音ゲー少年の幻想入り   作:ただの青い山羊

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第一話 幻想入り

 

 

 ?「あ"〜疲れた〜」

 

 あっどうも!俺の名前は音羽 奏です!なんで俺が疲れてるかって?それは、俺がやっていた海外の音ゲーの『fridaynightfunkin』って言うゲームのせいだよ、まぁ面白いし曲も神なんだけど……。

 

 奏「鬼畜すぎんだろ……」

 

 そう、このゲーム、曲によってはマジでやばいのである、まぁこの話は置いといて。

 

 奏「ねっむ……」

 

 奏(やべぇ……流石に徹夜は死ぬ……あっ……)

 

 俺は強烈な睡魔に身を委ねた……

 

 ──────────────────

 

 気がつくと俺は背中に違和感を感じて意識が戻った

 

 奏(んっ……なんだ……?背中いてぇ……)

 

 ??「……ぇ?」

 

 奏(ん?なんだよ?この声?)

 

 ??「ねぇ〜?」

 

 不思議に思い、俺が目を開けると……

 

 ??「あっ!起きたのか〜?」 

 

 目の前に女の子がいた、よく見ると宙に浮いている

 

 奏「うわぁぁぁぁ!!!??」

 

 奏(えっ!?どゆこと!?なんで俺の目の前にロリがいるんだ!?ワケワカンナイヨー!)

 

 奏「きっ、君は誰だ?」

 

 ??「ん?私?わたしわールーミアっていうのかー」

 

 奏「なんで疑問系なんだよ……、それよりルーミア?なんで君はここにいたんだい?」

 

 ルーミア「それはねーさんぽしてたらーお兄さんがいたのかー?それより……」

 

 奏「?」

 ルーミア「お 兄 さ ん は 食 べ て も い い じ ん る い か?」

 

 奏「は?」(何言ってんだこいつ)

 

 ルーミア「いただきまーす」

 

 そう言いルーミアはこちらに牙を向けて噛みつきに来た。

 

 奏「うわぁぁぁ!!」

 

 俺は牙を回避して一目散に逃げ出した

 

 奏(あれはヤバい!マジで殺される奴だ!なんなんだよあいつ!)

 

 そう色々考えていると、上からルーミアの声が聞こえた。

 後ろを振り向いて見ると……

 ルーミアが空を飛んでいた

 

 ルーミア「まてまてー」

 

 奏「はぁ!?そんなんありかよ!?」

 

 奏(あいつ人間じゃねぇ!なんであいつ空飛んでんだよ!あーもう!こんな時にluv見たいな爆音が出せたらなぁ……)

 

 そう考えると……ぽんっとマイクが出てきた

 

 奏(えっなにこれ!?もしかして……)

 

 そう思い俺はルーミアの方を振り返って思いっきり叫んだ

 

 奏「わ"あ"あ"ァ"ァァァ!!!!!」

 

 辺り一面に地鳴りが出るほどの爆音が響いた

 

 ルーミア「ぅぅぅ……うるさいのか〜……頭がキンキンするのだ〜〜」

 

 爆音が功を奏したのか、そう言いルーミアは逃げてった

 

 奏「なっなんだったんだ……助かったのか……?」

 

 奏(それにしても今のマイク……そして俺の声……あれはluvの声だった……あれは一体……)

 

 奏「あーもう!考えても仕方ない!とりあえず歩こう!」

 

 そして俺は歩き出した。

 

 ──────────────────ー

 〜少年移動中〜

 ──────────────────ー

 〜数十分後〜

 

 奏「ぜぇ…………ぜぇ……ゲホッ……はぁ……」

 

 奏(一体どこまで続いてんだこの森?は…………)

 

 ルーミアの様な妖怪に警戒しながら、森か山か分からない道を進んでいくと、神社の鳥居と階段を見つけた

 

 奏「ん?なんだ?ここ……神社か?」

 

 建物があることは分かったが、気が遠くなる程高い階段を見て一瞬諦めようとするが、もしかしたらまた死にかけるかも、と思い意を決して登ることにした

 

 

 5分後……

 

 奏「ゼェ……ゼェ……着いた〜……長すぎだろこの階段……」

 

 奏(人の気配がしない……ハズレかよ……)

 

 落胆しつつも、とりあえず俺はお賽銭を入れることにした

 

 

 奏(なんとか助かりますよーに……)

 

 その時だった

 

 ??「お賽銭の音!?」

 ドタドタドタ!

 

 そう言い走って出てきたのは赤い服を着た巫女さん?だった

 

 巫女さん?「もしかして貴方!?お賽銭を入れたのは!?」

 

 奏「えっ!?はい……そうですが……?」

 

 巫女さん?「本当に!?ありがとう!私は『博麗 霊夢』この神社の巫女をやっているわ!」

 

 奏「あっあぁ……俺は音羽 奏、よろしく」

 

 訳も分からずにいると……

 ブォンと音がなり、空間に裂け目が出てきて、誰か出てきた。

 

 奏「うわぁ!?」

 

 ???「あら?びっくりさせちゃった?ごめんなさいねー?」

 

 霊夢「ちょっと紫!その登場の仕方やめなさいよ!びっくりするじゃない!」

 

 紫?「えぇ〜だって面白いんだもん♡」

 

 霊夢「何が、だもん♡よ、このBB紫?「霊夢〜?」ゴメンナサイッ」

 

 奏(なんなんだ?この人(?)……ルーミアみたいな妖怪かもしれないな……)

 

 奏「あのー、貴方は一体?」

 

 紫?「あっ、言い忘れてたわ!私は八雲 紫、この幻想郷の管理者よ、そして、永遠の18歳でーす♡ 霊夢「何嘘の年齢言ってんのよ年増Bb(( ん?何か言ったかしら?」

 

 奏「幻想郷?ってなんなんですか?」

 

 紫「幻想郷は、外の世界、あっ、貴方のいた世界のことよ?

 そこで忘れられた、妖怪、妖精、神などの沢山の種族がいる世界よ、そして、私はその管理人」

 

 霊夢「そして私は、博麗の巫女として、色々なことを解決して、幻想郷の平和を守っているのよ」

 

 奏「へぇ〜なんかよくわかんないけど、すごい世界なんですね?」

 

 俺がそう言っていると、霊夢が言った。

 

 霊夢「そうそう、貴方に能力と、スペルカードと、弾幕ごっこのことを教えておかないと」

 

 奏「えっ!?俺になんかの能力があるんですか!?」

 

 〜〜〜次回へ続く〜〜〜

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