COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第三十二話 機能低下

 

 

 

「何が起こってるの!?」

 

ブタノワ指揮官は突然目を覚ました

 

爆発音で起きたのだろう

 

「ご主人様!鉄血の襲撃です!その中には……」

 

「何ですって!?……ってまさか」

 

「ベル……も確認できました」

 

 

 

 

 

「ハハハッ!良い暴れっぷりだなベル!」

 

「…………」

 

ハンターとエクスキューショナー、ベルは基地襲撃に成功した

 

「この目標は基地の機能を低下させる事だよな?ってことは、重要施設を破壊しまくれ!」

 

すると

 

「鉄血か!くっそ!」

 

「数が多いよ!」

 

M16とSOP IIの声が聞こえた

 

それと

 

「A1姉さん!ハイエンドモデル3人確認!一人がベルです!」

 

M16A2の声も――

 

「居た!ベルゥゥゥ!!」

 

M16A1の声が響いた

 

 

 

 

 

「ベル、ここは任せろと言ったが……大丈夫か?」

 

「…………」コクコク

 

「そうか。気をつけろよ。エクスキューショナー!行くぞ!」

 

 

 

 

「…………」

 

「また会ったな……ベル……」

 

M16A1が居た。手もプルプル震えていた

 

「お前は…………これで良かったのか?お前が望んだことなのか?」

 

「…………」フリフリ

 

誰も、自分だって望んだことじゃ無い―――ただ、自分は敵になってしまった。自分は、貴女達を殺さなくてはならない

 

「……そうか、じゃあ、容赦はしないぞ?」

 

「…………」フフッ

 

それはこっちのセリフさ―――

 

「あの時の再戦だ……行くぞ!」

 

M16A1はナイフを構え、ベルもナイフを構えた

 

 

 

 

「ハァ……ハァ……」

 

「フゥ……フゥ……」

 

二人ともボロボロである

 

ベルの損傷は鉄の機械が少し見えるほどであった

 

「…………」ピーピー!

 

警告音がうるさかった

 

M16A1も頭から人口血液が流れていた

 

「フッ……ベル……どうした……?へばった……なんて言わねえよな……?」

 

「…………」フッ

 

抜かせ―――そう思っていると

 

「この勝負……私の勝ちだ……!」

 

M16A1から――閃光手榴弾が投げられる

 

「…………!」

 

しまっ――と思った時にはもう遅かった

 

M16A1がナイフを持って突撃してきた

 

「…………!」

 

なんとか止めれたが、後少しで刺されそうであった

 

「まだ、残っていたのか……?だが、無意味だ!!」

 

ボコッ!!

 

ベルは思いっきりM16A1に殴られ

 

「…………」キーン

 

気絶してしまった

 

 

 

 

「ふぅ……ベル、お前も大分強くなってるな」

 

M16A1は気絶したベルを持ち上げる

 

「……寝顔は、敵になっても可愛いものだな。それか、幸せそうな顔か……それと、肌白っ」

 

と言いつつ、M4の元に戻る

 

「M16姉さん!って担いでる人は……?」

 

「ベルだよ……正真正銘の」

 

「……ベルさん」

 

 

 

「目を覚ましたら、一発殴らせてくださいね?」

 

「M4……どこでそんな事を……」

 

「これもベルさんからの教えです♪」

 

「……ベル、私からも言おう。一発殴らせろ」

 

 

 

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