そしてベッドで転寝をしているクリーム色のチビだけが残された。

 

 

 

何をするでもなく、ただベッドの上に座りながらボーっとしていると、扉をノックする音が聞こえてきた。誰か来たのかと思いドアノブを回すと、目の前には空色の短髪をした少女がいた。ビーチェとは違い、右腕には包帯を巻いていて、頭の上には雪兎や団子、饅頭を思わせる白くて小さなデジモンを乗せている。その様はぱっと見微笑ましいと思えるが、にこりと笑い返してくれるのはデジモンの方だけだった。彼女自身は、淡い水色の、ベビードールやスリップを思わせるようなふわふわのドレスを着ていて、白いストッキングを、短いスカートから覗くガーターベルトで吊っていた。首には白いリボンチョーカーを巻いているが、本人の目つきも相まって枷にさえ見えてしまう。見たところ、歳はかつての戦友達と変わらないか、一つ二つ上くらいだろうか。本来ならば子供が持ち合わせている筈の無邪気さではなく、その眼の中には諦観が宿っている。

「失礼致します、お客様。私、本日から三日間お客様のお世話をさせて頂く、レオニーと申します。何なりとお申し付け下さいませ」

「此処に泊まるなんて聞いてないよ⁈」

「姐さんから、あなた方を三日だけ泊めるよう仰せつかりました。お食事の際はお呼び致しますので、それまでごゆっくりお寛ぎ下さい」

「聞きたいことが沢山あるんだけど……」

 

 

 

部屋に入ってきた彼女は、俺と向かい合うようにしてベッドに座り込んだ。クマ耳のようなお団子頭が目に入るも、明るさは微塵も感じられない。淀んだ藍色の眼に全てを奪われているような気さえする。底の方に宿る鈍い光は、僅かに残された執念だろうか。

「何を聞きたいの?」

彼女はある種の狂気を秘めた瞳でこちらを見つめている。ぼんやりしているようにも見えるが、こちらのことはちゃんと見えているようだ。

「この街のこととか、俺はどうして三日も此処にいなきゃいけない、とか……」

「そうだね、順を追って話すね」

彼女が口を開くと同時に、頭の上に乗っていた白饅頭はクリーム色のチビの傍へと降りていった。

 

 

 

レオニーの口から出てきたのは、この街がどれ程汚れたところなのか、ということだった。曰く、彼女がこの店にやってくるずっと前からドゥーレンは治安が悪く、テロリストのアジトがあったり、盗みや殺人、恐喝などといった犯罪が絶えないのだという。当然、警察は充分に機能してはおらず、それどころかギャングや麻薬密売組織から賄賂を受け取り、犯罪の揉み消しさえ行っている。市政を牛耳る上層部は綺麗なところで悠々自適に暮らしているというのだから救えない。デジモンも人間も、生きるのに精一杯で、食うか食われるかの闘いが日夜行われている。尤も、どんなに優れた能力を持っていたとしても人間の方が立場は弱いので、結果として人間は奴隷にされたり、酷い時には家畜として飼われたり、力あるデジモンの玩具やペットにされるといった末路を辿る。見世物にされる人間もたまにいる、と彼女は言う。また、街のはずれにはゴミ山があり、粗末なバラックにすら住めない浮浪者は其処で屯するか、廃墟と化したタワーマンションに住み着くのだそうだ。話を聞いている間、俺の脳は理解を拒んでいた。余りにも違い過ぎるのだ。自分が元いたところと。

「食うにも事欠くどころか尊厳を踏み躙られるなんて、あんまりじゃないか!」

「この街はそういうところなの。まともに学校に通えない子も少なくないから、字の読み書きが出来ない子も大勢いるわ。私はひと月前に此処へ来たけど、勉強が出来るって幸せなことよ。知らなかったことを知れるって楽しいし、今は小さい子向けの本なら読めるの。スノウもいるし、私、今が一番幸せよ」

レオニーはそう言って力無く笑顔を浮かべた。無理して見せるその笑顔は、不幸のどん底にいる者が己を強く見せようと気張っているようでもあった。

「どうして……、そこまで……」

「さっきも言ったよね?それに、此処より酷いところ、私知ってるから」

 

 

 

ウパモンとユキミボタモンは仲良くベッドの上で遊んでいるようだった。マットレスの上でトランポリンのように跳ねたり、竜人に体当たりしたり、壁にぶつかるまで転がったり。体当たりされた本人からしてみれば大して痛くはないのか、然程気にしてはいないようだ。何も知らずに遊んでいる小さなデジモン達を、俺は心底羨ましいと思った。

「そういえば、なんで俺はここから出ちゃいけないの?」

「これから三日間は天気予報で豪雨が降るって言ってたから。この店に限れば自由に動けるわ。でも絶対にこの店から出ては駄目。最後の日になったら、私がこの街から出ていけるだけのお金を渡すから、そのお金を使って駅で切符を買って。そして、この街には二度と来ないで」

「宿泊費は?」

「姐さんのツケだから心配しないで」

そう言ってレオニーは、白饅頭を頭に乗せて出て行った。

 

 

 

壁にかけられた丸太の時計を見ると、あと一分で七時になるようで、秒針が小さな音を心電図のように刻みながら前へと進んでいる。部屋の主である赤髪の少女は未だに戻って来ない。暇だからと、リモコンを手に取りテレビを点けると、ニュース番組が放送されている。やれ小学校がテロリストの手で爆破されただの、麻薬組織がどうのこうのといった暗いニュースばかりで、明るいニュースは一つもない。災害のニュースこそ一つもないものの、どう考えてもこの街は人間が住むところではないと思える。気が滅入った俺はリモコンをテレビに向け、チャンネルを回した。普通の教育番組や、昔の白黒アニメの再放送をしているチャンネルもあるが、視聴する気にはなれなかった。レオニーのことを想うと胸が締め付けられるのだ。助け出すことは愚か、この店から引き離すことさえ出来ない。彼女だけではない。彼女よりも年下の少女達やビーチェも。道化師の言葉が頭の中でこだまする。苦しい、とても苦しい。だが、彼女達のことは、そういう世界に生きている連中なんだ、と割り切らなければいけない。

「リョウ、どうしたんだ?」

「何でもない……」

長いこと連れ添った相棒にさえ、そう答えるのが精一杯だった。

 

 

 

俺を持てなそうとする気持ちは本物らしく、レオニーに呼ばれて案内された食堂には綺麗な食器が並べられていた。一つの欠けもなく、細かな花の模様が描かれた楕円形のパン皿。ワイングラスと見紛う形のウォーターグラス。皿の側には沢山のフォークやスプーン、ナイフが規則正しく並べられている。右隣には竜人が、左隣には白饅頭を連れた青髪の少女が座り、向かい合った視線の先には、クリーム色のチビを連れた赤髪の少女がいた。誰一人として『いただきます』とは言わない。最初の料理が運ばれてきても、だ。

 

 

 

最初に運ばれてきたスープはポトフだろうか。カップの中からは湯気がもくもくと出ている。よく刻まれた玉葱や人参の他に、大きなじゃが芋やセロリも入っていて美味しそうだ。試しに俺は先が円くて広めのスプーンでスープを一掬い。口の中に入れると、温かな汁と、ほくほくとしたじゃがいもの食感、玉葱の甘みが口の中を支配する。舌を少し火傷してしまったものの、水を飲みさえすれば問題ない。次にワゴンで運ばれてきたのは籠一杯のパンだった。中に入っているのはどれも一口サイズのパンで、ロールパンにクロワッサン、フォカッチャ、中にはライ麦パンもあった。俺はその中から普通の丸いロールパンを選ぶが、ほんの少しだけそれは熱を帯びている。見たところ皆手掴みで、トングが用意されてはいないようだ。選んだパンはバターをつけずに千切って食べた。砂糖は入っていないようだがほんのりと甘みが口の中に広がると同時に、柔らかな食感で俺の舌を楽しませてくれる。ふと竜人の席を見ると、汚らしくスープをパン皿の上にこぼし、獣のようにパンに齧り付いている。バターもつけずに。俺は彼の皿からバターをこっそり奪い、自分の皿に置いた。確かに、バターがなくてもイケる美味しさではある。三つ程食べたところで、竜人が、自分の皿にバターがないことに気が付いて、

「あ、俺のバターがない!あとで試そうと思ってたのに。リョウ……」

「……ごめん、使わないと思ったから」

俺は即座に謝り、彼の皿にバターを戻した。隣で誰かが見ている以上、悪いことは出来ない。

 

 

 

三つ星レストランや格調高いホテルを思わせる豪華な食事と、沢山の自分より幼い少女達に囲まれ、俺達は退屈な三日間を過ごした。三日目の七時に俺達は目を覚まし、のんびり紅茶を飲んでいると、レオニーがやってきて、

「おはようございます、お客様。お食事の準備が整っております。こちらへどうぞ」

俺達はまた、豪華な食事ばかりが並べられている従業員用の食堂に案内された。相変わらずスノウを頭の上に乗せながら歩いている。廊下の窓を見ると、すっかり日差しが強くなっていて、低木の上にはカタツムリがいる。そいつが葉の上を歩いた瞬間、濡れた木の葉から朝露が滴り落ちた。

 

 

 

ビーチェから二人分の切符代を渡された後、俺は、

「お世話になりました」

「もう二度と来るなよ。お主のような者を匿うだけでも精一杯だったのじゃから」

「いえ、とても良くして頂き、何とお礼を申していいか」

「ははは、それは良かった」

俺達は近くの駅まで走っていった。振り向くと、小さくだがウパモンを抱えながら手を振っているビーチェとピエモンの姿が見える。

「お気をつけて!あなた方の旅に幸在らんことを!」

そんな声が聞こえた気がした。

 

 

 

急いでトレイルモンに乗り込むと、乗客の姿はまばらで、立っている客は一人も見かけなかった。人間は俺一人だけだ。空は雲こそあれど、どこまでも晴れ渡っているというのに、未だ窓の外では小雨が続いている。俺達はボックス席に向かい合って座りながら、何をするでもなくこの眩しくも穏やかな景色を見ていた。

「なあ、リョウ」

「何だ?サイバードラモン?」

「外で雨が降っているのを見るのってさ、不思議な感じがするんだ。何だか世界を綺麗に洗い流してくれているような」

「そうかもな」

 

 

 

庭のブランコに乗ってはしゃぐ白いチビ達二人を尻目に、俺は一人で買い出しに行く準備を進めていた。沢山の小銭と僅かな札が入った黒の長財布と、エナメルの青磁色をしたがま口、銀色の携帯電話、三つ程のティッシュに灰色のタオルハンカチを詰め込んだ松葉色の鞄を肩から提げ、俺はフィニアの街の市場へと向かう。

「お前らちゃんと留守番してろよなー」

「はーい、ユゥリさんいってらっしゃい!」

「はいでクル!」

元気な声が聞こえてくると同時に、俺は早歩きで森の中へ入る。森を抜けた時、真っ先に目がいったのは広場に停まっている移動販売車だった。近づいてみるとどうもクレープを売っているようだ。俺は鞄の中からがま口を取り出し、バナナにチョコソースがかかったクレープを注文した。

 

 

 

出来上がったクレープはピンク色のポップな包み紙に包まれていた。俺は代金を払って品物を受け取ると、三人掛けのベンチに向かった。少年と黒い竜人が座っているが、ベンチ自体は肘掛けで隔てられているので問題はない。ふと少年の方を見遣ると、何故だか怯えている。変な奴だな、と思いながら正面に向き直ると、俺はクレープの皮を噛みちぎった。

 

 

 

食べ終えた後、少年はベンチからいなくなり、俺の隣には誰もいなくなっていた。代わりに、肘掛けを隔てた端の席には美味しそうにクレープを食べる幼い少女が座っている。亜麻色の長い髪に深緑の眼。白い薄手のブラウスに淡い桜色のスカート。魚を売っていたあの少女だった。俺は、車に備え付けられたゴミ箱に紙のゴミを捨てて、時計台を見た。急いで食べたのが良かったのだろうか、ほんの十分しか経っていない。少しでも高い確率で頼まれたものを買う為、俺は急いで市場に向かった。

レナータちゃんとこゆきちゃん、どっち派?

  • レナータちゃん
  • こゆきちゃん
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。