『【世界最大】カスピ海を凍らせてみた【おまけあり】』
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コメント:52345件(一部抜粋)
黒木:『相変わらず凄いですね。』
ウィルス浄化:黒木さんへの返信『さすがに今回のはCGだろw』
もえぎいろおおかみ:ウイルス浄化さんへの返信『ニュース見ろ。』
明るい月曜日:『鹿児島県民ワイ、朝桜島を見て驚愕』
元カノ生カス『桜島が注目されがちだけどカスピ海もやばくないか?』
紫「なかなか伸びたわねぇ。」
紫は偽造の履歴書(後で『疑心と信用の境界』を弄って見た者は必ず信用して疑わない履歴書にする)を書きながら『オンとオフの境界』を弄ってテレビを点けた。
キャスター「続いてのニュースです。本日未明、桜島が凍結しました。専門家の調べによりますと原因は全くの不明であり不可解な現象であるとのことです。この桜島はいかなる手段を用いても溶かすことはできなかったとのことです。」
紫はテレビを消し、履歴書が書き終わったため菫子のチャンネルを見た。
紫「『5期生オフコラボ』……」
見てみると画面には例の5期生が写っている。しかし背景が普通とは違った。
紫「ふふふ……正解。VCabler…菫子であれば『現実と空想の境界』で饕餮尤魔の見た目や能力を現実の菫子の見た目や能力にする事ができる、飲油実験で確信してたのよ。他のVも同様。さ、今日の用事はもう少しあるわね。」
紫はスキマを博麗神社に繋げた。
~博麗神社~
神社には霊夢とついでに魔理沙と用事のある2人がいた。
霊夢「紫じゃない。稼げた?」
紫「もう少しね。それより貴方達VCablerでもやらないかしら?VCablerてのは簡単に言うと自分とは別の人として配信…見てもらった方が早いわね。」
紫は適当な尤魔のアーカイブを見せた。
魔理沙「声質的に菫子……で見た目は尤魔…違和感あるな。つまりこの動く絵画を動かしながら色々するやつってことか?」
紫「そういうこと。人気になれば結構稼げるわ。」
霊夢「ふーん…面白そうじゃない。」
魔理沙「同意見だ。」
紫「それじゃあやるってことで良いわね?」
霊夢「ええ。」
魔理沙「勿論だ!」
紫「了解。取り敢えずこっちで色々準備しとくわ。」
紫はスキマを次の目的地の紅魔館に繋げた。
~紅魔館~
レミリア「珍しい客だこと。」
紫「珍しい客よ。」
咲夜が紅茶を紫の手に持たせた。勿論時を止めて。
咲夜「何の用でしょう?」
紫「貴方達、VCabler……他人になりきりながら動く絵画を動かしながら色々とやる様子を色んな人に見てもらいたくない?」
二人は意味が分からなそうな顔をした。紫が適当なVCablerの配信を見せるとある程度理解したようだった。
レミリア「面白そうじゃない。やりましょう。」
咲夜「……他に誰を誘ってるのですか?」
紫「霊夢と魔理沙よ。」
レミリア「……これまた懐かしいことをするのね。そのVCablerの設定は実際に反映されるといったとこかしら?」
紫「正解。」
咲夜「……理解しました。私もやります。」
紫「了解。」
紫はスキマで自宅に戻った。
~自宅~
紫は履歴書を『ラバー株式会社』にスキマで送った。
ちなみに『ラバー』の英語表記はrubber(ゴム、イメージは輪ゴム)であってlover(愛人)ではありません。
さて、紫の計画が分かった人もいるのではないでしょうか?今後もご期待を。