COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
「ベル様、指揮官様がお呼びです。指令室に来て下さい」
G36に指令室に行くよう言われたベル
「……」コクッ
無言ではあるが、頷いたベル
「では、私はこれで失礼します」
と言い、部屋から出ていった
「来ましたか、ベル」
そう言えば、名前が分からなかったなとベルは思った
「紹介し忘れていたね。私はイリーネ・ブタノワ。改めて宜しくねベル」
「……」ピシッ
ベルは敬礼で返した
「ふふ、そんなに硬くならなくて良いわよ。今日はただの挨拶ですから」
「……………」
「では、解散して準備してください」
イリーネ指揮官からの命令は、鉄血が支配している地域の奪還である
「今日も相変わらずか……」
「ベル様、これを」
G36から無線を渡された
「……………」ペコッ
「……………」フリフリ
G36と無言の会話をした
『なぁ、M4、あの二人の会話分かるか?』
『M16姉さん……流石に能力者じゃないから……』
「AR-15、あの二人はなにぶつぶつ言ってるの?」
「気にしない方が良いですよ」
同じ頃、別の場所では
「ハァー……まさかこんな事になるなんてなぁ……」
彼はディミトリ・ベリコフ少佐。KGB将校ではあるが、CIAとも関係している"二重スパイ"である
「アドラー達は何やってんだろうな……特にベルは」
ベリコフはRPD軽機関銃とトカレフを持っていた
「ヘリの操縦して、次は陸の兵士として戦うのか……KGB脱出作戦を思い出すな」
と昔の思い出に浸っていると
「あ?ヘリ……何でこんな所に」
ベリコフは上を見ると
「ヘリが二機飛んでるな……ハァー、特上のウォッカ飲みてぇ……」
と言いながら歩いてヘリを追った
「ふむ、ここみたいですね」
この作戦にはグリフィン支援小隊も参戦するみたいだ
あの時助けたスコーピオンも居た
そしてめっちゃ感謝された
ここでおさらい
ベルはスモークマーカー弾を持っていた
実は砲撃支援用のマーカー弾である
もしベルがこれを投げればロケット弾による攻撃が来るらしい
「ベル、それを使っても良いが、味方が居るところには投げないでくれよ?」
M16に注意されつつ、これを使う機会が投げればとベルは思っていた
「敵が予測以上に居るよ!」
『何!?情報では敵人数は少なかった筈……!くそ!』
イリーネ指揮官は机を叩いた
「……………」
ベルはスモークマーカー弾を投げようとしたが
『久しぶりだなベル』
その必要は無かったようだ
「……………!」
ベルが上を見ると
『ハハッ!運が良いようだな。これより対地支援を開始する!』バラララララララ!!