COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
「…………?」
ベルは目を覚ますと、台の上に寝かされていた
ベルトで拘束されていた。手と足を
「起きましたかベル。だけど、これでやりやすくなる」
ブタノワ指揮官が居た
そうか、捕まったんだな―――
「この薬は……少し危ないかもしれない。ただ、これも貴女を"治す"為だから」
治す……か
「その薬は、発作を引き起こすかもな」
M16A1が言った
ブタノワ指揮官は注射器をベルの目に向ける
「中途半端では駄目です。脳内投薬を始めます」
「……なぁ、それを目に射すのか?」
M16が心配するように言う
「大した代償ではありません」
と言いながら、注射器をベルの目に射した
「…………」
「ベル、鉄血の事、全て思い出して。この戦争を止められるのは、貴女の力が必要だから」
と、ベルの視界はホワイトアウトした
『ベル、エルダー・ブレインを知ってますか?鉄血を率いているボスです。姿は未だに分からないことが多いです』
「…………」
『貴女が鉄血に回ってからの敵の行動は過激なものになってます』
「…………」
「…………?」
目を開けると、台では無く、何故かそこは戦闘になっていた
『貴女の報告では、墜落したヘリの中に居た。生存者は鉄血の攻撃から身を守っていた』
ベルはライフルとSMGを取る
『貴女は走ってM16A1を構えた……または別の武器ではあるけど……」
目の前にはリッパーが沢山居た
「援護を!」
「OK!」
自分も知らない人形達であった
そして、ある程度倒し、リッパーは撤退した
人形達は全員倒れていた
『貴女は自分しか生き残ってると悟り、森の中を進んだ』
ベルは歩いていく
目の前には、鉄血の元基地があった。それと、赤い扉も
『そうですベル。それがバンカーです!開けて中に入ってください』
ベルは赤い扉を開けると、エージェントが居た
「皆さん、グリフィン共はご主人さまの大切なものを……」
で止まった
良いとこだったのに―――ってそんな呑気なことを考えてる場合じゃねぇなとベルは思った
目の前にはパソコンがあった。
それを開くと
『鉄血の情報について』
だった
「…………」
ベルは、エルダーブレイン……エリザの事を調べると
『エルダーブレイン、”エリザ"鉄血最高幹部』
と出た。だが、ここから先は
『アクセスが制限されています』
と出た
同時に視界がホワイトアウトした
数分後……
「…………?」
「目を覚ました」
M16が最初に写った
「ベル、いい加減にして。エルダーブレインは何をするつもりだ?奴はどこだ」
「…………」
何が起きた?
「今貴女が経験してる事は、真相の為です。戦争を終わらせるためのね」
「…………」
「ベル、今は私達の事が憎いでしょう。それも当然です。ですが、考えてください。これは貴女の為でも、私の為でもない。この無意味な戦争を終わらせるためさ。無差別に人間を殺し、自己忠義しか頭にない奴らを、止める為なのです。貴女の真相は、全て扉の向こうにあった。戦術人形に変わる際にも、ベルの記憶には同じ共通点があった。そして、最後に貴女が何者かを確立するチャンスが今この瞬間なのです。だから教えて。エルダーブレインの場所を」
『皆さん、グリフィン共はご主人様の大切なものを蝕んでいます。しかし、私達は弱体化する一方です。今、ここで行動するべきだと私は考えています。もうすぐ、人間が使っていた特殊兵器を手にします。その兵器を手にしたら、クリミア半島の地下シェルターに退避し、それを打ち込みましょう』
「…………」
『クリミア半島のシェルター……クリミア半島……』
「クリミア……半島……」
「クリミア……カリーナ!ヘリアンに報告して!全員用意して!決戦の準備です!」
ブタノワ指揮官はベルトを外す
「正しい選択をしましたね。皆と一緒に行きましょう」
うーん……捻り出すのキツイ……
次は決戦です
それと裏切りルート(また)でも作ろうかな