COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
「…………」
「おかえりなさい。ベルさ……どうしたんですかその傷は!?」
帰ってきたのは良いが……M4が居た
「…………」
「もしかして……誰に襲われたんですか?言ってください。ベルさんに傷をつけた人はこの私の手で……」
「…………」ブンブン
―――この子こんなキャラだっけ?
襲われたが、撃退したとだけ伝える
「そうですか……良かったです。でも、言ってくださいね?今度やった人には……フフフ……」
「…………」ゾッ
本当にこんなキャラなのか?と思っているベルであった
その後はM16A1、A2姉妹やAR-15、SOP IIも来た
勿論心配された。AR-15は
「ベルなら、問題ないでしょう」
と言っていたが
0900、約束の時間にて
「来たか。ベル。席は取ってある」
「…………」
グリフィン傘下の飲食店に来たベル
クルーガー社長だけかと思ったが、ヘリアンも居た
どうも重要な話とかなんとか
「この店には何回も来てた。全く相変わらずだ。それで、重要な話とは?」
「はい。実は16Labからの情報ですが……ベル、貴女はどんな記憶を?」
「…………」
「経験した記憶などをそのままに、戦術人形へと変える実験は成功した……その時の経験だ。ベル」
「…………」
ベルは話した。ロシア語ではあったが
「―――つまり、この世界の人間では無かったと?」
「…………」コクコク
「成程……確かに今までの戦術人形で『ベル』などの単語をつけた戦術人形など居ない。それと元の世界では……傭兵をやっていたのか?」
「…………」コクコク
「しかし、ベルは何故裏切られた?」
「…………」
……ライバルと言う理由では済まされないだろう
「……大変だったんだな」
社長……
「傭兵をやるのは、きつい仕事だ。ベルもその中の一人だったんだな」
気づけば、もう十一時になっていた
「…………」
「帰るのか?分かった。奢っておくよ」
「…………」ペコッ
ベルは店を出ていった
そして帰ると
「…………?」
「…………」ジ~
……AK-15がずっと見てるんだが
というか、なんか喋ってくれ。ロシア語でもいいから
「……ベル、だったな?」
「…………?」
「フフっ……私の良いライバルになってくれそうだ……」
と言い、どっかに行った
自分の部屋に戻ると
「…………」
「よぉ、ベルぅ?」
酔っ払ったM16A1が居た
「ベルぅ……えむふぉーが構ってくれないんだよぉ〜……うぅ……」
……酔っ払ってますよね?
……あ
「M16姉さん……?」
「…………」ヒッ
……M16はM4にどこかに引きずられていった
そして戻ってきた時にはM16は大人しくなっていたそうな