COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第三十話 交戦……

 

 

 

「AR小隊……ですわね。ベル、援護を」

 

「…………」

 

krgi6を構え、交戦に備える

 

相手も気づいたようだ

 

ダダダダダダ!!

 

「この程度!」

 

エージェントが反撃し、ベルは援護した

 

「…………!」

 

ベルの標準には、M4A1を捉えていた

 

だが、人数が多い。ダミーだろう

 

「…………」ダダダ!!

 

M4のダミーが倒される

 

だが本体は―――?

 

「このぉ!」

 

後ろからM4が銃を持って殴ろうとした

 

「…………」

 

ベルは防ぐ

 

「な!?」

 

「…………」

 

ベルはM4の銃を奪い捨て、ナイフを持って近づいた

 

「ま……待って……来ないで……ベルさん……!思い出して!あの時の記憶を!」

 

「…………」

 

ベルは思い返した―――

 

だが、何故か思い出してもノイズが混じりに混じっていた

 

「ベル!覚悟しろ!」

 

M16A1が追突してきた

 

「グハッ……!」

 

「M4!逃げろ!」

 

「M16姉さん……!」

 

「この始末は……!私がつける!」

 

 

 

 

 

エージェントもダミーだったようだ

 

「さぁ……これで一対一だ……来い!」

 

「…………!」

 

格闘戦なら自信があった

 

「この……!」

 

「…………!」グッ……

 

M16A1の腹パンが命中した

 

「チッ……」

 

「どうした?もっと来い!」

 

ベルはM16A1の顔を殴る。

 

「ガハッ……!良いのが来たな……」

 

「…………」

 

畳み掛けるようにベルはM16を追い詰める

 

「が……!グフッ……!」

 

M16はだんだんと追い詰められた

 

いつの間にか木まで追い詰められた

 

「グッ……」

 

「フー……フー……」

 

ベルは、ナイフを構え、どんどん近づいた

 

「ハハッ……まさか、ベルとやり合うとは思ってなかったよ……」

 

「…………」

 

「でもな、ベル。忘れるなよ?」

 

M16はニヤッと笑い

 

「私だけじゃ、無いってことを?」

 

パシュン!!

 

「…………!」

 

狙撃……まさか、AR-15―――?

 

「ここで、決める!」

 

クソ!SOP IIまで……!

 

「逃しませんよ!」

 

M4A1……!チッ……!

 

「さぁ……形勢逆転だ。どうするベル?」

 

「…………」

 

ベルはニヤッと笑い

 

「…………!」

 

モロトフを周りに投げた

 

「な!」

 

包囲網にスキが出来た所にベルは走った

 

「くっそ!逃さないで!」

 

M4の声がした後に銃撃

 

「…………」

 

ベルはスモークグレネードを投げ、追跡を遅らせる

 

 

 

 

 

ベルは逃げ切った

 

「大丈夫ですか?ベル」

 

エージェント(本体)の声がした

 

「…………」コクコク

 

「傷が酷いですね。帰還しましょう。それと、報告書も、まとめてください」

 

「…………」コクコク

 

 

 

 

 

「ベル……」

 

「逃げられましたね……」

 

「くっそ〜!後少しだったのに!」

 

「ベル……火炎瓶も数本投げて来たわね……」

 

AR小隊も、M16以外は無事であった

 

M16は損傷があった

 

「M16姉さん……」

 

「やめてくれM4……大した傷じゃない……大丈夫だ」

 

その後はベリコフのハインドが到着。帰還した

 

 

 

 

 

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