大蝦夷農業高等学校で過ごす日々   作:秋田小町

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これが投稿される頃には作者は酔っぱらっているでしょう。
多分感想とか来ていても気づかないと思います。
次の日にはちゃんと読むので書いてもらえるとうれしいです。
実はpixiv二本投稿するのでこっちもう一本投稿します。
いつも通り日付変わった12時にも投稿するので前みたいにミスでこの時間に投稿したわけじゃないです。
次のでストックなくなるのでこれからはゆっくり書いていきます。
ヨッシー☆さんお気に入り登録ありがとうございます。


ピザ作りの準備

なんやかんやあり八軒君がピザ作りをすることになった。

エゾノ―農業に行って材料をもらうらしい。

そんな中でピザ用チーズの話になった時八軒君が吉野さんに相談し吉野さんに呼ばれた。

「ピザ用のチーズで迷っているんだがさすがに牟田はもう余ってないよな?」

チーズが足りないかないみたいだけど余ってないな。

「残念だけどもう余ってないね」

そう返事すると八軒君は「そうだよなー」といい頭を抱えた。

「まとまった量のチーズが欲しいんだけど買うとけっこう金かかっちゃうから学校の物で何とかなんねーかな」と相談してくる。

学校ではチーズ売ってないけどチーズ作ってないことは無いだろうし僕も少し考える。

「この学校の土地だから熟成とかさせる場所があると思うんだけどね。」と僕は言う。

吉野さんが「いや心当たりが」と言い僕たちをある場所に連れて行く。

連れてきた場所は加工室だった。

「ほらここ小さいけどチーズ加工室」

御影さんが「あーここなら実習でカッテージチーズ作るときに入ったよね」と言う。

確かにカッテージチーズを作るときに入ったし少し設備はそれにしてはいいなと思った。

吉野さんも「道具がそろいすぎてる!これならカッテージどころじゃない本格的なチーズが作れるっしょー」と言いここでチーズが作られているとのにらんでいるようだ。

「牟田君どうこの設備?ここなら作れるでしょ?」と」吉野さんが聞いてくる

「うん、この設備なら全然作れると思うよ」

僕の返事を聞き吉野さんは確信を得る。

大蝦夷のパンフレットを取り出し地図を見る。

「加工室があるってことは熟成室が必ず近くにあるって事でしょ」と吉野さんは地図を見て熟成室を探す。

僕も見るが熟成室はなさそうだ。

御影さんも「でもこの図面だとそんなスペース無いよ」といい熟成室は見つからない。

悩んでいると八軒君が何かに気づく。

特産管理棟の責任者が馬術部の顧問の先生みたいだ。

先生を尾行しチーズ加工室に入ったところで姿を現す。

床下にチーズ加工室があるみたいだ。

八軒君が先生に「すみません中島先生。かくかくしかじかでどうしてもチーズが欲しくて」と説明する。

中島先生は「なりませんこれは私の秘密の…」と言っている。

そんな中吉野さんが話をつける前にどんどんと熟成室に入っていく。

そんな吉野さんを見て「勝手に入るなぁぁぁぁ!!」と怒る。

八軒君が「お願いします先生」と手を合わせる。

思い出したかのように「そうだ!!やりたいことがあったら学校が協力してくれるって言ったじゃないですか!!」と更に言う。

中島先生は「そういう事をするときはまず先生に相談しなさいとも言ったはずです」と言い許してくれた?

僕は話を聞きながらそりゃ相談するべきだなと思っていた。

熟成室に入ると大量のゴーダチーズが熟成されていた。

吉野さんは嬉しそうに「やったーゴーダチーズだ!」と言う。

八軒君は「ピザに使えるのか?本読んだらピザにはモッツアレラが良いって」と言う。

「ゴーダの方が日本人の好みに合ってるんだよ。それに本アック的なモッツアレラは水牛の乳からっ作るんだけどこの学校に水牛いないし普通に乳でも作れるけどそれだと味がイマイチ」と教えてくれる。

だから前僕が作った時は味が微妙だったのかと関心してた。

御影さんが「これ全部中島先生が?」と聞く。

中島先生は「ここは学校でも一部の人しか知らないんですからね!内密にお願いしますよ!」と言い僕たちに釘をさす。

八軒君は「学校の物を私物じゃですか…」と若干引いている。

それに対し中島先生は「人間は欲にまみれた生き物なのです」と言う。

吉野さんは強気に「ここのこと内密にしますんで一番いいチーズください!!」と言う。

中島先生にチーズをもらい出ていくときに「ピザを焼いたら私のも食べさせてくださいね」と言われる。

八軒君は「もちろんです」と返事をした。

まあさすがにこんだけ好き勝手やっておいてピザはあげませんなんて言わないよなとか思っていた。

僕は先生と別れる前にあらかじめ持ってきておいた自作のチーズを中島先生に「お礼と言ってはなんですが自作のチーズ持ってきたのでどうぞ」と言い渡した。

寮に戻りながら八軒君は何が足りないかを確認している。

真面目なのか人が良すぎるのか一生懸命だ。

そのあとは何もなくいつも通り寮で過ごして寝ました。




読んでいただきありがとうございました。
誤字の指摘や感想等お待ちしております。
あまり強い言葉で書かれると作者はガラスのメンタルなので傷つくので優しい言葉だと嬉しいです。
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