あと二日は毎日投稿しそうな予感。
毎日1話出すか残っている分一気に出してpixivに追いつかせるか迷っちゃいます。
どっちがいいとかあったら感想で書いてくれると助かります。
毎日書いてるけど作者はニートじゃないです。
あれから数日経ちGW前日になる。
部活が終わり寮の部屋に戻ると先に戻っていた二人はもう実家に帰る準備を始めていた。
「二人はもう実家に戻るの?」と聞く。
二人とも「明日の朝から農作業だったりあるから前日に帰ってこいて親から連絡あって」と暗い顔しながら言っていた。
二人とも部活終わりですぐ実家に帰ることがめんどくさいのか家に帰りたくないのかなんにせよ空気が暗かった。
二人がある程度準備おえると土田が「牟田はいつ実家戻るの?」と聞いてくる。
僕は「何日か前に連絡したら迎えに来てくれるらしいから親から連絡来たら行くかな」と答える。
土田は「親が迎えに来てくれるのか…いいな」と更に暗くなった。
二人は準備が終わったのか「そろそろ行くわ」と言ってドアを出た。
僕は「またGW明けに会おうぜ」と返して軽く実家に帰る準備を始める。
ある程度準備が終わってまだ人残っているかなとロビーに行くと何人か残っている人がいたので話かける。
「八軒君は実家に帰ったりしないの?」
「あ~俺は帰らないかな、馬の世話もあるし」
そういえば八軒君は馬術部だったっけと思い出し話を進める。
「そうか馬術部だったっけじゃあ帰らないのか」
近くにいた同じクラスの確か御影さんにも同じことを聞く。
「御影さんは帰らないの?」
「私も馬の世話あるから今回は帰らないよ」と言った。
やっぱり帰らない人もいるのかと思い二人に「変な事聞いてごめんね」と軽く謝り別のところに行く。
ふらふらしていると吉野さんから話かけられる。
「ねえねえ牟田君」
「うん、なんだい?」
「そういえば私たち連絡先交換してなかったから交換しよう」
言われてみれば連絡先を交換してなかったなと思った。
「いいよ、メールは赤外線でいいよね?電話番号はメールに書いて後で送っておくね」
吉野さんと赤外線でメールアドレスを交換し電話番号は後で送ると約束した。
「了解、私そろそろ行かないといけないから後で送っておいてね」
そんなやり取りをしてからしばらくロビーで時間をつぶしていると結構みんな実家に帰るらしく帰る友達に「またなー」と声をかける。
そんなこんなで僕もそろそろ親が来るであろう時間になったので一度部屋に戻り荷物を持つ。
荷物を持ってロビーの方に行くとちょうど親から学校に着いたと連絡が来たので周りの人に「またなー」と言って寮から出る。
少し歩くと親の車が止まっていたので乗り込む。
親から「学校どう?」と聞かれるので「まあ楽しいよ」って伝える。
先に送っておくかと思い携帯を開きアドレスから吉野さんを探して電話番号とよろしくと打ち込んでメールを送る。
家までは1時間ちょっとかかるので親と雑談しながら帰った。
家に着くと手を洗い一度自分の部屋に荷物を置きに行く。
荷物を置いた後ご飯を食べにリビングに行くともうご飯は出来ていた。
椅子に座り家族がそろったところでみんなでいただきますをする。
久しぶりと言っても入学してそんな経ってないけど久しぶりの実家の味はおいしかったです。
ご飯も食べ終わり風呂に入る前に少し自主練するかと思い部屋にラケットを取りに行くと携帯が鳴っていた。
何かなと思い開くと吉野さんからのメールが来ていた。
牟田君チーズの写真撮ってきてというなんとも吉野さんらしいものだった。
そのメールにクスッとなりながらいいよと返信して部屋を出て自主練に向かった。
一時間くらい自主練していると親から「そろそろ風呂に入りなさい」と言われたので切り上げて部屋にラケットを置きに行く。
その後は何もなく風呂に入り明日から牛の世話とかやるしそろそろねるかと思い10時を回ったころに布団に入り寝た。
読んでいただきありがとうございました。
誤字の指摘や感想等お待ちしております。
あまり強い言葉で書かれると作者はガラスのメンタルなので傷つくので優しい言葉だと嬉しいです。
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