COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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M16A2は完全なオリジナルドールズです


第二十四話 M16A2

 

 

 

「…………?」

 

「お姉さん!」

 

何故こんな事になったのか

 

――二時間前

 

 

 

指揮官室

 

「え?新しい人形が来る?」

 

「…………」コクッ

 

ブタノワ指揮官に報告書を渡した

 

新しい人形についての

 

「ふむ……M16A2……ね。写真も入って……ゑ?」

 

ブタノワ指揮官は目を見開いた

 

「……私の見間違いだと良いのだけど」

 

「…………?」

 

「見る?」

 

ベルはM16A2の写真を見ると

 

「…………!」

 

まさに自分とそっくりの戦術人形であった

 

 

 

 

「初めまして。私はM16A2です。宜しくお願いします」

 

「初めまして」

 

「…………」ペコッ

 

今日M16A2が基地に来た

 

「……お姉さん?」

 

「???????」

 

いきなり『お姉さん』と言われたベル

 

M16A1の写真を取り出すと

 

「A1姉さん……会いたいです……でも、貴女も姉さんです」

 

「???????」

 

言ってることが良く分かってなかったベル。ただ顔が似てるって事位しか―――

 

「宜しくお願いしますね?お姉さん」

 

 

 

 

 

 

「…………」

 

「どうですか。お姉さん」

 

射撃訓練を見ても、命中率は高かった

 

なんだろう……自分の腕と似ているような気が……

 

―――さてはペルシカの仕業だな

 

とベルは思った

 

「あれ?ベル。隣の人形は誰だ?」

 

M16A1が来た

 

すると

 

「A1姉さん……」

 

「うん?」

 

「お姉さん!」ギュッ

 

「うおっ……べ、ベル。この子は?」

 

 

 

 

「成る程な。つまり私の派生タイプのライフルと……」

 

「…………」ギュー

 

「…………」ニコッ

 

「ハァ……二人とも似た者同士だな……にしても私の妹が増えたな……ベル?一応言っておくが、私の妹達には手を出すなよ?」

 

「…………」コクコク

 

「姉さん……?」

 

後ろからM4A1の声がした

 

「あっ……M4……」

 

「ちょっと……来てくれる?」

 

「」ウウッ……

 

 

 

 

 

 

「ベル。その子は?」

 

AR-15とSOPIIが来た

 

「わぁー、新しいお友達だー!名前は?」

 

「M16A2です」

 

「M16A2……?A1とはどういう関係?」

 

「姉妹です。後ベルお姉さんも」

 

「…………」

 

「SOPII、A2と遊んでて。ベル。こっち来て」

 

 

 

 

「ふーん、そう言うことね……」

 

「…………」

 

「あのヘリの時に言った事が現実になった……ね。あの人は妹が増えて喜びそうね」

 

「…………」コクコク

 

「で?どうするの?貴女の事も姉だと思ってるみたいだし……」

 

「…………」

 

 

 

 

 

「アハハッ!」

 

「SOPお姉さん!待ってくださーい!逃がしませんよー!」

 

「楽しそうね……SOPIIは」

 

「…………」

 

「あっ、居ましたね」

 

「ウウッ……」

 

M16がぼろぼろになっていたが、誰も気にしていなかったそうな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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