大蝦夷農業高等学校で過ごす日々   作:秋田小町

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10月3日になったので投稿します。
pixivの方で明日2話とか書いて投稿したらその分こっちも多く投稿します。


入学と一日目

朝になり目覚まし時計が鳴る。

「はあ~もう朝か」

そう言いながら僕は目覚ましを止めて起き上がる。

時間は6時になるころで二人も起き始めた。

僕は少し走ってくると言い着替えて外に出た。

寮の玄関から出て少し歩きそのまま少しづつペースを上げて走る。

15分くらい走ったころにそろそろ戻るかと思い来た道をそのまま折り返す。

帰りはランニングしっぱなしと言うこともあり10分くらいで寮に着いた。

そのまま部屋に戻り汗を拭き着替えて教室に行く準備をして朝ごはんを食べに二人と食堂に向かった。

朝ご飯は軽めの物で卵にみそ汁に白米と目玉焼きだった。

朝ご飯をペロリと平らげ部屋に戻る。

忘れ物が無いか確認して携帯を取り早めに教室に向かう。

少し歩くと校舎が見えてきて校舎内に入る。

自分の教室を確認し教室に向かった。

教室に入るとちらほらと人が集まってきていて黒板に貼ってある座席を確認し一度荷物を置きに座席に座る席は真ん中の後ろの方でクラスが大体見渡せる位置だった。

適当に来ている人と自己紹介しつつ軽く話して時間をつぶしていると時間になったぽく体育館に移動になる。

体育館に移動し校長先生の話などを聞いてそのまま教室に戻った。

教室に戻り自己紹介が始まる。

自己紹介を適当に聞き流しつつなんとなくでクラスメイトを覚えていく。

最初に自己紹介したのが獣医志望の相川君であのガタイの良いのが駒場君で鶏みたいなのが常盤君で眼鏡の子が八軒君ね。

適当に覚えやすそうな人から覚えていると僕の番になった。

「僕の名前は牟田夕雅です。出身は○○中学校の方から来ました。実家ではチーズ作りを独学で勉強してました。よろしくお願いします。」

こんな感じで自己紹介した。

そのまま自己紹介が終わり当番自習の班分けが行われる。

くじ引きで行われA班の紙を引いた。

先生も掛け声でA班が集まっているところに行くとさっき覚えた男子たちと太っている女子(稲田多摩子と言うらしい)が班のメンバーだった。

今日はこれで終わりになったため軽く部活見学に行くかなと思いながら席を立つと金髪ツインテールの女子に話しかけれた。

「君自己紹介でチーズの勉強してたって言ってたよね?」

「私もチーズ好きなんだけどチーズについて話さない?」

いきなり話しかけられて少しびっくりしたけど顔には出さず話に乗る。

「うん、いいよ」

「なんか聞きたいことでもあった?」

取りあえず話を聞かないことには始まらないと思い質問から入る。

「そういえば自己紹介がまだだったね、私は吉野まゆみ、私自己紹介でも言ったけど実家の牛乳を使ってチーズ作りたいの」

金髪女子は吉野さんと言うらしい彼女もチーズ作りがしたいようだ。

「そうなのか僕も自己紹介したけど改めて牟田夕雅です。実家でもチーズ作りをしていたよ」

一応僕も自己紹介をしておく。

吉野さんから話を振られる。

「牟田君は実家でチーズ作ってたんだよね、何チーズ作ってたの?」

吉野さんに聞かれどうこたえるか悩む。

僕は自己紹介で言った通り適当に作っていたのでチーズについてあまり詳しくない。

取りあえず作っていた中でわかりやすいチーズの名前を答えた。

「モッツァレラチーズとか作ってたかな」

わかりやすくて良く作っていたチーズを言った。

「へえ~、モッツァレラか牛乳から作れるしやっぱりそうなるよね」

吉野は何か考えながら話に相槌を打ってくれた。

僕は部活を見に行こうと思っていたので吉野に断って先に行かせてもらうことにする。

「吉野ごめん、部活を見に行きたいから残りは夜に寮で話さない?」

「あっごめん、じゃあまた後で寮で話そうね」

吉野にこと断りを入れて部活を見に行く。

中学の時に少しだけやっていたバドミントン部にするかそれとももっと別の部活にするか悩みつつもバドミントン部の見学に行く。

バドミントン部を見学した後少し練習に混ぜてもらい見学をまた続けて寮に戻る。

寮に戻って部屋に行くと二人はもう戻っていて「お帰り」と言ってれた。

僕は「ただいま、とりあえず中学の時やってたバドミントン部を見てきたよ」と言い着替える。

食事まで時間あるし吉野がいるかもなと思いラウンジに一回向かう。

ラウンジに向かうとちらほらクラスメイトがいて話しかけられる。

「君は確か牟田君だったよね、同じ実習班の相川だよ、よろしく」

確か獣医志望の相川君に話しかけられる。

「牟田であってるよ、よろしく相川君、確か獣医志望だっけ?」

「そうだねあってるよ、君はなんか志望する職業とかあるの?」

相川君は獣医志望であっていたようだった。

相川に将来の希望を聞かれた。

「う~ん、とりあえず実家の農業継ぐのとこのままチーズ作りは続けたいかな」

「そういえば自己紹介でも実家でチーズ作ってるって言ってたもんね」

相川も僕の自己紹介を覚えていてくれたようだ。

こんな感じで話していると周りも僕たちに話かけてくる。

同じような話をして交流を広げていく。

気が付いたら夜ごはんの時間になり夜ごはんを食べに食堂に行く。

ご飯を食べ終わり勉強時間まで時間をつぶすためにラウンジに向かう。

ラウンジで何するか考えていると吉野に話しかけられる。

「やあ牟田君、さっきの話の続きをしよう」

吉野に話しかけられそのまま話を聞く。

「そういえばチーズ作り独学で勉強したって言ってたけど家に加工室あるの?」

吉野に聞かれ答える。

「そうだね、家に加工室があるしネットもつながるから本買ったりネット見て作ってたよ」

気になるであろう内容にまとめて答える。

「へえ~じゃあ今度大型休みの時遊びに行ってもいい?」

吉野はよっぽどチーズ加工室が気になるのか遊びに行っていいか聞かれる。

「まあ予定が空いてたらいいよ、多分次のGWなら前につくったやつが出来上がるからGWに来てくれたらチーズをふるまうよ」

吉野にチーズをふるまうことを約束する。

「そういえば部活って何にするのか決めたの?」

吉野が急に話を変えてきたがまあ特に隠してもいないので答える。

「う~ん、悩んでるけどバドミントンか他の見てから決めるかな」

「そうなんだ、私はどうしようかな~」

そんな話をしていると携帯を預ける時間になったので携帯を預け部屋に戻る。

自主学習の時間や風呂に入りゆっくりして明日の実習に向けて今日は寝た。




読んでいただきありがとうございました。
誤字等の指摘があればよろしくお願いします。
感想もお待ちしています。
優しい言葉を使っていただけると索さyのガラスのメンタルが砕けないで済みます。
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