COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第二十三話 ボス戦 夢想家(ドリーマー)

 

 

 

「ここです。ここが屋上です」

 

「…………」

 

ベルとG3は屋上に到着したが、今自分が見えるのは見たことがある赤い扉だった

 

「…………」

 

懐かしく思いつつ、ベルは赤い扉を開けると、視界が少し歪んだ

 

「?ベルさん?」

 

「…………」

 

なんでも無いと返した

 

「そうですか。気をつけてくださいね」

 

見えたのはハインドが屋上の鉄血兵を吹き飛ばしていた

 

「…………」

 

発煙弾を投げ、位置を知らせる

 

 

 

 

 

『ベルを発見!屋上だ!』

 

「屋上!?」

 

「行きましょう。ドリーマーに会わなければ良いけど」

 

 

 

「…………!」

 

「なんでこんな所に……!」

 

屋上に鉄血兵が湧いてきた

 

階段で待ち伏せ攻撃をしては居たが、長くは耐えれず、追い詰められていた

 

ダラララララララ!!

 

ベリコフのハインドがバルカン砲で掃討していた

 

穴だらけになってたけど

 

『ベリコフだ!AR小隊も屋上に向かってる!迎撃を頼む!』

 

ベルは戦術人形なのだが、実は装甲持ち。ペルシカは明かしてなかったけどね

 

ある程度の攻撃には耐えれた

 

すると

 

「ベリコフさん!危ない!」

 

ドカーーン!

 

『アブね!?攻撃を受けた!だが、異常なし!』

 

攻撃した人物は

 

「フフッ……ベル〜?逃さないわよ〜?」

 

いかれた目をしたドリーマーが居た

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁ……!私と楽しみましょ?」

 

レーザーで攻撃してきた

 

「きゃっ……ベルさん……」

 

「…………」

 

「え?ベルさん……・何をして」

 

ベルはG3を投げた。ハインドの扉が開いていた

 

「…………」

 

行け!とベリコフに伝えた

 

『……了解。後で必ず来る。AR小隊にもそう伝える』

 

といい、ハインドは離陸した

 

「ふぅ〜ん、貴女一人でどうにか出来るかしらね?ゴミ人形が」

 

「…………」イラッ

 

ベルはM16A2を構えた

 

「さぁ……楽しみましょ?」

 

 

 

 

―――身を守るものが無い!

 

「あっはは!どうしたの!?ほらほらさっさと攻撃してみろ!」

 

ジリ貧だな……あっそうだ、火炎瓶あったやん

 

ベルはモロトフをドリーマーに投げた

 

「あ、熱いぃぃぃぃ!!」

 

効果は抜群のようだ!

 

「ぐうぅぅぅぅ!殺してやる!殺して{傘}を埋め込んでやる!」

 

やってみろ―――死ぬのはてめぇだ!

 

ダダダダダダ!!

 

「!?」

 

ベルはM16を発砲し、ドリーマーの片手と両足を吹き飛ばした

 

「ぐぅぅぅぅ……ふん……ゴミにしてはやるわね……あぁベル……貴女を私の手で飼い殺したいわぁ……♪」

 

その頭のネジはどこで外れたのやら……

 

ベルはM16をドリーマーの頭に近づけ―――

 

ダダン!!

 

三点バーストに切り替えた音が聞こえた

 

 

 

 

 

「ベルさん!」

 

ぐふぅ……

 

「……心配しました。どうしてくれるんですか?」

 

分かったM4……そんな光が無い目で言わないでくれ……

 

「まぁ……ドリーマーも死んだし。かいけーつ!」

 

「そう言えばベリコフさんは?」

 

あいつは―――

 

 

 

 

「そういう事ね。納得したわ」

 

「ところでベル。そのアサルトライフル。私と同じか?」

 

M16が聞く。ベルは少し違うと返した

 

「…………」

 

「M16……A2?M16は同じだな」

 

 

 

 

 

 

「指揮官に頼んで私の妹も作って貰おうかな……」

 

「姉さん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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