幻想の賢者はトップ動画配信者を目指すようです。   作:架空柿

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さてさて、ちょっと挑戦的な作品ですね。


動画配信をする為の環境作り

 MyCable…外の世界で物凄く利用されている動画配信サービス。活動者を『MyCabler』と呼び、その内人気な活動者は名声や富を得ると言う。

 

 

 

 紫は最近外の世界で流行りの『MyCable』を菫子に見せられていた。

菫子「どうですかね?面白いですよね?」

紫「まあ確かに。面白いわね。こんな馬鹿みたいなことで人気を得られるなんて。」

菫子「それって褒めてるんですか?」

紫「さあね。」

 紫は微笑んだ。

菫子「あ、そろそろ目覚めるので、ではまた今度。」

 菫子は夢から覚め、幻想郷から消えた。

紫「ふふふ、良い事聞いたわ。面白そうじゃないの。治安維持とかは霊夢とかに任せて、結界の管理も霊夢に任せて私も始めましょ!藍?居る?」

藍「紫様、どうされましたか?」

紫「聞いてたわよね? 」

藍「聞いてました。」

紫「取り敢えず外の世界で住居とカメラとかを用意してきて頂戴。」

藍「かしこまりました。」

 藍をスキマで送った、紫はどんな動画を投稿しようかを考えた。

紫「確か『しーじー』?て言うのがあるのよね。で、そのレベルが上がってるから非現実的なのは全てしーじーを疑われる…最高じゃない。なら、外の世界に幻想をばら撒きましょ!そしたら妖怪の地位向上するし生きやすくなるわぁ。」

 開いておいたスキマから藍が帰ってきた。

藍「終わりました。」

紫「早いわね。さすが私の優秀な式神、藍ね。私を住居に案内して頂戴、そしたら休憩してていいわよ。」

藍「了解しました。」

 藍は紫をスキマに入らせた。

       〜外の世界 東京〜

 紫と藍は外の世界に着いた。(因みに、紫が境界を弄ってるので幻想郷の住人の能力は問題無く使えます。)

紫「あら、広いのね。」

藍「はい。紫様が渡したお金ではここが限界でした。」

紫「十分よ。」

 土地面積は400㎡であり、相当広い家である。中古だから安く、時間短縮ができたが。

紫「撮影機器は?」

藍「こちらに。」

 藍は性能の高いパソコンやカメラなどを出した。

紫「ふふ、完璧ね。」

 紫と藍は機械を家に入れ、箱から出し、組み立てて、それぞれを置いた。

紫「ふう、まあこれで後は撮るだけね。」

藍「では、私は休憩してきます。」

紫「お疲れ様。」

 藍はスキマに入っていった。

紫「さてと、どんな動画を撮ろうかしらね〜。」

 そう考えながら、紫はMyCableのアカウントを作り、チャンネルを創設した。

紫「チャンネル名は…『幻想賢者 紫』が良いわね。」

 紫はチャンネル名を決めた。そして、紫はカメラをセットした。




紫は少し金持ちにしました。(鈴奈庵で博麗神社に外の世界の二千円札ぽいのを賽銭箱に入れてた気がしますので。)
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