COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
「――ベルはそこに捕まっているのか?」
「そうなります。厄介なのがハイエンドモデルのドリーマーって言うボスです」
「……夢想家か」
「ふぇ!?ベリコフさんいつの間に!?」
「さっき入ってきたばかりなのだが……」
「M4、後で謝っておけ」
「うぅ……」
「救助の作戦はあるのか!」
「はい!そこまでベリコフさんの助けが必要です!」
「ヘリは!?ヘリが無いと話にならんぞ!」
「あれじゃない?」
AR-15が指差した先は
「え……ハインドだ」
ハインドがあった
「でもどうやって?」
「指揮官、買ったらしいのよ。勿論自腹でだけど」
「え?AR-15、何で知ってるんだ?
「SOP IIも一緒に聞いてたし」
「え!?そりゃまぁ……たまたま……」
「……とにかく急ぎましょう。ベルさんの命が危ない!」
『操縦感覚は変わってない!武器弾薬も当然載せてある!好きなように使え!』
「C4もある……ライフルのマガジンも」
「どこからこんなに取り寄せたのかしら」
『一機目のハインドを見つけた時、倉庫があったんだ!ソ連軍が基地として使ってたのだろう!だが、M16等のライフルも沢山あった!武器の宝庫かと思ったよ!……てか、あれじゃないか!黒煙が上がってるぞ!』
「ホントだ!鉄血同士がやり合ってる!」
「……何故だ?リッパー達が何故……?」
『手始めに掃討開始だ!』
カチッ
ダララララララララ!!
『フハハハ!ハインドに敵うものは無い!良し!着陸する!なんでも良い!合図を送ってくれたら直ぐに反撃する!』
「ありがとう!気をつけてください!」
『おう!』
「ベリコフさんのおかげで基地に楽に入れましたね」
「だが、敵は多いみたいだ!」ダダダッ!
「SOP II!手榴弾を貸して!」
「わわ!AR-15!」
AR-15は手榴弾を投げ、敵を吹き飛ばした
「わーお」
「何?」
「いや、なんでもない」
「そう……」
「ここまでは来ました。ですが……」
「……もぬけの殻、だな」
「一つだけ乱雑に開いてるよ。ベルもしかしてぶち破ったんじゃないの?」
「そうだとしてもこの後は?また捕まってるかもしれないわ」
『来たわね。グリフィンの雑魚人形が』
「!ドリーマーか!」
『せいかーい♪あっ、もしかしてベルをお探し?』
「……そうよ」
『ハハッ……ベル……あいつは何も吐かなかった!まるで!本当の人形かのように!そして逃げた!どうやって逃げた!?』
「逃げた……?」
『リッパー達が!いきなり暴走した!止めようとしても!指揮権は剥奪されてた!絶対ベルだ!ベルが何か仕掛けたに違いない!どこだ!どこに行った!!』
とカメラ映像が途切れた
「まさか、こんな事をしたのも……」
「ベルが……」
「でも何故?ベルにそんな能力が……」
「……ペルシカはベルに一体何を」
「べ……ベルさん」
「…………」
武器庫を見つけたベルとG3。
そこには押収品があった
「…………」
「まだ、撃てます」
M16と1911を装備したベル
「ベルさん!反撃です!」
「…………」ニヤッ