COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第二十七話 拠点襲撃

 

 

 

目標地点にてベリコフのハインドで向かってる最中

 

 

 

「…………」

 

「スゥ……スゥ……」

 

任務中なのにベルの膝で寝ているM16A2

 

「全く任務中なのに……」

 

AR-15は呆れていた

 

「…………」ペシペシ

 

「うん……?おはよ……」

 

起きたA2

 

「ベル、今日はA2の初めての任務だ。お前の援護も頼むぞ?」

 

「…………」コクコク

 

ベルは了承した

 

 

 

 

「ここだな」

 

「一見なにも無いけど……」

 

「…………」

 

ベルはベリコフに無線を入れようとした時

 

『ザザッ……キィィィ!』

 

「!?」

 

無線から聞こえるのはノイズ混じりのキィ音が聞こえた

 

「…………」クラクラ

 

何故かベルの頭はぼーっとしていた

 

「ベル!」

 

AR-15の声で正気を取り戻し、ベルは直ぐに無線を切った

 

「ハァ……ハァ……」

 

「ベル……大丈夫?」

 

SOP IIが心配そうにする

 

すると

 

『あーあ……後三秒あれば行けたのだが……』

 

「誰だ!?」

 

『フフっ……私はアルケミストだ。久しぶりだな、ベル?』

 

 

 

 

 

 

「アルケミスト……!何故だ!?ベルが倒したんじゃ!?」

 

『まぁ……倒された後はまた新しいのが出来てたんだよ。だから復活できた。ドリーマーもまた同じだ』

 

「……ゲッ」

 

「ゲッって聞こえた……」

 

「ベルもそんな声するのね……」

 

『さーて……ここからお楽しみの時間だ!ネゲヴ小隊も同じのを受け取ってると思うぞ?』

 

「……チッ」

 

(……苛ついてるな)

 

M16A1はベルの苛立ちの態度に気づいていた

 

それからアルケミストの無線は切れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、どうするの?ネゲヴ小隊は襲われてる可能性が高い」

 

「……ここで分断しましょう」

 

「ほう?何かいい案があるのか?」

 

「ちょうど三人三人で分かれれます。SOP II、A2は私と、ベルさん、AR-15、M16姉さんに分けましょう」

 

「敵の拠点は掴めてる。……M4、頼むな」

 

「分かってます」

 

 

 

 

「あれか……」

 

「…………」

 

「敵の数は約20……フッ、私達ならやれるな」

 

「……ハァー、ベルも反対しないんでしょ?」

 

「…………」コクコク

 

「ベルも似てきたわね……私達に」

 

と言いつつもAR-15もやる気満々ではあったが

 

「いくぞ!ベルに続け!」ダダダダ!

 

リッパーとイェ―ガ―の銃撃を受けながらも突撃する

 

尚、そのうちの一発が

 

「グッ……!」

 

ベルに命中した

 

「ベル!?大丈夫!?」

 

AR-15が気づいた

 

「…………」コクコク

 

何事も無さそうだったベル

 

そのまま敵拠点まで突入し、破壊した

 

ここまでは良かったが

 

「グ……」

 

「ベル!」

 

さっきの弾はただの弾では無く

 

「……あ」

 

"例のウイルス"が入っていた弾だった

 

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