COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第三十四話 決戦

 

 

 

 

『ベル!お前の右だ!』

 

M16A1の声が聞こえた

 

『ベリコフが装甲車を配備してるとはな!』

 

『この装甲車群で、鉄血の基地を襲撃することです!』

 

『分かってるよ指揮官!ベリコフが対地支援をしてくれる!』

 

と後ろとかを見ると、合計七台ぐらいの装甲車が走っていた

 

ドライバーは勿論グリフィンの運転手が

 

『よぉベル!久しぶりだな!帰ったらウォッカ飲もうぜ!』

 

久しぶりのベリコフの声だった

 

『帰ったら私も混ぜてくれないか?』

 

『M16姉さん……』

 

「相変わらずね」

 

AR-15が隣りにいた

 

「ベル、貴女が敵に回ったことは今でも忘れてないわ。でも、この作戦が終わったら……覚悟しておいてね?」

 

どっかで聞いたことあるようなセリフだが、ベルは分かっていた

 

『ワーオ、AR-15が起こり気味だ!』

 

「氏ね」

 

『酷い!』

 

SOP IIに言われたことに対しての返しが辛辣なAR-15

 

『っと、敵のお出ましだ!』

 

鉄血も動きが早かった。ニーマムが出ていた

 

『ニーマムだ!奴は装甲があるぞ!』

 

『こういう時こそベリコフだ!ベリコフ!航空支援を!』

 

『了解!発砲!』バラララララ!!

 

ベリコフのハインドがニーマムを吹き飛ばしていく

 

『よし!破壊した!いけいけ!』

 

『よーし!全員撃て!』

 

ダダダダダダ!!

 

他の基地の人形も参加していた

 

ベリコフのハインドに乗って空挺降下する者に見覚えがあった

 

AK-15―――?

 

そして敵基地の防衛戦を突破し、敵基地前に到着すると

 

ガシッ!

 

「……忘れたとは言わせないぞベル?」

 

AK-15が居た

 

「全く……AK-15も忙しい子……あっ、AK-12よ。宜しくね」

 

「…………」

 

「噂通りの無口ね。でも強いことに変わらない」

 

「お喋りは後だAK-12。今は敵を始末するぞ!」

 

 

 

「ベルさん!」

 

G3の声がした

 

「変えの手榴弾とかありますか?」

 

ベルは手榴弾を渡す

 

「ありがとうございます!」

 

成程……これが総攻撃か……

 

凄いな―――

 

「ベル?行くよ?」

 

SOP IIに心配された

 

「…………」

 

ベルはKrgi6を構え、基地攻撃をした

 

 

 

 

鉄血基地内部

 

「…………」

 

「部屋には誰も居ないわ……警戒して行きましょう」

 

AR-15と行動しているベル

 

味方は外で戦闘を続けている

 

『A1姉さん、ここにも居ません』

 

『A2、了解』

 

『こちらM4、ベルさんとAR-15と合流します』

 

と無線で話していると

 

『きましたね。グリフィンのクズ人形』

 

無線に入り込んできた聞いたことがある声

 

『私はエージェント。ご主人さまへの道は通しません』

 

 

 

 

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