COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
ヘリは数分後に到着した
「……………」
ベルはヘリになんてベトナム戦争以来だなと思いつつも搭乗した
尚、エージェントを肩に背負って
「ふぅ……これで基地に帰ることができます」
「M4、そこはベルのお陰だぞ?」
「分かってますよ……」
「……………」
基地へ向かっている四人(エージェントも合わせて)
ベルは未だに気絶しているエージェントを見る
「スゥ……スゥ……」
(……本当に鉄血の幹部なのか?完全にメイドだなこりゃ)
エージェントの寝顔を見ながら心の中でそう思った
「今日一番の手柄は、ハイエンドモデルを捕縛した事だな。しかもエージェント」
「と、もう少しで基地に着きます」
ヘリは基地へと到着し、着陸した
とまぁ、降りたけど早速捕まったよ
(まぁ、仕方ないかな……)
こんな状況でも落ち着いているベル
静かに待っていると
「すまない、待たせた」
髭をはやしたロシア人が来た
「……………」
「ふむ……聞いてはいたが、本当に無口なんだな。私はベレゾヴィッチ・クルーガーだ。お前の名前は聞いてはいる」
「……………」
「それとな、救助した戦術人形達からお前は戦闘能力は高いと聞く。それでお願いがあるんだが……」
「…………?」
「ここの部隊に入らないか?」
ベルは頷き、了承した
「そうか、ではこれから宜しくベル」
と握手を交わした
ダン!ダン!ダン!
「……………」
ベルは射撃場で自分の射撃精度を確認していた
63式自動歩槍(スコープ無し)で狙いは正確かを確認した
ベルはリロードをして再び発砲した
ダン!ダン!ダン!
「頑張ってるな」
振り向くと、M16が居た
「殆どヘッドショットが多いな……スコープ無しで」
「……………」
「そうだ。この後、演習があるんだがベルも参加しないか?尚、敵役でだが……」
「……………」コクッ
ベルは直ぐに了承した
「……………」
現在絶賛AR小隊に集中放火を食らってるベル
出たら当たるし、このまま隠れてても面白くないし(←おい?)どうするか考えていると
「……………」
予備のスモークグレネードを取り出し、相手の発砲が止むのを待った
すると、相手は発砲を止め、こっちに来る足音が聞こえたのを同時にスモークグレネードを投げ突撃した
AR小隊
「ここまで追い込んではいるが……ベルもしぶといな」
ベルと交戦はしているが、ベルの方が苦戦していた
とベルから音沙汰が無くなった
「皆警戒して。もしかしたら突撃してくるかも知れません」
するとSOPⅡが先行した
「SOPⅡ!警戒して!」
「分かってるよ!でも、相手も勝ち目は……」
と同時にスモークグレネードが投擲された
「SOPⅡ!戻って!」
スモークの中から人影が見えた。
それがベルだった
ベルはスモークの中を突撃し、SOPⅡのライフルを投げ捨て、盾にして発砲した
「ムー!ムー!」
そしてベルはSOPⅡをナイフで刺す(フリ)をしようとした時
「そこまでです!」
AR-15に銃を突きつけられた
そのあとのAR小隊は、反省会をしたそうな