COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
現在ベリコフのハインドで基地に帰還している最中のベル達
「ベリコフさん……ですか?」
「ベリコフで構わん。何か用か?」
「ベルさんとはどういう関係なんですか?」
M4が聞く
「そうだなぁ……簡単に言えば”仕事仲間"っていう関係さ」
「そうなんですか」
「しかしベリコフはどこのパイロットなんだ?」
M16が問う
「そうだなぁ……ソビエトのヘリパイロットだな。一応」
「一応?他にもなにかあるの?」
「聞いてみたいな〜」
SOP II とAR-15も気になっているみたいだった
「KGB……は知ってるか?」
「あの旧ソ連のか?私は一応知ってはいるが……」
「姉さん、知ってるの?」
「あぁ。たまたま本で読んだことがある。KGB……昔の秘密警察だ。スパイも専門だ」
「ベリコフさんは……そこに?」
「俺の場合はちょっとややこしいんだよ。KGBともそうだが、CIAとの関わりもあるんだよ」
「CIA……しかし何故だ?二重スパイを?」
「……ある友が私の理念を変えたんだよ」
「……そういうことか」
「そこからだよ。私がCIAとの関係を持ったのは。ルビャンカ・ビルのKGB襲撃はベルも参加してる。勿論私もだ」
「KGB襲撃……成果はあったの?」
「……まぁ、皆無事に帰ってこれたさ。そこから先はベルに聞いてくれ」
「………………」
その時、一報が入った
『応……願……う!鉄血……襲撃……受け……る……!応援……願……』ザザザー
ノイズ混じりの無線が入ってきた
「…………!」
ベルはAK-74を構える
「鉄血の襲撃か……!規模は分かるか!?」
『……………』ザザザー
「無線が繋がらない……!」
「また戦闘だー!」
「SOP II、無茶はしないでよ」
「分かってるって〜AR-15〜」
「ハァ……」ヤレヤレ
「見えた!あれか?M16?」
「間違いない。あれが基地だ!」
「どこかのバカがRPGなど撃ってこなければ良い『ピー!ピー!』くそ!そう簡単には行かせてくれないか!」
ベリコフはフレアを撒き散らし、回避する
「強行着陸するぞ!総員衝撃に備え!」
「全員掴まれ!」
ドシュン!!
「着陸成功……」
「みんな大丈夫?」
「私は。SOP IIは……ね」
「うげぇぇぇぇ……吐きそうだよ……」
SOP IIは吐きそうになっていた
「指揮官!無事ですか!」
「来てくれたの!よかったわ。くそ、どうしてこのタイミングで襲撃が来た!?」
「先程、ヘリで帰還して来ました!ベルさんの親友です」
「そう。その親友に感謝すると伝えて。それと戦闘の協力もできるか!」
「了解しました!」