COD:BOCWの主人公がドルフロ世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第八話 再会

 

 

車を走らせ続けて二十分後

 

見えた先の道は鉄血だらけであった

 

「チッ……鉄血が何故こんなところに……」

 

「……………」

 

ベルは右の道の坂に車を止め、降りた

 

「ベル、気を付けろよ。いくら私達でもあの数の敵を相手するのは困難だ」

 

ベルはナイフを三本と63式自動歩槍とM1911(どちらともサプレッサー付き)を出し、息を潜めた

 

『なぁ、大丈夫なのか?ベル』

 

『……………』コクッ

 

最悪交戦する場合は逃げるのみとM16に伝えた

 

『了解』

 

鉄血兵のリッパー達はそのまま進んでいった

 

ベルは63式歩槍を構え、監視を続けた

 

リッパー軍団達は、そのまま消えていった

 

「ふぅ~……とても緊張したぞ……だが、交戦には至らなくて良かった」

 

ベルは特に緊張した表情はしていなかった

 

そりゃもうシュタージが居るところも、誰にも気づかれずにラザーの所まで行ったり、ウクライナ・ソビエト共和国にある極秘施設にも気づかれずに入ったりした

 

中に入ろうとピッキングしたときにソ連兵が出て来て焦ったが、ウッズのお陰で助かった

 

あの時は本当に感謝してるとベルは思った

 

「急ぐぞ、更なる増援が来ない内に」

 

二人は車に乗り、リッパー軍団達が歩いて来た道を進んでいった

 

 

 

 

タカタカタカタカ!!

 

「発砲!?」

 

「…………!」

 

ベルは車を止めたのは、廃墟となった街中であった

 

その先に見えるのは

 

「エージェント!?とM4!」

 

ベルはAK-74Mを持ってエージェントに突撃した

 

「ベル!?」

 

ベルはエージェントに体当たりして、何とかM4を守れた

 

「ぐっ!何ですか貴方は!?」

 

ベルは一旦離れ、構える

 

「貴方は……そうですか、エクスキューショナーの情報は正しかったと言うことですか」

 

「……………」

 

「私は、エージェントと申します。貴方の噂は聞いておりますよ?hitman?」

 

「……………?」

 

「フフッ、知りませんでしたね。その名前は私達鉄血が付けた貴方のコードネームです」

 

(hitman……殺し屋、暗殺者って意味じゃ……いや、案外合ってるのかも?)

 

「では、早速ですが……」

 

 

「貴方には死んで貰います」

 

ダダダダダ!!

 

「!!」

 

ベルは右にかわすと、スモークグレネードで姿を消した

 

「ふふっ、スモークで立て直しましたか……ですが、貴方の位置など分かりますよ?」

 

と廃墟の建物を発砲した

 

そこにはベルが居り、何で解るんだ?と疑問を浮かべつつも、ベルは63式自動歩槍で応戦した

 

「貴方は、そこら辺に居るような傭兵とは違う……だからこそ、貴方を始末します」

 

「…………!」

 

 

 

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