COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第十六話 帰還と基地防衛戦

 

 

現在ベリコフのハインドで基地に帰還している最中のベル達

 

「ベリコフさん……ですか?」

 

「ベリコフで構わん。何か用か?」

 

「ベルさんとはどういう関係なんですか?」

 

M4が聞く

 

「そうだなぁ……簡単に言えば”仕事仲間"っていう関係さ」

 

「そうなんですか」

 

「しかしベリコフはどこのパイロットなんだ?」

 

M16が問う

 

「そうだなぁ……ソビエトのヘリパイロットだな。一応」

 

「一応?他にもなにかあるの?」

 

「聞いてみたいな〜」

 

SOP II とAR-15も気になっているみたいだった

 

「KGB……は知ってるか?」

 

「あの旧ソ連のか?私は一応知ってはいるが……」

 

「姉さん、知ってるの?」

 

「あぁ。たまたま本で読んだことがある。KGB……昔の秘密警察だ。スパイも専門だ」

 

「ベリコフさんは……そこに?」

 

「俺の場合はちょっとややこしいんだよ。KGBともそうだが、CIAとの関わりもあるんだよ」

 

「CIA……しかし何故だ?二重スパイを?」

 

「……ある友が私の理念を変えたんだよ」

 

「……そういうことか」

 

「そこからだよ。私がCIAとの関係を持ったのは。ルビャンカ・ビルのKGB襲撃はベルも参加してる。勿論私もだ」

 

「KGB襲撃……成果はあったの?」

 

「……まぁ、皆無事に帰ってこれたさ。そこから先はベルに聞いてくれ」

 

「………………」

 

その時、一報が入った

 

『応……願……う!鉄血……襲撃……受け……る……!応援……願……』ザザザー

 

ノイズ混じりの無線が入ってきた

 

「…………!」

 

ベルはAK-74を構える

 

「鉄血の襲撃か……!規模は分かるか!?」

 

『……………』ザザザー

 

「無線が繋がらない……!」

 

「また戦闘だー!」

 

「SOP II、無茶はしないでよ」

 

「分かってるって〜AR-15〜」

 

「ハァ……」ヤレヤレ

 

 

 

 

「見えた!あれか?M16?」

 

「間違いない。あれが基地だ!」

 

「どこかのバカがRPGなど撃ってこなければ良い『ピー!ピー!』くそ!そう簡単には行かせてくれないか!」

 

ベリコフはフレアを撒き散らし、回避する

 

「強行着陸するぞ!総員衝撃に備え!」

 

「全員掴まれ!」

 

ドシュン!!

 

「着陸成功……」

 

「みんな大丈夫?」

 

「私は。SOP IIは……ね」

 

「うげぇぇぇぇ……吐きそうだよ……」

 

SOP IIは吐きそうになっていた

 

 

 

 

「指揮官!無事ですか!」

 

「来てくれたの!よかったわ。くそ、どうしてこのタイミングで襲撃が来た!?」

 

「先程、ヘリで帰還して来ました!ベルさんの親友です」

 

「そう。その親友に感謝すると伝えて。それと戦闘の協力もできるか!」

 

「了解しました!」

 

 

 

 

 

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