紫「どうも、皆さん初めまして。幻想賢者、紫よ。」
紫は境界を弄って、ほんの少しだけ見た目年齢を若くして撮影を始めた。
紫「さて皆さん、まずは最初なのでこのチャンネルの趣旨を話すわ。突然だけど、私はとある能力を持ってるわ。今からそれをご覧に入れましょう。」
紫はスキマを開き、カメラを落下、一回幻想郷の迷いの竹林に落とし、再度スキマで回収し、元の場所に落とす時に、衝撃を境界を弄ることで無くした。
紫「このように境界を操れるわ。あ、今のを見て『しーじー』だと思った人はちょっと待って頂戴。」
紫は立ち上がり、動画の『画面の中と外の境界』を弄り、罠っぽいものを仕掛けた。
紫「ふふふ、今頃そちらでは私の手が出てるでしょうね。まあ、理解して貰えたかしら?理解して貰ったとして話を進めるわ。それで、このチャンネルでは私の『
紫はスキマでカメラの撮影を止めた。
紫「…ふう、意外と疲れるものね。」
藍「お疲れ様です、ところで紫様、お言葉ですが、普段よりお肌の色が良いですね。なんというか、普段よりも若い気がしますが…」
紫「…さてと、編集ねぇ。」
藍「あの、聞いてますか紫様?」
紫はスキマに手を突っ込み、メイド服の銀髪の少女、『十六夜咲夜』を引っ張り出した。藍はもう諦めて今回気にしたことは無視するようにした。
紫「私と貴方以外の時を止めれるかしら?」
咲夜「…厳しいですね。 」
咲夜はイライラしながら答えた。
紫「あらそう。急に引っ張り出してごめんなさい。」
紫は咲夜をスキマに入れ、帰した。
紫「頑張るしかないわね。」
紫はパソコンを開き、編集をしようとした…が、初めて触るものに戸惑い、編集どころでは無かった。
藍「ちょっとやってみます。」
藍は予めこの事を予想し、店で練習していた為順調と進められた。紫はその様子を見て、編集方法を理解した。
藍「理解しましたよね?」
紫「ええ。勿論。」
藍の三途の川の川幅を求める頭脳もそうだが、紫は北斗七星が北極星を食うまでの時間を一瞬で求めることもできるという藍よりも良い頭脳を持っており、藍の一連の動作を見て、完全に編集方法を理解した。そして、14分程で動画は完成した。途中で自分の手が襲ってきたが、扇子で叩いて反省させた。そして、完成した動画を『MyCable』に投稿した。
タイトル:『初めまして。賢者です。』
サムネイルは脳内補完してください。
動画が短い気がしますが、一応動画時間は3:54です。