紫「どうも皆さんこんにちは。幻想賢者、紫よ。」
チルノ「幻想冷凍、チルノだ!」
瞬間、チルノは辺りの気温をを20℃程下げる冷気を放出させたが紫が『温と寒の境界』を弄って気温を正常に戻した。
紫「ここは何処か分かるかしら?」
チルノ「誰にはなs……」
紫は『黙と騒の境界』で言ってはいけないお約束を言わせないようにした。
紫「ここは世界最大の湖、『カスピ海』よ。そしてこの子は氷の妖精。というわけで今日はカスピ海を凍らせます。安心して頂戴、魚とかの生き物は全て安全な場所に移動させてるわ。それじゃあ、チルノお願い。」
チルノ「任せろ!」
チルノは飛んで湖の中心に移動し、両手を湖に向けると向けられた場所を中心に水が凍っていった。できていく氷はさっきまでの波の形のまんま氷になっておりあり得ないぐらい透明であったため何も知らない人が写真を見れば氷だと分からないかもしれない。早くも紫の近くの岸辺に氷が到達したとき、チルノはさすがに疲労してきたのかさっきより飛行高度が低くなっていた。
紫「ほら、あと50%程よ。頑張って。」
チルノ「あと、半分…か…」
チルノの羽の氷にヒビが入り、墜落しそうになっていたため、『疲労と快調の境界』で体を快調状態にさせ続けた。すると凍結のスピードは3倍程になり、あっという間にカスピ海は凍結しきった。
チルノ「はっはー!どうだあたいの力は!!」
紫(……ちょっと尺が足りないわねぇ……)
紫「まだまだいけるかしら?」
チルノ「当たり前だ!」
紫「そう……」
紫はスキマでチルノと共に移動した。
~鹿児島湾~
遠くに火山の見える場所へとやって来た紫はチルノに念のため『強と弱の境界』による能力強化、さっきの『疲労と快調の境界』で常に絶好調の状態を維持させている。
紫「あそこに見えるは日本の活火山の一つ、桜島。今から噴火させてそれを凍結します。」
チルノ「え…」
紫は『噴火と休眠の境界』を弄って休眠状態の桜島を大噴火させた。ついでに『固体と気体と液体の境界』を弄って火山灰と火山ガスを分類上、液体にした。
紫「さあやってみなさい。」
周囲に警報音が鳴り響く中、チルノは手を銃のようにし『バン』と言った。すると桜島までの直線上の海水と桜島、溶岩や火山灰、火山ガスが全てを凍り、噴火が収まった。
チルノ「おおお!力が湧いてくる!」
紫は『強と弱の境界』を弄って弱体化させた。
紫「それじゃあ、今日はここまでよ。」
紫は撮影を止め、スキマでチルノを幻想郷に、自分を家に送った。
~自宅~
いつも通り高速編集をし、『【世界最大】カスピ海を凍らせてみた【おまけあり】』を投稿した。
凍らせた桜島はそのままです。