大蝦夷農業高等学校で過ごす日々   作:秋田小町

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投稿時間ミスっちゃったよー
まあもう一本上げます。
タイトル書き忘れてた。


豚丼とチーズ

GWも明け今日から授業が始まる。

少し早く目が覚めたので少し朝練するかと思い着替えて部屋を出る。

外を走っていると実習に移動している人たちと会う。

通り過ぎるときに「おはよう」と声をかけそのままランニングを続ける。

暫くしてランニングから戻り部屋に行き着替える。

部屋に戻ると二人ともちょうど目を覚ましたらしく挨拶をする。

少しすると朝ごはんなので眠気を覚まし朝ごはんまで雑談をする。

朝ご飯を食べ終えいつも通り教室に向かい授業を受ける。

今日は豚に関する授業があるらしい。

ジャージに着替え養豚場に行くと授業が始まった。

「ウィンストン・チャーチルいわく猫は人を見下し犬は人を尊敬するしかし豚は自分と同等のものとして人の目を見つめる」

先生の話が始まりぼーっと聞く。

なんか先生の話中に八軒君が豚に手を嚙まれそうになっていました。

話は続き育成スペースの話になった。

犬小屋みたいなところから子豚が8匹出てきました。

かわいいです。

常盤君が「ブタなんざあっという間にブクブクになるってのみんな夢見てんなー」とか言った。

そこに八軒君が子豚を持ち上げてキュンキュンさせてました。

先生の話曰くしばらくはこの子豚を酪農家1年で育てるらしい。

一番小さい豚がいたが競争に負けたから乳の出が悪いところに行くしかなく小さいらしい。

他の子豚が飲み終わっている中でもまだ飲んでいた。

他の場所に移動させても自分の決めた場所に劣った環境でも居続けてしまうらしい

最後に先生が「お前たちはこうなるなよ」と注意をしてくれた。

なんか小さい子豚を見て八軒君が感情移入して豚丼って名前を付けました。

その後に「3年間仲よくしような豚丼」と言って抱きしめているところに残酷な知らせが来る。

この子豚は3か月後にベーコンにされるらしい。

そして今日はこの子豚たちを去勢するらしい。

去勢って言葉男からしたら怖いよね。

ただ去勢をしないとオスの豚は肉が柔らかくならないらしい。

先生がそこのお前やってみろと指名するがそれが相川君で色々大変でした。

なんやかんやで放課後になり部活も終わって寮に戻る。

着替えたりして時間が経ち気が付いたら自由時間になっていた。

自由時間になりチーズ欲しいと言っていた人に先生から保冷バッグを受け取り配る。

ただみんな想像していたよりでかかったのか二人や三人で1つをもらうため余ってしまった。

まだ約束を最初にした吉野さんに渡してないので吉野さんを探す。

周りの生徒がチーズを持っているのを見て気づいたのかこっちに走ってくる。

「牟田君チーズ持ってきてくれたの!」

目をキラキラさせて僕の方を見てくる。

「はいこれ」と言い保冷バッグからチーズを取り出し吉野さんに渡す。

「わあーありがとう」

嬉しそうに受け取ってくれた。

「なんかみんな想像より大きいからか余ってるけどまだいる?」と一応聞いてみる。

吉野さんは目をキラキラさせて「まだもらっていいの?」と言いもう一個受け取った。

まだチーズ3個余っているがどうするかと悩み最終的に先生にいるか聞いてみた。

「失礼します、実家から持ってきたチーズ余ってるんですけど食べますか?」と失礼だが聞いてみる。

「あ~せっかく生徒が作ったものだし先生たちで食べてみるか」と言いもらってくれた。

これで余りも無くなったので保存のことは心配がなくなった。

チーズも捌き切れて時間自由時間も少なくなったので部屋に戻った。

部屋に戻ると自主学習をしてゆっくり寝た。




読んでいただきありがとうございました。
誤字の指摘や感想等お待ちしております。
あまり強い言葉で書かれると作者はガラスのメンタルなので傷つくので優しい言葉だと嬉しいです。
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