COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
目標地点にてベリコフのハインドで向かってる最中
「…………」
「スゥ……スゥ……」
任務中なのにベルの膝で寝ているM16A2
「全く任務中なのに……」
AR-15は呆れていた
「…………」ペシペシ
「うん……?おはよ……」
起きたA2
「ベル、今日はA2の初めての任務だ。お前の援護も頼むぞ?」
「…………」コクコク
ベルは了承した
「ここだな」
「一見なにも無いけど……」
「…………」
ベルはベリコフに無線を入れようとした時
『ザザッ……キィィィ!』
「!?」
無線から聞こえるのはノイズ混じりのキィ音が聞こえた
「…………」クラクラ
何故かベルの頭はぼーっとしていた
「ベル!」
AR-15の声で正気を取り戻し、ベルは直ぐに無線を切った
「ハァ……ハァ……」
「ベル……大丈夫?」
SOP IIが心配そうにする
すると
『あーあ……後三秒あれば行けたのだが……』
「誰だ!?」
『フフっ……私はアルケミストだ。久しぶりだな、ベル?』
「アルケミスト……!何故だ!?ベルが倒したんじゃ!?」
『まぁ……倒された後はまた新しいのが出来てたんだよ。だから復活できた。ドリーマーもまた同じだ』
「……ゲッ」
「ゲッって聞こえた……」
「ベルもそんな声するのね……」
『さーて……ここからお楽しみの時間だ!ネゲヴ小隊も同じのを受け取ってると思うぞ?』
「……チッ」
(……苛ついてるな)
M16A1はベルの苛立ちの態度に気づいていた
それからアルケミストの無線は切れた
「で、どうするの?ネゲヴ小隊は襲われてる可能性が高い」
「……ここで分断しましょう」
「ほう?何かいい案があるのか?」
「ちょうど三人三人で分かれれます。SOP II、A2は私と、ベルさん、AR-15、M16姉さんに分けましょう」
「敵の拠点は掴めてる。……M4、頼むな」
「分かってます」
「あれか……」
「…………」
「敵の数は約20……フッ、私達ならやれるな」
「……ハァー、ベルも反対しないんでしょ?」
「…………」コクコク
「ベルも似てきたわね……私達に」
と言いつつもAR-15もやる気満々ではあったが
「いくぞ!ベルに続け!」ダダダダ!
リッパーとイェ―ガ―の銃撃を受けながらも突撃する
尚、そのうちの一発が
「グッ……!」
ベルに命中した
「ベル!?大丈夫!?」
AR-15が気づいた
「…………」コクコク
何事も無さそうだったベル
そのまま敵拠点まで突入し、破壊した
ここまでは良かったが
「グ……」
「ベル!」
さっきの弾はただの弾では無く
「……あ」
"例のウイルス"が入っていた弾だった