ストーム1が異世界に転移したようです   作:EDF!!!

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タイトルはその場で思い浮かんだものにしてます。後悔はしてない_(:3」z)_


4 宴会ダァァァ!肉ダァァァ!酒ダァァァ!

前回のあらすじ ゴブリン達はお豆腐です

 

ブルージャケットを乗せて城門に近づくと門が開いた・・・と思った瞬間めちゃくちゃ喜んでる騎士達がグレイプを取り囲んでしまった。

それぞれ言ってることがバラバラだからなんて言ってるのかわからないけど喜んでいるのはよくわかる。

ただプライドの高い騎士はそういかないだろう・・・一体なんて言われるか_(:3」z)_

すると奥からハルトマンが出てきた。流石にグレイプに乗ったままだとまずいのでブルージャケットに出るよう促した後自分もグレイプから降りる。

 

「ストーム・・・派手にやったな」ハァー

 

「アハハハハ・・・」

 

「まぁゴブリン共が何もできずに減っていくのは見ていて楽しかったがな」アッハッハッハッハ

 

「そりゃぁよかった」フー

 

「んでだ、後ろでガッチガチに固まっているのがあんたが言ってた仲間か?」

 

と言われたので振り向くと完全武装の騎士団達の睨まれていた。それはもうガッチガチになってたので流石に苦笑いした。

 

「あーうんそうだよ・・・見たことのないやつばっかだから緊張してるだけじゃない?」シランケド

 

「そうか・・・私には脅されている様にしか見えないんだが」タイジョウブカ?

 

「大丈夫だろ・・・それよりこの後はどうするんだ?色々と確認したいことがあるんだが・・・」

 

「それはこっちのセリフだ・・・この後は問題を一旦棚にあげて宴会だな」<ヤッタゾー イェェェェェェイ

 

「いいのかそんな事して?」

 

「任務が終わればいつもやってる事だ。それに帝都の防衛戦だったからな派手にやるぞ。」

 

「まさか・・・飲み食いして騒ぎたいd「よし行くぞ!!」」ウォォォォォォォォ!

 

あの野郎俺の話を遮りやがった・・・まぁいいか。この世界の食事がどんなものか分かるしいい機会だし楽しむことにするか。

 

帝都騎士団本部 大食堂

 

『それでは防衛成功と新たな英雄の出現を祝して・・・カンパーイ!!』ウォォォォォォォォ!

 

おいちょっと待て!なに勝手に英雄にしてるんだ!?目立たないほうがいいって言ったのはあんただろうが!←人のこと言えない

もういいやどうとでもなーれ(;ω;)

献立は・・・見渡す限り肉(ステーキ)とワインだな。たまーに野菜があるけど誰も手につけてない。

肉はこれでもかというほど分厚いがとても柔らかくて美味しい。ワインも日本では手に入らない様な美味しいやつだった。

他にはチーズだったりハムだったりワインに合うやつがたくさんあった。

そしてお肉美味しい、ワイン美味しいと楽しんでいると騎士団たちに囲まれていたブルージャケットの隊長が出てきた。見たところワインを飲まされていた様だ。

 

「顔真っ赤だぞ大丈夫か?」

 

「話がまともにできるぐらいには・・・まぁ何人かはダウンしてるけど。」

 

「それぐらいなら問題ない。それよりもなんであんなところにいたんだ?」

 

「わかったら苦労しませんよ。気がついたらみんな森の中で倒れてたんです。基地にいた時の記憶もあやふやになってるしで正直言ってなにもわかってないのが現状です」

 

「そっちもか・・・ゴブリンの大群に襲われたのは目が覚めてからどれぐらい経ったか分かるか?」

 

「だいたい全員が目覚めてから大体三十分って所でしょうか?森に入って行った隊員が走って逃げてきたんで何事かと思ったらさっきのゴブリンみたいなのがたくさん出てきたので走って逃げてました。」

 

「そしたら森を出たと・・・。」

 

「まぁそんな感じです。正直ストーム1がいなかったらあのまま飲み込まれていました。」

 

「そうならなくてほんと良かったよ。」ハァー

 

「ストーム1はいつここにいたんですか?」

 

「襲撃が大体昼で帝都についたのは昼ぐらいだからあんたらより4時間ぐらい早いことになるのかな?」

 

「そうですか・・・とりあえず今は無事なのを喜びましょう」

 

「そうだな・・・。今日はとことん飲み食いしてやる。」

 

数時間後・・・

 

死屍累々といった感じだな。そこらじゅうに騎士団が寝ている(たまにブルージャケットも混じってる)。

流石にアルコールを少しも抜かずに寝るのはまずいのでバックパックから水の入ったペットボトルを取り出して飲む。

ゴッキュゴッキュゴッキュプハー やっぱり酒を飲んだ後の水は美味しいな。

そういえば部屋をどうするか聞くの忘れてたな。今聞きに行くか。

 

「おーいハルトマン・・・大丈夫か?」

 

「」グデングデン

 

「駄目だこりゃ完全に伸びてやがる」ヤレヤレ

 

しょうがないのでバックパックから新しい水を出してハルトマンの頭にぶっかける。ダバダバダバ

 

「ヌーン・・・なんだ?」ウツラウツラ

 

「やっと起きたか。こんなところで寝ると風邪引くぞ。」

 

「すまないな。ところでわざわざ叩き起こしたのを見ると何か用事があるんだろ?」

 

「部屋をどうすればいいのか聞くのを忘れていてな、ついでに部下達の部屋もどうすればいいか聞こうと思って・・・な。」

 

「そういえば言ってなかったな。」

 

ハルトマンからこっからここまでは空いてるから自由に使っていいと言われたので礼を言った後寝ているブルージャケットの隊員を担いで部屋に向かった。

 

部屋にて

 

「さーてこの先どうなることやら・・・と言っても今日はもう寝るしかないか・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃 王城

 

「騎士団からの報告はこれだけか?」

 

城の最上階にあるベランダ(?)で二人組が話している。一人は豪華な服を身につけており、もう一人は執事の様な佇まいだ。

 

「はい。ですがこの報告書を見る限り何か隠しているのは確実でしょう。」

 

「そうだろうな・・・。かと言って捕らえて大ごとにすると他国に勘付かれる可能性が高い・・・。」

 

「いかが致しましょう?」

 

「しばらくは監視するだけに止めよ。何かあったら報告する様に。」

 

「了解しました。」ギィィ・・・バタン

 

「ストーム・・・か。この先どうなるかしっかり見ておかないといけないな。」

 

 




結構長くなってしまった_(:3」z)_
最後の二人はしばらく出ないかもしれない・・・でも正直わからん
あと次に出すNPCを誰にするか迷ってます・・・ぶっちゃけ誰でもいいけど。
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